119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[かかる体重を支えようとウーの腰に腕を回すが、 踏ん張りの効かない左脚がへたんと折れて、ぐるり、浮遊感]
ぁー…
[小さく切り取られたお空の青が見えた。 背中に柔らかい衝撃と、乾いた下生えの青い匂い]
…なーぉ
[あっさり転がされたのが面白かったのか、ご機嫌な笑い声。 片脚をウーの腰に絡ませて、寝技の動きを制限するべく体をくっつける]
触っても良う、ござんしょう?
[背中から滑らせた片手で腰の骨を確かめるように探った]
(*30) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
|
|
チアキここ好き?
[離れた舌から伸びた糸が、チアキの口元を濡らす。 それをきれいに舐めて、味わって、 触れあわせた唇から直接言葉を交わす。]
やらしいチアキ、好き。 ―――ぁんっ。
[チアキの胸で硬くなった所を掌でころころと転がす。 玩具で遊ぶよりもずっと優しく。
伸ばされたチアキの手に身体を擦りつけながら、 耳の下を柔らかく噛んだ。]
舐めて…っ。そ、こ、 舐めて…
(*31) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
|
|
[闘い慣れたゴロは柔らかな受け身をとって、なおかつ無駄のない動きで武(ウー)の技を封じる。 その身体の相性が心地よい。
ゴロの掌が背から腰へと伝いおりれば、脂肪の削ぎ落とされた身体は素直に官能を伝えてくる。]
おまえは とことん優しい。
[胸をあわせたまま、確認の言葉を口にするゴロの耳朶へと熱い息を送り込んだ。]
待ちきれない くらいだ…
(*32) 2013/04/03(Wed) 17時半頃
|
|
オレを浅ましいと 思ってくれるな…
[顔を伏せ、下肢を浮かすと、ゴロの首へ、肩へ、額を摺り寄せた。]
(*33) 2013/04/03(Wed) 18時頃
|
|
[清められて、はぁ、と大きく呼吸をする。 無意識のうちに息をする回数が減っていたようで。]
……好き。
[今度ははっきりと、告げた。>>*31]
そこも、ぁう、耳も、ん、好き…… チアキ、やらしい?
[ああ、そこも柔らかい場所だ。 納得して、指を離した代わりに、カルヴィンの胸へ唇を寄せる。
子猫が乳を吸うように、ちゅっと吸い付いた。 舐めて、吸って、時々軽く噛んで。 右が終わったら次は左。言われた通りに舌を転がす。
とても熱くて、特に体の中心に熱を感じるのだけど、 これは何だろう。]
(*34) 2013/04/03(Wed) 18時頃
|
|
ひぁんっ
[身体が反る。腰が震える。 舐められて尖った場所は、じんじんと痺れるようで、 捩った身体の尻尾の先まで細かく震えた。]
チアキ、チアキ… もっと、やらしいこと、しよ…?
[腰のあたりに熱がどんどん溜まっていく。 それを摺り合わせるように、腰を動かした。 頭の中に、ぱちんと火花が散る。]
――――っ…! 気持ちい … 好き…
(*35) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
[骨がバラバラになった脚を切断しなくて済むように、白い服の嫌な人間達は凄く苦労したらしい。 ゴロの左太腿にはぼるとだかぼっこだかが入ったまま。
見た目には傷跡がちょっと禿げてるだけだけど、触られれば刺激に弱い急所なのを露呈する]
ほんとに、どこも平気でしょうな?
[許しを得てウーの脚を確かめる手つきは、だからそう乱暴でもない。 腰から膝、甲と触って、踵の後ろの腱まで、さわりさわり]
…痛みやせんか?
(88) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
は…あつ…
[柔い息を吐いて、擦り寄せられる額に応えるよう肩を浮かせる。 喉元に触れれば静かな振動が快を伝えるだろう]
理屈じゃ、ねぇんでしょ…?
あっしもそう 思いやすよ
(*36) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
カルヴィン、気持ちいいんだ? よかっ……んん、
[喋っている余裕はあまりなく。]
もっと、やらし…… ……!
あっ、カルヴィン、それだめ、 なにか来……ん、ひぁっ、ゃあ……ああっ
[一番熱い所を重ねて一緒に擦りあげたら、 気持ちが良すぎて、少し怖くて、でもやがて何も考えられなくなって。]
ふぁ……
[衝撃が強すぎたのか、こてんと枝に凭れかかって、ぐったりしている。]
(*37) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
[木の枝の上、微妙に身動きがとれなくなっていた若猫たち。降りられなくてじゃれあいすぎたのか、うち一匹はぐったりと伸びていた**]
(89) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
[毛繕いと、春の日差しの心地良さに、ふんなりとしていると、片脇をチアキが駆け抜けていった>>28]
元気だよねぇ。
[だらっとしたまま呟くさまは、まさしく、疲れたオッサンである。 実際、ここにいる猫達の中で、一番年上ではあるのだが。 ただここに来たのは2年半ほど前なので、古株かとなると、実はそうでもなかったりする。]
(90) 2013/04/03(Wed) 18時半頃
|
|
……合わせなくても、いーもん。 おれ、ちゃんと、あそべるよぅ
[てふてふされたので素直に身体の位置をずらす。 そんなに重いつもりはないんだけどな。
舌を伸ばして毛繕いを続ける。 ぐるぐるする音が聞こえてるから、ちゃんとできてるのかな。片方の耳に、意識を集中させて。]
……おれ、一人で、生きられるのかな ねぇ、ここにいながら、おとなになりたい。
どうしたら、いいかな。 じぇーちゃの尻尾、いっぱい捕まえたら、おとな? たわーの上から上手に降りられたら、おとな?
[それは、自分が大人でないと認めているような問いかけだけれど。]
(91) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
……っ、あ。
だからぁ、ゴロ〜……。 も〜……。
[>>30一旦は離れたかと思ったゴロの鼻先が、また、腹の辺りに密集している特別柔らかい毛の中に埋まってきた。 てしっと、再度攻撃を仕掛けようとしたが]
……ぁ。
[呆気なく捕まり、反撃にあった。 動作が遅すぎるのだ。]
ん〜ぁも〜ぅ。 ゴロ〜ぉ、痛いってぇ〜……。
[ぼやきはするが、結局のところされるがまま。]
(92) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
[野性の生き物にとって足の負傷は命にかかわる。 だから、腱に触らせるのも信頼の証。 それでなくてもゴロの触れ方は日向のように心地よいものだった。
この時間がもう少し続けばいい、と思うけれど。]
問題ない──
(93) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
ん〜、チアキが、なぁに〜?
[自分で確認しようとはしない。 聞くだけで、別に何をするわけでもない。]
ぁ〜〜……毛繕い、終わったぁ?
[縁側で、うなうなゴロゴロし始めたゴロに問いかける。 問いかける間も、だら〜っと伸びたままである。]
(94) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
[自分はまだ、ちっぽけな矜持にしがみついているのかもしれない。
理屈じゃない、と重なる同意。 途切れがちの喘ぎが頬を掠める。 喉の奥から、肌をとおして伝わるゴロの愉悦の波。
すべてが情動を掻き立てる。
生きている 実感。
全身の筋肉を使ってゴロの輪郭を辿り、径絡に沿って口づける。 左の太腿は、特に念入りに。]
(*38) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
チアキ、…ちあ …ぁあッ!
[ふるふる、と身体の震えが止まらなくなって、 チアキと一緒に悲鳴を上げる。
なんだか身体全部が熱くなって、 全身の毛が抜けそうなくらい逆立つ感じ。 それでも、ぐったりしたチアキと比べれば まだまだ元気な顔で、チアキの頬を舐める。]
可愛いチアキ。やらしいチアキ。 もっとみんなに、みだらなチアキを見てもらうといいよ。
[低く優しく喉を鳴らし、胸の尖った場所に舌先で触れる。 そうして、チアキを残して枝から飛び降りた。]
(*39) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
[木の上でチアキとじゃれ合い舐めあいしているうち、 ころりとおもちゃが転がり落ちる。]
あっ。
[つい、それを目で追いかけたのは、しかたないところ。 ぴょんと飛び降りたのも、許されるといいなぁ。
下の枝の上にばさっと跳ねて、 もう一個下の枝にがりがりっと引っかかって、 そんな風に幾度か跳ねて、地面に降りる。]
(95) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
[何だかまだ、毛のおさまりの悪いところがあるけれど、それでも先程よりは落ち着いた。]
ゴロー。 ありがとね〜。
[のったりゆっくりと起き上がると、ゴロに近付き、礼を言うようにその顔をペロッと舐めた。]
ウーも。 鯉、ごちそうさまぁ。
[それからウーにも、ゆったりと歩み寄り、同じようにペロッと。]
(96) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
なぅん。
[ちょっとチアキを見上げて鳴いてから、 すっかり破けたおもちゃを拾い上げ、縁側に戻る。
お日様当たる板の上にごろんと転がったら、 あとはおもちゃの更なる破壊にいそしんでいた**]
(97) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
……おなか、すいた。
[そして、ふにゃふにゃと睦まじい2匹から離れ、食事を探しに歩き出す。
ちなみに、どうでもいい話なのだが。 フランクは「新聞を読む」らしい。 少なくともヨーランダの妄想の中では、よく新聞や雑誌を読んでいる。
……単に、あの新聞のインクのにおいが、なんとなく好きなだけで、よく新聞紙の上に乗っかっては、紙面をショリショリと緩く爪で掻いている所為なのだが。]
(98) 2013/04/03(Wed) 19時頃
|
|
ぅ〜ん……。
[居間と縁側の餌皿には、やはり、カリカリのドライフード(しかも緑色だらけ)しかなかった。 転がっていた一粒を、口に放り込んでみたが、やはり好みの味には程遠く、ペッとすぐに吐きだした。]
キッチンいってくるぅ〜……。
[きっとあそこに行けば、大好きな生タイプが置いてある。 少し寒いのが難点だが、美味しい餌の為である。]
(99) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
|
|
─ キッチン ─
[キッチンの一角には、古い毛布とタオルや新聞紙が敷かれていて、その上の餌皿の中には、様々な猫餌が入れられていた。]
あった〜ぁ。
[その中の一皿に、ちょうど食べたいと思っていた、鯛を使った生タイプの餌を見つけると、ふにゃ〜っと嬉しそうに笑み、ゆっくり皿に近付いた。]
いただきまぁす。
[太い尻尾を、ゆっくり、ゆらゆら幸せそうに揺らしながら。 まったりとした、ごはんタイム**]
(*40) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
|
|
……ほんと? 全部、見てた?
[唇の触れる前、すり、と鼻先を擦り合わせて。]
……へへ、嬉し、い。 おとな、あつかい。
[重なる唇に、思わず目を閉じる。 ざらりとした舌先がふれて、む、と篭った声が出た。 それでも、されてばかりは嫌なので、頑張って自分からも舌を伸ばす。 頬を挟んでいた手を滑らせて、ぎゅう、と頭ごと抱いて。]
……泣かねーよ、おとなだもん。
[既に涙目なんかじゃ、ない。**]
(*41) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
|
|
[くまなく輪郭を辿る愛撫がともす火、細波のように打ち寄せては引く情に、なごなごと背中を捩って地面に擦り付けていたが、]
……ーーーーーっ!?
[左腿の内側に長く走るハゲ跡、急所に触れる刺激に、思い切り変な声…は、出なかった、声もなく躰が跳ねる。 掠めるだけでなく執拗に施されるらしい口づけに全身の毛が逆立った]
ちょ、っ……うー…待
[弓形に背を反らして、もだもだ逃れようとする。思わず飛び出した爪をウーに立てるわけにもいかず、近くの茂みの葉っぱを掴んで無為に引っ張った]
(*42) 2013/04/03(Wed) 19時半頃
|
|
[ちいちゃいころは、大家族だった。
自分と同じ腹から生まれた兄弟と別の腹から生まれた姉妹とそのまた別の腹の兄妹とでみいみい言ってたことを覚えてる。 みんな立場を理解して愛想よく振舞って、次々ご主人様に貰われていって
愛想のない自分は、ぽつねんと取り残された]
……サミュは愛されっ子。
[ヴェラは残されっ子]
[もう一度呟いて、尻尾で地面をしたんしたん。 >>*2たとえ違うと言われたって、不思議そうに首を傾げるだけ]
(*43) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
|
|
いいもん。
[言いながら、三番目にお気に入りのネズミを抱え込む。 一番目にお気に入りな、本物の兎の毛皮を使ったネズミはタワーの上。 二番目にお気に入りなのはマタタビ入り。
マタタビは嗅いでるとふわふわした気分になって、しばらく動くのがしんどくなるけど、なんだか何をしてても楽しいから好き。
そのマタタビ入りのネズミは床に置いていた。
……はず、なんだけどな?]
……?
[きょろりと見回しても、見つかんない]
(100) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
|
|
[やっぱりない。 お気に入りだったのに。ヴェラのネズミなのに。
ぷく、と頬を膨らまして、ふてた顔で捜索開始。 ヨーランダは共用として買って来てるのだけど、そんなことは知らない。
好きなものはヴェラのもの]
(101) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/03(Wed) 20時半頃
|
にゃ…
[木の枝の上。ぐったりしていたけど、 カルヴィンに胸の先端をつつかれると 身動ぎした。]
うん…気持ちいいの、皆も、やるといい。
[自分がしたのが何なのかわからぬまま、いつも通りの顔でにこにこ笑う。皆、気持ちいいのは好きなんじゃないかな。単に、秘密の遊びを知った気分。
ぺろぺろと体についた白いのを舐めて、綺麗にしている姿だって、いつもの毛繕いと変わらない**]
(*44) 2013/04/03(Wed) 20時半頃
|
|
[弓なりにもちあがるゴロの身体。 その波頭に押し上げられ、撓む力を知る。
伸ばされたゴロの指先が草木に絡み、戦慄いていた。]
天国に 行こう ぜ。
[苦痛を快感に上書きすべく、押さえ込むようにゴロの肩に腕を絡めてしがみつき、武(ウー)は飛翔する矢と化す。]
(*45) 2013/04/03(Wed) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る