204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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うん…………一人で人間の中だったら……
恋………… 強い 気持ち わからないね……知らないから
そう そうだ……親しんだ 相手を喰いたい そうなるはず…………なんだけど
ーー俺のは 何か違う トレイルに対しての あれは………… …………他の人とも……用心する
[ラルフの思考に素直に同意を返す]
(*115) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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ー 一階中央奥 ー [真っ直ぐにこちらを見るニコラ 視界に同時に入る ニコラで暖を取る トレイル その様子を見る その視線が彼とニコラをみて
視線を釣られて落とす
ニコラの理解が届く間と トレイルが何か書くなら その間 彼はまたマグカップに口をつける]
(325) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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ーー恋が こういう 穏やかなものなら 良いのにね…………
[いることに安らぐ 落ち着く ふっ と思考が笑みをこぼして]
喰いたくなる……いつか知ったら なるのかなぁ
…………あの衝動が恋なら 即物的すぎないか ……てのはある…… し ……二人きりに なるのは怖い
ラルフは……獣だとしても どうかーー………
[ラルフの過去も 気になる人も知らない ただ せめて衝動の種類が 己のように多岐にわたならければいい と 彼のまだ知らぬ衝動を思う]
(*117) 2014/11/16(Sun) 21時半頃
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ーー……そうだね その通り だよ ニコル
[幼い子供のように 己より背の高い けれど 今彼は腰掛けているから 本当に 幼子のように 下にある視線]
[知らないと言う ニコラの言葉に 頷いて このまま知らず 犬であるように そうと 心で思ってから マグカップに口をつけ 乾燥していく 唇を湿らす]
食べたい……は感じたことはある
[ちら と一度トレイルをみて]
けど 俺は……どうも はらぺこな狼……みたいで ちょっとしたことで すぐ 食べたくなるんだ…………
(336) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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同感
[衝動の問題に 張り詰めていた気持ちが ゆる少しほどけて ]
ーーーありがとう ラルフも…………何か の時には 呼んで?
[実際に間に合うかは わからない けれど 少しでも心の保険に 互いになるようにと]
(*119) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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暖かいねーーーー
俺 ラルフに会えて 良かったよ 満月に 足止めされ ろくでもない かもしれないけど
ーーそれでも
(*121) 2014/11/16(Sun) 22時頃
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[ぴんとこない様子 犬に狼の食欲 それは理解出来ない …………それでいい 少し笑った それが そのまま あればいいから
ニコルの内心 知るもともなく]
ーーーここから が トレイルに 話したい話
[ゆる と傾げるニコラに 彼は首を振る 食べるためでもない…………むしろ ……悪者かどうか は これから トレイルに話すことを ニコラがどうとるか]
……トレイル 俺は さっき 君を食べたいと思った けど 何とか逸らした…………
(351) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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次も そらせるかは……わからないから
[先ほどの行動 その理由を 明確にする トレイルに 危うい状況だった と しっかりとわかってもらい 自衛してもらうために
口にしている カップの中身は もうあまり無かった]
(352) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[同じ思考がかえれば 嬉しさが思考に滲んで]
そうだねーーーううん そうしなきゃ だ 危険なことに 近づかず ……息を潜めるように
時折 互いに思考で息を抜きながら
(*123) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ベネットことフランシスの様子をルーツが面白がり始めているのを知らない
2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[このじんわりと暖かさが 衝動を抑えてくれたらいいのに
ゆると穏やかに感じながら]
ドナルド…………ーー 知りたい とは思う けど
[ラルフの悩むニュアンスに こちらも悩む]
無理なく さりげなく 聞けたら ……かな……迷惑は かけたくないし
(*125) 2014/11/16(Sun) 22時半頃
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[少し笑った ことに 思われていることがあるとは 知らないまま]
ーー…………
[トレイルに告げた それに驚いたのか 確認する様子に 緊張がほぐれる ……やはり ついてきてもらって良かった 和む 光景に 軽く息を吐いて]
驚かせてーーー……っん
[長い手指が伸びてきた こちらにまで伸びるとは思わず 驚かせたことに 詫びる言葉 その 終わり 息を飲む音が混じる
暖かな手 避けるべきか しかし無邪気なそれを 避けることの方が よくない気がして 慣れぬことに 落ち着きなく両手でカップを包む]
(374) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[怒っていない様子 それには安堵した けど] [促されて 困ったように 下から伸びた手に 触れられながら ゆるく首を傾げる
これでも たくさん たくさん話したから まだ あると 思われたとは 思わなくて]
ああ…………もう 知ってしまったなら これ は返すべきだね
[と すんなり タオルをわたせそうな流れに 先ほど乾かした タオルを引っ張り出して 差し出そうと]
(376) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[このまま 吹雪が収まるまでーー穏やかに]
ドナルドを 揺さぶらない範囲で
[念を押すように 思う]
ーーあの時………… …………
[じっと 考える ドナルドの話]
……強い人?ドナルドは
[それでも 彼は 人を避けず]
(*127) 2014/11/16(Sun) 23時頃
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[二人で首を傾げあう 彼は 一度視線を上に外し ニコラに寄り添う トレイルに視線を向け きっと 彼自身の 意見もあるだろう と 彼が 何かを書く……ノックスの持たせた紙とペン 違和感あるほどの静けさの理由 生まれつきか そうじゃないか…… 空いた口から 元は話せたであろう トレイルの発言を待つ間 タオルの話に 話題をおく]
もう 知っているのに…… 貰う ようなことを 俺はして…………んっ
ニ ニコラ…………っ
(391) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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[心から疑問とでも言うような ニコラの声に 肩を竦めるも ……大きな手が頭のあちこちを撫でるのに かさ と 表面の皮膚が剥がれそうな唇 触れられて 浅く息をこぼし
………伸びる指に 思わず 瞳をかばって 両の目を閉じ 慌ててニコラの名を呼ぶ 片手にタオルを 片手にカップを持ったまま]
(392) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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ー 一階中央奥 ー [あまり知らない声だった ぱちっと 慌てて警戒すべく 両の目を開けて 声の方向へ体をひねる]
あ…………それ 俺の
[ディーンとも違う金色の髪 同じ年頃の 彼が手に持っているのは………… あの時 置いてきてしまった防寒具
またトレイルも見た …………自分の命が危うかった そのことに気がついたからか 彼はなにか固まってしまって
きっと怯えてるのだろうと 勘違い一つ]
(394) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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ラルフも 無理しないでーー
[がんばるに そう考えてしま ]
片目…………それって
[ラルフの語るドナルドのそこに まさか という思考と この流れ と思うと 衝動を抑えたことと 片目であること に思う]
それでも……か 見習わなきゃ…………
(*129) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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痛み…………強い 刺激が有効 なのかな………… 耐えられるなら 耐える方法は 多いに越したこと ないよね 目は……弓を射るときないと困るけど……
(*131) 2014/11/16(Sun) 23時半頃
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えーと……あんまり 人と 関わりたくなくて
[目を閉じたまま 瞼の上から 眼球を押されると言う 始めての感覚に どう 反応していいのか これはこれで硬直する]
ってーーー! …………っふぐっ ん
[まさかの 口内に入る指 に 両手が塞がっていては どうにも出来ず ……本人は失敗したと 感じているとは 彼は知らぬまま 新たな声に そちらへニコルの意識がそれたこと 安堵して振り向きながら タオルをカップと一緒に持ち片手を開けた]
(408) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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…………いや ありがとう
[二重の意味で 何故かニコルの おもちゃ状態だったことに それが終わったきっかけに 受け取りながら息を吐いて
歯列に指が触れた時 ぞくりとした感覚を 振り払うように軽く頭をふった]
(409) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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出会い頭に 殴ればいいかな……?
…………どこでも困るけど…… 少なくても ドナルドにとっては 衝動のままに喰らうよりは……片目の犠牲 それを選んだ………ーーそういうこと だよね
(*133) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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それだ いっそ弓で………は 死ぬか……
…………怖いね……
[片目を失うより 衝動の入りやすさを 自覚しているだけに]
……衝動にとらわれないように 囚われても 殴るなりなんなりで……止めるよ
[獣の性質を同じように持つラルフの安心になるように]
(*135) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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[渡された上着を片手に 袖を通すには 片手にまとめた カップとタオルが邪魔で]
ん…………
[ニコルがシメオンと呼んだ金色の髪に こくり と一つ頷く とは言っても 防寒着をきて ここで寝泊まりをしている彼だけど]
……俺の話も 終わり [ふと 貯蔵庫の方から人の気配 タオルは渡せずじまいだけど そういって話を区切る]
(419) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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嗚呼…………それは ある 怖くて 人間をさけてたはずなのに……
……思いっきり 鳩尾に打ち込んでいいから
[殴られるなら 先の散らした行動より ラルフにも頼みやすくって 自分は…………できるだろうか?]
(*137) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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そうじゃないと 間違って 食べてしまうかもしれないから
[子供のような わからないに 彼は自嘲気味に笑う まさか 瞼の上から眼球を押す動作に そんな怖い可能性があるとは知らず]
ん…………もどって ノックスを 安心させてあげて? 風邪を 引かないうちにね
[ニコルに いまいち通じていない様子 でも 実感があるより いいのかな と 彼は 無邪気なニコルに頷いて見せて]
もう 俺に関わっちゃダメだよ
(428) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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[と 言われた先から 伸びたトレイルの手に 虚をつかれる]
………………???
[確かに 食べようとした と言ったはずなのに 行動の意味がわからず 驚きに孔雀石を丸くして 驚きと 塞がった両手に あっさり掴まれる]
(430) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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ドナルドも強いし……ラルフも強いね それでも 人に関わって……満月以外の時
狩で仕留めるように…………やるよ
(*139) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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…………衝動に 負けない くらい
そう 思えることが もう 強さの一つ だと思うよ
一瞬だから…………! 狩でもそうなんだ 長引かせないのが大事
[と 慌てた風に 思考を上書きする]
(*141) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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[その顛末を知っていたなら もっと警戒しただろう ノックスに ある種の畏敬の念を覚えただろう
唇をまくったように 瞼をまくられて 同じようにされなくて良かったとは 彼のあずかり知らぬところ]
…… 突然食べたくなっちゃうかも だから
[トレイルに掴まれ ニコラにまさに駄々を捏ねられ なれない状況に 眉を下げて 自分と言う存在の危険性を説得しようと]
食べられたら痛いよ? 怪我するよりもっと痛いよ?
(442) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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フィリップは、ニコラスのばたつく足で藁が舞うのを見る
2014/11/17(Mon) 01時頃
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ううん きっと のりきれるさ
[と 勤めて心はポジティブに 混ざる感情は どうしよう この子供達と トレイルとニコラの様子に ちょっと遠い目したい けれどそれは牧歌的な悩みで 気がポジティブに寄ってたのもある]
痛みを感じさせないくらい 素早くしとめるよ…………
(*143) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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