3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
−生徒会室− [む、と眉を寄せた。確かにその通りか。]
…、べつに ……。いいんだ、俺は。
[距離感がよく分からないような不安定さを孕みながら、 指先を隠すように腕を組んだ。 薄紫の視線でフィリップを流し見]
…、…――何処からだ。 ……生徒会室での調べ物から話せばいいか? ……キャロライナが暴れ始めたところから?
[何処か、皮肉げに謂った。]
(610) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
…なに拗ねてるんです。
(*133) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
−生徒会室− [眼を 伏せる様子を見る。>>609 多かれ少なかれ、何かを抱えた者たちが この異質なる場所に集う。]
……――。……。
[拾い上げたシャツを持って、 蹲って気を失ったように見える ドナルドへと少し近づく。暫し黙って、見。]
この お人よし …無茶しい。莫迦。…――ばかめ。
[拒絶されて拒絶されてそうやって手を伸ばせる様が いらだたしい、気にさわる? ちがう。わからない。わからない。わからない。どうして、あんな。どうして。
ドナルドに向け、シャツを叩きつけるように投げた。それは彼の足に掛かるだろう。どうしてだかは分からない。セシルは、何処か泣きそうな顔をしていた。]
(612) 2010/03/02(Tue) 02時頃
|
|
――、…
[踏み込まれるの]
[厭なの。]
……――、それは、
[僅か、うろたえたような気配。]
…関係、ないだろう。
(*139) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
……――
…、――
[ぼんやりと、遠い日常を思う。 青春、と 彼女は言う。]
別に、そんなんじゃ、ない。
[顔を背けるような。気配。]
(*140) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
―生徒会室― [ぱちり――遠くで、拍手。 覚えがある。これは――“解ける”時のものだ。]
…――。
[分からなくもない、と謂う言葉には 半眼で唇を引き結ぶ。 指先が冷たい。もう感覚が“人”とは違う気がする。]
――…全然簡素じゃないだろ。
[眉を寄せてそう謂った。]
…――。ケイトの在籍年の名簿に そういえば記載があったような気がするな。
[そう謂って、名簿を差し出す。]
(613) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
違う
[―――刻むような言葉が、落ちた。]
…ちがう。
……――
(*143) 2010/03/02(Tue) 02時半頃
|
|
−生徒会室−
[顔を、見られたことも知らない。 どうして苛立っているのかも分からずに居た。 冗句と謂われれば、莫迦か、と短く返す。]
――……、
[背で、フィリップが頁を捲る音を聞く。 伏せた眼は、鉱石質の手を見遣る。 透ける向こう側、少し離れた場所の赤毛が見えた。]
(618) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
[何処も彼処も傷だらけ。
誰の所為だ。 呵責は裡に。 嫌悪は裡に。 ――は何処へ。]
……なんでなんだ。 ……お前は、どうして、そう
[用務員室で聞き損ねた問いかけ。 答えが返るはずもないか。 何処かで、寂しげな少女の声が聞こえた気がする。 重なる感覚に、俯いて*唇を噛んだ*]
(619) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
|
――べつに
[背中で答える、奇妙な感覚]
[この手ではピアノは弾けない] [この手ではつかめない] [この手では]
(でも、欲しければ手を伸ばし続けるしかないのよ)
…… …――わからない。
[呟きは闇に、後には、紙を捲る音が響く*ばかり*]
(*145) 2010/03/02(Tue) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 03時頃
|
――…、
―― … ピアノ…?
[――無機質な。南棟で聞いたものとは違う おと が 闇に消えずに微かに届く。
(楽譜のなぞるだけの音だと謂われて)]
……――先生?
[誰にともなく呟いて、 南へ向かう窓の外を、――見ていた*]
(623) 2010/03/02(Tue) 03時半頃
|
|
…… そうかもな。
(*147) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
…そういうこと謂ってるから 来るんじゃないのか。
(*149) 2010/03/02(Tue) 08時半頃
|
|
―生徒会室―
……あぁ、
[オスカーたちが来たなら、 知りうる次第は伝え。 何かわかったら教えてくれとも謂った。
――――ピアノの音は途切れた。 途切れる寸前の音はひどく、悲しげな余韻を残す。
緩やかに瞬いて、 視線を赤に戻した。 ドナルドは起きるか。 ―――保健室へ行ったことを伝えるまでは、其処に要るつもりだった。]
(653) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
…――
棒読み聞かれたら知らないぞ。
……本名がわかった。 ケイト。
ケイト=グリフィズ。
[それから、在籍年を伝える。]
…古い制服だったんだな。
(*153) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
…――青い罫線のノートの真ん中くらいに、1983年4月に制服が変わっていたという記述がある。
日誌、詳しく見たら もっとわからないだろうか。
……量がなにぶん多すぎるか。
(*154) 2010/03/02(Tue) 09時半頃
|
|
……本当、殺されても知らないぞ。
(*156) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
|
……ばかやろう
(*158) 2010/03/02(Tue) 10時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時頃
|
[――じとり、と半眼で見るような気配。]
(*161) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
…莫迦謂ってるな。
……莫迦だな。
ばかばっかりだ。… 本当。
(*162) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
……は?
[――彼女は分かるが。]
(*164) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
……、 …、 先生は、……いいけど
…男が綺麗なんて謂われても、…… ……うれしく、 ない…。
(*166) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
……うるさい。
(*169) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
……、…
[呆れたような。]
……――殺すの殺さないの。 ……五月蝿い。 ……ピアノ、
[――眼を伏せた。]
(*173) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
…?
――……どうしたんだ?
(*174) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
…――、
……なんだ、それ……
ビー玉取り上げて、って
…なんで……
(*177) 2010/03/02(Tue) 10時半頃
|
|
[ディーンのイメージと、 ビー玉を取り上げられるイメージが重ならない。
不可解そうな表情を浮かべるような気配があった]
(*179) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
悪い子、 か
(*180) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
……倒れた?――…嗚呼。 ……
[困ったような。]
…ラルフにでも運ばせたらどうです。
(*182) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
|
― 生徒会室 ―
……、――
[濃紺が覗く。 安堵したような笑顔が見えると、 一度僅かに眼を瞠った。 動揺したように薄紫が揺れる。]
……、なんで、……
[言葉に詰まる。 問い掛けは上手く形を成さなかった。]
(673) 2010/03/02(Tue) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る