3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[もう、化け物でもなんでも]
[いいと思った。]
(*251) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>975 だろうねぇ…。
[本当に困ったような顔をしながら遠い目をする。 消臭するにも経費がかかるだろうなぁ、とボンヤリ思ったり。]
あー、じゃぁ後でディーンが起きたら連れて行くよ。
[苦笑しながら言外に気を失っていると言って。 何故つれてこなかったのかと問われても、乾いた笑いしか出なかった。]
(993) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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……、
[>>981 左の手首を押さえ込めば ちがうちがうと首を振る。 響く緋色のこえ>>@120に問う]
ころすの? ちがうのに? このひとじゃない のに?
このひとを ころさなくちゃ い けない の?
…だれ?……このひとはだれ?!
[みえない やみのなかは なにも みえなくて。 >>988 捕らわれれば泣き叫びながら、暴れて腕を払う]
(994) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[従兄への電話は廊下に出てかけたが、 会話が途絶えていたためか、闇に紛れたせいか、 用務員室前に当人がいることには気付かなかった。
伝言をいれおわると、すぐに保健室へと戻る。]
これで、大丈夫…かな?
[知らないままに、そう呟いた。]
(995) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室→下駄箱→体育館― [気をつけて、とミッシェルとマーゴに声をかけてから、 保健室からシーツを持って、下駄箱によってから体育館へと。 下駄箱に寄った理由は下足に変えるため。 傍目からは分からないが、靴底を鉄板入りの物にしていたのだった。]
[体育館に向かう途中、硝子に反射する自分を見て少し皮肉げに、悲しげに笑う。]
[人と決定的に のに。]
[何故まだ自分は きているのだろう。]
[誰にも言えぬ出生が、人格の形成に関係しているのは確かだった。
シーツを持ってそのまま体育館へと。]
(996) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室―
マーゴが、もし一人でも大丈夫なら。 メアリーが起きるまで私がここに残ってる。
[>>987動こうと決めたのなら、それを助けたかった。]
……本当なら、皆が帰るまで待ってほしいけど。
[何時までものんびりしていて良いのだろうか。]
無理はしないでほしい。 向こうが二人で行動してるなら、大丈夫かも知れない。 それに慌ててすっ飛んでった誰かも近いうちに帰ってくると思う。
[時計はあの夕焼けの下で開いた時から少しも進んでいなかった。 時間はよく分からない、戻ってからどれくらい経ったのだろう。]
(997) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1階廊下―
[ざらり、と舌が血が毀れた首元を舐めた。 渇きはまた、少し癒える。]
――…ん
[酔ったような眼の色をして、 深く、息を吐いた。 携帯の振動、近づく足音>>992 びくり、として顔と身体を離した。 スティーブンが顔を見ることがあれば、泣けそうな顔をしていたのが分かったかもしれない。
次に顔を上げれば、もう、跡形もない、一瞬。]
(998) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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-南棟1F-
[近付いていくとシルエットで相手はセシルだと認識する]
ちょっと、セシル…先生。 そういう趣味をどうのこうの言うつもりもないけど なにもこんな場所で…
って・・・
[首筋から血をすするセシルと目があう]
(999) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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ちくしょう。 こんな時に何が起こってるのか見えねぇんだ。
[ぼんやりとした視界は大まかな動きしか理解出来ず 耳を研ぎ澄ませても所詮は人間のそれでしかなく 時折微かに聞こえる人の声は何を言ってる分からず]
行くか、でもまた間に合わなかったら。
[考えるより先に体は動き、階段を駆け上りながら叫ぶ]
誰かケガをしてるのか!! 何が起こってるんだ!!
(1000) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>994
[暴れるグロリアをどうにか落ち着かせたかったが……。
腕は振り払われる……。]
――……あ
[その悲しみが感染したかのように、押し寄せる虚無感……。]
(1001) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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…セシルが血を? セシル、あんたが鬼
[事情をしらない女は首を傾げる]
先生・・・あなた セシルに血を与えてたの?
[ぎゅっと拳を握った]
(1002) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1F―
…――
[ピッパと眼が合う。 眉を寄せ、眼を逸らした。]
……、っ…好きでやってるわけじゃ ない
[そのまま、逃げるようにその場を離れようとした。]
(1003) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[複雑な空気、探した方がいいのか。
そうした所で―― 何も出来ないだろうに。]
(*252) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―― 体育館 ――
[背後でラルフの足音がする。 けれど、意識は紙面に集中したまま]
[一応、ディーンが視界の片隅に入るくらいの場所に陣取って作業を進めていた]
(1004) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[ くすくすくす ]
" だめだな 、せんせ "
" あたしが決めた子じゃなきゃ 殺せない? "
[ クスクス ]
" 結構 "
" しぶといね "
[ 侵食しきれない 闇がどろりと内で燻る ]
(@121) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[>>1003 セシルの目がそれた]
…好きでやってるわけじゃないって… まさか
セシルも?何かに体にを・・・
[その場から逃げ出すそぶりをみて]
待って!!待って セシル
[その背に叫ぶ]
(1005) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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― グラウンド/プール方面 ―
ん?この声はキャロル、か。 しかも、ミッシェルと離れた臭いな……―――
[ふっと紫煙を吐いた。]
キャロル、そこから動くなよ。 俺から行くから。
[叫ぶ。揺れる赤は煙草の火と髪と……―――。 果たして、向かった先にキャロライナはいた。]
―――……大丈夫か?
[手を差し出した。]
(1006) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[足音が聞こえた。セシルが離れたころ、声も届く]
フィリッパ・マクレーン、ですか。 血は与えましたが、それが何か。 鬼と、血は無関係ですよ。
鬼を見つけなければならないのに、そんなわかりやすいことをするはずないでしょう。 彼が、血を欲した。 どうやら、ケイトに好かれてしまった者の特徴のようです。 バーナバスや、マーゴも。
貴女は、無事でしたか?
[セシルが離れようとすれば腕をに手を伸ばす]
(1007) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[>>1001 拘束から解き放たれれば、 水を湛えた瞳から、またぽろり、とこぼれ落ちて。
見知らぬ者を一度見据える。
やはり わからなかった けれど]
――……、……
[何かを悲しんでいるようにも見えて、足は一瞬止まった。 でも >>@121 やみが なかで うごめいて。]
……っ、
[逃げるように駆け出した。 逃げ場はどこにもなか っ た *けれ ど*]
(1008) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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─正面玄関前─
[力強く頷く様子>>971に小さく頷き返して、外に出る。 最初にやるのは、左腕の様子を見ること]
……て。 なんだよ、コレ。
[左の腕には、傷痕が一つ。 よくよく見たなら、刃物で着けられたものの痕なのは容易に知れる。 そして、その周りを取り巻くように広がる、焔のような痣]
……あれ、この形って……?
[呟いて、取り出すのは例のビー玉。 その中に揺らめく模様と、それは良く似ていた]
……わっけ、わかんね。
[ため息、一つ。ポケットに、ビー玉を落とした]
(1009) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―南棟1F― …、…
[振り向くのと、待って、と謂われるのと。 恐らくは同時だった。]
……――。
先生は、何にも関係ない。 関係ない。何にも。俺がやっただけだ。
――……関係 、ない。
十分だろ、これで。 ……近づくな。
(1010) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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奏者 セシルは、化学教師 スティーブンの手が伸びてくれば、びくりと怯んだ。
2010/02/28(Sun) 21時頃
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− 保健室 −
[腐臭を身に纏ったラルフが保健室に入ってきたのはどのタイミングだったか。 ミッシェルに手伝ってもらいながらも、 テキパキとシーツをまとめて、出ていく様子をみて、 何もしていない自分に気付く。さっきから逃げてばかり。
ミッシェル>>997がメアリーを見ていると言えば、]
うん、じゃあ、ちょっと出てくるね。 …すぐに戻ってくる、と思うけど。 [一人で動くことに、やはり後ろめたさを少々感じる。]
(1011) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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そう 鬼じゃないのね じゃあ あたしと同じ・・・いえ別のものに操られてるって訳ね…
[>>1007白衣の男の言葉に頷くが キッ睨みつける]
先生…与えたって・・・酷い あたしたち 好きでこんなんなってんじゃないのに あたしたち遣りたくないのよ
我慢しようと必死なのよっ!
なのに…
先生はあたし達を化け物にしちゃう手伝いをするわけ?!
(1012) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>1008 [向けられる、眸から涙が落ちて、 でも、それを、拭う資格はないようだった。
青い暗い眸。]
――……
[そして、逃げてしまう。 逃げてしまう。
逃げてしまった。]
――……
[やはり茫然と。 ただ、無力さに。
目を伏せて。
帽子を目深に被りなおした。]
(1013) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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さぁて、と。 どっから当たるべきか。
[探し物は複数。 幼馴染と、そして、自分を『探せ』と言ったものと]
……グラウンド、突っ込んでみるべきか、否か。 問題って、そこだよなぁ……。
[運動神経に自信がないわけではないけれど。 口を開ける闇を避けられるかどうかは、さすがに悩むところ]
(1014) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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もうい や こわし て…
わたしをこわして**
(*253) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[椅子にかけていた上着を羽織りながら、廊下へと。 ピッパの叫び声>>1005に気づき、用務員室の方へ近づきながら、]
フィリッパさん?フィリッパさんなの?
[呼びかけたが、その声は届くだろうか?]
(1015) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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彼が、血を欲したから血をあげた?
[口の端がつっとあがる]
じゃあ・・・ あたしが 先生に
あたしをめちゃくちゃにしてってお願いしたら 犯ってくれるの?
[目に涙を溢れさせてちかづいていく]
(1016) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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かっこわりぃ な
(*254) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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−コンピュータールーム− [足の震えが落ち着くと、一度深呼吸をして立ち上がる。 気付けば静寂から、また異音が微かに聞こえるようになっていた。]
…… 探さないと。
[ゆっくり視線を上げると視界が狭く感じた。 闇 が 広がる。]
『サガス? サガスノ? ダレヲ?』
[鸚鵡の声。聴こえると一瞬身体が強張るのは、最近耳にする言葉が あの 哂い声 と同じ言葉だからか。]
ケイトに ああ、そうだ……マーゴ、さんと、
[それから。]
誰が、残ってるんだろ な。
(1017) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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