3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ケイトの哀しそうな表情には、憐れみのような表情を向ける。
―――……望むなら、手を伸ばしてくるなら。 嗚呼、ケイトに対しても、自分の出来る限りはと、思うから。 ただし、それは他を犠牲にしてとは、思わない。今は。
保健室の中の声は、潜められているのなら聴こえる筈がなく。 啖呵を切るセシルの姿を、ケイトの姿ごと、濃紺に納めた*]
(781) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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そぉ?傍目からみると随分慕って憑いて廻っているように感じたけど
[率直に感じた事をキャロライナに伝えて]
知られたくないのね…わかった じゃあ 正気をたもって 意識をしっかり持ってね …それが 苦しい事だとわかっているけど
頑張って
[小柄な少女をギュッと抱きしめた]
(782) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
…分かってる。
[ドナルドの方は見ずに 嗚呼、聴こえたかとケイトをじっと見た。]
…―― …俺は。
[――に、なりきれない――。]
……、…。
[薄紫は、夜と朝の狭間でどっちつかず。 ――異質。]
(783) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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…、 …ぁ
[ くちは動くけれど 声は出ない ]
[ ああ、闇が あたしを離さないよ ]
[ もう ておくれ なのかな ] [ それで も 、あたしは ]
っ、… ん
[ こくりと 少女はセシルに頷いく気配をつたえて ] [ 濃紺を 緋色は 見てから ][ 闇に きえた ]
(@79) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時半頃
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……うん、
[ピッパの励ます言葉>>782に何度も何度も頷いた。 柔らかい腕に抱きしめられれば]
……ごめんなさい。マクレーンさん。 ひどいことして、ごめんなさい。
[涙をぽろぽろと流した。
今は衝動は去ったが、それは未だ胸の奥深くで埋火のように静かに熱を持っている。
――あいつはどんな味がするんだろう。 ふと思い、そう思う自分に身震いをした]
(784) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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―保健室前―
[――頷き。]
――…… 。
[ケイトが 闇に消える。 深く、息を吐いて壁に凭れた。 影に指先が浸る。薄紫は闇奥、遠くを見つめた。]
…金庫から何か、得られればいいけどな。 ところで、……お前、 何想像してたんだ…?
[誤魔化すようにそんなことをドナルドに聞いた。 集中すると、周りのことが見えなくなる所為で、保健室のことなどすっかり思考の外で*]
(785) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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鍵…か。
(*273) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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……ああ。
(*274) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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鍵がみつかって、 ケイトが鬼より先に見つかるといいな。
(*275) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。 鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
(*276) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。] [――何処へ逝くだろう。]
(*277) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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(鬼さん)
(こちら)
(*278) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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ああ、そうか。 鬼だな。
鬼にならねばならんな。 [少なくとも、鬼の連中を護ることが今は一番と思い始めている。]
(*279) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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[手の鳴るのはどっちか。]
(*280) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
(*281) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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――保健室――
マクレーンさん、もう、ここ出よう。……嫌な感じがするよ。
[今更なことを口にして、保健室を出ようとする]
――……あ、お菓子。
[もし、またあの衝動に囚われても、大好きな甘いものを口にすれば耐えられるかもしれない] ――そう考えて、菓子の詰まった袋を手に取り、廊下へと早足で向かった]
(786) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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いや酷くはなかったけど…驚いただけ そうね ここは出よう
[キャロライナといっしょに廊下へと向かおうとして]
えっと…この状況は・・・ フィリップのほうが大変…?
[>>754泣きそうな顔と目が合った]
(787) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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奏者 セシルは、マネージャー ピッパとキャロライナが出てくるのに、漸く顔を上げた。ひとつ瞬く。訪ねられればケイトの事を伝えるだろう*
2010/03/02(Tue) 17時半頃
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あ、こっちじゃわかんね。(バカだった
(*282) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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……亡者にでも聞いてろ。
19**年の2月25日。 …名簿で見た日だから、3年分は幅があるが。
…ケイトが死んだ日だ。 日誌に何か書いて無いか。
(*283) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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亡者…… [しばらく亡者を探していた。]
あ、 ん? ああ、死んだ日なのか。そうか。
ちょうどいい、今、日誌の山が目の前だ。
[だけど、バカになってる分、スピードは保障できない。]
(*284) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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用務員 バーナバスは、ええと、と日誌の束を漁り始める。
2010/03/02(Tue) 18時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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―保健室前―
[フィリップやラルフ、グロリアらが帰ってくれば]
おっと、ごめんごめん。 なんかさっきから入りそびれちゃって。
[戸が開けば二人のあられもない姿が眼に入り]
な、にやって。
[次第に加わる人数が増えていくのを呆然と見ていたが、 行為が始まれば慌てて顔を背け]
殴って正気に戻る感じじゃない、か。
[しばらくは近づかずに置くしかない。 止め方も分からないのでは入った所で、 木乃伊取りが木乃伊になるだけだろうと。]
(788) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか? …嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
(*285) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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…ん? [ふわ、と小さく欠伸をして、床を転がりながらしなやかに伸びをする。]
ふにゃぁ〜ん。 [うっとりと蕩けた葡萄色の視線を流し、甘い声で啼く。]
(789) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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――南棟1F 廊下――
あ、ドナルド……。 シェリー君も、みんなも無事だったんだね。……良かった。
[気まずそうな笑顔を浮かべ、廊下に集った面々の姿を見る。保健室に踏み込んでしまった面々に異変を感じたならば、少し悲しそうに眉を曇らせるだろう。 セシルから直前までケイトがいたことと、会話の内容を伝えられ]
――……やっぱり、ケイトにやられたんだね。 ごめん。私があいつを怒らせたからだ……。
[傷だらけのドナルドを見て、痛ましそうな表情を浮かべる。――まさか生徒会室でモップでさんざんに殴った相手が彼であったことなど知る由もなく]
(それにしても、危ないとこだったよ……――)
[正気に戻るのがもう少し遅れれば、痴態を見られていたかも知れない。ピッパに改めて感謝し]
……マクレーンさん、ありがと。
[ぽつりと呟いた]
(790) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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――………
[呆れた声が返ってきて、人知れず凹んでいる。]
[いや、頭がいいほうではなかったが、]
[はて、ここまでだったろうか。]
(*286) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……、… バーニィ?
(*287) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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――……まぁ、任せろ。
[強がってみた。]
(*288) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[現れたケイトとセシルのやり取りから情報を得、 金庫の番号は判明した。 フィリップが金庫の事を頼まれたのを見て]
私も行きたい、ついていったら駄目かな。 キャロが来れる状態かも分からないし。
[保健室を横目に見て恐る恐る申し出た。 それから後に二人が出てくるのを見れば]
完全に安全な所はなくなっちゃったね。
[大事には至らなかったらしいとやや安堵して、 涙の残る顔にあまり言葉を掛けはせず。]
(791) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……、 それなら 任せる、けれど。
(*289) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[ミッシェルと視線が合い、気まずそうに目を伏せる。 痴態を見られていたことに、気付いてはいなかったが、ケイトを怒らせた>>790という言葉は聞かれてしまっただろう]
――……ミッシェル、ごめん。私、約束やぶっちゃったよ。 危ないことはしないって、言ったのにね……。
(792) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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