44 【game〜ドコカノ町】
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考えろ俺、どうすればその願いが叶うのか。
……考えろ!
[ 意を決して、自販機にカツカツと近づいて行った。 コーラを…! コーラを飲んで、気持ちをスッキリさせるんだ。
だが、まことに残念なことに騎士はお金を持っていなかった。** ]
(43) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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[ ちりり ][ ちりり ] [ ノイズの煩わしさに 自ずと対応はいい加減なものに ]
僕、君ほど彼に興味ないんだよね。 2重人格とかなんじゃないの?
キャラクターとプレイヤーの人格を使い分ける。 そういう遊び方をする人も、いるみたいだし?
[ それに、と ]
もうひとつの問い。 あとは、自分で考えてみたら?
[ 聖書読め、って言ったよね?と ] [ 天使はもう質問に答える気は無い、とばかりに ]
(@32) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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あーもう、うるさい!
[ ノイズと聞こえる声と ] [ それはどちらに対してだったか ]
[ ひらり ]
[ 紅を纏えば、姿は消えて ] [ ノイズ交じりに残る羽根は、じりりじりり、と ] [ あやうい歪みを*見せていた* ]
(@33) 2011/02/22(Tue) 21時頃
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―― ゲームセンター ――
[ステージ移動をした瞬間に、耳に響くのは様々な種類の電子音。 そこに、ドン、と固い鉄の音が混じる]
『へ〜ぇ』
[移動ラグが始まったころ、ヴェスパタインの表示が消えた。 考えられる結果は一つだけ。 他のキャラクターよりも長めの移動モーションが終わるや否や、不敵で少し吊りあがった目でそんな感想を漏らした]
[筐体にもたれかけさせられた、まるで俯いて眠っているみたいな髪の長い姿]
[大仰に目を眇める。 斧を指に引っ掛けて、肩をすくめた]
『や〜るねぇ、ハァニィ』
[声音とは裏腹に、低い声、険しい眼光。 ただ、レティーシャを認識した瞬間、ぴこんと間抜けな音がして、状況や表情に全くそぐわないハートアイコンが頭上に浮かんだ]
(44) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[やっとのこと筐体にヴェスパタインをもたれさせ、自分の解毒を済ませた頃。よく馴染んだ、彼の声が聞こえた。]
ドナさん。
[うっすらと笑顔で振り返る。ハートマークに応える音符が浮かんで、頭上でかわいらしく揺れた。]
せっかくドナさんが血を上げたのに、またどっかで怪我してきたみたい。面倒なことになる前に、倒しちゃった。
[先ほどまでのように、すぐに攻撃を加えたいほどの憎しみはない。けれど、彼が先に攻撃してきた事実は警戒を抱かせるに十分な物。ちり、と指先に魔力を集めた。]
(45) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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―庭園―
[ポプラのホームステージは、 斧で切り倒された木々が19(0..100)x1本確認された。
その無残な姿にため息を零す]
……数少ない自然を破壊するなんて……
[嘆きながら、ふと思った。 そういえば、なぜこの場所が”ポプラのホームステージ”なのだろうかと……]
(46) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[現実の床彼庭園に、そんなに頻繁に足を運んでいたのか、というとそうでもない。 今では一年に一度か二度、足を向けるような頻度だった。
それでも――子供のころは頻繁に来ていた。 この場所に流れる穏やかな空気がスキだったから。
”ポプラ”を演じている彼女にとっては安らげる場所でもあった。 そこそこお金持ちといえる家に生まれた彼女にとって、 家はただ寝るだけの場所であり、安らげる場所ではない。
何時も家にいない両親と、たまにやってくるハウスキーパー。 幼いころはそれでもそれなりに一緒に居たけれど。 小学校にあがるころにはもう、起きているときの大半は、 誰もいない家に一人でいるようなものだった]
(47) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[大人しく内向的ともいえる彼女は、 それに相応しく読書やゲームにはまり。
大学進学を期に一人暮らしにと与えられたマンションに居たくなくて、 ゲームセンターに通うようになった。
実家に居ても、マンションに居ても一人だということに変わりはないのに、 それでも自分以外の誰も帰ってこない部屋がなぜか、恐かった。
それはきっと、無意識のうちの恐れで、彼女の意識するところではなかったのだけれど。
そしてロクヨンに出遇い。 人ではない、妖精を選んだのも。 普段と違う口調に性格を選んだのも。
突き詰めれば唯の逃避だった]
(48) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[格闘ゲームは得意ではない彼女が、 それでも結構な頻度でロクヨンにアクセスしたのは、 妖精になれば自由気ままに振舞えることと。
たとえそれが殴り合いだとしても、 そのときは他人と遠慮なくぶつかれるからでもあった。
子供のころから"家族"との接触がすくなかった彼女には、 人との付き合いが良くわからない。 だから、リアルでは友達もほとんどいない有り様で――
金持ちだと知られていないから、 カモ扱いして寄ってくる寄生虫もいないのが、 不幸中の幸いというぐらいだった]
(49) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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[そして、そんな彼女がゲームセンター以外で、 一息つくのがこの庭園の泉の傍。
だからこそ、"ドコカノ町"が再現されたステージでのホームが、 この場所になっているのだけれど。
それを彼女が知ることはない]
(50) 2011/02/22(Tue) 22時頃
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――まあ、いっか。 考えても仕方がないし。
[しばらく考えていたけれど。 諦めたようにため息をついて。 そして斧で切り倒されている木々を見つめて呟いた]
ドナルドに話しつけに行くべき、かな。
[残っている人数は多くない。 斧を使うのはドナルドぐらいで、 木々の有り様を見れば、予想ぐらいはつくのだった。 ちょっと怒ったようなポプラを心配した黒カミジャーが、 ぽふぽふと頭を撫でればすこしHPが回復して]
あれ? 心配してくれたんだ……ありがと。 うん、無理はしないよ。
[にこりと笑って黒カミジャーに礼をつげて。 移動するために、ステージ選択を開いた**]
(51) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[ こつん ] [ 自販機の上、天使の足が機体を蹴った ]
[ 転がり落ちてくるコーラの缶 ]
……それっておいしいの? 飲んだこと無いんだよね。 身体に悪いってほんと?
[ はらり ] [ 散る羽根にはじりり、ノイズが混ざって ]
――→床彼大学第二学生会館ラウンジ
(@34) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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『はっはぁは〜!』
[斧を床について、身をのけぞらせて豪快に笑う。 そちらを見る瞳は赤い]
『やぁるねぇ!』
『あんな役に立たねぇクズ盾なんざいるかァ! 攻撃なんて食らう前に、血ぃぶちまけさせちまえばいいんだよぉ!』
『ああ、そうだ。 血ぃ、血ぃ血ぃ血ぃ……血が足りねぇな〜ぁ』
[並べ立てられるそうした台詞は、万能のテンプレートではない。 もはや会話の形をなしていて]
[ハートアイコンがついた。消えた。 ついて、消えて、ついて、消えて、ついて消えてついて消えてついてついてついてついてつつつつつつつつつつつ……]
[レティーシャに向かってにやりと笑った。指先の魔法を気にする様子はなく、無造作に斧を構えた]
(52) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[ それ以上 ] [ 騎士、と言葉を交わすことはあっただろうか ]
[ とん ]
[ 軽く、機体から羽ばたいた天使の姿が中空で ]
[ じりり ]
[ 激しく赤いノイズを散らした ]
(@35) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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【RP】
【優しいはずの夜の歪んだ思考存在機械による
破滅の夜想曲〜〜ナイトメアモード】
それは、最初は気のせいかと思っただろう。
すこぉし、ほんのすこぉし、
ヂ…ヂ………ヂヂッ………
視界にノイズが走る。
だが、時折、電子の粒子が、破れたクッションからぽろぽろ出るように
画面のところどころに砂嵐が見えるようになる。
君は焦るだろう。
なぜならそれは、君の身体にも、微かに影響している。
(#6) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
そう、息が少し、苦しい
皮膚がぴりりとする
身体の奥のどこかが、ずうんと重い……。
やがて、そこにモブが現れてくる。
それは、動物の異形だったり、人と昆虫の混血だったり、
ぐにゃりとしたカップだったり、ぬるりべちょりとした牙の生えた植物だったりしたかもしれない。
君は戦闘しなくては、と思うのだけど、その前に、それらは酔っ払ったように蠢き、
やがて、ぶしゅり、と電子の砂を吐き出しながら滅びていくのだ。
君は、君たちは焦る。
違うステージに逃げ込もうとするけれども、なぜか移動できない。
駆け巡る君の、君たちの前に
一つ、ドアが見えてくるだろう。
それは、とても無機質に見える、自動ドア……。
だけど、君たちだけしか入れない、透明な扉
(#7) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
【業務連絡】
今からステージ移動が不可になります。そして、現在いるステージが上記RPのように様変わりしていきます。
そのままステージに居残ることは=死に繋がるかもしれません。
貴方たちはきっとその透明な自動ドアをくぐることになるでしょう。
そして、くぐった先は、
【セシルの第二ステージ】-------------------------------------------------------
床彼大学医学部付属病院
メインストリートからひとつ入った路地に建つ総合病院、本館は比較的新しく国内でも最高層の病院建築で、上層階からはメインストリートはもちろん床彼町が一望できる。
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に移動します。
その病院に何があるのか?ステージ探索を貴方たちははじめるでしょう。
※なお、墓下面子ももちろん移動して構いません。途中イベントが発生した場合は地上で出てくる情報を参考に行動してみてください。
(#8) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[最初から期限付きの同盟なのだ。自分の目的は帰ること、ロクヨンを存続させること。それを一緒に果たしてくれそうなドナルドだから組んだ。 だからドナルドの気が変わったら同盟破棄は当然だし、悲しくなんてない。アシモフに言われたような、八つ当たりをするような心理状態になんて、なってない。……なっていない。]
……ドナさん?
[きゅっと唇を噛んでタイミングをはかっていたけれど、彼の様子がおかしいことに気づいて、少しだけ注意がぶれた。繰り返されるマクロの言葉。点滅するアイコン。]
……どうしたの?
[斧が構えられる。]
やっ!
[反射的にうえに飛びおもいきり距離を取った。天井の排気ダクトを足場にして、こわごわとドナルドを見下ろした。]
(53) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[そして、ヤニクの視線の先、ヨーランダは消える。 同時にステージ異変が起こってくる。>>#6>>#7]
(@36) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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― きっとたどり着く自動ドアの先 ―
[そこにあるのは、小奇麗な待合室ロビー。 時間はわからないが、そんなに人は多くないようだ。]
――1075番のお客様、支払いカウンターにお越しください。
[そんなで放送が入り、何かが動く気配。 そう、人がいる気配はするのに、なぜか、それらは見えない。]
(@37) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[電子のノイズで身体がぶれる]
[けれど、動きは止まらない。無造作に繰り出される斧。 レティーシャとの距離が離れる。 ヴェスパタインの遺骸に斧が突き立った。
溢れ出ることのない流血。小さな舌打ち]
『に〜げんなよ、ハァニィ。 楽しく遊ぼうぜぇ!? ひっはははっははははは』
[腰溜めに、斧を投げる構え。 重い風きり音と共に斧が振り回されて。
手が離れる途中、ぴたりと止まった。 無理な力が掛かって、腕の筋肉が少し膨れ、震える]
……$%&’@+*
(54) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[口から小さく出る電子音。 次の瞬間、周囲に沢山のモブが湧き出てきた。 にやっと笑った。勢い込んで、高笑いを再開。 嬉々としてそれらを屠ろうとした。――それはかなわないものだったが]
(55) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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『なんだぁこりゃあ!』
[ステージ崩壊が起きた瞬間、そんな間抜けな声が響く]
『まぁ、いいぜ。いいぜいいぜいいぜいいぜ〜
血だ。たっくさんモブが出てきやがった!』
『死ね。死ね、死ねぇえ!!』
(*4) 2011/02/22(Tue) 22時半頃
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[返事があって、黄カミジャーと一緒にのろのろと近づく。>>@25]
……ッ!
[返ってきた言葉に、少し赤くなった。 ポプラを疑うわけではないけれど、『異星人』という事は。 地球外生命体の存在から考えなくてはならず。 まさかという思いはあるわけで。]
聞きたい意味は……。
[答えようとしたその時、ボタンを直す左手の甲が見えて。 目を見開いて、息を飲んだ。]
……貴方も、誰かと『契約』しているの?
(56) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ 赤い光 ] [ 放電現象にも視えるそれは、けれどよく見れば、 規則的な文様を描きながら 天使の周囲を取り巻いて ]
[ その禍々しい文様が全身に映し出される ]
[ 紅い瞳は 重たげに瞬いて ] [ 白銀の騎士の姿を見ただろう ]
[ けれど助けを求めるような言葉が、 その口から発せられるはずもない ]
(@38) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ ただ、足掻くように動きかけた腕は、すぐに諦めたように落ちて ]
[ 姿は消える ]
[ さらり ][ 赤い粒子が残像のように残って ] [ それもまた風に砂がさらわれるように消えた ]
(@39) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[ドナルドの実力は知っている。心臓がばくばくと音を立てる。……最初はそのせいだと思った。 視界に走るノイズ。普段掃除されないダクトの上に溜まった埃が舞い上がったのだと思った。けれど、違う…… ……それは砂嵐。]
〈ちょ、待ちぃ、〉 やだ、なに、これ
[じりり、ちりり。自分の腕にもノイズが走っているのは気のせいか? ドナルドはこんなときでも楽しそうに、楽しそうに。]
ぃや!
[慌てて移動ウィンドウを呼び出そうとするけれど、手のひらの軌跡には砂嵐のノイズが広がるだけ。カラフルな何かが見えた気がするけれど選択できない。
ドナルドの笑い声が響く。床にモブが溢れる。綿毛のような頭を持つ物、どろりとした蜘蛛のようなもの、笑う双頭の子供……そしてそれは目の前にも!]
ショコラ……やぁっ!!
[足下から突如沸いた、服を着た目玉に驚いてバランスを崩し、排気ダクトからドナルドの目の前に、一階分落下した。]
(57) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[どくん 高く鳴った心臓の音。 反応する様に、黄カミジャーが回復をしてくれた。+1>>#5]
[中空にやられた視線。>>@26・>>@27・>>@28 誰か居るのだろうと思いながら、ふいに視線を向けた。 反応から分かったのは、ナユタが居そうだという事位だけど。]
志乃。そこに居る? 貴女は本当に、異星人だったの? ……なぜ、ここに来たの?
[居なければ、それは恥ずかしい独り言。 というか、仮に答えてくれたとしても、返事は聞こえない。 だからそれは、小さな呟きの問い。]
[ちらり ふいにこちらに戻る視線と。>>@31 再び煩わしげに答える様子。>>@32・>>@33]
(苛立っている……焦っている?)
(58) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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[残された羽根は、まるでセシルを追い立てる様に、じりりとノイズに震えていた。]
(59) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ ざわ [そう確かに、人がいる音はするのだ。]
(@40) 2011/02/22(Tue) 23時頃
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