149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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―――なら逝けよ!真っっっ白な世界によォ!!
[美白する。そう聞こえただろうか。 もしそうなら此処に参加する程の事だったのだろうか。否、彼にとってはそうだったのかもしれない だが僕には――関係のない事だ
相手が振り被るのに併せて、こちらも生ハムを振り被る 互いの動物性のある鈍器がかち合い、火花が散った
その場に居合わせた者からは、火花じゃなくどう見ても凍りの欠片だとか肉片だとかそう見えただろうが]
(84) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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[――――バキリ]
(*1) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[また一本、チュッパチャプスを噛み砕いた。]
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(*2) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[殴りかかったリスは、生ハムで受け止められ、はじかれる。>>84 流石に生ハムの質量に対してインドオオリスでは分が悪い。 その衝撃と反動で、後ろに吹っ飛ばされる。]
お前らに何が分かる―――!!!!
[そういいながらすぐさま立ち上がろうとするが、このままでは分が悪い。 手元のインドオオリスは、先ほどの衝撃に耐えられなかったか、ぽっきりと折れていた。カワイソウ!
エゾリス相手で生ハムと立ち回れるだろうか。厳しい戦いになることは間違いない。
何よりも、遠くからジョーを含め他の人間の気配を感じていた。 このゲームでは自分以外は敵なのだ。]
(85) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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あ、ちょ、やめ!ぐぇ!!
[げしげし踏まれた。ぐえぇ。]
あーうん。死んでるよお前さん。立派に死んでる。
…俺がおかしいんだ。 半分そっち側に居るってーか、見えるし聞こえてるし……そっちが頑張れば触れるんだなぁ、これ。 [草の上から、草葉の陰にいる奴を見上げつつ、困ったように言う]
ほんと、なんでこんなんなっちまったんだか。
(86) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時頃
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[トリカブト入りの水をくらったユリが、咳き込んでよろめく。 運が良ければ飲み込まないかも、とも思ったが、どうやらそうもいかなかったらしい。 掴んだ手首を引き、空いた片手の掌を噎せるユリの顔面に当てる。 そのまま、脚を払って一気に後頭部を地面へと叩きつけた。
血が飛び散る。致命傷にはならないだろうが、どの道もう、這いずりでもしなければ動けないだろう。]
…動けるんならさ。あいつンとこで死ねば?
[おそらく、野村の死は律木の毒によるものだろう。 ユリを殺すのもまた、夏生の力では無く。それは多分、必死に闘ったであろう律木の意思なのだ。
呟いて、先ほど海の幸を飛ばしてくれた千秋の方へ視線を向けて、夏生は走り出した。]
(87) 2013/10/28(Mon) 00時頃
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(あンの馬鹿、人のピンチを救っといて、勝手に危機に陥ってんでンじゃ無ェよ…!)
[見れば、いつの間に現れたのか黒色の焼津市民と千秋が交戦中だ。舌打ちひとつして土を蹴る。生ハムを回収しようにも、まさに今争っているその足元に、荷物ごと転がっている。
ああ、もう、本当もう。 何なんだ。わけが分からないよ。でも畜生、なんでだ、脚が止まらない。
フラフラしている千秋の、足元がおぼついていない。 伊藤の振りかぶった一撃。間に合うか。]
(88) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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――――――千秋ぃいィイイ!!!
(89) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[どうやら手応え有り。何とか弾いたリス性武器は、当たり所が良かったらしくぽっきりと折れていた だが眼の前の男は再び別の種類のリスを取り出す。 先程の超大型リスともブーメラン状に湾曲したリスとも違う。真っ直ぐに伸びたリスだ]
(90) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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分からねぇよ。分からないから、こうやって戦ってんだろうが。
[何が分かる。と男――確か伊藤さんだ。彼は言った 人の気持ちなど、追求すればその人物にしか分からないものでしかない。 分かり合えた気になっても。それは幻想だ。完全に分かり合えることなど、ありはしないのだ 只、常に興味のあるなしがあるだけ
そもそも、最初からそんな仲が築けるのであればこんな風に戦ってなんていないだろう。ゲームや少年漫画の世界ではないのだから]
(91) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[見れば、ぶっかけられた水でびしょ濡れになった白装束は少し透けていて、思わず目を逸らす。
夏生を突き放すように後退り、苦しそうに胸を押さえて…]
(92) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[リスを手に持った伊藤氏がじり、と距離を詰めてくる。 生ハムを構えて対抗するが、まだ平衡感覚は戻らないままで、ふらふらと草を踏みしめる音が耳に響く
伊藤氏がリスを構えるのが見える。 ああ、もう弾けるかな。頭が動かな――――
その時、彼の声が耳を劈いた>>89]
[夏生君が呼んでいる。そういえば彼は武器を持っていなかっ―――あれ。 何だ、あるじゃん。足下に、武器――荷物ごと。 近付いてる音がする。武器がなければ。武器が――]
(93) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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―――夏生ッ!!!
[僕はそのとき、何を考えていたのだろう。 リュックを掴んで、向かって来る夏生くんに届くよう、真っ直ぐ投げていた。 今の状況が、伊藤氏のリスが間近に迫っていて危ないものだということは、そのすぐ後に思い出した]
(94) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[分からないから戦う、という千秋の言葉には、ただニヤリと笑みだけ返す。 それもそうだ。お互い理解しあえないからこそ、こうやってお互いの望みのためだけに戦っているのだろう。
言葉などもう要らない。 もう一撃、今度は確実に。
――と、エゾリスを構えたところで別の叫び声が聞こえる。>>89 振り向くと、こちらに走りこんでくる男。]
(95) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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…うぐ、ぇ……
[グリグリ踏まれていたのが急に軽くなったと思ったら、巫女姫の方へ駆け出す勇者様。 その場に崩れ落ちるユリは、泣いてたのかもしれないけれど、もともと濡れてたし、ここからじゃわからなかった。]
(96) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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[目の前の千秋は何か荷物を投げてよこそうとして。]
―――くっ!!!
[まずい、仲間か。 無論このゲームでは仲間というものは無い。最終的に生き残るのは一人だけだ。 ただ一時的に手を組むことは十分にありうる。
一瞬にして判断する。 この場では決着はつけられないだろうが、せめてダメージを与えておくことは悪くない。]
(97) 2013/10/28(Mon) 00時半頃
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イヤーーーーーーーーーーーーッ!!!
[声をあげ、荷物を投げて完全に横を向いた千秋にエゾリスで殴りかかった。 この距離だ、外すことは無いだろう。頭を狙う。 一撃与えると、そのままその場を離脱しようと土を蹴った。
去り際に、夏生にはシマリスをスリケンのごとく5体全力で投げつける。 一つでも当たれば、相応のダメージにはなるだろう。]
(98) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/28(Mon) 01時頃
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――――――!
[叫び声に、千秋が反応する。咄嗟の動きだったのだろうか、足元に転がる夏生の荷物が真っ直ぐに飛んでくる。片手で肩紐を掴み、その勢いで生ハム(原木)を引き抜いた。――ゴリラにしちゃあ上出来、でしょ。
振り抜いた遠心力に引っ張られるように加速。 間に合え、届け。 しかし、伊藤が放った五匹のシマリスが、忍者の武器のように鋭い回転で夏生を襲う。力任せに生ハム(原木)で打ち払った。
その微かなタイムラグが、命取りになる。 間に合わない。こんな重たい武器じゃ――なら。]
(99) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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がつん。
[衝撃。熱。しろいひかり。 一瞬、世界が揺れたその後で、酷い眩暈。]
(ああ、馬鹿は俺だ。何でよりによって割って入るかな。)
[もうちょっと、なんかあったろ。場違いに思考は冷静で、吹っ飛んで近くの樹木に叩きつけられる自分の身体。やべえやっぱゴリラの力半端無い。ゴリラ?あ、いや、伊藤サンか。
軋む身体を他人事みたいに動かす。 痛みが来るのはその後。堪えきれず、呻き声が漏れる。 立てずに転がった。 こめかみから生温かい感触。それでも立つ。いや無理、ちょっと待って。]
……てめェ、俺の千秋くンに、手ェ出してンじゃねーよ…
[半身起こした状態で、言葉だけは何とか紡いだ。千秋がどうなったのか確認しようと視線を動かす、伊藤がどうするのかにも警戒は怠らずに。
直ぐに立ち上がるのはちょっと、無理そうだった。]
(100) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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―――ぃ…!
[肩口がズキリと痛む。 だらりと垂れ下がった腕が、物理法則のなすがままに揺れている。]
[関節を外して脱したのは、>>53 1腕。{1.右 2.左} 芙蓉の利き手は、 3だった。{1.右手 2. 左手 3.両利き} ]
[とっさに腕を捨てる覚悟をしなければ勝てなかった。 マウントを跳ねのける膂力。 とっさに破片をばらまく機転。 何より―――豊満な乳房。]
……強敵だった。
[胸に手を当て、小さくつぶやく。 それだけで過ぎた戦いを思うのを止め、チュッパチャップス補充のためにプレハブ小屋を目指す。]
(101) 2013/10/28(Mon) 01時頃
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錠は、うずくまってけほけほしてる。危うく取り殺されるとこでした。
2013/10/28(Mon) 01時頃
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[シマリスは的確に夏生を捉えたが、刹那その生ハムで打ち払われる。 そしてなぜか割って入った夏生にエゾリスが襲い掛かる。 その手ごたえは、確かなものだった。]
―――ッ!!
[目の前で夏生は崩れ落ちるが、恐らくそれは致命傷には達していないはず。 何よりも、まだ千秋は立っている。
土を蹴り、全力で走る。 ダメージを与えることはできたが2対1は厄介だ。 一旦距離をとろうと民家の裏手に回る。
走りながらインドオオリスの代わりに石斧を持った。 野生のソルジャーである。]
(102) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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……ぅ?
なんだよ、おま(けほっ)…虫のいいやつ、め。
[さっき飛んでった幽霊が慌てて戻ってきて、 頼む内容に呆れる。]
怪我とかなら、なんとかなっけど… 水、かけられてたろ。 毒の水あるから気をつけろ、って言われたんだよなぁ、さっき。
そういうのだったら、無理だわ。
[くしゃりと頭を掻いて、無理だと言いつつも一応行こうとするあたり、どうしょうもないお人好しだ]
(103) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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んん?
[もう一人、三つ巴の戦いを見守る視線に気付く]
死んだらまた遊ぼう、か。 ……いい趣味してんなぁ、全く。
(104) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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[眼の前に、リスを振り上げた伊藤氏が迫る 既に一撃食らっている。もう一撃食らえば、命の危険すらあるだろう だが身体は勝手に、夏生の方に動いていて、脳の回路は咄嗟に回避する信号をなかなか出さないでいた
――と、眼の前に割り込む、赤毛の黒い影。これは――彼だ]
うっ…… いっ………て
[吹き飛ばされた夏生に巻き込まれて、自身も後ろに突き飛ばされる その衝撃で、地面に身体を打ち付けた
少し間をおいて、生ハムを杖によろよろと立ち上がるが、背中が随分と痛む。背中を丸めた状態で立つのがやっとだった
傍らを見ると、夏生くんの脚が見える。それを辿ると、樹木の根元に身を預けて踞っている姿があった 直ぐには立てないのか、半身だけを起こした状態で、尚も言葉を紡ぐ]
(105) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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『俺の千秋くンに、手ェ出してンじゃねーよ』
―――…なつお、くん。
[思わず双眸を開く その光景に。その言葉に。 なつおくんが、僕のせいで。僕のせいだ。ここにいたから。生きる限りの夢を、みてしまったから
―――そして僕の中で、何かが音を立てて切れた]
(106) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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――……うおぁああァァァァァ…!!
[朦朧とした頭で、録に動かない身体で。伊藤氏へと距離を詰め――ようとしたのも束の間、2対1は不利と思ったのか、伊東氏は地面を蹴って戦線から離脱した 尚も追いかけようとするが夏生に荷物を放り投げた時の負担がまだ残っているのか、生ハム(原木)を持った腕がだらんと垂れる そのまま手を離し、膝と手を地面についた 考えないようにしていた事実が、いよいよ顔を出した
―――限界が、近い]
(107) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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あのな。 中高生以上はロリとは言わねーの。 だいたいアイツは……
[言いかけて、流石にやめた。 勇者様気づいてなさそうだしなぁ。あの巫女さん、ついてるなんて。
離脱した黒い旋風を避けつつ、巫女さんのところへ。]
……ぁー。
[こりゃダメだ、って一目でわかった。 死者が見えるんだもの、そのくらいわかるって。]
(108) 2013/10/28(Mon) 01時半頃
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――――ち、あき、く、…も、イイ、よ。
[ブレる視界が、伊藤を追おうとする千秋の姿を捉える。 うまく息が吸えずに、ロクに声も出ないが。なんとか制止の言葉を吐き出した。 何とか身体を起こし、背後の木に凭れる。 ポケットから、ジッポと煙草を引き摺りだして、辛うじて火を点けた。]
は…、なンか、久しぶりだわ。
[甘い香りと、苦い煙。これで最期かな、とも思う。]
……はは、お互い満身創痍ってやつか。あのさァ、ちあきくん、
(109) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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[呼びかけて、傍に散らばった荷物から、二十センチちょっとの棒状のものをふたつ、取り出す。ひとつは千秋の方へ放ってやる。くるくると回ったそれは、さくりと地面に刺さった。
先程海岸で拾った石板――サヌカイトを割って作った、石製のナイフ。石器時代から使われる、天然の刃物だ。]
(110) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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―――コロシアイ、しようよ。
(111) 2013/10/28(Mon) 02時頃
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