163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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─>>12後のこと─
[出陣の音頭を取れば、各々個性的な返事がやって来る>>20>>24>>71。 ずれた事をよく言う自分にでも、こうして返してくれる生徒の存在が嬉しくて、ついついスマートフォンで記念撮影としてカシャリ]
せっかくだから、御田先生に送ろうかなぁ。
[なんて言いながら、さくさくと出陣の音頭を取る生徒たちの勇姿の画像が御田先生の携帯に送られる事だろう]
(87) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]
____________________ To:みたせんせ; Sub:Re:
発見されちゃった(/ω\*)
と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。 先生も何かあれば、連絡お願いしますね。 貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。
野久保より。 ____________________
[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]
(*1) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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―少し前・ガレージ―
[部屋の中を見渡す。音留を迎えに行くときは、真っ先にそりに気づいたからろくに見ていなかったけれど、さまざまな板がずらりと並べられている。 長いもの、短いもの。先端の反りが大きいもの、小さいもの。堅そうなもの、しなやかなもの。 どれがいいのかなんて全くわからなかったから結局、]
ど、れ、に、し、よ、う、か、な。
[神様任せにしようとしていたら、]
あ。センパイ。
[やってきた先輩に、扱いやすい板を教えてもらって(>>52)、]
ありがとうございますっ! 一年の時って、あれですよね。スノーマン忍者タヌキが爆誕したっていう。
[噂(>>63>>64)は何となく聞いてはいたが、聞いたのが、その場に居合わせなかった部活動の先輩を通してなので、尾びれ背びれが付きまくり、話が無茶苦茶なことになっているのだが、気づいていない。]
(88) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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せんぱいせんぱいせんぱい!早くいきましょ!
[そして、ストックも受け取ると、そう言って、返事も待たずに駆け出したのだった。]
(89) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―もうちょっと前・外―
もうこけるのはこりごりっすよー。
[雪は痛い。コテージに来る道中のことで覚えたので口をとがらせて言うが、次の瞬間、]
おおおおお!さっすがですっ!ドラ○もーん!
[防水機能の付いたカメラが取り出される(>>55)と拍手をする。 野丹先輩との会話は、完全に他人事として聞いていたが、一番こけた写真が撮られそうなのは自分であることに気づいていない。]
(90) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[それから、服の色のこと(>>55)を言われると、]
おー!スキー戦隊スノーマン! センパイセンパイ、撮って撮って!
[スカイブルー(>>73)にぴとっとくっついて、ピースをしながら写真を要求したのだった。]
(91) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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─移動前─
[>>84野久保先生の言葉には素直に納得できた。]
それもそうですね。 持っていく分にはいいですが、持ち帰るのが大変そうだ。
[もうすぐ任期が終わる、という言葉には僅かに目を伏せたが、その後に続いた要求には不器用ながら笑みを浮かべて頷いた。]
あぁ、そうでした。 うかうかしていると時間が足りなくなってしまいますね。
[ソリの方に意識が向きすぎて本題を忘れるところだった。 着替え後にはタイヤチューブの一つは自分が運ぶと申し出た。]
(92) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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―ゲレンデ―
流石にもう転ぶのは嫌でっす!
[落ち葉を避けろと言う言葉(>>56)に、ピクリと反応し、嬉しそうに目を輝かせて、]
雪が降ればいい。
[口をとがらせて空を見上げてみたら、空は徐々に雲に覆われ始めていて。本当に降りそうだった。 見なかったことにして。その後リフトを見つけて、]
はいっ!乗りましょ!乗りましょ!
[リフトに乗ってたどりつくのは、上級者用の急斜面(>>61)そんなこと知る由もなく、ぐいぐいとブラックの手を引っ張った]
(93) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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『サルに注意』ってあのことかね。 俺も気ぃつけよ。
[すでに昨年に犠牲者となっている校長や、現在追いかけっこを繰り広げている音瑠のことなど知らずにぼやいて。 スキー組に合流する。]
[やたらテンションの高い千昭にかっこいいと言われれば悪い気はせず、サンキュ、と頭をなでてやる。>>49 2年前の『雪隠れ忍者伝説』が紆余曲折の結果、変なことになっているらしいが。>>88 ここで下手に訂正すると思い出し憤死してしまいそうになるので、目を泳がせ引きつった笑みで濁しておく。
玖音にも手を振って>>59一緒にリフトの方へ向かいながら。]
(94) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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ふぁ?
[後輩にいきなりくっつかれて>>91目を瞬かせて変な声を出してしまった カメラには反応できたかわからないが間抜けな顔にはなっていないだろう]
(95) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[メールの送信を完了させ、携帯もウエストポーチへセットする。 ちなみに彼が着ているスキーウェアの色は3 1.オフホワイト 2.無難な紺色(でも星マークついてたり)3.モノトーンに黄色のライン。…日下部くんが選ばなかったものが、選択肢に入っていたりした。
スキーウェアとセットになっている手袋を装備していて今は大丈夫だが、童部くんに貸してサルに盗まれた(>>43)手袋は3から貰った、臨時教師就任祝いのものだった。 1.母 2.祖母 3.片想いしていた大学の同期]
[手袋が猿に盗まれていた事なんて知らないまま、そり滑り用の小高い丘と書いて山と呼ぶそれや、雪遊びが出来るとあるゾーンへと生徒達を誘導した。
そう、いわゆるキッズ/ファミリー向けスペースである。 ちなみに学生時代、運動が出来ない野久保は最終的にこのコーナーへと放り込まれ、雪像作りをしていたという思い出があったりもする。慣れた足取りに、もしかしたら学生時代のそれを悟る者がいるかもしれない]
(96) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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マドカは、ノックスの背中を追いかけながらあれ、同志かな、とか思っている
2014/02/13(Thu) 22時頃
チアキは、辰次に撫でられてニコニコした。
2014/02/13(Thu) 22時頃
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♪こーごっえそーなっ きっせーつーにきーみはっ♪
[携帯の着メロが鳴った][あれ][バイブにしてた筈なんだがな] [というか娘が弄ったこの着信メロディ、生徒が口ずさんでたあの曲か] [なるほど有名な曲らしい][携帯を開けば野久保先生>>87からだった]
……………シーシャ、おい
携帯の、メールの、画像って、どう見るんだ
[普段、携帯メールでは文字でのやり取りしかしていない] [パソコンメールみたいにカーソルでクリック出来る訳でもない] [添付ファイルってガラケーでどう開くのだろう][ちょっと困った]
(97) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[>>84任期終了、の言葉に目を瞬かせて]
そう、ですよね 僕たちももう卒業だけど、先生ももう最後、なんですよね
えっと それとは別に、後で写真お願いしてもいいですか?
[遊ぶ現場じゃカッコ悪い場面ばかり見せてしまうだろうから。 笑顔で並んでる写真も撮ってみたいな、と自分のスマホを取り出して]
(98) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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おー用意周到だな! 決定的瞬間を期待してるぜ。
[身長と同じくらいテンションも無駄に高い進が取り出したカメラと>>53、玖音の反応ににやりと笑う。>>61]
よろしくな、ブルー。 教えんの宮丘に任せてよけりゃ、俺は思い切り滑れそうだなー。
[戦隊モノよろしく、青に身を包んだ同級生の肩もすれ違いざまにぽんと叩く。 グリーン隊員は、面倒見はいいが何かと大雑把だったりする。 しかしブルー隊員は、可愛くて丁寧で教えるのが上手い。千昭は任せておいて大丈夫だろうと。 日下部同様、気心の知れた同級生には何かと信頼を置いている。>>77]
(99) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[モノトーンに黄色のラインといったなんだか遠くから目立ちそうなスキーウェアを纏い移動する。 タイヤチューブのひとつは青年が、もうひとつは日下部くんに任せた>>92 不器用な誠意的な笑みには、ひっそりと目を細めただろう]
大丈夫、俺スキーもボードもやらない!
[保健委員の視線を感じれば>>16、口をぱくぱくさせてそう告げて、抱えたタイヤチューブをひらひらとさせた。けれど、雪の上を滑る板を何も持っていない事に、清飯くんは先に気づいたらしい>>23。 視線が弱まった事に苦笑して、そうして遊び場へと到着した]
─→キッズ/ファミリー向けスペース─
(100) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─そして出陣の音頭が響き渡る─
[>>87野久保先生にスマートフォンを向けられれば、そちらに視線を向けるが、写真は2 1緊張してしまい、ガンを付けているように見える。 2うっかり目を瞑ってしまった。]
…どうぞ。
[肖像権を主張するつもりはない。 目の前で御田先生の携帯へ勇姿?の画像が送られた。*]
(101) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[ホワイトとブルーがポーズをとれば。>>91>>95 ポケットに入れていた携帯(スマホ)を出して、こちらもパシャリと一枚。
少し間抜けな宮丘の顔に、にしし、と笑う。 帰ってから卒業アルバムにまだ加えられるなら、追加しておこうか。]
(102) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─少し前─
そ、もーすぐ最後。三年生の卒業は見られないんだよねぇ。
[胸に湧いた淋しさを一切見せないいつもの笑顔で、円くんの言葉>>98に頷いた。 後で写真と言われれば目を瞬かせ、もうひとつ頷きを返した]
うん。画像後で送って、な?
[ねだる様に生徒を見下ろした]
(103) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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辰次は、ジェームスの目を瞑った写真もあとでみちるちゃんからもらうかもしれない。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[>>96やがて、雪だるま作り隊は野久保先生の先導で目的の場所へと向かう事となる。 野久保先生の持っていた手袋を自分の発見したサルが咥えており、後輩と追いかけっこをしている事態になっているなどとは思いもせず。
コテージに向かう道中の事を思い出して、野久保先生の動向には注意して進んだが、思いのほか順調に進んだので青年はそっと安堵の息をついた。 やがて辿り着いたそり滑り用の小高い丘は近くで見るのは初めてで、青年はきょろきょろと辺りを見回した後。]
ここなら安全そうですね。
[先生との因縁など知る由もなく、安堵した様子で彼に笑みを向けた。]
(104) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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へへへっ。記念さつえーでっす。
[驚いた声を聞いて(>>95)、悪戯が成功した時のような笑顔で答えながら、]
いぇーい。
[グリーンにスマホを向けられれば、そちらにもピースして、]
俺も俺も。
[ポケットから、1/12サイズのアルトサックスのストラップがついた携帯を取り出して、]
せんぱいせんぱい。ちーず。
[逃げられていなければブルーと一緒に自撮り。 それから、]
せんぱい、はい、チーズ。
[1.グリーン2.レッド3.ブラック3にも携帯を向けた]
(105) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[自分をブルーといった兼家さんに>>99苦笑しながら]
了解だグリーン 教えるのは俺に任せてくれ。君は楽しんでいるといい …なにもなければいいけれどな
[大人しくてもノリはいい方なのだ ただ今回は色々と不安要素が多い…誰とは言わないが]
(106) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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[携帯の操作に戸惑いながら][ふ、と][コテージの外へと想いを馳せる] [窓の外に清飯や野丹を探す視線を向けて、ゆるく目を細めた] [そういえば童部>>64がすごく真剣に気を付けると言ってくれたな] [誰より本人が一番、いつも、気を付けているのは分かっているんだ] [でも童部だからなぁ][居た堪れないような、励ましたいような] [不安な気持ちはありつつ、童部の背中をぽんぽんと叩いて]
あんがとな、うん、気を付けて行って来い そうしてちゃんと戻って来いよ
先生、お前から桃缶もらうの愉しみにしてるんだからな
[そう][苦笑のような、はにかむような][そんな笑顔で見送ったっけ*]
(107) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
バーナバスは、ネル(童部)に何も起こっていませんように、と曇り始めた空に祈った
2014/02/13(Thu) 22時半頃
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おーし! それじゃあ早速1枚目! スノーホワイトにスノーブルー!並べー!
[戦隊物を喜んでか、千昭ホワイトが、シャッタを要求した>>91。 蒼司ブルーと二人並ぶピースがかわゆい]
ほい、青カビのちーぃず!
[蒼司先輩の反応もなかなか可愛い物だ>>95。パシャリ。 現像したら、絶対焼きまわししなきゃだな]
(108) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─キッズ/ファミリー向けスペース─
[場所は変わっていないそこへ足を踏み入れた時、野久保みちるは呆然としていた! 何だか昔よりも、雪の滑り台とか、アイスキャンドル制作コーナーとか設備や施設が増えている。より一層ファミリー向けへと特化していた。 山も昔より広くなっており、これなからタイヤチューブの回転がどんなにかかっても人とぶつかるといった事はなさそうだった]
うん、安全安全。運動出来ない俺でも安全に転げ回れるかな。
[>>104日下部くんに、笑って頷いた。
さてまずは雪だるま作りからだろうか。タイヤチューブを置いて、ふと思いつきのままに作り出すのは某県の非公認の梨汁をぶちまけるゆるキャラだった]
(109) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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―少し前―
……。
[>>103野久保先生と>>98円の会話を聞いていて青年は黙ったまま視線を床に向ける。 もしも後輩がそれに気付いたなら、何でもない、と苦笑して首を振ってみせ。]
…俺も写真を撮りたい。 扱いがよく分からないから、誰か撮ってくれないか。
[辛うじて連絡手段として機能している青年のスマホは、ミーハーな性質の父がノリで機種変更させたものだ。 それ故に写真は撮っていない―撮る時は人に頼んでいる。主に同級生や部活の人間に―ので画像ファイルは少ないが、この思い出を残しておきたいと思った。*]
(110) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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グリーン。後でそのデータ俺もみたいな。
あ、そうだ。 コテージに帰る時、全員集合も取るぞ。 グリーン、それまでに、どうすりゃ背景で爆発を起こせるか考える様に!
後合体するからな! 面白そうなフォーム誰か案あればよろしく!
[ブラック隊員。闇夜に紛れ暗躍する。 暗躍しすぎて自由すぎるというか、闇夜に紛れ切れてねえというか、普通に真昼間も暗躍してるというか。
携帯で二人を撮ってたグリーンに、無茶な要求を丸投げた>>102]
(111) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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/* >村建てさま(反応不要) 1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか
(*2) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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リンゴ食べて死んだりしませんよー。
[スノーホワイトと呼ばれ(>>109)そんなことを言い返しつつ、]
ぶるーちーず
[律儀に返して、それから携帯を取り出して、]
ヘイセンパイ!ちーず!
[カメラを持つ先輩をぱしゃり。 撮る人撮られるの図が出来上がった]
(112) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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やった! さーんきゅ!
あーなんかあったら一応携帯の電波立ってるし。 もしもの時には先生達に連絡いれられるし大丈夫だって。 ……うん、きっと。
[ノリのいいブルー隊員に、にっと笑い返したが。>>106 先行き不安な一言には、僅かに視線を泳がせる。 きっとなんとかなるさ。新たな伝説の一つや二つや三つくらい。]
(113) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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おっ。千昭、俺も撮ってくれんの?
ん、じゃあ折角だし……。
[逆に、後輩から携帯を向けられたのを認めると>>105 周囲をちら、と見回して。視線が誰かに止まると]
よーし準備おっけー! どうぞパシャっと、いちたすいちはたんぼのたー!
[1.グリーン 2.レッド 3.ブルー 1隊員に 高速で近づき、ぐわと肩を組む腕を伸ばしながらチーズ]
(114) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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