295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[オレというチャンネルがなければ、 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。
結局どれが事実かは解らないし、 責任を取るつもりも今のところはなかった。
彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、 見届けるつもりはあったけど。
まさか、頭をよぎった神様>>452>>453が、 本当に救う手立てをもってくるなんて。
この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
(*107) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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>>460
最近本人に聞いたからね。 あ、仲は良好だよ。
[これは本当だ。 だけども続く言葉にさすがにちょっと瞬いた。]
…… またあっさりと。 ちょっとスズちゃんが心配になったにゃ〜。 善良なのにも限度があるにゃ〜よ?
[言った事に間違いない事はないのだが。 良い怪異だな〜〜という顔をする。]
オレもわかんな〜い☆ミ
[と笑いつつ、でも?とゆるりと首を傾ぎ、]
(469) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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さぁあっっっっぶ!!!!!!
[開け放たれた窓から入り込む冷気は、確かに確実にダメージを与えていた。]
にゃ〜〜も〜〜〜。 開けっぱなしはマナー違反だにゃ〜。
気を付けてにゃ〜〜〜〜〜!
[と、スズに声をかけた後、
カラカラと静かにしめ、ようとして。 寒さではなく、その力の質を感じる。]
(470) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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…… にゃるほど。 そろそろ危なくなってんにゃ〜。
[足元にすり寄る猫で暖を取りながら、 見学には行こうかな、と。 少し前に聞こえた弱々しい謝罪を思い出す。
パチン、 指を鳴らして変化するのは黒猫の姿。 てっててと音もなく移動した先は校舎近くの木の上だ。 一部始終が見える位置に居る事が出来ればただそれでよかった。*]
(471) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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[そうして、教室の外からその歌>>448>>449>>453をきいたのだ。]
つよい、 歌だね。
[聞こえる声>>*108に同意する。 この感覚は何だろうか。 不思議な何かが芽生えるような気持ちだ。]
(*109) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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─ 神森学園/外、三年教室の近くの木の上 ─
[黒猫の姿>>471で様子を眺めていると、 ドスのきいた声が聞こえた。]
ウナ…
[長い尻尾をくるんと丸め、前足の上。 ぱたん、と動かし様子を見ている……。*]
(533) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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歌にも強い弱いはあるんだよこーにゃん。
[あれ、ちかくにいる?という感覚。 校舎の中と外だけど。 まあこの距離でもたどり着けないかな、と いう慢心だ。*]
(*111) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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クシャミは、邪道院の言葉を聞いて尻尾を揺らした。
2019/04/29(Mon) 22時頃
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( 今十二課っつった???! )
[木の上の猫。尻尾をぱたり。]
( つーコトは、 )
[考えるよりも早く、 その弾丸が窓のヒビにかわったものだから、 思わず尻尾がピン!と立ってしまった。]
(566) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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ピャッ… >>571
(*119) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[パ、と弾道の元へと視線を向ける。 猫の目を細くして、遠くを、気配を探るように。]
… ……
(587) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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… 歌の力がどんどん増してきたね。
[どんどんと強くなる力を肌で、耳で、旋律で感じる。 独りを中心とした歌が、 色々な歌を纏ってここまで大きくなるのも珍しいように思えた。]
(*120) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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(暖かな春を…)
(暖かな春を…)
(木漏れ日のぬくもりを…) (木漏れ日のまどろみを…)
[>>597外から中からの大合唱。 春を待ち望むのは何も人間ばかりではない。
寒くて固まって猫だまりをつくっていた猫たちも、 あたたかさを求めて声を上げていた。]
( ニャーオ )
( ニャーオ )
( ニャーオ…♪ )
(599) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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歌の力、よーやく信じた?
にしても、歌の力を信じてなくってあれかァ…。
[先日の戦いを思い出しながら。 歌の力に気付き、それに力を籠めるようになったら―――… もしかしたら。今度は勝てないかもしれないな。 ただでさえ、身体能力があがっているのだ。
厄介だなァとぽつり。]
(*122) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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そーいやこーにゃん。 オレに喧嘩売ってきたのって、もしかして、
… 邪道院絡み?
(*123) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ナァ ――― ウ…
[暖かさが広がっていく。 その中に混じる、血の匂いがある>>572。
黒猫の鼻がひくひくと動いた。 尻尾が探るようにゆるりらと揺れる。
てし、てしてし。 てしんてしん。
木の枝をリズムよく叩いた。]
(625) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[♪BGM
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
人間(ひと)と怪異(だれか)の友情なんて バレたら消えゆく儚い運命(さだめ)
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
誘惑(そんなの)に誘惑(まどわ)されるのは 生まれたてのKitty(コネコチャン)さ
たった少しの誘惑(ちのかおり)では…]
(626) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ヌー
[唸るような鳴声一つ。 金色の視線は邪道院へと向けられた。
その間に話は進んでゆき、コーラスも増えて行く。
大合唱が 辺りに響く ]
(627) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[けれど>>622、]
[♪ たった少しの誘惑(ちのかおり)でも… ?]
[ 例外は、あるものだ。]
(630) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[>>634 振り返った時にも動じず。 ただ木の上、枝の上から金色を覗かせているだけ。
一見はコーラスにも参加した、 ただの一般猫だろう。
たった少しの誘惑(ちのかおり)のはずなのに、 だからこそ、 あれが特別性だという事がありありと解る>>630。
ここが高い木の上で良かった。 窓枠が落ちていて良かった。
間近でアレに中てられていたら、 木天蓼状態・猫も木から真っ逆さまだ。
ちょっと言いすぎた。 でもそう言いたくなるような甘美があそこにはある。]
(652) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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( 邪道院か… 、それと )
[視線を移した先は金城グロリア。 歌の力を届けたあの姿は、まさに。]
( … かみさま … ? )
[神様に頼んだらいい。なんて、 言ったのは自分だけど。
こうしてここに存在している可能性を目の当たりにし、 ただただ彼女を眺めていた。
金色の瞳が瞬いて、 そうして漸く教室の中のやり取りへと猫耳を傾けた。]
(653) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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… 消えちゃうのか。 [ぽつり、]
(*124) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[消えないと叫ぶ先輩の声が届く。 彼女は皆を酷い目にあわせた怪異なのに。
ただただ、それを聴いている。]
(*125) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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せっかく話せるようになったのにね。 ざんねん。
(*128) 2019/04/30(Tue) 01時頃
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>>*129
[漸く信じる様子に笑うような声を返す。]
なら良かった。 いや良くないけど。 次戦ったら負けちゃうかもにゃ〜。
(*133) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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>>*130 [けれどかえってきた言葉に、 少しの沈黙、]
… ふ
[笑って、]
なるほど。じゃーあいーいや。
[六合が嘘を吐く性格ではないと思っている。 だから邪道院は別件かな、と考えつつも。 それはそれとしてあの血は少し放っておけない。 グロリアの事も気になるし、…]
はやくオレを見つけられるといーね♡ 今度見つかったら、 逃げずに殺し合って(あそんで)あげるから。
[と言っても大体学校の定位置にいるんだけどなって顔だ。今は猫だけど。]
(*134) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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また〜?
戻ってくるならそりゃいーけどさ。 戻ってきた時オレいなくっても怒んないでね。
[実際再度雪女として生成されるなら、 こことは繋がらない気もしている。
それに、この地を移動する予定が自分にはある。 だから多分、オレとはこれが最後だろうなと思った。]
(*135) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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にゃっはっは。 はやいな〜、ふゆだって。
[猫の姿で聞きながら、 人の言葉は表には出さず。
ただ尻尾がゆらゆらゆれた。]
(*136) 2019/04/30(Tue) 01時半頃
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>>*137>>*138 [六合に声色を察された事は気付いていない。 そういうのに鈍そうだと勝手に思っているからだ。]
助かったって。 敵に塩を送るつもりはなかったんだけど。
眷属にするって手も使えないしな〜。
(*139) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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… んん??
[まてまて。 確かに出会ったら逃げようと思っている節はあったけど、実際にまだ自分の所に辿り着かれたことはないぞ。オレが授業をサボったり、こいつが学校に辿り着けなかったりもしているからだ。 思い返すとよく学校に通えるなと思う。 もしかして部活に行きたい一心だったりしたのだろうか。だとしたらやはり部活はやめるべきでなかったのではないか。などと余計な事まで考えた。
その、まるで逃げているような言い方に引っかかりはするものの、]
ほんとに待ってていいんだな??
[こちらから出向かないと、一生(少なくともGW中には)会えない気すらした。]
(*140) 2019/04/30(Tue) 02時頃
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……
[楽しく話した事なんてなかった、という言葉に。 声は返さずに目を細めた。]
オレは基本的に一か所には留まらないし。 機会があったら、くらい? 長生きなのはそーだし。
そういやそうか? さっきから外で見てるけどね。
[ちらりとでも窓の外を見るならば。 窓から覗ける木の間、 黒猫が枝にぺたりと寝そべっている。
尻尾をゆらりとゆらした。]
(*143) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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