54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 ―
わっとお!
[>>824力が抜けそうになったタバサを抱きとめる。]
…嘘でしょいよいよ危ない? どこか… どこか……
熾天使《セラフ》なら―― ?
[それに、天狼族の遺跡もあるだろう。 けれど、もしもう遺跡の扉が閉まっていたとしたら。 そうなら綺羅虹の民の集落へと行けばいいか。
考えながら、とりあえずはタバサを抱えて、ドゥオール山脈へと向かう。]
―― 無事でいてくれよ 助けた人に死なれちゃ寝覚めが悪いんだから…!
[思い出すのは、今までに出会った様々な”拒絶”。]
(839) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
重い荷物は持たない性分なんだ。
[充分に重い槍と弓を持って居ながらしれっ、と言ってのける槍真は、何をする訳でも無く、ただホリーの隣で辺りの建物を気の向くままに眺めるだけだった]
さすがに大丈夫でしょう? こんな遺跡の中にまで、悪魔《ディボウル》の類に居られちゃ困るもん
[ミスティアの不安を吹き飛ばす様に、そう笑い返したが>>838]
(840) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
[カチューシャの少年の言葉と金髪の少女の言葉が、 星のように飛んでいく少年と花のように散っていった少女が、
―――…どこか、被る。]
―――〜〜〜〜…おい!!! どいつもこいつも勝手に飛んでいくし 勝手に飛ばしやがるし勝手に見送りやがるし…!
…好き勝手ばっかりしやがって…!!
[だが、軍人が苛立つ理由はそれだけではない。 此処に来て、確かに”何か”を感じ続けているのだ。 その理由は掴めない。だが、苛立つ。]
(841) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
……迷子じゃない…っか。 探し物しに?知ってるなら教えてほしいかも。 イマイチ、状況分かってねぇーけど、誰ぇ?
[手が震えてきた、このままだと押し潰されそうだと力いっぱい足で相手を蹴り飛ばした。]
(842) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
アリス… 柊先輩!! 無事だったのか!!
[>>679>>682崩壊したと聞かされていた世界の"仲間"との再会が待っていた。 此方の見た目はあまり無事ではなかったけれど。]
あ、せんぱいその名前は…… あーあ。
[>>690自分でいうときはなんとも思わないくせに、人が言ってるのを見ると『秘密にしなければいけない』事を思い出した。 つねられているのを庇うことなく、ドンマイ、と軽く黙祷。
>>698虹色の布地に感謝して、手早く服を乾かす。 それからようやく気付くのだ。]
……………うさぎ?
[アリスが、アリスでないという事実に。 記憶が半端な混じり方をしている今、アクアッツォーネのことはよくわからず。 うさみみに首をかしげていれば、何がしかの説明をもらえただろうか。]
(843) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
天候の一部制御?そんなのでいいの?
[ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]
うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ? 何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。
[そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]
えっと、媒体の形状になにか希望がある?
[そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]
大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。
(844) 2011/06/08(Wed) 02時頃
|
|
獣《ベースティア》……!?そんなもんが今ここに!?
[元々、修道女は"表"の聖地を開く準備をする一環として、教団から出てきた身。閉ざされし聖地、そして《運命》と《栄光》に関連する逸話は一通りおさらい済みである]
くっそ!いそがねーと……!!
[木の根を踏み越える足に装備した枷へ、魔力を送る――]
(845) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》の輝きが爪を止めるが、それはただ爪と言う刃を止めただけ。 そしてのんびりしていると蹴り飛ばされる]
おっとっと…。
[わざと体を揺らして目の前の若者を見るが、どうやら道を譲らないようだった]
探し物? 悪いけどおっちゃん、その運命《フォルトゥーナ》消滅させに来ただけだから。 何なら一緒に消滅するか?
[説明を求められてもあっさり拒否する。 同時にざわめき出す漆黒の霧が大地を食み、獣の遣いの蟻と蛇が姿を現した]
(846) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[森の中をまっすぐに進む。 木々の形や葉の形などは区別付かないが、迷ってはいないらしい。]
幸運だねー。 どうやら"拒絶"はされていないみたいだよー。
[それは以前よりもその身の"神気"を増し"魔"の気が抑えられているからに他ならない。 先行するヒーローと後から来るもの達を見失わぬように跳躍と転移を繰り返す。
その動きに焦りはなく、"遊び"でしかない。]
(847) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
― ちょっと前:温泉地にて ―
あっ、うん 兎だよ
僕の方からははじめましてって感じじゃないんだけど、 はじめまして、だね、みなみちゃん
[>>843疑問系の言葉に、小首をかしげ、ふふっと笑った。長い耳がゆらりと揺れる。]
僕はアックアッツォーネ 綺羅虹の民であり、時空兎…って、この説明でわかるのかな
とりあえずはアリスの相棒と覚えてもらっていて良いよ 身体はアリスだけど
[そういって、自分の胸元に手を当てただろう。 胸元にある羊のぬいぐるみは、物言わぬままアキラを見つめる。無事でほっとしている気持ちが、ミスティアには*伝わっただろう*]
アリスも君が無事で、安心してる
(848) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
ほらね? ホリーもこう言ってるんだから。
[太鼓判を押す様なホリーの言葉に満足そうに笑う>>844]
この中くらい緊張を抜いて落ち着いても――
(849) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[ ズ ド ン ッ ! ]
(850) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
――危ないっ!!
[咄嗟にホリーの身体を抱きかかえ、ゴロゴロと地面を転がる。 まるで一行を狙う様に、稲妻が落ちたのだ]
……一体なにが……
[天候を操る、天狼一族。それ以外の何者も入れない遺跡なのだ。 その筈なのに、この落雷を齎したのは一体…… ミスティアと陽の無事を確認しながら、何が起こったのかと辺りを見回す。 ――最初に何かに気付いたのは、誰だろうか? 槍真は少し遅れて気付くことになる]
(851) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
ちょ…ま…… 横腹が痛い………
[一方、1000年ぶりに身体を取り戻したこちらは、鍛えていないために貧弱である>>837]
……あ、そうか。忘れてた。 “伝令の旋風《マーキュリー・ゲイル》”
[風の魔法に乗り、半ば強制的に身体を運ぶ。他の走る者たちの背中を押して、スピードを上げるくらいの効果もあっただろう。入り口にも着いたろうか]
(852) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
それとも…少しは俺を楽しませてくれるのか?
[蟻や蛇を産み出しながら膨らむ霧。 それを纏い《獣》は哂う。 その笑みは獲物を見つけた《獣》そのものだった]
(853) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
作れるの?
[流石にそんな都合のいいものはないかな、と諦めていたけれど、意外な彼女の声>>844に首をかしげる]
そうなんだ…じゃあ…。
[そこそこ出力が出そうで、扱いやすそうなもの…]
…腕輪がいいかな。 こう、手首につけられるブレスレットみたいなの。 種類は…雷がいいかな?
[出来る?と首をかしげる。 …そこで、私はふと足を止めた]
…アリスが戻ってくる…。 タバサさんが…助けたけど、危ないかも…。
[入り口のほうを振り返り、呟いた]
(854) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
Credo in sancta diva,prasinus doctrina!
[それは初代プリーストリィが創りし活力の業]
聖譚の肆:萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》!!
[緑萌ゆる光が足枷に灯れば走る速度は飛躍的に向上する。 もたもたしている暇はない。他に遅れる者がいるなら、そちらにも同じ業をかけるだろう]
(855) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[>>715ミスティアの術に導かれて、一行は遺跡を目指す。 ただでさえ疲労がわだかまっていて、周辺へ警戒していた陽に、槍真と彼女の会話までは聞こえなかった。
口調からして、うさぎと記憶の雫<メモリア>は知り合いのようで。 話すことに気を遣わなくてもいいらしいことは、なんとなくわかった。]
あれが… 遺跡。
[たどり着いた遺跡。 合流した獣耳の少女が元気そうであることに安心して]
え、どこへ… ―― 無事でいってこいよ!
[>>776飛び出す兎は止めない… 止められない。 ただ無事を祈って見送るだけだった。]
(856) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
― Rebirth・陸の孤島たるルフラン付近 → ドゥオール山脈への空 ―
[先ほどの流れ星《シューティングスター》はもう見えない。 どの方向かだけは覚えていたのでそちらを見ながら、]
あの方向は… ノイ…?
[そうとだけ、呟いた。 もちろん移動は続けながら、だ。]
!! そっか、わかった!
[また何かが聞こえたのだろう、耳をぴくぴく動かして、―― 虹は再び、空へと軌跡を描き続ける。]
(857) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
……何者なんだよ、そりゃ?
[どくり、と。 獣《ベースティア》という言葉を聴いた時に確かに心臓が厭な音を立てた。
だが、軍人にはその理由がわからない。
どうやら知っているらしい修道女へと聞く。 森の中へ入っていく面々、同行すると言っていたディーンもだろう。
”感じている違和感は鍵に関係するものなのか?”
チラッと隻眼が見たのは旧知の金髪の男と 糸で繋がることになった男の姿だ。]
……チッ、
[舌打つと、一度森を睨みつけてから軍人も追うこととなる。]
(858) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
…ぇ、おっちゃんかよ…! なんで、そんなイミフなことなってんの? っか、消滅とか、なんで……って拒否かよっ!!
[でも、この光景は知っている気がする。 ずっと、ずっと見てきた。
紛れもない光景《トゥルー》。]
……消滅はできればヤダなー、きもちわりぃし、おっちゃん。 っか、おっちゃんも、死ぬ覚悟したほうがいいんじゃね?
[《星》が煌くと運命《フォルトゥナ》を中心に光が昇る。 蟻とか蛇とかから守るための力。]
探し物してからじゃねぇーと死ねないからさー。
[七芒星を腹に向かって投げつける。]
(859) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
ツェツィーリヤは、"風"の魔法と合されば、その身体は羽のように森を駆けた。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー
『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』
(860) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。 私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。
[そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]
わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。 でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。
[そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]
えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…
[と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**]
(861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[光陰が獣の腹めがけて走る―――。]
(862) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
アキラ…!
[突然の落雷>>851。 私は近くにいた(あるいは肩を貸していた)彼を横に押すように、一緒に転がる]
…大丈夫? アキ…っつ…!
[ダメージのある彼をかばおうとしたまでは良かったけど、変なとび方をして足を捻ったらしい。 ずきりと右足首に鈍い痛みが走る]
あちゃぁ…やっちゃった…。
[私はおどけたように苦笑を浮かべた。 …今はソレよりも、落雷の正体だ。足は術で少しずつ治せるから問題ない]
…あ、アレ…!
[通路よりも一段高くなった部分を見上げると、先ほど案内を頼んだ狼の夢とよく似た光を見つける]
アレ…過去の天狼の記憶…? 侵入者を試そうとしてるのかしら…?
(863) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
ドナルドは、ヤニクが女の子になっているだなんて知るはずもない。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
ドナルドは、アリスが女の子であることは知っている。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
っ……ごめんホリー……!
[考えてみれば、天狼のホリーが稲妻を浴びた所で、もしかしたらさしたる影響など無かったかも知れない。 咄嗟に身体が動いた結果、強かに地面に頭をぶつけさせてしまった。 眼を回しているホリーを建物の陰に隠す様にする]
……アレは……
[どうやらこっちも負傷しているらしいミスティア。 彼女の反応する方向には、先程の狼の様な≪光≫。
――≪光≫が、天狼の容を取る]
(864) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
―遺跡前―
ホリー… なんだって??
[>>798つぶやかれたモノは、其の長さと聞き取れなさから名前とはわからなかった。
ホリーが入り口を開けば後に続こうとして]
……ぁ。 "星"、だ…
[偽りの《光》、憎悪の《雨》。 空へ満ちた違和の中を駆け抜ける、一筋のホンモノ。 それが『クラスメイト』であることまではわからないままに、少しの間目を奪われていた―― ]
(865) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
大昔に栄光《グロリア》が封じたっつーバケモンだよ! 詳細までは伝わってねーけど、えーと確か終焉を携えるとか―――
[軍人の問い>>858には走りながら答えたことだろう。 走るに必死で余力がないこともあり、えらく大雑把な説明になった]
(866) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
[対峙する2人の会話は緊張感の欠けたモノ。 だがすぐに戦闘態勢を取ったことでそれは途切れる]
シューティングスターって言うのか。 よし、覚えておこう。 二度と放つ事は無いからな。
[光を纏った七芒星が獣目掛けて放たれるが、獣はまだ緊張感の無いままだった]
一応聞いておこうか。 嬲り殺されるのと。 一瞬で終わるのどっちがいい?
[問い掛けと同時に、腹部の高さで霧が揺れた。 次の瞬間、巨大な牙を持った口が霧の中に開かれ、貫こうとする七芒星に食らいつく。
パキッッ!!
軽い音を立ててソレは砕け散った]
(867) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
|
――………
[槍真は一瞬、自分の中に眠る堕気がこの天狼の聖地に受け入れられなかったのかと思案もしたが。 どうやら剥き出しの悪意を持つ訳でもない≪光≫の天狼の様子からは、そういう訳では無いらしい。
だが、悪意は無くても戦意は充分]
――陽。戦える……?
[ふぉんっ―・・ひゅっ!] [頭上で一度槍を回転。鋭く虚空を斬る音と共に、油断なく陽之素が構えられる。 傍らで無事であろう陽の様子を待ちながら、槍真は油断なく≪光≫の天狼を睨み据えていた]
(868) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る