283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[屋根での出来事を聞かせてもらうと、麗亜は口元に手をあてた。 不細工?まさか、そんな風には見えないし、先生がそんな事で叫ぶだろうか。 でも飛び降りてしまう程ショックを受けたならば、それは真実かもしれず。]
まあ、そんな事が…。 でもあなたが不細工だとは思えないし、 きっと何かの間違いじゃないかしら…。
[うーん?と考え込んでしまいそうになるが、相手が河川敷に突っ伏すと少し慌てて側に寄る。]
だ、大丈夫ですの…?
[覗き込むと、さらりと髪が揺れる。 麗亜は気づいていないようだが、その髪は夕陽を浴びて煌めくと共に、微かな冷気を帯びていた。**]
(862) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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―放課後:下駄箱― [今日はひき肉を買って帰らなくちゃな、って思いながらの夕暮れ時。遅くなる用事、っていうのは雷君との話なんだろうか。裏山で何を話すのか気になるし、変に胸騒ぎみたいなものを感じるのだけれど。]
……気のせい……
[と、言い聞かす。スマホにメモした買い物リストを見ていた時、急に悲鳴が聞こえ──>>833]
ひっ……!?
[びっくう、と肩が震え、 冷や汗がたらり、と落ちた。 孔の空いたような目を見た所為だろうか、嫌な、怪異だとか妖怪だとか、事件だとか、そういう方に思考が傾く。]
(863) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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― 放課後・校舎裏 ―
やあ、猫くん。
[そう呼びかければ油断まみれの猫も身構えただろうか。>>859しかし身構える前の隙を突き、再び猫の首根っこをつかみ、持ち上げた。 ただし今度はとおっても優しい手付きで猫の脇とお尻を支え、ゆっくりと顎の下を撫でてやった。赤ん坊を抱くように、少し体を揺らしながら猫に話しかける。そのさまはまるで聖母マリアのようではないかとクラウザーは思った。]
猫くん。 聞いてくれますか? 私は今とてもむしゃくしゃしています。
[お尻にやった手でぴこぴことしっぽを揺らすクラウザーの表情はにっこりと微笑んでいるが、声色が完全にむしゃくしゃしている感じである。**]
(864) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[>>861そもそもシンイチの提出に付き合うのが先だと思ってるから、追い越したまま先に行きはしない。 ただ、先に足が向いたのが部室棟方面じゃないのは疑問に思われたかもしれない。]
提出が先でしょ。 こっち戻ってきてるんだから、部室棟行くより職員室とかのほうが会える可能性高いよ、きっと。
[クラウザー先生が校舎内に入らないで水場にいるままとは知らずに、そう諭した。]
(865) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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─ 裏山 ─
[睨まれても、態度は変わらない>>854 むしろおかしそうに笑う。]
君のことは嫌いじゃないんだけどなあ
[嫌われていることは気にならないようで、 飛ばされるガンつけには笑みが返る。]
そっか。 少し寂しいね。
[ピュウピュウと口笛のような音が鳴っている。 手を前に出すと、風を少し強く感じられた。]
(866) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[他は他で。と雷が言う。飲みこまれた言葉は聞こえないから、伝わらないまま、生徒会長は不可侵協定に納得したようだった。]
……此処はうちの領域だから、 好きにされると困ることもあるけど……
あまり派手に学校の一般生徒の前で 力を見せないでくれるなら こっちも雷君の邪魔はしないよ。
約束する。
[そうはっきりと言葉を口に出して、いちど話を切り、]
(867) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[聞きたいことはきけたし、雷は安全と判断がついた。それだけでも十分収穫はあったしここで引いてもよかったし、なんなら分かれるつもりで会話を切った。 ───生徒会長なら、引くべきだったのかもしれないのだけれど。ただ、]
………… あの。ひとつだけ。 お願いがあるんだけど。
[解散手前で一度、雷を引き留めた。 下を見てうず。と意味もなく足を踏む。]
昼休みの、空を飛んでたあれなんだけど──
[嫌われているしなあ。とか、生徒会長としてはとか、いろいろ葛藤は、ありはしたのだけれど──でも、]
(868) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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ヨスガは、ぐ。っと一歩、フウタの方に身を乗り出すように踏み込んで
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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アレ、あれ、俺もやってみたい……ッ
[最後だけ。まるで子どものような顔で、 嵐の怪異に、そんなことを強請った*。]
(869) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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そ、そうか!いやでも… そっか。 確かに。
[完全に課題を後回しにするつもりだった。>>885 向かう先が職員室方面なのはすぐ気付いて、 説得には簡単に諭されて。向かう道中。]
…… ケンマ、 なんか。
[ほんのすこし。本当に少しだけだ。 ケンマはあんまり表情が変わらないから。 だから気のせいならそれで良いんだけど。]
楽しそうだな…?
(870) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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― 夕焼けの河川敷 ―
[>>860 おもんは当然麗亜の姿も、麗亜が生徒会長であったことも知らない。なにせ麗亜が生徒会長をしていたころには、彼女が生徒会長として降り立つ地面の真下、すやすやと眠っていたのだ。]
しんどう、れいあ、ね。
[名を呼ぶ嗄れ声は男のものだ。]
アタシはおもん。 あー。新聞部のおもんだよ。 [まるでアダ名みたいな名を名乗りながら、おもいつきで新聞部の名を出した。]
(871) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[ことの顛末(※いい加減な説明ver)を聞き、足の速い女子生徒は口元に手をあてていた。 あの金髪の外つ国の彼にとって不細工なのは顔でもありお稲荷さんでもあるだろうが、なにやら女子生徒は間違いだろうと考えこんでいる様子だった。]
そうかえ。 ……アタシもさあ。 アンタのような上品な美人ならよかったのにね?
[そんなやっかみが混じったようなセリフすら、どうでもよさそうにおもんは地べたに突っ伏す。 女子生徒が傍に寄るのがわかって小さく笑った。]
なんだかアンタが居ると涼しいな。
[冷えた九尾の首の目のようだ。]
わるいけど、あたしは、もお、限界…… ここはちょいと、遠すぎるなァ……
[九尾の首は『九尾塚学園には既にない>>846』ため、おもんは封印や力の源から離れすぎて、すっかり怪異としての能力がからっけつだったのである。そのままおもんの意識は暗転して、麗亜の膝の傍、眠り込んでしまう。** >>862]
(872) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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―放課後:下駄箱>>863から― [早く帰らないと、と、思う。 誰かの足音もするし、>>865 お化け屋敷やそれこそ夏の肝試しの時に小さな物音にも怯えていた僕だ。思わず下駄箱の影に隠れる。]
……、……っ、
[ちらり、と様子を窺うは不審者じみていたかもしれないが、なりふり構って居られない。恐々後ずさって、玄関から弾かれたように駆けだした。]
(873) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
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―裏山― >>866>>867
…、…全く この時代のやつらは人懐っこい
[ここまで嫌悪を丸出しにしても、その顔で笑い、終いには、少し寂しいと言い出された。]
俺は嵐だ 暴れれば周囲は荒れる
そういう存在だ
[とはいえ、一般生徒には、と言われると、それは自分の立場と生徒会長としての立場から両方なのだろうと推測する。]
……、努力はしよう 昼の2人には口止め済みだ
(874) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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>>868
用は済んだな? 俺はこれから行くとk………
……、……なんだ?
[突然のお願いコールに風太は怪訝な顔を隠せない。眉を顰めて、ヨスガを細い目で睨むように見る。]
言ってみろ
俺はてめぇが嫌いだが 人間全部を忌み嫌うような奴でもな……
ひる?
[あの上昇気流の事か。と、思い出す。今思えば、あの時力を使わなかった方が大変な事態だったろうが、と思う。(鉄人の娘の頑丈さを知らないが故だ。)]
(875) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[そして、風太は彼の願いを聞いた。>>869]
(876) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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っ、く…
……、……くくく
(877) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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かーーっかっかっか!!
[風太は楽しそうに心の底から笑った。 いつぶりだろうか、というくらい久しぶりに。 上半身を反らせてそれはもう愉快たとばかりに笑い声を響かせた。
ひとしきり笑い終えると上体を戻す。バリ、と帯電している髪が逆立つを増す。 口元を横に長く長く伸ばして、ヨスガを見ると]
よかろう!!!よかろう!!! 其方のその願い、この嵐の怪異、ライが承ったぞ
暗くなった頃に、またここに来い それならば、人に見られる心配も少ない
俺はそれまでに、用を済ませてくる
[ヒャッキンへ行かねばならないのだ。]*
(878) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
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楽しいよ?
[>>870いけしゃあしゃあと。さらっと。 シンイチの懸念を肯定した。]
何なら、わりと、昼からずっと。 屋上から飛んで帰ってくるとか。 猫の尻尾が青いとか。 先生が絶叫するとか。
そうそうあることじゃないし、つまんない授業の繰り返しよりずっと楽しい。 違う?
[昼のダイブ未遂も、その後の謎集合も、現場に居合わせることはできなかったのだけれど、今度は違う。 事件は目の前で起きてる。新聞部じゃないけど、待ってましたと言わんばかりだ。]
(879) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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― 放課後・校舎裏 ―
[思い出したくなかった声が落ちる。>>864 昼に出会った、あのねっとりとした印象の教師だ。]
[ピャー とSEが出ても違和感のない飛び上りをする前に またしても首根っこを掴まれ持ち上げられる。]
[そのまま内臓を抱える脇と尻尾に近い尻を確保された。 動脈の通る首のすぐ近く、顎をゆっくりと撫でられる。 とぉっ……ても優しいフェザータッチだ。
ゆっくりと揺さぶられてみる視界の高さから、 地面は遠い事を知る。]
(880) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[今感じている感覚のイメージは、 ロープで吊るされ、 脇腹に銃を突き付けられ、なおかつ首筋を ナイフを撫でられているのと同じだ。
つまり、拷問だ。 今 僕は、拷問にかけられている。
遠くを見つめたままの瞳孔は丸く広げられ、 鳥肌が立ち、全身の毛が逆立った。 いっそふわっふわの毛玉になっている。]
(881) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[静かに視線だけを男に向けた。 表情はにっこりと微笑んではいるが、その片手は尻尾を掴んでいる。ワンアクションで、この尻尾の火を握ることが出来るだろう。]
[嫌な予感はじわじわ確信に変わっていく。 この男は、多分自分の正体に気付いているに違いない。]
[焦りに止りかける思考に、 むしゃくしゃしている、と聞こえてくる。
奇遇であった。 同じく今、とてもムカムカしていた。 胃的な意味で。]
[―――いや? いっそこれは、好機ではないだろうか。]
(882) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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― 放課後の古物屋 ―
[古物屋の店内はこじんまりとしており、エアコンがかかっていない。 何故なら、下手な空調は古品を傷めてしまう可能性がある為である。]
(883) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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[恥も外聞もかなぐり捨てるしかない。
拘束されてしまった手前、 この状況における手は もはやこれしかないように思われた。]
――――――― ぐぽっ…
[空気が逆流するような音>>114が、 小さく喉から響き始めた]
(884) 2018/09/10(Mon) 01時頃
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――職員室――
……なんだ、いないな。
[シンイチが課題を提出する間、職員室の中を見渡す。 もちろん、探す相手はクラウザー・剛士英会話講師だ。 教科書を写すとおりじゃ及第点がもらえない英会話のクラスはあまり好きじゃない。その流れで、講師自身も。 とはいえ。だからこそ。悲鳴をあげるような事態に出くわしたとあれば気になるというものだ。
残念、とため息をつく。]
(886) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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♪照りつけるような 暑さとともに あの子は いってしまった
(887) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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じゃ、部活棟側に向かってくか。
[補講の意味では無駄ではないが、事件的には無駄足を踏んだし、踏ませてしまった。 こっちに向かってくるにしても、来るはずの側に向かっていけば、適当なところで鉢合わせると予想して*]
(888) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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♪耳に残る波の音 聞き慣れたあの声 過ぎ去った季節と同じ ここにはもういない
(889) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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♪おお潮風よ、悪戯はやめて 夏の記憶を 思い出させるから
(890) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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♪おお潮風よ、吹き止まないで あの夏の記憶 忘れたくないから
(891) 2018/09/10(Mon) 01時半頃
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