193 古参がゆるゆるRPする村
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あなたが相手なら手加減はいらなさそうですね? ではこちらからいかせて頂きます。
[ドナルドを真正面にとらえ、球を構える。 頭をふり、眼球とピンポン玉はサイズが近いなぁ、とわいた雑念を振り払った]
負けませんよ!
[1バウンドからの、サーブを放つ]
(45) azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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サイラスは、1球目は無難にメニュー表の向こうへ
azubu 2014/09/21(Sun) 20時頃
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医者センセーも乗ってくれるとは、 悪かねェなあ。
[愉快な病院だ。本当に。 医者に湧いた雑念知らず]
せっ、!!
[カフェには相応しくないが、かぁん、と小気味よい音! 力任せ気味ながら、打ち返しは鋭く。]
(46) azuma 2014/09/21(Sun) 20時半頃
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よっ――とぉ!
[素早いボールに追いつきはしたが、返した球はメニュー表にぶつかった]
やりますね、なかなか。 メニュー表、結構背が高いですねぇ。
[口を尖らせる。 球をドナルドへ渡し、受けの構え]
(47) azubu 2014/09/21(Sun) 20時半頃
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ははっ、よし
[ガッツポーズなどするドナルドである。]
あの網見たいにはいかねェなあ。 うし、今度はこっちからだ。
せぇ、の!!
[カコーン!と音がよく響く。メニュー表より高く、パワフルなサーブであった。]
(48) azuma 2014/09/21(Sun) 21時頃
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[バウンドした球は高く舞い上がる。 見上げ、位置をはかり、タイミングをあわせてラケットを振る]
どやっ!
[難しい球だがよい当たり。 心地よい音を立て、メニュー表を超えていく。 が、バウンドしたその先はくっつけた机と机の隙間。 跳ねた方向は……狙った方向から26(0..100)x1%外れ]
(49) azubu 2014/09/21(Sun) 21時頃
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― カフェテリア ―
[スケッチブック諸々片手に廊下なうしていたら、 小気味良い打撃音やらはしゃぎ声がしたので まんまと引っかかってカフェテリアに足を踏み入れた]
[適当な椅子引っ張り出して良い年した大人共をスケッチ開始。]
(50) snow03 2014/09/21(Sun) 21時半頃
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カフェテリアなう <という投稿に関わらずサイラスとドナルドが卓球してる図>
(*10) snow03 2014/09/21(Sun) 21時半頃
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サイラスは、ドナルドの右脇を狙ったはずだった
azubu 2014/09/21(Sun) 22時頃
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―卓球の後、ナースステーション―
……というわけでして、オスカー君には是非、 彼の馴染み深い地での治療を勧めたく思います。 食べ物も合わないようですし。
[指導医達をつかまえ、まずはオスカーの件を報告する。 案の定渋い顔をされたが、検討はするとのこと。 翌日にはオスカーの部屋になんらかの通達がいくだろう]
それから、
[思い切って続ける]
少し休暇を頂きたいのですが。
(51) azubu 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[やる気がない、など言われると想像していたのだが、存外簡単に許可がでた。 深く頭を下げ、退出すると早速休暇の準備に入る]
―自室―
[勉強道具に大事なメスも荷物にいれて、準備万端。 図書室を探し、ピーターパンの絵本も手に入れた。 これは土産に持ち帰るつもり。
仕事も準備も終えると、翌日に備え眠りについた。 あまり眠らず仕事をしていたのだ、今日はぐっすりと眠れることだろう*]
(52) azubu 2014/09/21(Sun) 23時頃
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[良い事思いついた。]
(53) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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卓球なう <サイラスと眼帯アヒルが。 の図>
(*11) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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>>40>>41
そっか、…うん、 そっか。
[私はグロリアが天国でどうなったのかは覚えているけれど、彼女が覚えていないのなら言うつもりはない。それに、先に転生をしたのは私達の方だ。 牧師になっていると聞けば、また、頷いて。 グロリアの恰好を見れば、あのおしとやかな印象が随分となくなったけれど、これはあのグロリアなのだと、わかる。 ヤニクの持っている赤い花へ視線を一度向けてから、]
応援してる。 …で、いい返事を期待しているわ。
[そう言えば、赤い目許をマスカラを気にしながら軽く拭った。**]
(54) wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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お ま え
(*12) azuma 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[ふとスマホに視線を落とせば、新着の印。 ぴ、と押せば 懐かしいオスカーの絵が見えて。ふ、と笑う。]
大学のカフェテリアなう。 グロリアとヤニクと一緒だよー。
(*13) wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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ドナちゃんはやっぱドナちゃんだよねー(アヒル)
卓球してるんだ。 たのしそー。
(*14) wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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メアリーは、少しだけ考える間をあけて
wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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私は元気にしてるよ(˶′◡‵˶) もう超人生楽しみまくり٩(ˊᗜˋ*)و リア充だし(⋈◍>◡<◍)。✧♡
私、みんなのこと忘れないよ。 これからもずーっとね。
ありがとっ(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
(*15) wallace 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[ドナルドのいつものレスポンスは、温かく微笑んで読む。 その後に、daisy……メアリーだ。瞬きをする]
元気そうでよかった>>*13
[転生云々、なんて知る由もないので、 メアリーとヤニクは学生で、グロリアが会いに行ったのだと。 少年の知識では、大学という所は 頭の良い良家の子女が行くものだったから、 二人ともそうだったんだ、と感心しきりである]
(*16) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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[良く考えたらドナルドは目の前で卓球しているので 妙に温かい笑顔でスマートフォンに目を落とす少年の姿も 見えているものだと思うが温かくスルー]
(55) snow03 2014/09/21(Sun) 23時半頃
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うん>>*14
[画面には、楽しげなムードが前面に押し出されている]
うん>>*15
俺もそろそろ退院するよ
[未だ正式な許可を得た案件ではないから、 こんな事を書くとサイラスに窘められてしまうだろうか。]
グロリアとヤニクと仲良くね
(*17) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[そこまで書き込んで、椅子を降りる。 二人にねだって一回カフェ卓球をさせてもらう事にした。 運動神経は良い方だ。 たぶん……]
(56) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
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オスカーは、とは言え、病み上がりではあるのだが。凶[[omikuji]]
snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[結論から言うとダメだった模様。]
[ぷすーとふすくれてアイリスにお茶を淹れてもらった。]
(57) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
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―病院―
[目覚めた時、そこは見知らぬ病院だった。 長い、長い夢をみていたようだ。ゆっくりと時間の流れる病院で、沢山の患者達と触れ合う夢を。
やたらはっきりと記憶が残っている。 忘れてはいけない気がして、書きとめようと身体を起こす]
いってぇ!
[身体のあちこちが痛む。 大分ひどくぶつけたらしい]
(58) azubu 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[声を聞きつけた看護婦がやってきて、事情を教えてくれた。 赴任先の病院へ行く途中、馬車が横転したらしい。 ならばいったい、あの病院はなんだったのだろう。
ベッドサイドには”ピーターパン”の絵本が一冊。 夢の中でみたものと全く同じ。
看護婦に尋ねると、いつの間にかベッドサイドにあったと言う。 誰か見舞いにもってきたのでは?と]
(59) azubu 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[ともかく夢の事を書き記す。 皆無事に退院できたのだろうか。 転院したものは良くなっているのだろうか。 願わくば、命とりとめ健やかに暮らしていて欲しい。
職員たちは変わらず暮らしているのだろうか。 病院を出て、後悔していないだろうか。 願わくば、前向きに幸せに暮らしていてほしい。
患者達のみならず、夢で覚えた治療法も書き記す。 数時間後、連絡を受け駆けつけた妻に散々叱られる事になるのは――まぁ、仕方のない事だ*]
(60) azubu 2014/09/22(Mon) 00時頃
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― 翌日 ―
[サイラスの口添えがあったおかげか、>>51 いくつかの検査で良い結果が出れば退院許可が下りる、 と言う事を別の医師から聞かされた。
サイラスは休暇だそうだ。
少年は鮮朱の瞳を柔らかく細めて微笑み、頷いた。 病室を出て行く医師の背中を見送る]
[そして窓を開け放つ。緩い海風がカーテンの陰影を膨らませる]
(61) snow03 2014/09/22(Mon) 00時頃
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[二階の病室から飛び降りた]
[階下の部屋が何なのかは気にしていない。 海が見えなかった部屋を脱走し、てってけと浜を目指す]
(62) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[思い知るのは、 海から来たのだから、帰る先も海だということ]
(*18) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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― 海岸 ―
[両手の親指と人差し指で四角い枠を作る。 切り取った視界に、その先が浮かび上がった。
陸地と繋がる長い橋 ――海に踏み出した位置で寸断され、
まるで上に載る建物のために誂えたような島の形 ――波と瓦礫に揉まれて見る影もない。
かつて隆盛を誇ったオペラハウス ――今は客足遠退いたが故に孤立者はそう多くなく、
けれど、災禍の内に悲劇を流し込む。]
(63) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[脇に手挟むスケッチブック。色鉛筆は置いてきた。 それから、病院着のポケットの中に大量のメモ用紙。 剥がして裏に落書きしまくったものばかり。
最後の一枚は、栗色の髪の女の子。 本当は自分より年上で、ちゃんとした大人なのだけど 少年にとってはやっぱり女子や女性でなく『女の子』だ]
(64) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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[記憶に浮かぶありのままを残そうとした。 その結果、方向を定めずに描いた、歳よりも若干の童顔は 怒っているのか、拗ねているのか、泣いているのか、 照れているのか、呆れてるのか笑ってるのか、
無色で万色の表情。
眺めて柔い苦笑。]
(65) snow03 2014/09/22(Mon) 00時半頃
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