119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[漸く、裡に質量を感じれば、緩く息を吐き出しながら受け容れてゆく。 抱きつく腕を受け止めるように、こちらからも抱きしめて]
…………っ、はぁ……。
ヴェラぁ〜……あった、かいねぇ〜……。
[うっとりとした笑みを浮かべ、唇を触れ合わせた。]
(*27) nordwolf 2013/04/10(Wed) 02時半頃
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ゴロウは、カルヴィンにゴシゴシボットをけしかけた。
tayu 2013/04/10(Wed) 09時頃
カルヴィンは、≡≡≡=(ノTдT)ノ ワアァァ・・!!
nekomichi 2013/04/10(Wed) 09時頃
トルドヴィンは、すみっこでぴるぴる。
ふらぅ 2013/04/10(Wed) 10時頃
チアキは、カルヴィンかわいい
mikanseijin 2013/04/10(Wed) 10時頃
カルヴィンは、[トルドヴィン|]凵P)そぉ〜・・・
nekomichi 2013/04/10(Wed) 10時頃
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― 後日談 〜YAKUSOKU〜 ―
あ、いたいた〜。
[縁側に転がるウーに、てとてと近づくにゃんこ。]
ウー、約束覚えてる? ねーねー、外出れたごほうびちょうだいー!
[チアキは出かける前にねだったことを覚えているようだ。 どうするーあいふるー**]
(27) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 11時頃
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− THE DAY AFTER −
[チアキが戻ってきた。 ささやかな冒険のひとまずの決着。
腕を伸ばして、その指先にちょんと触れた。]
無事でなによりだ。
[上体を起こして、おいでおいでと抱え込むように招きよせ、スンと匂いを嗅ぐ。]
(28) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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ああ、約束を覚えているぞ。
だが、まずは報告を聞いてからだ。 どこで何をしてきた?
[語らせながら、ゆっくりゆっくり距離を盗んでゆく。
両手にホールドするまで、 もう少し。]
(29) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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― 報告するよ! ―
[家の匂いしかしなかった猫は、 今は外の匂いをつけて帰ってきている。>>28]
んと…… 最初は、家の周りをぐるって回った! それから、人がいっぱい歩いている道を通った! 犬?みたいな生き物もいたよ!
空が広いなーって思ってたら、ジェームス見かけてあと着いてったらトルドヴィンがいて、ゴロも一緒に屋根の上登った!そんで、高い所に行ったら、空がもっと大っきくなって、ね…?
[ふと気がつけば、ウーがすぐ傍にいた。 んにゃ?と軽く首を傾げた。**]
(30) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 16時頃
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攻芸は、ゴロを簀巻きにする機会を伺っている。
enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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− 春日遅遅 −
[外の風を味わってきたチアキは、その朗らかな性質をいっそう伸ばしたように見えた。 その身体に馴染んだ、春の匂い。
自分には歩き慣れた外の光景も、チアキの目を通して語られれば、キラキラとビー玉を転がすごとく華やいで感じられる。]
大冒険だったな。
トルドヴィンも外にいたのか。 …ゴロもいたなら、連絡の必要はなさそうだ。
(31) enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[チアキの目がキョトリと見上げたのにあわせて、コツリと額をあわせてみる。]
楽しかったようで、 よかった。
[外の世界を知って綻びはじめた蕾は、もう、遠くから眺めているだけでなくていい。 むしろ、躊躇っていれば、誰かが攫ってしまうだろう。
チアキはそれほどに、無邪気で愛くるしい。]
(32) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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ゴロウは、簀巻きにするだけしてどうせ放置プレイなんでしょっ!><。
tayu 2013/04/10(Wed) 20時頃
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おかえり、 チアキ。
[改めて告げて、肩先にそっと手を回す。]
ちゃんと戻ってきてくれたおまえは、いい子だ。 約束のご褒美、 やろうな。
(33) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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もう一度。
この距離にふさわしい声で聞きたい。 おまえの「望み」を。
(34) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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攻芸は、それ以上は追加料金がかかりますw
enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
ゴロウは、放置プレイなう [ビクンビクン]
tayu 2013/04/10(Wed) 20時頃
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― さくらさくら 咲くよ ―
うん、でも魚屋からお魚取るのは失敗した。
[間近で見るウーの瞳。 自分を見ている時のウーの瞳は、いつも優しい。 穏やかな声と共に、更に近くに寄せられて。]
ただいま、ウー。
[何故か、その声に。瞳に。匂いに。 胸の鼓動が速くなっていくのを感じた。]
えっと……
[顔も体も体温が上がっている、ような気がする。 内側の変化に戸惑いながら、必死に望みを考える。]
(35) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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……おれ、外に行けるようになったよ。 これでもう、ウーが来てくれるのをただ待ってなくて、いいんだ。 ウーが帰るたびに寂しくなったり、しなくていいんだ。
[ぎゅ、っとウーを抱きしめて。]
一緒が、いい。 ずっと一緒に、いようよ、ウー。
だ、
…………
(36) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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大好き。
[いつもなら簡単に言えていたのに、 その時は何故か、恥ずかしかったんだ。**]
(37) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 21時頃
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ゴロウは、簀巻きのまま殴られている。 [ビクンビクン]
tayu 2013/04/10(Wed) 21時半頃
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− さくら さくらん −
[土産や景色にかつこけて言わせたのとは違う、自分ひとりのために紡がれた「大好き」
声を詰まらせながら、それでも最後にはハッキリと宣言したチアキの肌は熱い血汐をのぼらせて、恥じらいを知るお年頃の瑞々しさを惜しげもなく見せる。
この一幕が幻ではないことを確かめるように、抱き締める真摯な力に鼓動を重ねた。]
待っていたのは、 オレもだ。
(38) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[そっと腕をほどいて、しなやかな尾でチアキの腰をなぞる。]
おまえがどこまで到達したのか知りたい。
もっと、空に近いところへのぼろう。
[ついて来い、ではなく、一緒に行こう、と促す。
下から覗かれない、景色のいいところ。 屋根の上か、桜の木の高みへ──]
(39) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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ゴロウは、はさまりかたに、ごめん寝
tayu 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[カーテンの隙間にちらつく尾にじゃれる仔猫。 その鼻先に、ひら、とはためく白いもの。]
にゃっ?
[舞う蝶に誘われて、仔猫は外へと歩いていく。 ひらひら、ひらひら、庭を横切って、門を越えて、 道路を渡ってその向こう。]
(40) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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にゃ、にゃ! にゃう〜! ……にゃぁ…
[興奮して飛び掛かる仔猫の魔手を躱し、 白い蝶は青い空へ吸い込まれていく。
立ち上がり見送ってから、ようやく辺りに気が付いて、]
……あ。 ここ、知ってる。
[くん、と匂いを嗅いだその場所は、大きな池のある公園。]
(41) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[懐かしい匂いに惹かれて池の端に座り、水面を見つめる。 視線の先には、池の一角で蠢く黒。
細い尻尾が、はたりと地面をうち、
瞳孔が黒く大きく拡がって、]
(42) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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―――掬水御玉杓子襲爪撃!
[爪を翳して岸に立ち上がり、 黒い塊へ飛び込んで、盛大に水しぶきを散らす。]
にゃ、にゃぁぁっ!!
[ずばずばびしびし。 攻撃するというよりも、ただ必死に水を掻いて しばらくの後、ようやく岸に上がってくたりと倒れ込む。
水も滴るずぶ濡れ猫の手元には、 うっかり爪に掛かった不運なおたまじゃくし一匹。]
(43) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[胴体を震わせて水を弾き飛ばし、 全身を、それはもう夢中で毛繕い。
落ち着いたところで、跳ねているおたまじゃくしに気が付いた。]
にゃっ。
[目を輝かせて飛び掛かり、転げ回る。 暫しの格闘の末、おたまじゃくしを咥えて 仔猫は意気揚々と帰宅の途についた。]
[なお、どろんこなのでお風呂確定。]
(44) nekomichi 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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― しめ子さん、飯はまだかいの>>@3 ―
[随分と素直で、そして無駄に善良で、無防備な子だ。と理解して、 だから急所である首筋に歯を近付けるのを許した]
はい、よく言えました
[あぐあぐと甘噛みするだけの牙。 くすぐるような淡い快感が産まれて喉を鳴らす。
ねえ、こんな野良猫、一人歩きしてて大丈夫なの?]
じゃあご希望にお応えして––泣かせてさしあげやすね
[優しい手つきでシメオンの頭を撫でた。下肢を広げさせるように前脚を掛けながら、そういえばこの子の名前聞いてないな、とか*]
(45) tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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ゴロウは、フランクにはりついた。ぬくい
tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― 凱旋 ―
[春のうららかな日差しをたっぷり浴びながら、 仔猫は我が家の門を潜る。
泥だらけの毛皮はかぴかぴに乾いて、 かさかさ泥団子がいっぱい付いていたりするけれど、 それもまた、勲章。
獲物を持って縁側に飛び上がり、 一旦獲物を置いて、足をきれいに舐める。
その最中、部屋の向こうを家主が横切っていった。]
(46) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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あ。ヨーランダだ。 帰ってたんだ。
[果たして出かけていたのか。 なんてことは些細なこと。
仔猫は考える。 寝床とごはんを提供してくれるのだから、 自分もなにかお返ししないと。]
そうだ。これ、ヨーランダにあげようっと。
[いいことを思いついた、と おたまじゃくしを咥えて、奥へ走っていき……]
(47) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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[ちょっと大きな悲鳴がおうちに響いて、 ぱたぱた人間が走る足音が聞こえて、 がらぴしゃと浴槽の扉の音が聞こえて、]
ひゃーーーん。 ひにゃぁーーーーん。
[水音と一緒に、悲痛な声がしばらく続くのだった。]
[廊下に取り残されたおたまじゃくしが、びたん、と跳ねて、 ―――今回の冒険はおしまい。**]
(48) nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時頃
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─DT卒業アルバム─
ん、ぬくい……
[抱き締め返され、くるると喉の奥で鳴く。 吐息がかかるほど近くにあるフランクの顔を見ようと思い、顔を上げれば唇が重なった。 フランクの舌と自分の舌を擦り合わせれば、快楽と相まって頭がぼうっとする]
は、ぁ……っ、……ん、
[角度を変えて唇を重ねながら、腰を動かし、小刻みな動きで中を押し上げる。 なんで雄同士で、とかそんな疑問はとっくにどうでもよくなってて
甘ったるい、恋仲のするような口付けを終えると、フランクの顔の横に手を置いて、上から覆い被さるように腰を動かし、貪る]
く……、んっ、ぁ
[脳みそがふわふわするような快楽を追い求めて腰を動かしたくなるが、ぐっと我慢してフランクのいいとこはどこかと、一生懸命フランクの反応を見る。 やがて、他と違う反応をしたところを探り当てれば、執拗なほどそこを抉った]
(*28) kaisanbutu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― お風呂?ゴロの場合 ―
[縁側の指定席でいつも通りひっくり返っていたら、嫌な気配]
んにゅ… ………!
[ がばっ したーん(起きた じゃきーん!(爪でた ぶん! (空を切る音 ざくっ! (縁側板に爪が突き刺さる ばさっ (投網で確保された音 ]
ぎにゃあああああ! あっしは!あっしは汚れてやせん!
[シャー!シャー!しながら網にこんがらがって風呂場に拉致された。 その後の彼がどうなったのかは、誰も知らない**]
(49) tayu 2013/04/10(Wed) 23時頃
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― 屋根の上の秘密 ―
うん。……行こう!
[促されて、にこりと笑った。 実は屋根の上に登るのも初めて。 橙色の夕日も、きらきらの星空も、一緒に見よう。]
…魚のいる池、連れてってね!
[ウーの尾に自分の尾を絡ませて。 顔を寄せて、くちづけを。**]
(50) mikanseijin 2013/04/10(Wed) 23時頃
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攻芸は、チアキにおやすみのハグ
enju 2013/04/10(Wed) 23時半頃
カルヴィンは、ウーをべしべしべし
nekomichi 2013/04/10(Wed) 23時半頃
攻芸は、べしべし、より、ぺろぺろを望む!
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
ゴロウは、ペニスフェンシングつらい…!w
tayu 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、2.qe]
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、act誤爆ったのだ。
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
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─ アルバムに新たな写真がまた一枚 ─
[ざらつく舌が絡み合い、水音が耳に届く。 あれだけ遊んだあとだというのに、じわりと熱が沸き上がるのを、春という季節の所為にして]
ふぅ……っ。 ん、 ……。
[息継ぎするたび、濡れたような息が漏れ、またすぐに唇を重ねたくなる。 緩やかな腰の動きに合わせるように下肢を揺らし、淡くもどかしい刺激を堪能して]
……ッ、ヴェ……ラぁ? ぁ、 く、は、ぁ……ッ!
[更に深くなる結合に、回した腕に力が籠もる。]
ン……っ、ぅ、ぁ……! ……ッ!!
[探り出された、快楽の源を突かれれば、そのたびに少し高い声が喉からあがった。]
(*29) nordwolf 2013/04/11(Thu) 00時半頃
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[高い音色をもっと聴こうとするかのように、一心不乱にそこを突き上げる。 熱い息を吐いて、何度も、何度も]
フラ ン、ぁ……きも、ち?
[とろり、潤んだ目で尋ねる。 奥を突けば、自分のものでない白濁が伝って眉をしかめた。 全部溢れてしまえとばかりに、かき回す]
――ん゛、ッ……!は、フラン……!
[狭い壁を蹂躙して、ぞくぞく気持ちいいのが走って キスをしながら、一層深く突いて甘く喘ぐ歳上の中、欲をぶちまけた**]
(*30) kaisanbutu 2013/04/11(Thu) 07時頃
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― あったかもしれないそんなこと ―
ただいま〜。 あ、ウー居た!
[外から帰ってきた仔猫は、 黒と白の師を見つけて走り寄っていく。]
見て見て。獲物!
[獲ってきたおたまじゃくしを自慢げにウーの前に置き ちょこんと座ってしっぽをひより靡かせる。]
(*31) nekomichi 2013/04/11(Thu) 10時半頃
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あとねー。 良い匂いの葉っぱも見つけたから、おみやげー。
[どこに隠し持っていたのか、 はらりと取り出したのは、キウイの葉っぱ。 そういえば、二丁目の田中さんちに植わってましたね。]
あのね、 すごく気持ちいいこと教えてもらったの。
ね。あそぼ?
[ぐるぐる、と喉を鳴らし、尾を立てて師に飛び掛かる。 もちろん、乗っかる方しか教わってないですよ**]
(*32) nekomichi 2013/04/11(Thu) 10時半頃
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