8 DOREI品評会
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>>43 お褒め戴き光栄ですわ。 [しれっとした表情で告げる。]
それじゃ、せいぜい頑張りなさいな。 貴方の「望み」が叶うように。
[スカートの中で張り型が己の存在を主張する。盛り上がったそれを見て、カルヴィナは何と思うのだろうか**]
(44) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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[ゆっくりと呼ばれる名前。 それは耳から頭の中に、身体の奥に響くような感覚。 感じる重さに触れる素肌の部分に、顔を辿る掌に、熱が沸々と湧き上がってくる。
唇が重なるとその甘さに眸を伏せる。 絡めた舌はまるで生娘を思わせる動き。 髪に触れられると、頬に、見詰められた目元に朱が差した]
もっと、名前を呼んで?
[誰もそのようには呼んでくれなかったから。――あの人以外は。 呼ばれるたび少しの思慕と嫌悪の対象だった言葉は、今はただ身体を熱くさせるだけ]
(*13) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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[落とされていく口付けに一つ又一つ吐息がこぼれる。小さく漏れた声は掠れて、男の耳に届く。
再び口を塞がれると、先ほどよりは慣れた様子でイアンの唇を舐めた。 ドレスの下、薄いレースの下着が肌蹴た肩口から見える。その下は桃色に色づいて、少し汗ばんで見えた]
イアン、今だけは、私を愛して。
[腰が触れるとその奥に熱がある。背に回した腕。掌で撫ぜて、髪へと伸びる指]
貴方が誰と付き合っててもいいのよ。誰と寝ていても。気にしないわ。
私も――。
[言葉は途切れて、イアンの*唇を塞いだ*]
(*14) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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[悪態をつくNo,4に向けるのは、寧ろ爽やかにすら見える笑顔。 水をこぽりと吐く様子に、喉を鳴らした。]
ふふふ。
[No,5の様子に、No,2から手を離す。 No,4の頭を固定する後ろに回り、彼の両耳に手を宛がった。 冷たい細い指が、水に濡れた彼の耳朶を擽る。]
君を嬲るより、他を嬲るのを見せる方が君には効果的、って君の取扱説明書に書いたほうがいいかな。 嗚呼――でも、もしかしたら、そう見せているだけなのかな。 そう思われれば、自分の傷は減るものねェ。
(45) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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[ひやりとした指先で耳に触れられれば抵抗も出来ず、びくりと小さく震える。そのまま擽られれば、く、と小さく呻く声が時折漏れる。]
―――… 俺にそんな説明書は ねぇよ っ、
[くすぐったさを堪えながら口調を崩す姿勢も見せず]
ハ、…馬鹿馬鹿 しぃ。 そう思いたきゃ、勝手に …っ 思ってれば いい。
(46) 2010/04/09(Fri) 13時頃
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無い? 作ればいいじゃない。 どうせ君は、商品なのだから。
[言いながら、耳元に口寄せて 小さく囁く声は甘く、掠れた息と共に]
…男の中では売れ残っちゃったみたいだけどね?
[くすくす笑いながら。 弄っていた器具の中から取り出したのは大きなヘッドホン。 メモリスティックを入れる事が出来るそれはコードレスで、 引っこ抜いても音が途切れることは無いもの。
彼の耳に其れを被せると、まだ何の音も聞こえない。]
(47) 2010/04/09(Fri) 13時半頃
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…っ、く
[人ではなく、モノだと 売られていると縛る言葉に理解をしていても納得は出来ないといった面持ち。悔しそうな声が思わず毀れる。
耳に囁いてくる息が濡れた耳を冷やすように伝わる。]
っ、…だからどうした。
[売れ残っていてもひと際悔しさが浮かぶでもないが男の笑い声は癇に障った。視界に入る器具に、金の瞳を瞬かせる。 耳に宛がわれたヘッドフォンからは、しんとした音。その目を細めて何をするつもりだと、陰鬱な男を睨み上げた。 覚悟をするように、細く唇を引きながら。]
(48) 2010/04/09(Fri) 14時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/09(Fri) 14時頃
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売れ残ったら嬲り殺されるだけだよ? 維持費が勿体無いんだって。
…まぁ死んだほうがマシってならそれもいいかもね?
[くすくす笑いながらヘッドホンの横のボタンに触れる。 彼の耳に入るのは、さざ波の音と鳥の声。 ざざと続くのは、風が木々の葉を揺らす音。
癒し以外の何者でも無い、心地よい音が頭蓋の中に響く。 それ程大きくない音量は周りの音も拾うだろう。]
(49) 2010/04/09(Fri) 14時頃
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――――…っ
[小さく、息を呑んだ。 買われた先が幸せかどうかなんて解らない。自然と、視線は客席にいる異国の女へと向いてしまっていた。衣服を何も纏わない姿のまま、ずっと四肢を拘束され続けていても羞恥心は襲ってくる。]
…く
[思わず瞼を落として視界を暗闇にする。 ヘッドホンから流れてくる音は、自然を思い出させる音。ライトがまぶしい舞台とはかけ離れた森の奥深くを連想させた。]
…なんの つもりだ?
[試しに言葉を発してみれば、自分の声も音と共に拾えた。]
(50) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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何の心算だと、思う?
[異国の少女は、紳士然とした男の足元。 その表情は穏やかなものではなく、髪を撫でる紳士を睨むように横目で見るその大きな漆黒から、ほろほろと涙が落ちている事にも気づくかもしれない。 癒しの音は、No,4の耳から体へと染み込んで行く。 穏やかさ故に落ち着きが取り戻されて行くのを、男は目を眇めて観察した。]
(51) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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[視線の先――異国の女の瞳から毀れる涙はライトで輝く舞台からでは感じ取るしか出来ないまま]
…、…
[問に返される問い。鋭く金の眼を向けるだけで言葉は続けない。 ただ、心地の良い音に、ふぅ、と普段と変わらぬ息を吐いた。 それを観察眼で眺める男とは視線を合わさないようにした。]
(52) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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[不意に。
ガラスを鉄の爪で引っかくような音が、 大音量でヘッドホンに流れ込んだ。]
(53) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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〜〜〜〜 っっっっっ!!!!!!
[耳を劈くような音。 不快音としか感じられない音に、思わず目を細めて歯を食いしばる。]
…ッ な、
(54) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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[甲高い音は、暫く続く。 高さや音量に緩急をつけ、何度も何度も。
キュィイイイ キィイイイイイ ギギギギイィイイイイイイ
背骨に、芯に響く音。]
(55) 2010/04/09(Fri) 14時半頃
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ぁ、 う… っく
[耳を塞ぐ手は動かない。 必死で目を閉じても意味を成さなく、耳から頭蓋骨に響いてそのまま全身に強弱をつけて振動を与えてくる。 苦悶の声は、音に時折掻き消されて自分では聞こえない。]
は ……や、やめ…ッ ろ
[拒めない甲高く不快しか与えない音に、耐えきれないといった声がしばらくしてから 毀れる。]
(56) 2010/04/09(Fri) 15時頃
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せめて、「やめて下さい」じゃない?
[聞こえた声に、くすくす笑いながら ヘッドホンに手を伸ばして小さなボタンに触れる。
その内側では、ピ、と機械音。 次に流れ出すのは艶かしい女の喘ぎ声。 緩やかに音量が上下され、溶けるように消える声に別の声が被さり、官能的な合唱となる。]
(57) 2010/04/09(Fri) 15時頃
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[頭に集中していた血が、全身へと拡散していく。強張っていた手足の爪先が、びくりびくりと痙攣を繰返した。同時に視界は、照明の眩しい天井から舞台へと。 思い思いの衣装を着けた、或いは裸の、奴隷たちの痴態が目に入る。薄暗い客席の人数は分からなかった。 イアンは買われたのだっけ。そう思い出すと、喜ばしいより悔しい気持ちが先にある。]
…………、っは、はぁ、はぁ、
[喋ろうにも、ボールギャグが邪魔をして、荒れた呼吸と咳が続くだけ。 ヴェスパタインに触れられても、抵抗することはなく――その力も落ち着くまでは奪われていた。葡萄酒色の瞳を細め、No.4の彼と向かい合わせに、男の妙に優しい手を受け、気持ちよさそうに喉を鳴らす猫のふりさえして見せる。]
(58) 2010/04/09(Fri) 15時頃
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[音が弱まった時に聞こえた男の声に、きっ、と視線を向けて口を閉ざす。言うつもりはないと―――向ける目は語る。]
…? ――― っ…!!
[機械音と共に甲高い音が消えたと想えば次に聞こえてきたのは女の嬌声。驚きつつも聞かないように極力努力するけれど女性経験の少ない彼にとって、声だけでも刺激は十分だった。いらない妄想が巡り、だめだと目を強く瞑る。]
(59) 2010/04/09(Fri) 15時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインに話の続きを促した。
2010/04/09(Fri) 15時頃
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[とにかく酸素の美味さを噛み締めているところに、口枷を外されても口を閉じることはできない。と、至上の空気を奪おうと男の唇が被さる。ぷん、と鼻まで突き抜けていく香の馨り。]
ふっ……んー、んんーーっ
[重なるのは蟲ではなく、破瓜の悲鳴と嬌声を閉じ込めるイアンのそれ。ぎりぎりと頬に力を入れられずとも、噛む気はない。それどころか、おずおずと舌を差し出しそっと絡める。それも、呼吸の余裕がなくなれば、苦行でしかないのだけれど。ひちゃり、唾液の弾ける音、それを飲み下すと男の香に全身が支配される錯覚を覚えた。
そして、突きつけられる選択。]
……後者で、いい。僕 ゲホッ、 は……
[彼女なら、無碍に自分を傷つける真似はしないだろうと、どこか信頼も込めて。]
大丈夫、だから。自分の心配をしなよ。
[丸裸のNo.4に向かって、強がりの笑みを浮かべる。]
(60) 2010/04/09(Fri) 15時半頃
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眼を瞑って、想像するのは、誰?
[ヘッドホン越し、貌を近づけて耳元で囁く。 そっと触れたのは、音量のボタンを上げる為。]
(61) 2010/04/09(Fri) 15時半頃
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…あぁ、そういうことでしたのね?
[二人の少女の蹂躙された性器と、逞しい男を連れて別室へ下がった貴婦人。 気づいて声をかけるのは、客がそう言う責め苦を好むと察してか。]
彼の具合を確かめるために、おふたりを使い捨てに…。 お買い上げになった商品は、満足の行くものだったようですのね。
[少女の後ろをゆるりと杖で嬲りながら、消毒用のアルコールを染み込ませた脱脂綿で貫かれた傷口を丁寧にぬぐう。 傷に染みる薬品の痛みが、破瓜の事実を魂にしみこませるように。]
良い子ね…ガマンできるかしら? [専用の栓と違ってステッキの先では、裡を満たすものを無理に押し留めることは出来ない。 少女が限界を超えてしまえば、杖の先と出口の隙間からはしたなく中身が漏れ出る恐れもあろう。]
(62) 2010/04/09(Fri) 15時半頃
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―――― っ、…!
[ひくりと身が震える。官能的な声は、彼女のものとは違う。 俺が彼女に与えたのは痛みの方が多かったと 言い聞かせる。]
っ、 ちがう。 ちがうッ… !
[否定する自分の声は、音量を上げられたせいで聞こえない。 否定しても聞こえ続ける女の声に、数刻前の情事を思い出しては消してを繰り返す。]
く、…
[苦しそうな声と、吐く息が 少しだけ熱い。]
(63) 2010/04/09(Fri) 15時半頃
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[少女>>60の言葉に、ぴくりと片方の柳眉を上げる。 ふるふると頭を横に振り、彼女の頬を指の背で撫でて]
彼女「で」じゃないでしょ? 彼女「が」、の間違い。
[優しい家庭教師が生徒に教えるかのような口調。 No,1の言葉には笑みと同意の頷きを。 彼女の手つきを眼を眇めて暫く眺めてから、 No,4が呟く言葉にくすくすと笑みを零し、 ヘッドホンに口近づけて声を掛ける。 どうやら、近くからの声は内へ聞こえる仕組み。]
「誰」、としか言ってないのに、思い浮かべるひとがいたの? それも否定したいような相手なのかい?
[彼の頭蓋骨の内側に響く喘ぎ声は甘く、切なげだ。]
(64) 2010/04/09(Fri) 15時半頃
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――― やめろ!!
[耳に響く女の艶めかしい声が大きくて、叫ぶ声も自然と大きくなる。それに気づいてないのは本人だけ。 耳に聞こえてくる男の声と、女の 切なく甘い声が 僅かだが男の芯をまた熱くしていく。]
いない。 誰も… 誰も、いねぇよ!!
[目を閉ざすのは、客席を見ないようにするためもあった。 首も振れずの状態でも、ライトの熱で渇き始める髪を僅かに揺らしながら抵抗の色を見せ続ける。]
(65) 2010/04/09(Fri) 16時頃
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[眼を開ければ、客席。 閉じれば何も浮かばぬ闇。 どちらも望むものではないだろうと、眼を開ける事は強要しない。
全裸で拘束された侭の彼が声を張り上げる様子は、客席の彼女にどう見えるのだろう。まだ売り先の決まらない品物によく見えるよう、台にはライトが照らされていて。 男がNo,4に耳元で囁く時、視線は客席の志乃へも向いていた。]
だから、「やめろ」じゃなくて「やめてください」だって。 何度も言ってるでしょう?
[言葉と共にヘッドホンのボタンを再び押す。 10秒程の癒しの音を挟んで、また、ガラスを鉄の爪で引っ掻くような異音が彼の耳を蝕み始めた。]
(66) 2010/04/09(Fri) 16時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、長老の孫 マーゴを弄びながら、憂いを帯びた微笑を浮かべた。*
2010/04/09(Fri) 16時頃
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[目を閉じても闇が支配する中では聴覚しか頼りがなく、女の切なく甘い嬌声が脳を、体を刺激してくる。それでも、肉体的な苦痛に比べれば―――と、言い聞かせる。 耳元で、男が囁いてこない限りは、だけれど。]
ッ…
[ライトが閉じた瞼の中にも光を当ててくるのが解る。醜態が見られている事にも慣れず、悔しさで奥歯を噛む。
口調を訂正されても唇は引いたまま。 そして再び、短い癒しの後に訪れたのは甲高い音。]
――― あ゛ ぐ、ッ… 。
[必死で、耐えようと苦悶の声を上げても 男が促す言葉を言う姿勢はまだ、見せない。]
(67) 2010/04/09(Fri) 16時頃
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[それでも、でかい音量はまるで脳を揺らされている感覚も与え、全身で不快音を拒絶するように体が時折震え始める。]
う、… ――― ッ、 ぁ 。
[薄らと瞳が開けば光が眩しくてそれ以上開けない。 客席の様子なんて当然見えないまま、墨色の髪がぼんやりと見えた。]
(68) 2010/04/09(Fri) 16時頃
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眼を閉じていたいなら、瞼を縫い付けてあげようか?
[くすくす笑いながら墨色を傾けつつ 手でを自身の額へと上げ、鉄球掠った傷へと触れた。 僅かに熱い。 鉄錆の匂いは水飛沫を被ったせいでなかなか固まらず、 男にとってそれは好ましい事ですらあった。]
まだ、色々あるよ。 こんなモノとかはどうだい?
[伸ばした手、ヘッドホンのボタンを押すと聞こえるのは 蟲の羽音。 近く、遠く、近く、近く近く――
大群が自身の方へ向かってくる、小さな羽音の大きな音。]
(69) 2010/04/09(Fri) 16時半頃
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…ッ、く
[薄く開いた瞳を、ぐ、と瞼を押し上げる。 耳からは甲高い音。視線は客席を見ないように努めながら 鉄球で負わせた怪我に触れる男の顔には違和感しか抱けない。]
どうせ …また、悪趣味なンだ …ろ
[機械音と共に次に襲うのは蟲の羽音。ブゥンと飛ぶ音もあると思えば、羽を擦り合わせて奇怪な音を立てる音も聞こえて眉を寄せる。臨場感があるような音に、その羽音が勢いを増したときに]
――― ヒ…ッ
[明らかに恐怖を表す声。]
(70) 2010/04/09(Fri) 16時半頃
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[青年が僅かに漏らした恐怖を示す声に、口端と頬を上げ満足げ。 男はついと少し離れると、使用人から清潔なタオルを受け取って自身の傷口に当てた。赤が移る、白いタオル。水滴も同時に吸って湿ったそれを口唇に咥えちゅうと吸いながら、舞台の端から端、客席まで視線を這わせ、No,7のはしたない姿に、またNo,2とNo,4のあられもない姿に、No,1の慣れた手つきに、No,5のスカートを押し上げるものに、鼻から息を漏らす。
男は未だ、何一つ買っていない。 「味見」を遊んでいる、だけだ。 自分の買い物は何時も博打、自覚しているのはその辺り。
ヘッドホンの中、羽音は遠く近く、右へ左へ、No,4の周りを忙しなく飛び回る。それは何群も、交互に。 そして、彼は気づくだろうか。 全ての音の奥、聞き取れるか聞き取れないか判らない程の小さな音と僅かにずれた周波数で、心臓の鼓動とは重ならないテンポで、一定間隔でずっと鳴り続ける音は、酷く機械的にずっと続いている。 それは無意識に不安感と苛々を募らせる為のもので。
羽音が不意に止んだと思えばまた、男女の睦くみの声と粘着質な音が響き始める。]
(71) 2010/04/09(Fri) 17時頃
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