16 『Honey come come! II』
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 奥庭(コート) ― [朝、習慣で自然と目が覚めた。だけど昨日の事が原因で思考は定まらない。 運動用に持ってきたTシャツとハーフパンツに着替えて、外へと走っていく。 奥のほうにある庭には、コートがあり、その外周を軽くジョギングする]
ふぅ……
あとはボールでもあればな
[きょろきょろと辺りを見回すと、どこからかころころころとゴムボールが転がってきた]
……無茶振りな! ば、バスケットボールと、あとできればバスケゴールもください!
[そう叫んですっきりしたのか、ゴムボールはそのままコートに転がして、部屋に戻った。 ちゃんと探していれば、稼動式の簡易バスケゴールとボールは倉庫にあったのに。
部屋に居ただろうケイトにおはようーと少し声を落として声をかけると課題を持って食堂へ行くのであった]
(19) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
|
|
― 食堂 ― おはようございまーす 早いですねー、もう準備が出来てますね
[食堂へ行くと既に朝食が用意されていた。 でも果物が多い気がする。気のせいだろうか]
それじゃ、いただきますー
[もぐもぐ、体を動かした後の食事はおいしい。 牛乳と一緒にホットサンドを流し込む。
ごちそうさま。と手を合わせてから課題を広げる。 ロビンやケイトが見れば、それは去年の課題と、【一昨年】の課題があると気づくだろう。 先生なりの優しさとして、転校してきて学園に来ていない分の一年分を足して課題に出した事に気づくだろうか]
やっぱり一人でやるのとは違う気がする 自分ひとりだと、記憶に結びつけるのが、なんだかうまくいかない気がするんですよねー [そうして27%くらい進めただろうか]
(20) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
|
|
[朝。普段通りに目を覚ますともうロビンはいなかったか。 時間的にはまだ早く、起きあがると大きく伸びをして]
ふぁ、……。昨日遅かったから眠いな。 寝てていいか。
[誰にともなく聞くように口にして、布団を後にする。 着替えを持って朝風呂へと向かった。 窓から外が見える。誰かが走っているのが見えた]
ん? 朝っぱらから元気だなぁ。 フランシスカかな。
[じっと見ているのもなんだと思って、そのまま階段を下りていく。 男風呂に到着すると、軽く湯を浴びる程度の朝風呂]
(21) 2010/06/22(Tue) 12時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
|
――食堂――
[朝のお風呂をさっと浴びてから、食堂に赴けば。 ロビンが作ったのだろうか、食堂にはホットサンドが並んでいて]
ロビンくんが作ってくれたんだよね。 ありがと。
[用意された明らかに量が多い果物類は―― 冷蔵庫にあったヨーグルトと一緒に頂く事にした。]
あ。あたしにも見せて。 フランちゃんのお手伝いするって約束したでしょ。
[>>20 フランが課題を広げるのを見れば、自分が解る分は手伝って上げる66%程さらに進んだだろう。
(22) 2010/06/22(Tue) 13時頃
|
|
[湯から上がって服を着替えると、髪の毛を乾かし、脱いだ浴衣は洗濯機に放り込んだ]
腹減ったし、飯でも食うか。 確かロビンが朝食係だとか言ってたっけ。
[言いつつ食堂へ向かうと、いる面々には挨拶をして、自分の分の朝食を手に窓際の席へと*座った*]
(23) 2010/06/22(Tue) 13時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 13時頃
受付 アイリスは、フランの課題がある程度終われば、蓮華の間に戻り今日の準備をする心算**
2010/06/22(Tue) 13時頃
|
――食堂――
人によりけりですけど、朝の方が記憶力も働きますしね。
[まずは英単語帳から肩慣らし。 暗記系の訓練をこなしてから、長文読解や幾何学証明問題へ。]
……というか、課題を持って来てるなんて 僕くらいだろうと思ってました。
大学生も夏休みはレポートとか書くんですか?
[アイリスと顔を突き合せながら、フランシスカの課題を手伝った。 くるくると手持ち無沙汰になるとシャープペンを回したり。 妙に凝り性なので、ペン回しもやたらに巧い。]
…………。
[途中、昨晩の会話がリフレインして、手が止まることも多々。 主にフランシスカに解説する合間にやっていたが、自分の方はあまり捗らなかった。]
(24) 2010/06/22(Tue) 13時頃
|
|
夏休みって、やたらと 「毎日コツコツやる」系の宿題出されますよね。
最終日に焦らないように、片付けないと。
[少年は期限に急かされるよりは、明らかにスタートダッシュで済ませてしまうタイプだった。 現在、絶讃この合宿でチキンレース中なのだが。]
日記の書き方とか着眼点とかは、 ヤニク先輩に教わるといいかもですよ。
[半分以上、眠気で昨晩の記憶は飛んでいたが、そんなことだけは覚えていた。 面白みも何もなく、生真面目に勉強をこなした後、晴天に誘われるように海水浴の準備へ。*]
(25) 2010/06/22(Tue) 13時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 18時半頃
|
― 食堂 ―
[カラッと晴れた爽快な朝。]
…おは…よ、う…。
[のはずだが、プリシラにいつもの元気は無かった。 深夜まで続いたガールズトーク。 時間的なものだけでなく、慣れない会話への疲労感も合わさって、あまり眠れなかったようだ。 まあ、元々寝起きの悪さには定評があるのだが。 食堂へ来る寸前まで眠りに落ちていた為、辛うじて顔を洗って髪は梳いたが、服装は青のチューブトップに黄色の半そでロングパーカーとジャージのハーフパンツという、何とも今起きましたスタイルだった。 食堂の適当な椅子に腰をかけると、そのままぼーっとして。]
ごめん、フルーツだけで…いい…。
[ホットサンドにごめんなさいして、のろのろとフォークを手に取る。 綺麗に盛られたフルーツに何度か手が伸びるが、フォークが捕らえたのは9割方マンゴーだったとか。]
(26) 2010/06/22(Tue) 19時頃
|
|
――食堂――
その調子ですと、二階の女子部屋の方も、 深夜までぶっちゃけトークしてましたか。
[ノートにペンを走らせていたら、低血圧の鑑みたいなプリシラに気付いて顔を上げる。朝からランニングしていたフランシスカとは対照的だなぁ、なんて感想を抱き。]
僕も久々に夜更かしして、ちょっと眠いんですけどね。 おまけに半分くらい何を言っていたか覚えていないという……。
[朝食は胃が受け付けない人種もいるらしいと知っているから、マンゴーだけを咀嚼するプリシラにも文句は言わず、]
本当にマンゴーが好きなんですねぇ。
[苦笑してから、またノートの上の問題に向き合った。]
(27) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
|
|
ぶっちゃけ…、…。
[思い出したくない事を思い出して遠くを見るような目をした。 どうやら昨晩、墓穴を掘ったりしていたようだ。]
女子部屋も、って事は……ふぅん。 男子もやっぱぶっちゃけトークとかしてたんだ。
[いつもよりゆっくりのテンポで合間にマンゴーをつまみながらロビンへ返す。]
果物はマンゴーさえあればいいかもしんない。
[あーん、ともう一つ摘んで。 ノートを広げるロビンの方を見る。]
…朝っぱらからよく出来んねー…。
[駄目学生の大半が言うであろう台詞を口にした。]
(28) 2010/06/22(Tue) 19時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 19時半頃
|
まぁ、将来がかかってますから? だから僕にとっては、課題追加でもそう 悲観したものじゃないんですけどね。
[その割には、ケアレスミスも多く身に着いた感じがしない。 自覚症状に、重い溜息。]
やっぱり……彼女は欲しいじゃないですか。 それしきでモチベーションが上下するなんて、 即物的で未熟だとは思いますけど……。
そういえば、海水浴に行く話は聞きました? あまりお疲れのようなら、無理にとは言いませんけど。
[それから、思い出したようにアイリスに報告。]
サイラス先輩も誘ってみましたけど、 いつもの「気が向いたら」で一蹴されてしまいましたので、 あまり期待はしないでください……。
(29) 2010/06/22(Tue) 20時頃
|
|
――回想――
[>>24 大学生もレポートの言葉には、くすり微笑]
大学でも、試験の代わりにレポート提出な単位もあるよ。お友達からコピーもらって頑張ったり。
[>>29 思い出したようにされた報告に、すこし残念そうな表情を浮かべたけど。]
うん、サイラスくんがしたい事するのが一番だもの。
[プリシラに二言三言語れば、蓮華の間へ]
(30) 2010/06/22(Tue) 20時頃
|
|
将来……偉いな。 あたしは課題追加とかやだー…死んでもやりたくない…。
[マンゴーの合間に、カルピスをストローで一口。]
へえ、ロビンもやっぱり彼女欲しいんだ? …まあ、その為に此処に来てるんだから当たり前か。
はは、いーんじゃない? 人間なんてそんなもんだよ。 ご褒美があればやたら頑張れたりする現金な生き物さー。
[朝からよくわからない語りを漏らしつつ、海の話が出れば。]
あ、うん。聞いた聞いた。 …あたしが海に行かないなんて嘘でしょー。 ダイジョーブ、寝起きはいつもこんなんだから、暫くしたら元気になるよ。
[ぼへーっと緩い空気を纏いながらそう言った。 サイラスの話題には、またか、と一言漏らして苦笑。]
(31) 2010/06/22(Tue) 20時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
友達からコピー……。
[それって公共の電波にのせていい発言なんだろうか。 これ以上蛇をつつく前に、藪から撤退。 勉強の話題は回避しよう。]
今やってる勉強の全てが、 将来活用されて役に立つとは思ってませんけどね。
[プリシラがカルピスを飲んでいて、何だか親近感を覚えた。 ちなみに、昨晩サイラスに何やら吹き込まれたので、身長を気にする少年の眼前には、好物のカルピスでなく牛乳が鎮座ましましている。]
そういえば、昨日のフローズンカルピス? あれ、今度作り方とか教えて下さい。
(32) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
|
彼女が欲しいっていうか、うーん。 フられた記憶が、自分の中では「失敗」みたいだから、 やり直したいのかも知れないです。 随分と器の小さい話ですけど。
[集中力が途切れてしまった。 無意識でくるりと軽やかにペンを回しながら、シーリングファンを仰ぎ見る。]
でも、前の彼女の代わりが欲しいとかそういうのではなくて。 成績だって、色恋に現をぬかしていた時の方が良かったなんて、 皮肉なものですよね……。
[そういえば、国語の成績のみならず、こんな企画でもペラジーに遅れをとってしまった。来学期の定期試験こそは、と秘かに対抗心を燃やす。]
(33) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
|
ペラジーの趣味が、 中学生だなんて思わなかったけれど。
まあ年の差三つ程度なら、卒業してしまえばあまり変わらないか。
[未だ勘違いの解けぬままのぼやき。]
(*37) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
|
…ん?
な――――っ?!
[アイリスからの耳打ちに耳を傾けて居たが、急に思わず椅子から転げ落ちそうな程動揺した。 あわあわと口が何度か閉口して、それから小声で何言かアイリスに伝えられた。 それからアイリスを見送って、少しだけ赤くなった頬を冷ますようにぱたぱたと手団扇で顔を扇いだ。 ロビンからレシピを教えてと言われると慌てて向き直って。]
え、あ、はいはいはい? …ああ、アレ?超簡単だよ。 氷と原液ぶっこんで、ミキサー回すだけ。 ほら、簡単でしょ?
[分量はテキトーとからから笑う。 先程の耳打ちの一件で少し目が覚めたようだった。]
(34) 2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
執事見習い ロビンは、博徒 プリシラの狼狽えっぷりに、アイリスに問うような眼差しを向けた。「それも秘密ですか?」
2010/06/22(Tue) 20時半頃
|
[プリシラの動揺には、んっ、と意味ありげに微笑んで。
そろそろ海に行く準備をしないとと思い、蓮華の間に戻ろうと腰を上げた時――。
向けられたロビンからの問うような眼差し。秘密にするわけでは無いけど――。]
プリシラちゃんに、ね。 今日の予定のことで……。
すこし相談したの。
[正しくは無いけど、間違ってもいない答え。]
ほら、ロビンくんもフランちゃんも早く準備しないと。海に間に合わないよ?
[せかせるように、そう告げて――]
(35) 2010/06/22(Tue) 21時頃
|
|
そうですね、じゃあそろそろ終わりにしましょう、フランシスカ。
[思考回路フル回転させて、煙でも出てそうな頭を、まとめたノートで一度叩く。合図のようなもの。参考書の角を使わない程度の手心は加えて。]
そういえば、ヤニク先輩も来るはずです。 監督がどうの言ってましたが、 泳げないとか、海難事故のトラウマがあって水が苦手とか、 そういうのでしょうかね……。
[勝手な想像で眉を曇らせてから、菩提樹の間まで戻って身支度をする。]
(36) 2010/06/22(Tue) 21時頃
|
|
失敗、かあ……。
[くるくると回るペン>>33を見詰めながら、マンゴーをもう一つ。]
…その「失敗」を「思い出」に変えられるようにな恋が出来たら素敵だよね。
[言ってから少しだけ恥ずかしくなって、なんちゃってとはぐらかすように笑う。 勉強会がお開きになると、後片付けはやるわーと朝食の食器を片し始めた。 手伝おうとされれば、いーのいーのと海へ行ってらっしゃいする。]
……どう、するかなぁ…。
[皿を洗いながら呟いて。 綺麗に片付けを終えると、食堂を後にした。]
(37) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
|
―昨夜・回想― [何本かのロケット花火の残骸を集めて戻ってくると 丁度ヘクター先輩も反対側から戻ってきた所だったらしい。 お言葉に甘えて、拾ってきた残骸を丸ごとぽいっとバケツに投入。 ひのふのみ。…指差し数えてみたけれど、打ちあげた数より足りない。
やっぱり暗い中で全部探すのは無理があったか。ですよね。 まぁ、明るくても探すの苦労するのに仕方がないとも言えるけど 明日の明るい内に確認しなきゃなー。
…暑い内はノーセンキューだから、朝か夕方かな。]
勿体ないですよねー? …まぁ張り切って買い過ぎたから、余っても仕方がないんでしょーけど…!
[軽い口調には、こちらも軽い言葉で。 張り切って買った要員其の一の自覚は十二分です。 店の花火を買い占めたぐらいだからね、うん。…ごめんなさい。 この後、スタッフがおいしく頂いて下さい。]
(38) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
|
[みつばち荘に辿りつく少し前に、引き留められた様子を見て、 はて、と振り返った。 …そういえばバケツ持たせたままだ、申し訳ない。 耳打ちの内容までは流石に聞こえなかったけれど、 ヘクター先輩の叫びで、とりあえず重要っぽいところは把握した。]
なん、だと…!?
[ごくり。どこかの死神漫画の主人公よろしくな台詞をうっかりツイート。 課題追加?どうして一番組に、学校権限が与えられているんだ! というか、この学校番組に協力的すぎやしないか! …今更でしたね!すみません。
手招きされたので、少しだけ悩んで しかし再び引き返した。 勿論内容は大体予想ついてる。…今日一日でどんだけ頭使ってるんだろ私。]
(39) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
|
――…、うん。
[後ろに手を組んだまま、問われた言葉にはこくんと頷いた。 自分の気持ちが判らない。それは間違ってない。 好きとか嫌いとか、まず其処が相手云々では無く正直判ってないし。 ――難しいなぁ。友達に対する好きとかなら、幾らでも判るのに。
差し出されたブレスレットへ視線を落とす。 背中にまわした手を、ぎゅ。ぎゅ。と握った。 …あー何か私緊張してる。…手が冷たいもん。
お試し。お試しって、…どうなんだろう。 いや、確かに課題は嫌だけど。いやだけど。あああ、もう。 思考回路はショート寸前ってヤツだ。…全然ムーンライトな伝説でもないけど!]
――海水浴。
[あ、なんか一生懸命頭を働かせてたからうっかり鸚鵡返しみたいな言い方になった。 煙が出そうな一歩手前だったから、少しビックリしつつも助かった気分。 これ以上考えてたら、多分死んでしまう。 知恵熱で。]
(40) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
|
[仕舞われたブレスレットを見やる。 それを引き留める気にはなれなくって、ゆっくり考えていいって言葉には 少しだけ眉をよせて、でも素直に頷いておいた。 正直有難かった。だって今すぐとか言われたって、…わかんないし。
…うう、何で謝られたのか、理解に苦しむ。 あらゆる意味で謝るべきは、私じゃないのかと思ったりするんだけど っていうかどう考えても十中八九私が謝るべきです本当に( ]
水族館なら、いーですよ?一緒に行っても。 流石に明日は、皆でどっか行くんだろーけど!
[…えーと、ペンギンブース前で2時間貼り付いてしまう可能性はあるけれど。 とかは、まぁ。今は言わなくて良い事だと思うので言わないでおく。 あと、イルカとクジラとサメとワニ。 …ワニは居ないか。]
(41) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
|
[みつばち荘について、何か既に用意してあった其れで砂を拭いて 玄関にようやく上がる。上がってから、気付いた。 ……、多分私達が一番最後ですよネー。うん。そうね。
どうやら聞いたら、スタッフが用意したわけじゃないらしいので じゃあ有志が頑張れって事ですね!わかった、良いよ。片付けておくさ!
バケツ諸々を風呂場に片したり何やらした後、 蓮華の間に戻った頃には、みんな揃ってました。 あら盛り上がっている様で何よりだこと。 ちゃっかりお邪魔させて貰って、話に混じっちゃう事にする。主に聞き専で。
…何でこんな年寄り臭い喋り方してんの。本当私。 この数日で一気に老けた気がする。 気のせい?**]
(42) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
――蓮華の間→多目的ホール――
[しっかりと長袖シャツを身に纏い。日傘を持って、日焼け対策を整えつつ。海に行く準備ができれば、多目的ホールで他の海に向かう面子が揃うのを、ゆったりと待つ。]
ん、ジュース美味しい。
[自動販売機で買った、グレープフルーツのジュースをこくこく飲みながら]
(43) 2010/06/22(Tue) 21時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 21時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
|
線香花火の件でも思いましたけど、 プリシラって意外と乙女ですよね。
[なんだか歌詞みたいな台詞を受け止めて、反応に困り、結局眼鏡に触れて誤魔化す。丁度プリシラのはぐらかした笑いと重なった。]
自信はないけれど……最善は尽くしたいと思います。
[それだけ言い残して、後片付けを任せ階段を上っていく。]
(44) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 22時頃
博徒 プリシラは、執事見習い ロビンに意外と乙女、と言われた時はあまりの恥ずかしさに内心「死にたい…」と思っていたようだ。
2010/06/22(Tue) 22時頃
|
[さすがに砂浜にまで制服を着て行く度胸はない。 結局、シャツを重ねてスラックスを履いて、大差ない服装になってしまうけれど。着崩す、という概念から遠くて、流行に取り残されたオールドスタンダード。]
誰に渡したい、とかもまだ分からないのに……。
[手元で鳴るブレスレットが、呪縛のようで忌々しい。 わざと乱暴に着替えやら一式を詰め込んだビニールバッグを引っ掴んで、階下へ駆け下りる。]
title:海、行きますよー。 ========
[本文にヨットの絵文字だけを入力して、一応全員に送信した。]
(45) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
|
[朝食をとってから片付けて。 洗濯機に放り込んだ浴衣を取りにいく。
ばたばたと階段を下りる足音が響いて見上げると、ロビンだった]
ん? もう海いく? 後で行くー。海といえばビーチサンダルだよなぁ。
[ロビンに要らぬ心配をしてもらったことなど気づくはずもなく。 もちろん海に対してトラウマがあるわけでも苦手意識があるわけでもなく]
(46) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
|
― 食堂 ― [アイリスにも見てもらい、だいぶ進んだ課題。 残りの理数系をロビンに基礎を教えてもらってから、続きをやるのだが…、つまづく事が多々。 唸る声が口から漏れながらも、課題とにらめっこ]
私の仲良くなった子は、合宿に行く私に 教えてくれる人がいるよ。終わったら写させてなんて言ってたんですよー
[課題をやりつつ、来た人にくらくらと手を振る。 プリシラはマンゴー好きだなあ、と周りの雑談を耳にだけ入れてふにゃふにゃと課題を進める]
ほえ、もう終わりですか? 片付けてきまーす
[いつもなら喜ぶところなのだが、頭がほぼ死んでいて、刺激に思考がついていっていない。 ふらりふらりと蓮華の部屋へと戻っていった]
(47) 2010/06/22(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る