118 津 村
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― 2-C:午後 ―
あー、俺ちょっと1年の教室行ってくるわ。 すぐ戻…… あ。
[ガララ。教室が開くと目的だった北野終がやってくる。あっけにとられていると、声高らかな『便ください!』が聞こえ、またさらにあっけにとられた。
そういえば、『実行委員が午後回収に来るから、今先生に渡すんじゃない』とホームルームで誰かが怒られていた気がする。」
……しまいちゃん。 とりあえず俺のウンコより先にこれ渡すわ。
[ちょうど手に持っていたノートを渡す。今気づいたけど、検便と一緒の鞄に入ってたんだなこのノート。]
亀田が休みでねー、かわりに返す予定が遅くなっちゃって……ほんとごめん。
[色んな意味でごめん。]
(45) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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>>38
[しまちゃんの声に思わず意識をそちらに向けてしまったが、関町の描いてくれた図へ視線を戻す。 何となく言わんとしてる事は理解し、頷いた。 べん、べん、と叫んでいたしまちゃんが、今度は関町の名前を呼んでいるので]
衝立と暗幕な。
[わかった、と頷いて話を区切った。]
(46) 2013/04/10(Wed) 23時半頃
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>>44
[しまちゃんの姿が見えたので、妹の姿もそこにある事にはあまり驚かない。 彼女達の姿がここ2-Cにあるのは新鮮ではあるが。]
よいちんは隣だ。 B。
[と、妹へ端的に言う。]
(47) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[あ、五郎さんと視線(>>39)があった。 手を振ろう。 ブンブン]
[近づいてきたのは気の強そげな女生徒(>>43)。 あー、関町先輩は女性だったんですね。 こりゃ失敬してしまった]
「やー、それがですね。代壱先輩からですね、文芸部の表紙の依頼が来てるとですね、それで詳細が知りたくてですね、2−Cの関町先輩か3年の部長に聞けとですね、それで丁度用事が重なったもので」
[実行委員かと問われれば答えてあげるが世の情け]
「はい、検便回収から暗幕手配まで安心安全笑顔をお届け、学祭実行委員ですよでありますよ」
(48) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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あれ…っ。隣!!!?
[ひょこひょこしていた動きが、兄の一言で止まる>>47 なんということか。 といっても、ドアひとつ隣を見れば2-Bだが]
あっ。チアキ先輩。
[2-Bを覗きに行くかと視線をやったところで、別の見知った先輩の声が聞こえた>>45 用件はしまちゃんの用だけれども、名前を呼んで手を振っておく]
(49) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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>>48
[しまちゃんには手を振られたので振り返し、跳ねるような動きをとめた妹に、こっくりと頷いた。]
(50) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[よもやこの元気な姿の下級生が、風邪を引き、前日こっそり倒れていたなど知る由もない。]
(*11) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[更にチアキ先輩(>>45)もこちらへ やった、私大人気! ニュージェネレーションで世代交代も間近デスねー]
やだ、チアキ先輩ったらうら若き乙女にウンコなんて……
[なんかウンコって言われるとテンション下がる。 でも、渡されたのはノート!ノート!! しかないです、コレに免じて許してあげましょう]
あー、亀田先輩お休みですか。ひょっとしてお風邪だったり? あ、それと便はちゃんと忘れずにおねがいしますね!便!
(51) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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あ、そうか、表紙の話。 美術部なのね?
[それならば名指しも話がわかる。まず先に先輩の方に行っていたとしても、きっとあの部長のことだから、雑務は全部こちらに向かうはず。]
詳細ってほどのものでもないけど、B5以上の大きさで、ペン画をお願いしてもいい? 最終的にコピーしてB5サイズにするから、大きく描くなら縮小されるの前提で考えてくれるとうれしい。 締め切りは、そうだな、2日前まで、でどうにかなりそう? 厳しければ前日準備開始前まででも何とか出来るはず。
[文芸部として伝えるべきは、以上で。]
(52) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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そうだよね、ちょうどよかった。 暗幕の申請って、まだ間に合いそう?
[口ぶりからすれば多分まだOKだけれど、一応確認。]
いけるなら、4〜5枚お願いしたいな。
[壁を覆えるくらいに。]
(53) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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[チアキ先輩とは、何となく下校の折に会って喋りながら一緒に歩いてみたりと、どこか気安い。 元々は兄の同級生という程度なのに何故なのか。 恐らくは彼の社交的な雰囲気の所為なのだろう。
珍しく、彼がなとり生花店にやってきたことがある。 ちょうど律が店の手伝いをしている時のことだった。 ひょっとしたら、先輩はただ通りかかっただけだったのかもしれない。
けれど見かけてお話をして、何だか少し嬉しくなった律はその時、お気に入りの花の話やら手入れの仕方やらを随分と喋ってしまったような記憶がある。 あとで喋りすぎたかと後悔をしたけれども、その後、特に嫌がられた風もないからきっと、大丈夫だったのだろう。たぶん。]
(54) 2013/04/11(Thu) 00時頃
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