117 Hot*Line→Scramble!
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[戦利品、もとい没収物は スマートフォント、巨乳趣味のエロ本。 それが入った袋を持って、 イアンはふらふらーと進路指導室へ向かう。
そこの机に適当にほおりこみ 生徒指導のお仕事終了のお知らせしたいようだ]
(32) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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イアンは、進路指導室の扉を力なくたたいた
2013/03/21(Thu) 22時頃
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うん、いいよ。 焼きそばおいしいんだ?食べたことない。
[リクエスト>>31に一つ頷いて、すぐ移動した方がいいかと踵を返しかける。しかし何か続きを口にしたグレッグにその足を止め、一歩近づいた。]
なになに? 名探偵予備軍にご相談?
[満面の笑みを浮かべ、その耳打ちを静かに聞こうと]
(33) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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― マッチョ好きのいる部屋 ― [やはり大事な本なのだろう。 没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……? いやいやいいいんだ。 これは、君の元におくのが一番だろう あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで そうとだけ口にすると、 そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に 向けた笑みは悟りの局地]
(*25) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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ソースがクセになるんだ、あれ 食べたいって思うともうそれしか受け付けない感じ わっかるかなぁ
[口の中がソースを食べるモードになっている。 じゅるっと垂れそうになった涎を啜って] えとさ、
[立ち止まってくれたおかげで、何とか耳に口元が届く。 こしょこしょと吐息混じる囁きを落とした]
(34) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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[新旧両派諸侯の内戦として始まり、 新教徒の保護を名目とする北方諸国の干渉、 反双鷲派の直接介入などを起因として 勃発した国際戦争をなよと呼ぶか──]
……さんじゅう、はい?
[正当は三十年戦争であるが、 それを妨げるように聞こえたノックにペンをおいて、 扉の向こうにいた相手に目を丸くした。 あまりにも、よそうがだったので]
(35) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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仕事中すまんね、 これ、没収物。グラッドストーンの
[若干日本語崩壊気味なのは 目に焼きつく筋肉の迫力のせい。
どこかぼんやりとした眼差しで えろほんとスマホの入った袋をずい、と突き出して]
(36) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[多分、笑顔を浮かべていたと思う。 しかし、完全に固まった笑顔だ。 目には多分、何も映っていない。 映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。 ちょっとびっくりしただけだ。 うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
(*26) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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んー……
[頭の中は焼きそばと、「釣りはいらねえ!」といつ食堂で言えるかという二つに絞られていたけれど、グレッグから耳打ちされた内容でそれらはあっという間に退散してしまった。]
気持ちはわからなく、ないけど。 [腕組みして、脳内会議を開く。 視線は斜め上、口元に手を当てる様子は宛ら探偵のように。]
それさ、
[色素の薄い瞳を、再びグレッグへ戻して小さく声を落とした。]
(37) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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……いや、先生も仕事中でしょうに
[何を言っているんだこの人は。 差し出された没収物を受けとると暫し眺め 嘆息ひとつと共に慣れた分類作業。 肌色が多かろうが、たゆんたゆんだろうか そのあたりは別段この教師にとっては問題でもなく]
なにか面白いものでも見つかりましたか。
[悟ったような気配すらある上司にたずね]
(38) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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それじゃあ。 自分。 自転車を。 学校に置いてあるので。 戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。 直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
(*27) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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うん、まぁ、そうなんだが……… うん。仕事って 大変だよな……
[クローチェは巨乳にも反応せず 淡々と仕分ける様子に あれか、胸より尻派なのか
いや、それ以上の思考はよそうと、 ふと、仮名Aの話を思い出し首を振って。]
……いや、いや………俺は何も見ていない、聞いていない!!
[ただ、副担がトラウマを刺激すれば 両手で顔を隠して、 首を数度横に振った]
(39) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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あ、もう かえるなら、 これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊 早足で後にするところに 預かっていた携帯をよこす。]
(*28) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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な、ちょっと考えといてよ。
[にかっと笑って、腹を抑える]
腹減ったぁ
[ちらっと見上げて 食堂に行こうぜとひとこと]
ヘクターとか、先行っちまったんじゃね? もう姿見えないしさ
(40) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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あ。 はい。
それでは。 お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。 こんな調子だったようだ。]
(*29) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[屋上を後にして帰途につこうと、廊下を歩く。 進路指導室の前を通りかかると、ふと、掲示板に書かれていたことが気になって]
……聞いても教えては貰えないか。
[一度足を止めて、扉を見た。かといってここで自身が身体検査をされても困るわけで。 少し迷ってから又歩き出す。
どこまで没収されるのか。 恐らくは、禁止とされているものだけだとは思っているけれど]
(41) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……。 まあ、すこし落ち着いたらどうですかね。 ココアとミルクティ、どっちがマシですか。
[ああ、なにか見たんだろうな。って顔で眺める。 チョイスがどちらも甘いのは副担の趣味に他ならず、 取り敢えずとばかりに小さなソファーをすすめて]
男子校なんて、そんなもんですよ。 辞書を借りに行ったら同じ布団で寝てる男どもとか 仲良く食堂で食べさせあいとか ホームランしたボールを探しにいっても回れ右する羽目になったり 柔道が別の意味で盛り上がったりとか。
そんなもんですよ。
[挙げる例に、全くの遠慮なし]
(42) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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ん、わかった。 行こ、腹ごなししないと動けない。
[頷いて、グレッグと共に教室を出ようと荷物を取りに走る。財布をポケットに入れ、鞄を肩に引っ掛けながら首を捻った。]
ヘクに話し聞きたいと思ってたんだけどね。 そんなにお腹減ってたのかな?
[姿の見えない彼がまさかボッシュート対象となっていたことなど知らず、暢気に食堂へと足を進めた。]
(43) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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─ 寮→学園 ─
[手と足の動きが同時な、直線的な動き。 なのに、すごい早足である。]
嗚呼……。
[校舎が見えた。 あっ、なんだろう、この、頬を伝う涙は。]
(44) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[校舎から出ようとして、戻ってきたらしいホレーショーに気付いた。 その動きに首を傾げ、近づいてくれば何故か泣いているらしいのが見えて眼を瞬かせる]
ビアス? どうかしたのか?
[靴を履き替えてホレーショーの方へと駆け寄った]
(45) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……ミルクティ。砂糖抜きで。
[あまりに、あまりな状況だったからか 見かねた副担に言われるがままソファーに腰をかけて。 普段珈琲をたしなむイアンは、甘味抜きを所望しつつ
……その遠慮のない例に 問題のぶつよりも、その前の怪談のトラウマを刺激され ソファーの座った身体が、ずずずと、沈む。]
……すごい、ところだな、男子校…… いや、うん、自由、だけどな、自由。
人目は、はばかって、欲しい、かな
[ははは、と乾いた笑い声をこぼす。 今まで、遭遇しなかったことが奇跡だったのだろうか?]
(46) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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→廊下→ ヘクターに話? [首を傾げつつ、鞄も持たずに教室を出る。 財布は忘れて来たから、もう内ポケットに携帯ひとつでいい。 身軽なものだ]
そっか、じゃあ席空いてたら隣行こうぜ 俺も混ぜてくれよ
[何の話かも聞かずに同席する気でいる]
(47) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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[桜の木の脇で足を止め、校舎を見つめたまま、笑顔で涙を流すという奇っ怪なことをしていたら、ラルフに声をかけられて、やっと意識が現実世界に戻った気がした。]
……ッ、は。
あ。 ノーブル。
いや、何でもない。 自分はなにも、見てなんかない。
[まだ貼り付いたような笑顔のまま、学ランの袖口で涙を拭い、首を振った。]
(48) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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……何を見たんだ。
[どうかしたのか、と聞いたのに何も見てないという。つまりは何かを見たのだ。
何を見たんだろう? と言う疑問が先にわく]
さっき、グラッドストーンについて行ってただろう? 寮まで行ってきた? そこで何か見たとか?
[あのロッカーから取り出した本だろうか? とふと思い出して]
そんな涙を流すようなもの、早々あるとは思わないんだけど。
(49) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―― → 食堂へ ――
そだね、そうしよう。 勿論だよ。財布行水事件の話し、レグも一緒に考えて?
[事件名をすっかり定め、解決する気でいる。名探偵(それが予備軍であっても)は何事件をいくつも抱えているものだ、と妙に偉そうに微笑みながら。
やがて食堂へとたどり着けば、まっすぐに向かうのは券売機の前。 ポケットに入れた財布から取り出すのは、蘭学者としても教育者としても知れた人物が印字された札。それを躊躇いなく券売機に差し込み、焼きそばとサンドイッチボックスのボタンを押した。そして]
釣りはいらねえぜ!
[券売機に向かって格好つける。しかし―― 吐き出される二枚の食券、そして釣りの札と硬貨が落ちる虚しい音がしたのだった。]
(50) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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―食堂―
はぁ 行水??
[泳ぐにはまだ少し早い時期だよなあと思ったのがまず一つ。 事件なのかどうか、結局ヘクターの財布はどうなったんだろうと今更思い出したのが一つ。 二つ以上を同時に考えられない少年の頭は簡単に混乱する]
まあ、いいや。 焼きそば焼きそばっと
[しかし券売機前にたどり着く頃には、すっかり脳内から消え失せていた。美味そうな食事のにおいがする]
……エリアスぅ そりゃ、きっかり買わないとつり銭出るってば。
[機械相手に何を言うのか。 恰好のつかないセリフに、思わずププっと吹き出した]
(51) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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イアンは、これからランダムエンカウントするのはエリアス[[who]]なら安全だろうか?
2013/03/21(Thu) 23時半頃
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[おそらく視線は、校舎へ向いたままだ。]
なあ、ノーブル。
世の中にはな、知らぬままでいた方が幸せってことも、多いんだ、ぞ?
[などと言ったところで、納得してくれるとも思えず]
……いや実は。 まだ自分が借りていない本が、バークレイに没収された。
[何の本かは言わずとも分かるはずだ。 とりあえず、これも、嘘ではない。]
(52) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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……知らないことが多いよりは、知っていることが多い方が俺は嬉しいけど。 借りてない本?
って、あれ? 昨日グラッドストーンが持ってた本のこと? そりゃまあ、ご愁傷様、とは思うけど。
それだけ?
[首を傾げる。それくらいでこんな表情になるものなのか]
(53) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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うう……レグ慰めてよう……
[両手で顔を覆いつつ、首を振る。お釣りを吸収するシステムはこの券売機にはついていないのだろうか。まだ頬を赤くしつつ、食券と帰ってきたお釣りを回収する。]
ああもう、お腹減った! 早く食べよ、早く早く。
[恥ずかしさを紛らわすように、カウンターに二枚の食券を勢いよく乗せる。そこでふと、考え付いたのは]
……ねえ、先生たちも何か食べてるときは 油断したりするかな?
[差し入れと称して何か持っていきつつさりげなく情報を聞き出すか、あるいは人の多いこの食堂で待ち伏せるか。いくつかの案が思い浮かんだ。]
(54) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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昨日……。
[ああそうかあの袋の本は昨日買ったのか。 またひとつ、すれ違い的な勘違いをした。 まさかとは思うが、ラルフは、あの袋の中身を知っていたのだろうか。]
断じて、それじゃない!
自分がまだ見てないのは、水色ビキニが表紙のヤツだ!
[ここは強く否定、訂正しておく必要があった。]
(55) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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もう、しょうがねぇなぁ
[苦笑いして、ぺしぺしと肩をたたく。 ちゃっかり焼きそばの食券を買ってもらって、カウンターに共に向かう]
うん?
[焼きそばが出てくるのを待ちながら そうだなあと腕を組んで考えた]
そりゃま、食ってる時と寝てる時ってのは さんだいよっきゅーに従ってる時だしな 油断するんじゃないか?
[よくわかっていないが、何だか頭のよさそうなことを言ってみる。 どこかで聞いた話の受け売りだなんて、内緒だ]
(56) 2013/03/21(Thu) 23時半頃
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