312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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そやね。 えろう立派やねぇ。 うちも大きいねんけどなぁ。
[>>25アイリスが持ち上げたコリーンの胸が とても大きくて柔らかそう。 うちも同じように胸を下から持ち上げ見て 湯の上で比べてみたけど。すごい大きいわぁ。]
あ、地下室。 またそのお話。うち知らんのよ。 コリーン様も知っとるなんて、うちだけ仲間外れやねぇ。
実際そこは何なのん? それともうちに実践してくれはるん?
[とアイリスの方に問うてみる。 それとも話に上がったセレストも知ってるようだから セレストを探して聞いてみるのも良いのかも。]*
(30) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
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―大浴場―
三人の談笑を遮るよう、大浴場の入り口から戸を叩く音が響く。
「――呼んだかな?」
戸の外から、中に問いかける。 ――三人が入っていったという話を聞いて、一通りの着替えを脱衣所に置いて、そのまま帰ろうかと思っていたのだが、自分の名前が耳に届いたので、こうして中へ問いかけてみたのだが。
はて何用であろうか。*
(31) 2022/07/03(Sun) 16時半頃
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ー大浴場ー
あら、そう。やはり先生もお好きですのね。
[特に無礼講たからと言って意識するわけでもないような、いつも通りの物言いで。どちらにしても、全員まだ遊び足りてはいないらしい。]
ふふ。本当に…東洋系の方は慎ましめと聞いてましたかど、そんな事もないのね。 少し意外…失礼。 大変に魅力的ですわ。
[持ち上げられたチハヤの胸に下から手を添え、頂きをきゅっとつまみ上げてみた。]
(32) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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それで、そう。地下室ですわね。 勝手知っているならぜひ案内してさしあげれば…
[と言ったところで、外から声が聞こえ、はっとした。 「御主人様」の声だ。]
いえ、ええと… チハヤ先生が地下室に興味があるらしいというお話を、アイリスと先生としておりましたの。 誰が案内するかはともかく、お連れしてはどうかと…
[いつも通りと聞こえなくもない口ぶりでセレストに答えた*]
(33) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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[自分の胸を支え上げてみせるチハヤの仕草。>>30 まるで誘っているみたい、なんて一瞬考えてしまったのは彼女にまつわる噂をちらっと思い出したせい。 それは一旦横に置いて。]
チハヤ先生さえ良ければ、私はもちろんそのつもりよ。 先生へして差し上げたい『躾』があるのだもの。
でも、コリーンはどうしたいかな。あそこで『遊ぶ』のも、女同士なのも、嫌いじゃないでしょ?
[――と言葉を投げたものの、それは宙に浮く形になってしまったかも。ちょうどそこに、セレストの声が>>31投げかかったから。]
(34) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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[湯舟を出て、扉の方へ向かう。 コリーンが返事するの>>33を聞いて、楽しげな調子で呼びかけた。躊躇いもせずに扉を開けて。]
ちょうど良いところに、セレスト。 これからどうしようかな、って話してたの。
コリーンの言うように、 地下室へ、あちらの彼女を案内しようかなって。
[浴場内を振り返る。 あちらの彼女、と言ったのは言うまでもなくチハヤ先生。セレストとコリーンがどんな風に戯れたのか興味は深かったけれど、それもきっと暫し眺めるうちに良く分かるだろう。 それを目にしてチハヤはどんな反応をするだろう? 愉しみが増していくのを感じつつ、湯舟の方へと戻っていった。*]
(35) 2022/07/03(Sun) 17時頃
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ゃんっ。 コリーン様、悪戯がお上手やわ。 魅力的言うたら、コリーン様も十分過ぎるよ。
[>>32彼女に突起を摘まれれば ぴくん、と僅かに身体を震わせる。 誘っとるんかなぁ、なんて思ってると
>>31使用人の声。 >>35アイリスは躊躇せず扉を開けたものだから 少しびっくりしたけれど。]
(36) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
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こんばんわぁ。 あの時はワインありがとうね、美味しかったよぉ。
地下室に興味があるんやけども アイリが実践で教えてくれはるんやって。 セレストは地下室がどんな場所なんか 知ってるん?
[なんて尋ねてみた。 >>35湯船に戻ってくるアイリに こっちおいでぇ、なんて手でちょいちょい、と招いたか。]*
(37) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
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滅相もございません。 そのようなことはけして………
[今抱いた気持ちを否定するように後退しかけた脚を踏みとどめ、御奉仕を待つザーゴ様のお膝元へと向かい。膝まづいてそのシンボルと向き合っていく。]
……失礼します。
[手探りで御奉仕を考え、両手でシルエットを優しく包み込むまではしたものの、圧倒的経験に乏しいロイエはそれからどうするかがわからない。 考えた末に辿り着いたのは牛の乳絞り。 乳を絞るのをイメージしてぎゅっぎゅと根元から下に絞っていく*]
(*27) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
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あら、先生。なーに?
[チハヤに手招きされれば>>37 コリーンと二人で挟むように腰掛けて、 身体を寄せてその頬に軽くキスしてみようか。]
あんまり長く浸かっていると、のぼせちゃいますよ?
[そうして、そんな風にくすくす笑って。 チハヤのお尻の方に私は手を忍び込ませようとする。 だって胸の方は、コリーンが悪戯してるのだもの。*]
(38) 2022/07/03(Sun) 17時半頃
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せやねぇ。 医者が風呂場でのぼせたなんて 笑い話にしかならへんなぁ。
[>>38頬にキスされれば くすぐったそうに笑いつつ。]
ほら。 地下室行ったら、躾されちゃうんやろ? せやったら 今のうちにアイリのこと可愛がっとかんとなって。
[そう言って彼女の頭を撫でる。 やっぱり凄く大きくなったなぁ、なんて。]*
(39) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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―大浴場―
あえてノックに留めたというのに、扉は中から開け放たれる。>>35
「――一応、気を使ったのだけど。」
まぁ、彼女らしいといえば、彼女らしい。 対して気にした風もなく、湯舟の中>>37へと視線を移す。
「ワインを気に入ってもらったみたいで良かった。 地下室…さぁ?どんな場所でしょうね? 行って調べてみないとなぁ? 先生は、どうします?」
あえて、口にはしない。 直接目にした方が、盛り上がるであろうから。*
(40) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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勿論行かせてもらうよ。 このまま見ないで終わると 寝付きが悪ぅなりそうやもん。
[>>40セレストもよく知ってる様子。 うちだけ知らんのねぇ、と思いつつ 他3人は屋敷のより近しい関係者なので当然かもしれない]*
(41) 2022/07/03(Sun) 18時頃
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―かつての話―
そういえば、地下室の話をあの二人にもしたことがある。 ――ザーゴとロイエ。
もっとも、伝えたのは。 『無礼講の時にだけ使われる部屋がある。 その為の物も色々揃っているし、人もいるだろうから、困ったら寄ってみるといい。』
ただ、それだけ。 内容は一切伝えていないけれど、もし覚えていたなら、場所には困らないだろう。*
(42) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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―大浴場―
「承知しました。 先生も、きっと気に入るでしょう。
――二人は、どうする?」
といっても、答えは決まっているだろうが。*
(43) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[セレストが浴場に入ってきても、少し湯船に深く浸かるくらいで、あまり気にすることはない。彼の方は、提案には満更でもないようだった。
それはそれとして、アイリス>>34に話を振られて、口を開く]
もちろん、遊ぶのは嫌いではないわね。 当然、女同士も嫌いではありませんし。 そうね…
[セレスト>>43にも言われ、ふ、と笑みを漏らす]
私達もご一緒させていただこうかしら…ねえ?
[アイリスにちらと目配せして告げた*]
(44) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[ロイエのそれは明らかに不慣れな手つきだった。 グロリアや千早の様に性に奔放とは思っていなかったが、もしかしたらと思っていたのも本当のところ。 もしかするとロイエも自分と同じ様に無礼講のことは知らなかったのだろうか。]
こういうことをしたことはある?
[妙な手つきでペニスを弄られながら問いかけてみたものの、それは聞かなくても一目瞭然だった。]
先から根元へ優しく摩るんだ。 強くしてはいけない。
[絞られては興奮よりも痛みが勝るというもの。]
(*28) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[男はロイエにペニスの弄り方を教え込んでいく。 強弱についてや触り方、唾液などを潤滑剤にするなど。]
見たことはあるだろ? ……こういう経験は一切ないのか?
[もしかして無垢な娘に非道いことをさせているのではないかと、少しの罪悪感が湧いてきたが、それよりも男の胸の内を占めたのは背徳感であった。 ロイエの手つきがましになってきたなら、男のペニスはそれに応じて太く固くなっていく。]
次は、口で頼む。 どうなれば終わりかはわかっているか?
[まるで知らぬということはないと男は思うが、本当のところはどうだろうか。そうであるなら白いキャンバスを汚す愉しみに似た昂揚感を覚えただろう。]
(*29) 2022/07/03(Sun) 18時半頃
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[地下室について男はまるで知らない。 それどころか無礼講の夜についてすら先ほど初めて知ったのだ。 もしも誰かがそのことについてW秘密を漏らしたWのであれば、それは男ではない違う人物にであろう。*]
(45) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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―大浴場―
どうやら、賛成多数のようだ。>>44 アイリス様も、断る様なことも無いだろう。 まぁ、事前に用事なりはあるかもしれないが。
「脱衣所の外で待ってるので、着替え終わったら来てください。」
簡潔に、その事だけを告げた。 各々準備が整ったら、地下室に向かうとしよう。*
(46) 2022/07/03(Sun) 19時頃
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あら、ありがとう。 それにしても、チハヤ先生… こんなにいいお体でしたなんて…
[むにむに、と時間が許す限り何度か豊かな房に遠慮なく触れて。
どうやら話がまとまったようなら、セレストが浴場を出てから、連れ立って浴場を出る。
夜の間は主人なのに、律儀に着替えを用意していたことにくすりと笑み、これは普段からきつくあたるのは少し難しくなるかな、なんてちらと考えたりしつつ、アイリスやチハヤと合わせて、4人で地下室へと向かうことになっただろうか*]
(47) 2022/07/03(Sun) 19時半頃
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こ、こうすると良いのでしょうか。
[初めてのことに戸惑いながらも、言葉に従い摩り方を変えたり力加減を変えたりと注文を受ける事に反応を伺い、男性器への接し方について学んでいく。元より自分の貞操に執着はなく、いつかは行う日が来るかもしれないことは覚悟していたのだ。それが今日来たと言う話。
最初こそ雰囲気に気圧されてたじろいだものの、不慣れな作法に厳しく叱られることもなくこうしてこと細かに奉仕とはどのようなものなのかを懇切に教えていただいている。
性器を扱う恥ずかしさと緊張からくる大量の発汗と手の震えはあるものの、思考はもう上手くやれてるかどうかに焦点が移って行く。]
(*30) 2022/07/03(Sun) 20時頃
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仰せの通り殿方のものを握るのはこれが初めての経験にございます。 恥ずかしながら終わりのタイミングをまだ知りません… 気の済むまで精一杯御奉仕させて頂きたいのですが……… 口でと言われるのは咥えて………と言うことでよろしいのでしょうか……
[ロイエは跪いた状態で顔をそそり立つシンボルの前まで近づけながら御奉仕先であるザーゴ様を見上げる形でみつめて確認した。 と言うのもシンボルからはツンと鼻につく特有の匂いがあり。これを口にすることに大変な躊躇いを起こしたからである。さらにむくむくと大きくそそりだったシンボル、自身の小さな口で咥えることになれば歯などがあたり傷など不安も案じている*]
(*31) 2022/07/03(Sun) 20時頃
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ー>>42地下室の話ー
[上級使用人からその存在くらいは知っているものの、無礼講に積極的でもなかったロイエ。 さほど重要でもない日々の暮らしの中では興味を持つ機会にも乏しく。 こと今日においては「そういう部屋がある」程度しか答えられない]
(48) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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―地下室―
大浴場から連れ立って、屋敷の地下へと降りていく。 ここは、「無礼講」の日でなければ、あまり人の寄り付かない場所だ。 何せ、ここには淫猥な道具が揃い、こびり付いた甘い匂いが、この地下室で何が行われているか物語っているからだ。
片隅には、先刻コリーンが語っていた分娩台やら、乳房を絞る器具やら>> 1*52が置かれており、ここがどれだけ非日常の空間であるか物語っている。
「さて、先生はここで何を望みますか?」
背後に居るだろう、千早先生へと語り掛ける。 この部屋を見て、彼女は恐怖するだろうか。 それとも――…*
(49) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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[ロイエの愛撫に男のペニスは反応を示す。 ときどきビクリと震えたり跳ねたりしなが、芯を硬くし熱く太くなり、竿は血管を浮き上がらせて怒張していく。]
そうだ、口で咥えるんだ。 歯は立てないように。 舐めたり奥まで咥えたりしながら、 私のことを気持ちよくして欲しい。
[初めての奉仕であれば決して上手くはないだろうが、ロイエがどの様にしてくれるのか楽しみであることに違いはなかった。]
(*32) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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嫌じゃないのか? 私の様な男にこんなことをするのは。 恋人でもなければ主人でもないというのに。
[使用人であること、そしてロイエの性格につけ込むようにこのような性の奉仕を強要している。そこにまったく罪悪感がないわけではない。]
私がして欲しいというだけだ。 嫌だったらやめてもいい、それで咎めるわけではない。
[ロイエに奉仕をさせながら男はそんなことを言う。 そんなことを言われても彼女はきっとやめはしないだろうという計算はある。それでも、もしもロイエが嫌だと言うのなら解放しようとは思っていた。 それは未だ男の理性が残っている証拠でもあった。*]
(*33) 2022/07/03(Sun) 20時半頃
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――大浴場〜脱衣所――
もぅ、先生ったら。 子供扱いみたいにして。
[ チハヤに撫でられると>>39くすぐったげに眼を細めて、甘えるように肩先へ口づけた。 セレストとコリーンが同行するのはむしろ望むところで、従姉の目くばせ>>44と視線を交わし、頷いた。]
もちろん、ご一緒しましょう、ね?
[着替える服はドレスではなく用意されていたバスローブ。 軽く帯を締め、下着は下だけ身に着ける。 それから一言、コリーンへ向けて問いかけた。]
(50) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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――脱衣所――
ねえ、コリーン。 セレストは今晩中、あなたの“ご主人様”。
そういう趣向に、してるのかな? もし“ご主人様”のものを勝手に弄っちゃったとしたら、叱られたりしない?
[興味本位の質問なだけだけど、趣向については間違いないようだし。丁度セレストがいないタイミング。直に尋ねたらコリーンはどんな感じで反応するのかな、って。]
(*34) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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―― 地下室 ――
[そう頻繁に訪れる場所ではないけれど、ここの様子は大きく変わってはないようだった。拘束具の付いた分娩台を目にすれば、昨年の記憶が鮮やかに蘇る。
その隣には大小みっつの穴が空いた晒し台。首と左右の手首をそこに捕らえるためのものだ。去年はあそこで後ろから突かれてたなあ、って記憶が口元を笑ませてしまう。]
どれか、使ってみたい道具とかあるかな?、 チハヤ先生も、コリーンも。
[セレストの声に>>49続けて、チハヤの背へ回る。 見回した室内には、様々な器具が置かれた棚や大きな鏡、磔台なんかも目に映る。天井からは鎖が垂れて、その先には手枷が取り付けられていた。]
無理に使わなくっても、それはそれで。 楽しめるとは思うけれどね。
[ 私よりも小柄な彼女の肩にそっと手を乗せて、しばし二人の反応を待つことにした。*]
(51) 2022/07/03(Sun) 21時頃
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