282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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―― 今日・運動場 ――
[ いつも通り、林檎の木の下へ。 最初はなんとなく来ていた場所だけど 今ではもうすっかり定位置になっている]
日焼けしそ。
[ 部活動も委員会も入ってはいないから 普段なら、教室が自分の定位置だった
ほかに『コレ!』っていう場所があれば 少しは日焼けしないで済んだかもしれないけど]
(56) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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[ 体育館の方を見れば 星戴祭の準備は着々と進んでいるようで 出店の下調べなのか 外部の人の姿もちらほら見える
なんとなく、スマホを取り出して 掲示板を確認すると]
(57) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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部室解放かぁ……
[ そういえば、ボクシング部の部室には 入ったことがないなって、興味が湧いてきて]
コイン投げるの、こうやるんだったかな
[ 自然と思い出したのは 魔法のようにコインを操る手の動き>>1:128 教えてくれるっていってたそれを 自力で試そうとして]
(58) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 12時頃
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あぁぁ……!?
[ 指の間を動く予定だった500円玉は ころころ斜面を転がって運動場の方へ 慌てて中腰で、逃げたコインを追いかける**]
(59) 2018/08/31(Fri) 12時頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 冗談っぽく笑みを返せば、 彼も合わせてくるはず───そう、思ってた ] ……あらた、くん?
[ " からかったり、してない ">>37 真剣な顔して言うから、目を逸らせなくなる 頬に向けて伸ばされた、彼の手 思わず 呼吸だけを止めた
けれど、触れられる事はなく>>38 彼が謝罪の声を落としてくる 私の顔からも 笑みは消えていた ]
(60) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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……そんなの、いないよ
[ 唇を微かに動かして紡いだ返事は 音にはならず、彼の耳には届かない ただ、小さく首を横に振って
最後に笑顔をくれた彼の後ろ姿を 図書館でひとり───扉が閉まるまで ]**
(61) 2018/08/31(Fri) 14時頃
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[随分と絵本が多い。 いかにも未就学児向け色とりどりの表紙に 大きな文字、ひらがなのタイトルが並ぶ。 誰の趣味なのかと考える頭はなかった。 選んだのは実用書と空賊が活躍する小説。 貸出の手続きをして図書館を出た。]
(62) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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[学園の売店はなかなかの品ぞろえを誇る。 勿論ここも久しぶりだ。 向ける目にほんの少し、緊張が孕む。
早い時間。まだ売店は開いていなかった。 通り過ぎて教室へ向かう。]
昨日の課題の続きを済ませて、 あ、プリントも返さないとな。
[バイト先の喫茶店では会えなかった。 教室にいなければ机の中へ戻しておこう。>>1:112]
(63) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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『 ありがとう プリントの書き込みも役に立ちそう
俺も後悔はしたくないので まじめに勉強するよ 』
[複雑な形は作れない。 四つ折りにしただけのメモを添えて、集中。]**
(64) 2018/08/31(Fri) 15時頃
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── 自宅にて ──
[目が覚めたら、すっごい気持ちが重くて。 時間が経てば経つ程、恵理さんの言葉がキツク堪えた。]
ははっ。
[乾いた笑いが零れて。 気持ちを切り替えなきゃと、身支度を整えて、町へ出た。]
(65) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── ご褒美を買いに ──
[リクエストは美味しいお菓子とジュース。 こころちゃんが好きなお菓子は知らなかったから。 今までの彼女が好きだと言っていたケーキ屋に向かう。
ふと、別れた彼女の事が思い出されて。 あの子も、こんな気持ちだったのかなと。 初めて今までの子達の気持ちが、分かった気がした。]
フランボワーズと、ピスタチオ、チョコレート、バニラ、レモンでお願いします。
[ケーキ屋で買ったのはカラフルなマカロン。 ピンク、緑、茶色、白、黄色。カラフルな5色のマカロンを箱に詰めてもらって。
ジュースは、フルーツスタンドで、少し迷って100%の桃のジュースをボトルに詰めて貰った。]
(66) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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── 生徒会室 ──
[ノックをして、ドアを開ける。]
こんにちは。こころちゃん居ますか?
[紙袋に入ったご褒美を持って。 もしも居れば手渡すし、居なければ、少し待とうか。 紙袋の中にはマカロンと、ジュース。 折り紙の封筒に入った、シールカードが3枚入っていた。**]
(67) 2018/08/31(Fri) 18時半頃
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食養会 ユエは、メモを貼った。
2018/08/31(Fri) 19時頃
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―前日:喫茶店―
[仕事に戻る前に聞いたのは、当時の花乃の考え あの時、荘介たちは14歳だったのだから、花乃は13歳 その頃に、そこまで考えていたのなら]
――そっか 花乃は俺よりしっかりしてたんだな ずっと子どもだと思ってたけど
[花乃がバイトを開始し再会した時も、幼馴染に戻れるかもしれないと思った荘介の方が浅はかだった また気軽に話せるようになったと思って、 気が緩んだのだ 深入りするつもりはなかったのに]
(68) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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[話を切り上げようとしたのも、花乃が眩しかったこともあるだろう]
わかってるよ
[誤解する程おめでたい訳ではないつもりで、花乃の声にそう返す>>29]
花乃ならいい相手が見つかるさ
[花乃の着飾った姿を見たいと言う気持ちに嘘はないけれど、それは見たいと言う自身の希望であることがわかったために、言葉を飲み込む 花乃自身が望むものが手に入ればいいと願いながら、仕事に戻って行った]*
(69) 2018/08/31(Fri) 19時頃
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――前日:掲示板――
[そうして、仕事が終わった後、スマホを弄る
新は別に喫茶店のバイトではない しかし、イケメンが飲んでたり食べてたりするものは総じてうまそうに見えるのも本当 マスターは別に宣伝などいらないと言っていたが]
協力してくれるって言ったし、いいよな
(70) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[写真をアップロードして公開 写真は新がクッキーをくわえている姿>>1:238]
星戴祭にてコーヒーの露店を出します 良かったら来てね
[夜分遅くに投稿となったので、投稿後はひっそりと日付を跨いだだろう]
(*1) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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――星戴祭2日前:喫茶店――
[そうして、次の日]
いらっしゃいませ
[今日も今日とてバイトに精を出す 大学には通っていない 一人暮らしを開始したのは、両親が離婚したからだ 幼い頃から両親とも仕事仕事で、一人っ子である荘介は家でひとりでいることが多かった そのため、性別は違えど、幼馴染として長く、百合江や花乃と遊ぶことも多かった
その両親が荘介が高校を卒業を気に離婚することとなった 予兆は十分にあったし、結婚したからと言ってずっと一緒にいられる訳がないことは理解している 大学に行く学費は出すと言われたが、興味がなかったので、――進学をやめて気に入りの喫茶店でバイトをすることとしたのだった]
(71) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[5年前、きっかけは星戴祭だった 男女ペアになって踊るその星戴祭で、百合江と一緒に踊りたくて そして、付き合い始めれば、花乃のことに気付かないくらい毎日が楽しくて 目先の楽しさに努力を怠り、失った
両親の子である自分には誰かを大事にすることに向いていないのだと諦める振りをしながら またあの日々を失うのが怖くて足踏みをしている 花乃はあの頃からちゃんと考えていたのに]
(72) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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[それに気付いた昨日、 そして同時に、百合江が売店で働いていると聞いた昨日、 会いに行くべきかと悩んだ昨日――そのために夜遅くまで起きていた―― 結局結論が出ないまま、店が開店して――]
百合江?
[訪れた客の顔を見て驚いた]
(73) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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そっか、バイト始めたんだっけ
[昨日新に聞いたばかりの話を思い出す]
アイスコーヒーな ちょっと待って
[注文を確認して奥へと通す コーヒーが自慢のここは、作り置きなどは用意していないため、百合江には少し待ってもらうことになる]
…久し振り
[その間、少し悩んでそんな言葉を投げる 卒業してから半年足らず 久し振りと言う訳ではないのかもしれないが、顔をちゃんと見て話すのは久し振りの気がして]
(74) 2018/08/31(Fri) 19時半頃
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なんか不思議だな 俺も、学園には良く出前に行ってたんだけど あんまり会わなかったな
[百合江がバイトしているのが夏季休暇だけとは知らず>>0:18]
それがこんなところで会うなんて思わなかった
[驚いたままを伝えた]*
(75) 2018/08/31(Fri) 20時頃
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荘ちゃん!?
[潜った扉の先、そこにいたのは 幼馴染…元恋人?ただの友達? 未だにその関係の名前が分からない彼]
びっっっくりした…… こんな近くで働いてたなんて。
[私のバイトのこと知ってたの? なんて問かければ情報経路は簡単に知れただろう] 久しぶりだね。卒業以来。 ………って言っても高校入ってからは ゆっくり話すことも少なかったよね。
(76) 2018/08/31(Fri) 21時頃
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[その理由はクラスが同じにならなかった それだけじゃないってきっと2人とも分かってる]
制服、様になってるじゃん。 元気にしてた?
[彼の親が離婚したことはうちの母を伝って 私の耳にも入っていた。 そういうことばかりは簡単に届くのはきっと いつの世も変わらない]
…こんな時期に荘ちゃんに会うなんてね
[ぽつりと半分の独り言。 子供の頃からの想い出はたくさんあるけど やっぱりいつまでも忘れられないのは 5年前のこの季節だったから] **
(77) 2018/08/31(Fri) 21時頃
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――部室――
…やっぱサボりすぎたな これ、持って帰るのも手間だわ…
[賞状、メダル、トロフィー、盾。 一々表彰が云々と集会で案内されるたびに家から持ち運ぶのも面倒だからと部室に放り込んでいるうちに、気づけば結構な量になっていた。 ダンボール何箱になるだろうか、なんにせよ到底一度では持って帰れそうもない]
(78) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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――捨てるか?
[焼却炉そばに粗大ごみとして放り込んだときの光景を想像してみた]
…呼び出されるよなあ
[職員室で説教沙汰になる未来が見えた。 『せっかく勝ち取ったものをゴミのように捨てるんじゃない』とか。 わかる、わかるんだが]
(79) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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…ま、とりあえず避けとくか
[部屋の隅、邪魔にならなさそうな場所に無造作にダンボールを積み上げる。 中身を取られるならその分持ち帰る荷物が減ったとポジティブに考えよう、そう決めた]
(80) 2018/08/31(Fri) 21時半頃
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あとは、ロッカーの拭き掃除とコンセント隠しくらいか
[どうやら予定通り、今日中には終わりそうだ。
…星戴祭が終わったら、諸々搬出して部屋の鍵を返却する。 天之海学園ボクシング部の歴史は、それで一旦途絶えるのだ。 オレの卒業後、誰か新たに志す者が現れるまで]
(81) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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――喫茶店――
[『荘ちゃん!?』 聞こえた声には驚きが滲んでいて、 お互いに驚いた様子に、つい笑ってしまう]
ああ 百合江は進学するって聞いてたから、まさか会うとは思わなかった
[百合江について、新から聞いた話を伝えると]
クラスも同じにならなかったしな
[ゆっくり話すことが少なかった理由を、同じクラスにならなかったためと言いかけて]
(82) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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あった、あった
[ 落とした五百円玉を拾って、お財布の中へ。 スカートの裾をぽんぽん払い、背筋を伸ばせば]
ボクシング部かぁ…… 部室あっちだったっけ?
[ 住吉君がまだいるかはわからないけれど コインを操る方法を教えてもらいに行こうかと スタスタ。部室がある方角へ歩き出した]
(83) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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[百合江の顔を見れば、お互いわかってるような顔をしているのに気付く]
似合うだろ? この黒いシャツとか、結構気に入ってるんだ 髪は、客商売には向いてないから切れって言われるんだけど 卒業してまで身嗜みについて怒られるとは思わなかった
[学生時代よりは伸びた髪を一房引っ張りながら言う 学生時代にも注意されたそれを思い出したのは、目の前にいたのが百合江だったからだろう 卒業して半年経つのに、お互いもう制服姿でもないのに、思い出されるのは自然とあの時のこと]
(84) 2018/08/31(Fri) 22時頃
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