146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何故、謝られているのだろうか。 出過ぎた真似、というのはひざ掛けを渡していた事だろうか。 だんだん混乱してきた。]
えっと、私にはよく分からないけど。 貴方は謝るような事してないと思うわ。 だから落ち着いて、大丈夫よ。
[彼女の中では暖かい声で。]
(56) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
[起きた隆一には]
おはようございます。
[と会釈をして、さらに慌てるりいなを見守った。]
(57) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
だ、だいじょうぶ。
[凛の言葉>>56を反復し、ちょっぴり落ち着いた。危なかった。これ以上精神的に追い詰められると半泣きになるところだった。 こくこくと頷き、心の拠り所のように鞄をぎゅっと抱きしめる。 と、鳥入から朝の挨拶>>55]
お、おはっ、ようございますっ。
[思いっきり声が裏返った]
(58) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
[ゆっくり考えてみる。 学生ホールのベンチで寝てた。暖かい。いつのまにか可愛い柄の小さな毛布…毛布じゃなくて膝掛け? そして謝っている加藤。勝手な事は謝るような事じゃなくて、 えーと]
…ひょっとして、これ加藤さんの?
[という結論]
ありがとう。優しいのねェ
(59) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
[冷えたベンチに密着していた側が寒い。 よじよじと膝掛けをたぐって包まった。
それにしても眠いです。座った姿勢のまま、異物感のある目を擦る]
…いまなんじかしら……
[遠く、人の気配。 一講目が終わっての休み時間だろうか]
(60) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
[ひざ掛けが自分のものかと聞かれて、こくこくと頷く]
す、すみません。
[謝るのは枕詞みたいなものなので以下略]
か、風邪、引くんじゃないかって、思って。
[思った以上におおごとになってしまった。いや、別におおごとではないのだが、りいな的にはおおごとである]
え、と。ちょうど1限目が終わった、頃で。
[目を泳がせながら質問に答えて。そうだ、2限目は受講しなければならない。行かなければ。うん行こう]
あ、わ、たし、次、講義なの、で。 失礼、します……!
[凛と鳥入にぺこぺこと頭を下げると、今度こそ講義室へと逃げ出した。 ひざ掛けのことなんて、頭からすっぽーんと抜けていた]
(61) 2013/10/03(Thu) 13時頃
|
|
…え 、 あっ、講義?いってらっしゃ……
[文字通り脱兎の勢いで逃げていく小動物>>61に向けて片手を伸ばすが、 呼び止めて泣かれたらどうしようとか、講義とか、 考えているうちに見えなくなって、ぢっと手を見るの図]
…暖かいわ、親切にしてくれて嬉しい
[とりあえず呟いてみた言葉は虚しく風に消えた]
(62) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
…… 荒巻さんも、次講義あるの?
[伸ばしたままの手が寒いので膝掛けの中に潜らせて、しばしば瞬いた]
(63) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
― 回想・昨夜食堂 ―
[並ぶ料理>>1:380に手を合わせて]
いただきます。 ……講師の仕事と合わせてこっちも手伝ってるんだろ?すごいな
[そういえば、鳥入お手製の食事を食べるのは初めてではないだろうか。家庭的な男は今の時代モテるだろうな、などと考えながら食事を口へ運ぶ。 懇親会の話を聞けば>>1]
おじさんって……鳥入君だってまだ若いだろうに
[苦笑しながら。奇しくも武藤と同じ事を考えていた。 武藤が承諾の返事を返せば>>13続いて頷いて]
丁度武藤さんと飲んでみたいって話していたところだったからな、俺もお邪魔しよう
[若い人の邪魔にならなければいいのだが、と冗談めかして*]
(64) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
[おろおろしているりいなに自分まで不安になってきて、>>67]
えっ、あ…りいなさん。
[逃げ出していくりいなを呆然と見送った。]
[私は何をやっているのだろう。 色々分からなくなって隆一の方をみると声を掛けられて>>63]
あぁ、いえ、私はありません。 朝ごはん食べに大学にきただけなので。
[バタバタして忘れていた空腹を思い出した。]
(65) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
―廊下―
[講義は嘘ではないけれど、そんな大慌てで走るほど急ぐ必要は無かった。 けれど、とりあえず脱兎のごとく逃げた。 そしてとろいりいながそんなことをすると、どうなるかというと]
っきゃ!
[案の定転んだ。何も無いところで転んだ]
い、痛い。
(66) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
[すぽんと腕から飛び出した鞄の中身が、ぶちまけられなかったのは幸いだった。のたのたと立ち上がると、鞄を拾う。 服と鞄をぱたぱたとはたいて]
……あ、ひざ掛け。 置いて、きちゃった。
[そこでようやくひざ掛けを押し付けっぱなしで逃走したことを思い出した]
ま、いいか。 寝起きって、寒いし。
[どうやって返してもらうかは、とりあえず考えないことにする。 合コンの件といい、問題を先送りにして自分の首を絞めているような気が、しなくもない]
(67) 2013/10/03(Thu) 13時半頃
|
|
― 廊下 ―
[今日は講義が入っている。 食堂へ立ち寄る時間は取れなかった。購買で買ったパンを詰め込みながら歩けば、見慣れた学生の姿が>>66]
おは、
[よう、と続けようとしたところ、視線の先の小動物がすてんと転ぶ]
……おい、大丈夫か?
[ゆっくり立ち上がる姿>>67に声をかけた]
(68) 2013/10/03(Thu) 14時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時頃
|
そうなの?
[荒牧に向けて笑い、腰を上げる]
居眠りしたら冷えちゃった 何か温かいもの飲みにいくけど、朝がまだなら荒牧さんも一緒にどうかしら 奢るわよ
[ずり落ちる膝掛けを肩に掛けながら、食堂の方を示した。 答えが是でも非でも、そのままそちらへ歩き出して]
そういえば、昨日も加藤さんと一緒じゃなかった? 友達?
[いつ見ても一人だった加藤が、人と話しているところすら珍しいのでは。 交流のある人が出来て、少しオープンハート出来るようになれればと、荒牧を見た]
(69) 2013/10/03(Thu) 14時頃
|
|
ふやっ!?
[みっともなくすっ転んだところ、誰も見てなかったよね、ときょろきょろしたところで、声をかけられて飛び上がった]
せせせ、せん、せい。 いいい、今の、見て。
[そこまで言ったところで、大丈夫かと聞かれたということは、見られたに決まっているということに思い至る]
は、はい! だいじょうぶ、です、生きて、ます。 おは、おはようございますっ!
[目は泳ぎまくりの声は裏返りまくりである。 見られた。みっともないとこ見られた。いや転んだりぶつけたりぶつかったりよくしてるけども! 一番見られたくない人に見られたどうしよう]
(70) 2013/10/03(Thu) 14時頃
|
カトリーナは、トレイルのいってらっしゃいも、凛の声も、もちろん聞こえちゃあいなかった。
2013/10/03(Thu) 14時頃
|
はい、それじゃあ、一緒させてください。 でも自分の分は出しますから、気持ちだけ受け取っておきます。
[断る理由もなかったので、同行する事にしたが、奢られるのは気が引けた。]
友達…です。 知り合ったのは昨日ですが。
[果たして友達なのか、怪しい気がしたけれど、友達であればいい。と期待を込めて答えた。]
(71) 2013/10/03(Thu) 14時頃
|
|
[いつもの慌てた様子に思わず苦笑が漏れる。 ほんと可愛いな、こいつ]
はい、おはよう。大丈夫ならいいんだが ああそうだ、怪我は?頭とか打ってねえか?
[軽くしゃがんで、額にこぶ等ないか、彼女の顔を覗きこんだ]
(72) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
|
|
[身長差約50cm。首が痛くなるくらい見上げないと目線は顔に向かない。いや、目は合わせられないんだけれど。 その顔が、しゃがまれて近づいて、あわあわした]
は、はわわ。 だだだ、だいじょうぶ、です。 一昨日のたんこぶも、ほとんど治りました、しっ。
[覗き込まれて、顔が、顔が近い。ほぼパニックになりながら、聞かれていないことまで答えてしまった。 顔が熱くて、火が噴きそうだ。頭から湯気が出ちゃってるんじゃないだろうかと思う]
(73) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
|
|
そう? 良かった
[何が良かったというのか]
加藤さん良い子だから、仲良くなれたらきっと楽しいわね
[寒気が残るので身震いして、暖かい膝掛けをしっかり掴んで食堂へ入った。 カウンターに並んで南瓜のポタージュとコーヒーを注文する。荒牧にはもう一度奢るわよと声を掛けたが、固辞されれば無理に勧めるものでもない]
友達といえば、 ま──日場さん 最近、ちゃんと寝れてそう?
こないだのレポートも凄く良い出来だったんだけど… バイトも熱心だし、真面目なのはいいけど根詰め過ぎてないかしら。気に掛けてあげてね
(74) 2013/10/03(Thu) 14時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 14時半頃
|
[一昨日。 飛び出した言葉になんとも言えない笑みを浮かべて。 彼女のこういう部分を見ている内にやましい気持ちが芽生えてきたのは事実なのだが、そういうところも可愛いなと思うのだが、やはり少し心配になってしまう]
次の講義、俺のとこだったか? 気分が悪くなったらすぐ言えよ、医務室行っていいから
[何だか顔色も悪く見えるし。 まさか彼女が自分と同じ想いを抱いてくれているなど微塵も思っていない。 年の差がありすぎるから、という理由もだが、元々錠銀次という人間は驚くほど鈍かった]
じゃ、講義室まで一緒に行くか?
[真っ直ぐ立ち上がると彼女に尋ね。 彼女が頷いたなら一緒に講義室へ向かい、断られたなら一人で行っただろう**]
(75) 2013/10/03(Thu) 15時頃
|
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 15時頃
|
[講義と聞かれて、こくこくと頷く。目はもう泳ぐを通り越して溺れかかっていた]
そうです、けど、ほんとに、だいじょぶ、なので。 もうほとんど痛くない……いたっ。
[大丈夫だと後頭部のたんこぶを触ってみせたら、腫れはほぼ引いているものの、まだちょっと痛い。残念ながら、あまり説得力の無い結果になった]
えっ、あっ、 は、はい。
[一緒に行くかと聞かれると、驚いたものの、確かに同じ目的地。 断る理由はないというか、目的地が違ってもご一緒したいというか、だけどものすごく緊張はするので、自分の心臓を一生懸命励まして、頷く。 少し後ろを歩いて、講義室に向かった。 背中を眺めていられるから**]
(76) 2013/10/03(Thu) 15時頃
|
|
−回想>>35−
[お風呂や夕飯を済ませ、布団に潜り込む。 と、そこでようやくクリスがことの経由を説明してくれた]
掃本先輩?
[もう片方の名前は知らなかったが、そうなのかと小首を傾げる。 でも、それならここには来づらかったんじゃないだろうか、 なんて思うも、あえてそれを問うことはしない]
…日本ではそういうの…びーえる?っていうんだっけ…。
[そんな風に、普通を比べれば薄いながらも、クリスの話すことにはちゃんと反応を示す。 リアクションが上手くないだけで、おしゃべりは好きな方だった]
(77) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
|
|
−回想>>38−
ン…じゃあ、お味噌汁と目玉焼きでいい…?
[昨日の材料の残りを使って、じゃがいもと人参の味噌汁と、ベーコンエッグを作り、二人で食べる。 寝ぐせについては本人が一番わかっているだろうから、あえてつっこんだりはしない。 朝食をとっていると、例の『イベント』の話題になり]
合コン…私も誘われたよ…掃本先輩に。
[そう告げると、昨夜話してくれた剣を思い出したのだろうか、気が進まなさそうなにクリスの眉尻が下がった。 リヤも行くならば…というクリスに、少し考えて]
私は行くつもりだけど…折角誘われたし…。…ところでクリス…。
[昨日誘われてた時から気になっていたことがあった]
…合コンってなぁに…?
[言葉は聞き覚えはあっても、その実態はしらない]
(78) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
|
|
― 食堂 ―
[秋の味、カボチャの温かいポタージュを飲みながら、荒牧と他愛もない会話を交わす。 落ち着いた感じの子だと思う。言葉一つ、視線一つにも抑制が効いていて。 けれど話しているうち、感情の抑揚のようなものも透けて見えて面白い。
たぶん、加藤さんって小栗鼠みたいよねという話からペットの話題にでもなった時に、 どうやら可愛いものが好きらしいとか]
ああ…ちょっとわかったかも? ひょっとして、貴方も真面目な方?
[喉のところで笑って、コーヒーにほんの少しの砂糖を入れる]
図々しくなるのって難しいわね アタシの人生アタシが主人公って──自分に言い聞かせてみてるけど、時々忘れちゃう
(79) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
|
|
[もう一つわかったことは、体が暖まるとまた眠くなるという真理]
[話すうち、やがて眠たげに瞼を半分おろして、頬杖つきながらコーヒーカップを揺らす。 秋の陽光が食堂に射して、なんとも気怠いぬくもりに包まれていた]
…──
[こっくり、こっくり船を漕ぎ始めるまで2分。 荒牧が席を立つ気配があれば、一度目を覚まして見送れるくらいには浅い微睡み*]
(80) 2013/10/03(Thu) 15時半頃
|
|
― 図書館 ―
[中には何名か生徒や講師がいて、各々好きな席に座って本を読んでいた。 いつものように極力人の目につかないよう本棚に近付いて、いつもは寄り付きもしない音楽の棚から一冊本を取り出した。]
…読むくらいなら、いいかな。
[後は、恋愛小説でも読もうか。 そう思ったのは、課題の影響だろう。 適当にタイトルだけで選んだそれは、講義の時にたまに聞く名前の本。 学生曰く、最後は結ばれずに終わる悲恋モノらしい]
いつものところ、空いてるかな。
[確認するようにいつもの、人目につかない隅の席に行けばそこに人はおらず、ほっとしながら座る。 普段読まないジャンルの本を目で追ううちに、寝不足だったことも災いして]
……すぅ…
[いつの間にか眠りの世界へと誘われる**]
(81) 2013/10/03(Thu) 16時頃
|
|
合コンって、くりすもはじめてだから……わかんない。
[理耶の問いかけに別の意味で困った顔をつくる、びーえるもよく分からないがそっちは同性愛のことだよね?と大きく頷いて]
虹ちゃんは争奪戦がなんとかーってゆってたけど。。 何をだろ?パン食い競争みたいな?
[これまた豪快に誤解しつつ、きらきらしている理耶の髪を見ていると日本に来る前のことを思い出す。 向こうではもう少し友達もできていたし、誰か特定の名前を聞いてもこんな気持ちになることもなかった。
───掃本が理耶を誘ったこと、泊まったときは何も言っていなかったこと。 やっぱり顔を出すのは迷惑なのかなと思い、とぐるぐる考え出してしまう**]
(82) 2013/10/03(Thu) 16時半頃
|
|
――簡易宿泊施設・真白の部屋――
すぴぃ
[真白の話を聞いているうちに眠ってしまった。 面白い話だったので寝ないでおこうと頑張ったのだが 昨日布団で寝てない分の眠気が一気に来た感じだ。]
むにゃむにゃ…… ましろちゃんだめぇ………♂同士ぇ……
[寝言は本性を現すというが、もうまさにそれだった。 真白が寝てる時だったか、起きている時に呟いたかは定かではない]
(83) 2013/10/03(Thu) 17時頃
|
|
――朝・真白の部屋――
ぁぁぁ……轟沈いやぁ……
[寝言である。 が、真白の気配で薄く目をあけ 鍵がどうたら、と聞こえたので]
おはよぉ……入渠ドックの開放しておきまふ……
[目を擦りながら意味不明なことを言いつつ 布団から上体を起こして鍵を受け取った]
(84) 2013/10/03(Thu) 17時頃
|
|
[寝ぼけたまま、鍵は京子さんに、と訂正を受けていれば、 こくこく頷き。]
いってらっしゃあい。
[真白を見送ると、しばしぼーっとして]
……。
[こすこす。目をこすり。]
むー。
お味噌汁も作ってないしいってらっしゃいのちゅーもしてないし寝入りを襲ってもないし、あたしは何をやっているのだ。
(85) 2013/10/03(Thu) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る