119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[丹念にゴロをふみふみしてやったのでサミュエルまで真似をしたが気にしない]
桜は……レベル2だな! 案外難しい。
[でも沢山舞っている時ならしとめやすいのも確かだからレベルは低めに設定しておいた]
転んでも地面は堅くない。
[もうあまり慌てないのも大人扱いの内だから転んでも鼻先を押し付けつつゴロゴロ鳴くだけ]
(33) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
|
|
[ティッシュまみれになっていたら、ヨーランダちゃんにひょいとつままれました。 ぷらーん。
どうやらお風呂へ連行されるみたいです。 お外で遊んでる組も、そろそろ危ないかもしれないですよ?]
(34) 2013/04/04(Thu) 11時頃
|
|
[ふかふかの桜のベッドに寝ころぶと暖かい日差しとサミュエルの温度に包まれたような感じになって心地よい]
外も悪くないって、サミュには感じて欲しかった。 それに、こうして………
[すり寄せた身体を擦り付けあったりしてるうちに春の魔力が湧き上がってきたりもするが、サミュエルはもうソレを向かえたことがあるのだろうかととろんとした瞳を見つめる]
(*24) 2013/04/04(Thu) 11時頃
|
|
[狭い密室へ連れ込まれた彼は、怯えて不安げに身を竦めている。 震える身体を押さえつけられても、悲鳴を上げることすらできず、そっと爪を立てるのが精いっぱいの抵抗だ。
濡らされ、次第に露わになる身体のライン。]
…やっ、……やぁ……そんな……ッ!!
[体の隅々まで丹念にまさぐられ、身を捩りながら上げる声は悲鳴とも嬌声ともつかない。 貴族の如く高貴だった姿は、もう見る影もなくみすぼらしく、 されるがままの蹂躙が過ぎ去るのだけを、ただ天井の水滴の数を数えながら耐え忍んだ。]
……も、や………赦して…… [弱弱しい懇願は、聞き入れられることはない。 肌の上にかけられたぬるりとした白濁を擦り付けられるのがただただ気持ち悪かった。
幾度も弄られ、濡らされて、白いバスタオルの中から必死に逃げ出した。]
(*25) 2013/04/04(Thu) 11時頃
|
|
[お風呂場から濡れたまま、ぴゃーっと逃走。 このこが必死になるときなんて、この時くらいのものでしょう。
濡れてぺったり張り付いた毛並みは、まるで別猫。 ぴるぴる体を震わせますが、しばらく乾きそうにありません。]
(35) 2013/04/04(Thu) 11時頃
|
|
!!!?
[木登りしていたチアキがとんでも無いことを言った気がするぞとじいっと見ていると話の流れが怪しげな方向へ流れる。 しかもカルヴィンと、だと!?子猫(だと思い込んでる)同士で何をしているんだ誰か止めろよ。 マタタビのことを知らないから止めそうな大人組を振り返って鼻息をふんこふんこ]
春だからな。
[と言うことにしたのに無邪気な提案は多分チアキにしか言えない様な事]
(36) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
|
|
知ってる。
[縄張りの見回り最中に喧嘩をすることもあるし、気に入った雌がいたら交尾もしたからもうどこかでそっくりの黒猫が産まれているかもしれないのはさておき]
腹のやわこい所をされるのは気持ちいいが、許すのは信頼してる相手だけだ。
[敏感なところはそのまま弱点でもあるから本来雄には簡単には許さないがここにはヨーランダの趣味か何か雄しかいない]
(37) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
|
|
[サミュエルの声はわりかしデカいので、ちょっと離れてても聞こえる。 なんか悪い大人の代表みたいな扱いの弟の視線がこっちに刺さった。ザクり]
…
[しらーん顔で家の方へ目そらししたら、
なんかあわれっぽい濡れ鼠…濡れ猫>>35が奥から飛び出してくるのが見え。ゾッとして毛が逆立つ]
トルドヴィン?ぅあー…
(38) 2013/04/04(Thu) 11時半頃
|
|
[チアキの腹に顔を突っ込んでいるサミュエルの腹部に鼻先を寄せてその柔らかな毛を舐め始める]
でもな、これ以上はここでするような事じゃない。
[マッサージや毛繕い、じゃれ合う程度なら参加も加担もするけれどと顔を上げて真面目な口調]
(39) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
…ゴロ、
たすけ、て。
[ぺしゃり。]
(40) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
[濡れてぺったりなった毛並みは、人間の全裸並みに恥ずかしい姿なのです。 羞恥に顔を真っ赤にして、小さく身体を丸めて震えています。]
……や、やだ…見ないで……。
(*26) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
[なにより兄の前で致すなんてこと出来るか!と変な対抗心は短い尻尾をぶわわっと毛羽立たせた]
なぁんて!なぁんて! 実際この兄弟はどうなの、血液なの? 義理の兄弟でもいいねー!なぁんて!! 禁断の血液ブラコン弟、兄を押し倒してもうがまん出来ないよ兄さんきゃー!!!
[ヨーランダさんは今日も元気]
(*27) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
トルドヴィンは、怖かったよぅ、とレイプ目でぴるぴる。
2013/04/04(Thu) 12時頃
|
[ふらふら立ち上がって、トルドヴィンの元へ。 可哀想に見た目体積が半分くらいになってしまっている猫さんをそっと舐めた]
しっかりしなせぇ、気をたしかに
(41) 2013/04/04(Thu) 12時頃
|
|
可哀想に、こりゃひでぇや
[とにかくこのままじゃ猫風邪を引くか、お腹壊すか、たいへんなことになりそうで、 恥ずかしさに身を縮こませるトルドヴィンへなるべくそうっと舌を這わせた]
もう大丈夫、怖いこたありやせん さっさと乾かしちまいましょうね
(*28) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
|
|
……ぁ、
ゴロ……。
[舐める舌の熱さに、思わず小さな声が漏れる。 怯え切って縮こまったまま、縋るような目を向けた。]
……う、うん。
お願い、ゴロで…忘れさせて? 酷いこと、こわいこと、全部……。
(*29) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
|
|
はい、ゴロがついておりやすよ なぁんにも心配はいりやせん、楽にしなせぇ
[怯えた目を覗き込んで、大丈夫、と繰り返す。 震えを宥めるように背を撫でて、滴るほどにぐっしょりと含まれた長毛の水気を舐めとっていく]
(*30) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
|
|
[乾いた喉に、舐めとった水分はちょうど良いけど。 くさい。シャンプーくさい。 フランクからも同じ匂いがするけど、彼はマタタビとか、何か他の変わった匂いも混じっている]
もう大丈夫、姐さんが追っかけてきてもあっしが追い払いやす
[元野良ゴロのシャワー嫌いときたら。 爪を切られるのも、白い人間にお注射されるのもじっと我慢した黒猫だが、体を濡らされることは異常に嫌がった。 それこそ猫が変わったように大暴れして拒んだ昔、手を牙穴だらけの血まみれにされたヨーランダは、命の危険を感じたのかついに諦めたらしい。
そもそも、健康な短毛種にシャンプーは必要ねぇんでさ]
(42) 2013/04/04(Thu) 12時半頃
|
|
さくらがねー、ふかふかー
[転がっても、桜がクッションになって痛くない。 毛のあちこちに、桜の花びらがはりついた。
じぇーちゃがお腹のあたりを舐めるから、くすぐったくて身体がふるっと震える。]
そこ、やぁーだ、 くすぐったいー、
[くすくす笑いながら、身を捩らせる。 けれど、信頼している相手に、という言葉に、ちーちゃのお腹のあたりから顔を離して。]
しんらい? すき、とは、違う?
(43) 2013/04/04(Thu) 13時頃
|
|
……うん。 ゴロ。強いから安心。
[ゴロの後ろに隠れるように身を寄せて、甘えるような声を出したり。
おとなしくて、とろくて、いくじなし。 ペットショップに居た頃も、みんなの中で萎縮して、ご飯の時も出遅れては食べ損ね、 あんまり隅っこで小さくなってたので、うっかり売れ残りそうだったのをヨーランダちゃんが見つけてくれたんです。
でも、ここも猫だらけで、慣れるまでは割と大変だったんですよ。]
(44) 2013/04/04(Thu) 13時頃
|
|
[言動はまだまだ子猫と然程変わらないが、身体は立派に大人に近い。 時折、何処かの雌猫の臭いに誘われて、身体の疼きを持て余す事もあった。 その疼きの正体までは、よくわかっていなかったけれど。 多分大人になる為の何かなんだ、と、そんな認識。]
……外、きもちい、ね。 じぇーちゃ、……また、来よう?
[ふわふわでふかふかの中、じぇーちゃの真っ黒の体にすりすり、身体を寄せる。 そのうちに覆い被さって、また、しきりに耳や首のあたりの毛並みを舐めていった。]
(*31) 2013/04/04(Thu) 13時頃
|
|
そっか!ケンカして思っきり噛まれたら痛いもんね。
[急所ということで、腹の辺りはむしろガードすることが多かった。故にジェームスの言葉に納得。>>37]
チアキはねー、でも皆になら許すよ! 皆信頼してる!
[爆弾発言を容赦なくぽいぽい投げる。]
(45) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[背中を撫でられて、少しづつ解けていく緊張。 ゴロはあったかくて、逞しくて、そばにいると安心するんだ]
ごめんね、ゴロ。 オレなんかに、こんな……。
[ぎゅぅ、としがみついて、その黒い身体に頭を寄せた]
(*32) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
……これ以上?ここじゃダメ?
[どこならいいんだろう。 皆に見えない枝の上とか?>>39]
ジェームスは、いっぱい色んなこと知ってる。
[外の大人猫はみんなそうなのかなー、と疑問に思いながら、サミュエルのしっぽ撫で撫で。]
(46) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
信頼と好きは似ている。 相手を認めてどこまでしていいのか許すのを決めるのは自分だぞ。
[サミュエルの腹部から顔を上げるとるるるっと鳴いて]
チアキはみんな好きだもんな。 でもその中でも特別って猫は居ないのか?
[投げられた爆弾をなるべくよけて歩きたい所存]
(47) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[同じ野良出身でも兄とは違い水に入るのは抵抗が無いどころかお湯が結構好きな弟猫は、予防接種の時に大暴れして物凄い格好に縛られてからの注射をされてしまった]
[そんなこと知っているのはヨーランダだけ]
(48) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[耳や項を舐められてぐるぐると低音を響かせた]
外も気持ちいいよな、良かった。 春は暖かくてよい、また一緒に来よう。
[抱き寄せるように腰に手を回すとまた少しだけ大人の触り方をしてみたり]
サミュは立派な雄猫になりたいんだよな。
[二色の瞳を見つめながらキスを求めて唇を薄く開いた]
(*33) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
[チンチラの黄金色の毛はうんと細くてコシがないから、ちゃんと乾かしてとかさないと、フェルトみたいな毛玉になってしまう。 それをしようとタオルを構えたヨーランダが追いかけてくる気がして、ソファの後ろの物陰にトルドヴィンを隠す]
任せなせぇ、うちはみんな、トルドヴィンの味方ですよ 嫌なことも怖いことも、忘れちまって大丈夫
[いつもは鳴き声さえほとんど出さない温和しい金猫。 隅っこでおどおどしてたのが、いつしかクッションの上で寛いで香箱組むようになったのを、きっとみんな喜んで歓迎した]
(49) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
誰かに見られてるより、二人の秘密にしたほうがワクワクしないか?
[枝の上は落ちるかもしれないからお勧めしない]
チアキもこれから沢山知ってゆくことが増える、そのときに驚かないで受け止める事が大切なんだと思う。
[真面目な顔して語ってみたり]
(50) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
|
うん、チアキ、みんな大好きー! 特別……?
[首を傾げて、考えている。>>47]
んーとんーと。 あ、ウー特別好きかな?
いっつもかっこ良くてね、さっきも、木から落ちそうになったチアキとカルヴィン、助けてくれたんだよ。色んなこと知ってるし、チアキのこと大人にしてくれるって約束した。
[嬉しそうにニコニコしてる。]
(51) 2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
トルドヴィンは、かくれてちっちゃくなってる。**
2013/04/04(Thu) 13時半頃
|
[すっかり冷めてしまったお湯、もう酷く冷たい。 抱きしめればこちらまで濡れそぼり、嫌な感触にふるりと背に震えが走った]
謝るこたぁ、ねぇ 忘れちまいなさい
あっしがあっためてさしあげやすから
[体温を移すようにしっかりひっついて、舌をのばす。 湿った額、耳、 首周りのたっぷりの飾り毛が乾けば、少しは高貴な姿を取り戻すだろう]
(*34) 2013/04/04(Thu) 14時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る