228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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―ダイニング―
わー、ここがお食事処ですかぁ さすが豪華……っわ?!
[こちらも夢中で目の前に人がいた事に 寸前まで気づかなかったらしい。>>36]
こ、こちらこそとんだご迷惑をっ わあおいしそう!
ああ、違う!ごめんなさい!
[慌ててへこへこ謝って。 別の男性にまで気をつけてね>>39と笑われてしまって。
(49) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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すみません、すみませんっ! 落ち着きが足りないってよく怒られます……!
[こんな所をいきなり色んな人に見られた。 恥ずかしくて埋まりたい]
(50) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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ふんふん…なるほどね。
[鳥との会話は終わり。 茸が粗方刈り取られてしまい、バターと塩コショウの味しかしないパスタをフォークに巻き付け、口へ運ぶ。]
リツキってすごいな、苦手なものを苦手なままにせず、克服を目指すなんて。 うんうん、すごくかっこいいよ。
[彼が此処に居る理由>>44を聞けば目許を綻ばせて、心からの賛美を送る。]
友達がいるなら無茶もできないだろうし、困ったときは助けて貰えるね。
(51) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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ところで、リツキは何を盛ってきたの? おいしい?
[チーズに塗れたマカロニをフォークで掬い上げながら、相手の取り更に視線を向ける。*]
(52) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時頃
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[少し冷め気味のグラタン、だけどチーズの濃厚な味は損なわれておらず舌を満足させてくれた。]
うん、俺なりに楽しんでるよ。 お兄さんは?
[言いながら、グラスの中で揺れる赤い海に目を遣り>>45、左の口の端だけ上げて。]
どう? 可愛い華はいないけど、会話で咲かせることはできるよ。
[テーブルには二つ、空いている席がある。 そのうちの一つを指差してみた。*]
(53) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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いやっ、俺が柱のかげからでてきたから。
[と言ったものの、女の子がどんどんしょんぼりしてしまって]
――ああっ、えと、俺グレッグ。 恥ずかし仲間って事で、よろしく!
[強引に話を切り替えた]
料理、どれもうまそうだよ。
(54) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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……うん。わかった。
[青年>>42は気づいてくれていた。 諦めていたから、ぱっと上げた顔はいつもより嬉しげな色が分かりやすく浮かんでいたか。 皿とトングを受け取って、同じのにする、と頷く。
――そんな経緯があって、今、ひとりで食べるには多すぎる量のウィンナーを口に運んでいるのだった。 もぐもぐ。何かに追われるように咀嚼する]
かくし、ごと。
[そんな時、耳に入ってきた単語。>>46 前髪で瞳を覆って視界を遮るようにして、また、一口]
(55) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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[フィリップの言葉には首を振る>>51]
そんな、格好良くない…です、よ。 このままじゃ、家から出られない人間になるって 心配されたから
[どこかの世界ではひきこもりという状態を避けるためのショック療法とでも言おうか、グレッグのおかげでプレッシャーはかなり軽減されたのがかえって救いである。]
(56) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/21(Sun) 23時頃
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[皿を覗きこむフィリップに>>52]
僕はウインナーのソテーとチキンタツタとコーンサラダ あとはミソスープとオニギリ 僕の好物なんです。
[皿とカップに載せられたのは、わかりやすく言えば運動会のお弁当を小分けにしたようなラインナップ。]
(57) 2015/06/21(Sun) 23時頃
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きっかけが何であれ、誰であれ。 今こうして、知らない人との会話に臨んでいるのは紛れもなくリツキだ。 逃げなかっただけでも充分凄いよ。
[変なプレッシャーを与えぬよう、彼から視線を外し料理に集中している振りをしながら、言葉を選んで、返す。>>56]
(58) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[自分の言葉は彼にどう届いたか。 確認することなく次の話題へと移る。]
うーん、まさに育ち盛りの為のラインナップってかんじだね。 そのオニギリの中身なぁに? ツナマヨなら後で俺も取ってこようかな。
[自らの顎を無意味に撫でつつ、料理のひとつ>>57を指差して問うてみた。*]
(59) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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まあそこそこね。
[遠慮することもなく指差された席>>53に腰を降ろす]
そうだね。たまには男とも親睦を深めないとな。 俺はリー、君達は?そちらの鳥さんの名前も聞きたいな。
[赤黒い液体を早速喉に流し込み、二人と一羽を順番に見る]
(60) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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そう言ってもらえると、嬉しいです
[フィリップの気遣いに内心感謝しつつ>>58]
思い切って、参加してよかった、です。 こうして…フィリップさんに出会えた、から
[笑顔でフィリップに告げる。]
(61) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[フィリップが指さしたオニギリをひょいと持ち上げて>>59]
ツナマヨも、ありましたよ? 僕は、ウメ、と、メンタイコ、です
[パクっとウメのオニギリを食べれば爽やかな酸味が口に広がる。]
(62) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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[空いている席に座り、リーと名乗る男にペコリと頭を下げて>>60]
僕は、リツキ、です。
[初対面の人にはまだ伏し目がちになってしまうが、今の自分にとっては精一杯滑らかに自己紹介をする。]
(63) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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俺はフィリップ、鳥は、相棒って呼んでる。
[男>>61をにこやかに迎え入れ、トマトを突く鳥を指差す。]
雛から育ててるんだけど、俺ってネーミングセンス壊滅らしくて、挙げる候補全部、親に反対されちゃってさ。 そうしている内に相棒で定着しちゃった。
…あ、食べてもおいしくないよ?
[鳥は男を見るなり尾羽を激しく上下させ、グラスを持つ手にすり寄ろうとしていて。*]
(64) 2015/06/21(Sun) 23時半頃
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リツは、フィリップたちの会話を静かに聞いていた。
2015/06/21(Sun) 23時半頃
グレッグは、フィリップに話の続きを促した。
2015/06/22(Mon) 00時頃
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ああ、あ、わたし、ソフィア!です。 よろしくお願いしますグレッグさん!
[慌てて返事をしたら、 ぐぅ、とお腹が鳴って、また恥ずかしい。]
あ、お食事のお邪魔をしてしまってごめんなさい! わたしもごはんしようかなーっと
[あはは、と笑いながら誤魔化して]
(65) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[よかったと思えた、その理由が自分。 緩く首を傾けて微笑んだ。]
うお、渋いチョイス。 俺すっぱいの駄目だから食べられる人尊敬する。
[ギョッと目を剥いてリツキをしげしげ眺めた。 お子様な自分の舌にグレープフルーツジュースを注ぎつつ、ぎこちなくもちゃんと名乗り返した相手>>63を暖かいまなざしで見守り。*]
(66) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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そういえばさっき言ってたリツキの友人って誰? 女の子?
[ふと会話の内容を思い出し、リツキに振ってみる。*]
(67) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[くすくすと小さく笑う。別に振ったわけじゃないのだけど、まぁそこは今考えることでもない。アイちゃんなんて呼ばれるとむず痒くて、はにかみながら>>38]
私は8番のお部屋です。近いですね。 こちらこそ、何かあれば、来てくれても構いません。 改めて、よろしくね。
[返答は短く、それ以上リーを引き止めることはせずに。 人を知りたいと思う。 様々なものを秘めた、ひとという存在は、身近にあまりなかったからこそ、興味を抱く。]
(68) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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友人は男です、グレッグって言う…
[フィリップの言葉にキョロキョロとあたりを見渡して>>67]
あ、あそこで女の子と話してる人…です。
[グレッグのほうへ手を指し示した>>54]
(69) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ほんと、いい匂いだよね。
[腹の虫、聞こえてしまった。くすりと笑う。]
俺、10号室なんだ。 暇だったら声かけてくださいね。 ラウンジで色々遊べるみたいだし。
[ソフィアが食事をとりに行くようなら、一旦自分もどこかテーブルへつこうか。
向こうの方で彩りよい皿を持つ女>>37と目が合えば、笑顔で会釈する。ドレスがよく似合っている。そこだけ何か、別世界のようだ。]
(70) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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グレッグは、リツに気付いて、ジョッキを振りかえす>>69
2015/06/22(Mon) 00時頃
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んー、どれどれ。
[示された方を見て、ひとり納得し頷く。]
ずいぶん積極的な子だねぇ。 あんなに可愛い女の子を捕まえて話しこむなんてさ。
[グレッグという男とソフィアと名乗っている女の会話を出刃亀よろしく盗み聞きしながら楽しげに呟く。*]
(71) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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リツキ、フィリップ、宜しく。
[伏し目がちな彼>>63にも、その目を覗き込むように笑みを向け]
へえ。君とこの子がいいならそれでいいんじゃないかい。むしろ羨ましいぐらいだな、相棒なんてさ。
と、どうした……?
[何やら気に入られたらしい>>64雌であることなど知る由も無く、俺って動物に好かれるほうだったっけなどと呟きつつ撫でてみようかと指を伸ばす その時視線が合わさり鳥は激しい動きを止め、首を傾げこちらをじっと見つめる]
俺の顔に何かついてるかな?
[同じように傾げ、微笑んで見せた]
(72) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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―ダイニングルーム―
[場が温まった頃、サイモンもダイニングルームに現れた。客たちの間を周り、困りごとはないかと、楽しんでいるかと聞いて回る。オプショナルツアーの宣伝も抜け目なく。]
……あれ。
[窓を見ると、外の景色が白くかすんでいる。]
この海域に霧なんてでない、はずなのに。
まさ、か。
[突然駆け出したサイモンが勢いよく甲板側のドアを開けると、そこから室内へ霧が流れ込んでくる。
次第に彼の顎は震え、かちかちと歯のなる音がする。]
同じだ。あの時と、同じ――!
(#2) 2015/06/22(Mon) 00時頃
人狼が出たのか。
[絶望の声は霧に溶けていった。]
(#3) 2015/06/22(Mon) 00時頃
船を――港に返さなくては。
[少しして我にかえり、サイモンはドアを閉め、そばにいた客には取り繕うように笑みを浮かべた。]
霧が出たようですが、ご心配なさらず。
僕は針路を確認してきます。
[そう言い残し、サイモンは操舵室へ戻っていった。]
(#4) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[そしてリツキの友人の話題になる。フィリップ>>71の視線を追えばそこにいた顔は予想通り]
彼、少し危なっかしいね。 でもリツキみたいな落ち着きがある友達がいれば安心かな?
(73) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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ああ、サイモンさん。おかげさまで。
[そんな時ダイニングルームに現れたのは例の自分がからかったガイドだ>>#2宣伝は聞き流しにこやかに返す そうして肉料理にでも手をつけようと思った時]
ん?……どうしたんだろう。
[駆け出していくサイモンの姿が見えた 暖かな室内に流れ込む霧と冷気。]
(74) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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[リーの言葉にちょっと驚いた顔になる>>73]
危なっかしい…ですか? ……僕にとっては、憧れ、ですけど、ね…
[積極的にだれでも話しかけるグレッグは、いつも輝いて見えて、あんな風になれたらいいな、と思っているのだが。]
僕は…人と話すのが苦手、で… 流されやすいから……。
[決断しなくてはいけない時にできないことが多い。 そんな優柔不断な性格をなんとかしたくてこのツアーに参加したのだと、簡単に説明しただろう。**]
(75) 2015/06/22(Mon) 00時頃
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