119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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……おれの、においー、
[じぇーちゃの言葉を繰り返しながら、ゆらん、ゆらん、揺れる尻尾がとても気になる。 うずうずするのを、頑張ってこらえて、こらえて。]
みっ、ぁ、
[一つ鳴いて、飛びかかる。
だって、あんなにゆらゆらしてるんだから、しょうがないじゃないか。]
(52) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[すごく近くで声が聞こえたから、 ひょっと下を見るとチアキがいた。 口を開けたらおもちゃが落ちそうになって、 慌てて噛み直して、尻尾でご挨拶。]
んー。
[一緒にあそぶ?とゆらゆら尻尾で誘ってみる。]
(53) 2013/04/03(Wed) 14時頃
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[マタタビにはこれもあんまり強い方じゃない。親しんで育ってないから? どっかの放浪猫とかみたいにひどくはないけど。
ヨーランダの買ってくる使い捨て爪とぎも、魔法の粉をパラパラ振りかけてあれば安っぽいダンボールから魅惑のアイテムに早変わり。 といっても、ひたすらゴロゴロすりすりしただけなので爪とぎさせようという彼女の思惑は外れた。
マタタビ入り玩具も、散々涎まみれにした末に縁側の下へ拉致して帰ってこなくなったり]
[というわけで、チアキがピンクを撒き散らした時、ぼややん開いた眼で上下逆さまの花吹雪を見上げてとろんと笑った]
なー…
[胸の上に降り積もる花びらがくすぐったくて、くすくす笑いながら身をよじる]
(54) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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そー、サミュの。
[ゆらゆらしている尻尾に飛びかかられてびくっと驚いたけれど慣れたもの]
にっに!来い!!
[びびっと素早く揺らして逃げる振り]
(55) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[幹に伝わる小さな爪音。 木肌をワッシと抱えて同じ高さまで登ってきた小さな姿に向き直る。]
カルか。 うむ、 身体は忘れていないようだな。
[尻を押し上げてやったのは昔の話。 今では自力でこんな高みまでやってくるようになったかと感慨もひとしおだ。]
(56) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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〜 ヨーランダちゃんの創作メモ
[母親似の面差しに強敵(とも)をしのぶことは少ないけれど、カルヴィンが時折、のぞかせる無敵のしたたかさは武(ウー)を戦かせる。
養父子であり、師弟であり、時には一線を踏み越えてしまうほど ──]
(*6) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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む、 その嬉しそうな、 挑発的な仕草は… 獲物を見せに来たのか?
[風上にいて、まだトラップには気づいていないというか、気づいたら手遅れに近い難儀な体質。]
(57) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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にゃ!遊ぶ〜
[ゆらゆらしっぽにじゃれて、前足を揺らす。 少し休憩したから、すぐ上の枝に昇るのは簡単。 にこにこして、カルヴィンのくわえるおもちゃ、 しっぽがはみ出てたから、分けてーと、かじる。]
(58) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[とろん。]
(*7) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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いや、違うな。 オモチャか。
…カルよ、 見せびらかしにくるのは、ちゃんと自分で狩ったものに限るぞ。
稽古したくて持ってきたというなら、付き合おう。
[枝をしならせて立ち上がれば、直下の枝からチアキの声がかかる。]
(59) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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[カルヴィンの誘いの声に、チアキも同じ高さまで登ってきた。]
チアキもよく来たな。
どうだ、 気持ちいいだろう。
[そよ風はさらさら。木漏れ日もきらきら。天然のハンモッグだ。]
(60) 2013/04/03(Wed) 14時半頃
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うん、気持ちい……
ふわっとして、とろっとして……
[ウーに答える声は、どこか夢心地。 ぼんやり度1.5倍。]
(61) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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男を磨くんだろう?
[囁く声は低く響いてサミュエルの耳へ。 誘うような視線、揺れる尻尾、年上の余裕と半野良の野生が覗く]
(*8) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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うなっ
[おんなじ枝に登ってきたチアキがおもちゃの尻尾を噛む。 驚いて離しちゃったから、おもちゃはチアキの口からぷらーん。
それを見た瞬間に、尻尾とヒゲがぴーんと張った。]
遊ぶ遊ぶ!それで遊ぶ!
[チアキに飛び掛かって大はしゃぎして、 中身が出そうなくらいおもちゃを咥えて引っ張って、 枝の上だって忘れるくらい暴れて… ―――あ。落ちそう。]
(62) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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にゃ、
[ぽーっとしてたから、飛びかかられてよろめいた。]
なう、なー!
[さすがに、意識がちょっと正気に戻る。 でも今口を離したら、引っ張る勢いが余って、カルヴィンが本当に落ちちゃいそう。
危ないー、とも言えずに、おもちゃくわえたまま、落ちないように必死に枝に爪たてる。]
(63) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[今度は「気持ちいい」と言わせたぞ、と。 ささやかな野望達成に喜んでいて、チアキの様子がおかしいのに気づくのが一瞬、遅れた。
ふわりと揺らぐ和毛は儚い花のようで──]
── チアキ!
[その声に驚いたわけでもあるまいが、睦びはしゃいでいたカルヴィンが枝を踏み外して落ちかける。]
── カル!
[なんという両手に花、ではなくて同時危機。]
(64) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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ぁ、
[じぇーちゃの尻尾はぴょんと逃げた。 追っかけるように、またぴょん、と飛ぶ。
じぇーちゃの尻尾はすごい。 いつも捕まえようとするけど上手くいかない。
おれの動きがのろいからかもしれないけど、それにしたって上手だ。 捕まえられた事は、多分、一回とか、二回とか。 それ以外は、じぇーちゃが触らせてくれた時くらい。]
……や、じぇーちゃ、 いじわる!
[ぴょん、ぴょん、とぶ。]
(65) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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……やる、 おれだって、おとなの、おとこだもん
[誘うような目に、返すのはきっと、意思を籠めた目。
ここで捕まえられなきゃ、きっと彼には認められない。 また一度、飛びかかる。]
(*9) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[サミュエルの動きを先読みして尻尾が捕まらないように逃げる、逃げる、たまに掠めてでも逃げる]
捕まえてみろ、大人だろ。
[何歳でも子供扱いはしないで対等に遊びたいと思うから意地悪と言われても優しくはしない、ごくたまには捕まるのだし]
外にはもっと早い奴もいる。
[それは猫でなくて鳥とか虫とかあれこれではあったけれど]
(66) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[幼き者の必死の声。 武(ウー)は枝を蹴り、チアキとカルヴィンの架け橋となっているオモチャをガシリと歯で銜えて、両者がそれに縋ってバランスを建て直せるまで支えんとする。]
(67) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[なんだか枝のところに、とっても危なげなもの(上下逆さま)が見えてる気がする。 あそこから落ちたらお空のうみにどこまでも落っこちていくのか、も?]
…えー…? あれ?
(68) 2013/04/03(Wed) 15時頃
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[滑った足で必死に枝に爪立てて、 ジャンプすれば勢いあまってチアキの上に落ちる。
チアキを下敷きにしたまんま、 両手両足で枝にしがみついて、]
……にゃ
[どうしよう、と困り顔でチアキとウーを見た。 とりあえず、チアキの顔を舐めてみようか。 ぺろぺろ。]
(69) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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〜ヨラさんの妄想アイ〜
[危ない!と、思った瞬間に、体は落ちかけていた。 このままでは下に叩きつけられてしまう。 覚悟を決めた時、誰かの手が体を支える。
―――チアキ、だった。
彼の手を借りて登り、体を上に戻したと同時に 勢いあまってチアキを押し倒してしまう。
目と目が合い、荒い息が重なる。 どくりと高鳴る鼓動。]
チアキ……
[理性を押しとどめたのは、じっと見つめる武の存在だった。 父代わりで、師で、それ以上のひとでもある彼の前で、 過ちを犯してしまうのか。 震えながら、チアキの胸に唇を落とす…]
(*10) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[チアキとウーがおもちゃを支えてくれたから、 なんとか落ちなくて済んだけれども、 おもちゃはちょっとぼろぼろになっちゃったなぁ。
チアキの上にぽとりと落ちたおもちゃを見て、 ちょっと残念な顔。]
(70) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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大人のサミュエルになら……
[捕まってもいいなんて優しい言葉は言わないが誘う尻尾はゆらゆらと伸びてくる手を掠める]
来いよ、こっち側に。
[飛び込んでくる身体ごと抱き留めようと手を広げた]
(*11) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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え
[がば、と起き上がった。 一瞬腰が立たなくてべとりと座り込んだりしつつ、庭に降りる]
なー、ぅなー!
[桜の木の下へふらふら行くと、見上げて鳴いた]
(71) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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[チアキもカルヴィンもまだ軽かったから、オモチャの両端にブラ下げたまま支えるのはそう難事でもなかった。
カルヴィンがいち早くジャンプして危機を脱し、だが、チアキに乗っかってしまう図を見る。]
(72) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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ふぁっ。
[ウーのおかげで何とか体勢を立て直したのも束の間、カルヴィンが降ってきて、体できゃっち。]
にゃあ? ……落ちなくて、良かった。
[身動きは取れないが、一難は去ったので安心して。 顔を舐められたら、くすぐったそうに笑う。]
(73) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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〜ヨラさんの妄想アイ〜
カルヴィン?どした?
[きょとんとした、丸い目がカルヴィンを見つめる。
まだ穢れを知らない、幼さ残した猫はカルヴィンの視線の意味するものを掴めなくて……]
んっ、カル、どう、した、の、
[またたびのせいなのか、舐められる気持ちよさがいつものスキンシップのそれと違う気がして、ぴくりと身を震わせる。]
(*12) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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〜 ヨーランダちゃんの創作メモ
[目の前で重なるふたつの影。
痺れにも似た陶酔が、理性を霞ませる。 あの時と同じだ、身体に力が 入らない。
武(ウー)は逃げるようにその場を去る。]
(*13) 2013/04/03(Wed) 15時半頃
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