92 【バトルRP】歴史英雄譚
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―大正元年 9月13日―
ぐっ……、
[腹部に突き立てた軍刀が、灼熱を伝える]
裕仁殿下……どうか、祖国を。
[一言、口を開くだけで溢れる血。 割いた腹から臓物が溢れる激痛。それも未だ、死には至らず。 介錯人がいないのだから、自分で片を付けてみせねばならない。
震える手先で切っ先を喉元に合わせ、そのまま床へと倒れ込む。 頸椎を貫く白刃が、慈悲を以って命を断った――はずだった]
(35) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時半頃
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−遺跡2F・回廊−
[階段を昇り、2階へ上がった...の背後から「だれか、いませんか?」と声がする。不意のことに、思わず佩刀に手をやりながら、...は静かに、しかし隙は見せずに振り返った。そこにいたのは紛れもなく、西洋人の少女だった。]
知っているなら教えていただきたい。 いったい此処は何処です? 私は禁裏御陵衛士、伊東摂津と申す者。 気づけば此処にいた…そして此処が何処なのか皆目わかっていない。 あるいは、貴女とてそうかも知れないが。
[...は、異人と会話する自分自身に若干の不審を覚えつつも、努めて殺気を抑え、少女からの返答を待った**]
(36) 2012/05/20(Sun) 23時半頃
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ひゃっふーい!!!!
[とりあえず、走ってみた。 探検とはそういうものだと勝手に思っている。]
(37) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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― 遺跡 ―
ここ……は……くっ……。
[起き上がろうとして、身体が不自然に重く感じて再び横たわる]
なん、なの…でしょう。
[首を曲げて自分の身体を見る。不自然なところはないように思う]
(38) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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―遺跡内―
……ぅ……、なんだ、ここは。
[頭痛を堪えて、起き上がる。
何がどうなったのか――少し、記憶が混乱しているようだ]
(39) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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ぁ……ぇ……?
[不意に疑問が沸く]
私はどう、して……
["自分の姿が不自然じゃない"と思ったのか]
(40) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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私は、な――に……?
[何一つ判らないでいる、今の状況下でありながら]
(41) 2012/05/21(Mon) 00時頃
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