24 明日の夜明け
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こんなに暑いと持ってきたミルクが悪くなってしまうかもしれない。
[手にした保冷袋を心配そうに見る]
…子猫 ちゃんと大人しくしてるかなぁ お腹空かしてるだろうな…早く様子を見に行かないと
[夏休にはいる少し前、学校の焼却炉のなかに子猫が捨てられていたのを発見したのだが家のマンションでは猫など飼うことが出来ず…生徒会長に頼み込んで生徒会室でしばらく飼う事を許可してもらった。 その為に3年の夏休みというのに子猫が世話で毎日学校に通うハメになっていたのだ。]
(37) 2010/07/30(Fri) 03時半頃
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小僧 カルヴィンは、もう一度眩し気に伝説の樹を仰ぎ見ると生徒会室へと急いだ**
2010/07/30(Fri) 03時半頃
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[学校に来たのは朝早く。1年の頃からずっと飼育係だったので、今でも名簿に名前はないものの、休み中は手伝っている。腕まくりをして、植物に水遣りをして、あれば、飼育小屋のうさぎさんの世話掃除も手際よく済ませて、その頃には完全に夏の暑さになっていたろうか。
裏庭から昇降口へと回ると、トロンボーンの音が抜けていった。]
(38) 2010/07/30(Fri) 04時半頃
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[音楽室を通り過ぎ、4Fへと辿り着く。生徒会室の扉を開けた。]
……なっ。
[思わず声をあげそうになる。無秩序に散らかっている。きちんと整理されていたはずの書類棚も倒れて、無茶苦茶になっていた。机の引き出しも一つ、開きっぱなしだ]
ど、どろぼっ……。
「にぃ」
[思わず叫びかけて、それから、下の方から聞こえた鳴き声に目を移す]
……あ、ああ。
(39) 2010/07/30(Fri) 05時頃
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に、にぃちゃんですか……。あー。そうですね、カルヴィナさんが。
[へろへろと、壁に手を当てて、もう片手で頭を抱える。 軽度の猫アレルギーのため、カルヴィナがその話を持ち込んできた時には酷く難色を示したのだが、顧問の超猫好きの先生あるいは生徒会役員がたまたまその場にいたせいか、単に押し切られたのか。とにかく、猫は生徒会に居場所を得たのだった。]
は、はーい。大人しくしててくださいね。あ、あと窓開けますから。飛び出さないように。
[鼻をすすりながら、奥へと歩いて窓を開けた。ちなみに、カルヴィナが猫をなんて呼んでいるかは知らない。]
(40) 2010/07/30(Fri) 05時頃
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[とにかく、猫が生徒会室にいることになって、急遽作った浅い段ボール箱(お手製、毛布、牛乳皿付き)に猫をひょいと移して、鼻をかんだ後、自分の椅子に座った。麻雀用具が準備室に転がっているくらいだからきっとたいしたことじゃない、と思うことにした。]
あああ。破れてる……。ファイルが破れて……。ぱ、ぱそこんっ。パソコン大丈夫ですかっ?
[秋には次期生徒会選挙だ。それまでに引継ぎ資料や、選挙管理委員会への諸々のお願い文書を作らなければいけないのだったが。……少し、仕事が増えたようだ。]
(41) 2010/07/30(Fri) 05時頃
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良家の息子 ルーカスは、やがて、カルヴィナがやってくるだろうか。*
2010/07/30(Fri) 05時頃
/*
★部活について
何でもやっちゃってください。
基本的に文化的な側面に関しては、RPのやりやすさを最重要視して全般的に日本っぽくなってます。桜だし。でも、「せっかくだから私はラクロス部やフェンシング部がいいんだ!」という方もご自由に。
さすがに「クィディッチ部(ハリーポッターに登場した空飛ぶ箒に乗ってやる球技)のエースだぜ!」とかやられると天声で待ったを入れますが、基本やった者がちです。
★猫や動物について
こちらもご自由に。ただ、村立ての気まぐれで後々乗っ取られたり、逆に完全に放置されて処遇を自分で決めなくてはいけなかったりする可能性がありますので、色んな方向に覚悟だけして置いてください。
(#8) 2010/07/30(Fri) 06時半頃
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―― 体育館 ――
……邪魔? え、なんで?
[両手の間でボールをくるくると回しながら首をかしげた。 テッドが走り去って行ったタイミングとこの発言の意味を考えて……]
いや、それ言うならむしろ俺が邪魔した気がするけど。 テッドに告られたか振ったかした?
[何だか変な方に思考が空回った。 バスケの誘いに逃げ出したのだとはついぞ思わない]
……ごめん。 まあ、大丈夫さ。やれば出来る子だからね、俺は。
[視線と体の向きを、メアリーから逸らした。 ボールをゴールに向かって投げる。また外した。 少し動きを止めて……ゆっくりと肩を竦める]
(42) 2010/07/30(Fri) 07時半頃
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[背後で勢いづいた彼女の台詞が聞こえると]
……あれ、迎えに行く約束してたっけ? そりゃごめん。メアリーはもやしだからなあ。 自転車、乗る練習なら付き合うのに。 俺が卒業してもまだメアリーは1年あるんだしいざというとき不便でしょ。あのバス、結構間隔長いから。
[振り返りながら、約束を記憶から探りだすかのように首をかしげた]
……じゃ、忘れたお詫びに帰りは乗ってく? まあ、俺、多分帰るの夕方だけどね。それでよければ。 帰るとき、携帯にメールするし。
[ポケットから、ワンセグ携帯を出して見せる。 携帯開発者の努力を嘲笑うかのような、大きな『パロすけ』ストラップが揺れた**]
(43) 2010/07/30(Fri) 07時半頃
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― 通い路 ― [文庫本を読みながら通い慣れた道を歩く、3年間通いつづけた道はいかな鈍臭い...ですら既に前を見なくとも学校までの道程を障害物に足を取られる事なく歩ける程だ]
ふぅ‥‥‥ 今日は一段と暑いなぁ‥‥‥
[呟きながら掌をひさしにして空を見上げる、通い慣れたこの道とも後半年もすればお別れかと思うと少し寂しくなって、本に栞を挟んでから目元を擦った。
きっとこの涙は太陽の光が目に染みたのだと言い聞かせてから文庫本を鞄に仕舞い学校まで駆ける、切ない想いを振り切るように**]
(44) 2010/07/30(Fri) 08時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 08時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 08時半頃
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―屋上へ―
[トン、トン、トン。
夏の空気に広がるトロンボーンの音色。 それに合わせる様に階段を上ってゆく。 2段飛ばしをする子供らしさもなく、かといっておしとやかな訳でもない、小気味よいリズムを刻む足取りは軽やかだった]
この音は――ラルフくん、だね。
[鞄と日傘、それと共に揺れるのは、古い皮製の楽器ケース。 音楽室のある3階を通り過ぎ、そのまま4階へと辿り着く。 生徒会室からは何かを片付けるような音がしたが、首を傾げただけで立ち入ることはしなかった。 ただそこに猫がいることは知っているらしい。 また忍び込んじゃおう、なんて呟きながら、屋上へ続く重いドアを、両手で押し開けた]
(45) 2010/07/30(Fri) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 10時頃
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―屋上ー
ふふ、今日は1番乗り。……夏休みだけど。
[ドアを開けた瞬間吹き込む、熱の篭った風。 ...の腰まである漆黒の髪を舞い上げると、夏の香りを残す。 4階だからだろう、鼓膜を震わす蝉の声は、遠い]
いい天気だねー。空に吸い込まれそう。
[ガチャン。ドアを閉め、給水塔の影に荷物を置く。 真っ白でシンプルな日傘を陽に翳すと、フェンスのほうへと。 しばらくの間、楽しそうに景色を見下ろしていたが]
伝説の木の傍、誰かいる。願いごとかな。 あ、そうだ、わたしが見ては駄目。
[ふふ、とまた無邪気な笑みを浮かべ、荷物のある影に戻る。 小振りの楽器ケースを開けると、現れるのは銀に輝くフルート。 3つに分かれたそれを手馴れた仕草で組み立て、何度かチューニングを繰り返す。そして瞳を閉じ、涼しげな音を奏で始めた――]
(46) 2010/07/30(Fri) 10時半頃
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>>0くるな…来るな…来るなぁー!
「うっさいね!いいからさっさと学校行きな! 敢えて学校で宿題やりに行くから今日登校するってお前が言ったことだからね!」
…ですよねー。 へいへい、起きますよぉー。
[自分のベットから渋々体を起こすと、のっそり登校の準備を始めた。]
(47) 2010/07/30(Fri) 11時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 11時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 11時頃
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― 体育館 ―
えっ、メアリー、お兄ちゃんに告白されたのっ!?
[フィリップの誤解>>42に、まるい瞳を更にまんまるく。 いつの間にっ!とゆさゆさメアリーの肩を揺すってから。
心配してる、と彼女が言うのには>>32、そうだろな、と心の中で頷きつつ、ボールを投げるフィリップの背を見、うーん、と首をかしげるのは実際に。 通学のやり取りは、涼しそうでいいなあ、なんてほえほえ聞いていたけれど]
そうだよー。乗れたほうがラクだよ? あたしも手伝うしさあ。
[練習、と言われる>>43のはもっともと、こくこく同意し。 頑張ろーよっ、とぶんぶんその手を握って振ってみたりしつつ]
あ、おっきーい。先輩、サッカーも好きなんですか?
[携帯を隠してしまいそうなストラップを指差し。 もしあまり面識が無くて訝られたなら、自己紹介をしてから、うずうずとパロすけを弄らせて貰おうとしたり]
(48) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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うんっ。 ……でもさあ、やっぱり勿体無いなあって。
[メアリーが笑えば>>33、勢い込んで頷くのだけど。 むー、とちょっとだけ、複雑そうに眉をハの字にするのだった]
(49) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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―学校・入口―
[電車に揺られ15分、バスに揺られ15分。 何事もなく、バスは時間通りに学校に到着した。]
うへーあついー。 こんなん外に居られるか、さっさと中に入るぞ!
[外に一歩出れば、容赦なく襲うソーラービームにうへっと声が漏れた。あわてて校内・校舎に入っていく。]
(50) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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→ 渡り廊下 ―
メアリーがー、忘れ物取りに来てー、送ってもらえなくてー、疲れたってー、フィリップ先輩に苦情言いに来たのをー、付き添ってましたー!
[手を振り返してくれた先輩>>34に、掲げた手をそのまま、身振り手振りで振り回し。 にぱっと満面の笑みで、かつ大声で応え]
あっついですからー、生徒会室行ったら、ねこちゃん出してあげたほうが良いですかねー? ……あ。
[なおもぶんぶん意味も無く振っていた手が、トロンボーンよりも細い音色に止まる]
フルートの先輩だ! 来てるんだあ。
[聞いてくるね!と体育館の2人へとぶんぶん手を振ると。 ぱたぱた、騒々しく校内を駆け上がろうとして]
わきゅっ!? あぶな っ……!
[突然現れた人影>>50に、急ブレーキをかけたが]
(51) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、偶数:間に合った 奇数:間に合わなかった {6}
2010/07/30(Fri) 11時半頃
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……っか、ったぁ……!
[急ブレーキ成功。 何とか人影手前で止まるも、思い切りバランスを崩して、べしゃっと顔面から床に突っ込みつつ、ほっと息を吐いた]
(52) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 11時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 11時半頃
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―校内廊下―
うん、校舎の中は日が当たらない。 ああー、でもどこで宿題やろうか。
[入口で宿題する場所をぼんやりと考えて、一瞬渡り廊下を向いたが、階段にもに向きなおす。]
―! ちょ、まー!
[更に数歩奥に入りかかった瞬間に真横から何かの気配が>>51。]
(53) 2010/07/30(Fri) 11時半頃
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双生児 ホリーは、どこかで衝突事故が起きかけているとは露知らず。空軍基地からの飛行機が空を横切っていくのを、目で追った。
2010/07/30(Fri) 12時頃
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ほあたー!?
[無意識に一歩後方に飛び下がったが、それは何かの直線上にあった。>>52もし急ブレーキをかけなければ結局衝突しただろう。]
びっくりし
[向かってきたのがソフィアと認識して何かを言う前に、彼女は倒れたのかつんのめったのか、再び言葉が遮られた。
倒れたなら手を差し出すだろう。]
(54) 2010/07/30(Fri) 12時頃
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はぁ。引継ぎ用の報告書が……。広報物が……。
[次の生徒会には完全電子化を推奨する旨を付け加えようと思った。]
って。みぃちゃん。そこはトイレじゃないですよ。
[みぁ?と自分を眺める猫に言って、応急処置にティッシュでふくと、ふらりと立ち上がる]
ふぅ。
[そのまま窓際まで行くと、身を乗り出した]
(55) 2010/07/30(Fri) 12時頃
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…… た。 ごめんねぇ、大丈夫……? ……ひぅー……ヒリヒリするぅ……。
[途切れた言葉>>54のあとを継いで、鼻のあたまを擦りながら、のそのそ顔を上げ。 差し出された手を握って、とりあえず上半身を起こすと]
あ、サイモンじゃん。どしたの? 忘れ物?
[いたいー、と涙目で呻きつつ、滲む視界に映った顔に、首をかしげた]
(56) 2010/07/30(Fri) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 12時頃
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ラルたんラルたん。いますよね?
練習ご苦労様です。生徒会が大変なので、終わったら来て下さい。
[下の階にいるはずのラルフに大声で言って、それから生徒会室を出た。]
……おや?
[外に出ると、今度はフルートの音色が聞こえてくる。廊下から雑巾を取ってきて、机の脚をふいた後、雑巾を絞ると、ふらりと屋上へと出た。ホリーの姿が見えるだろうか。]
(57) 2010/07/30(Fri) 12時頃
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― 正門 ― [真夏の日差しを浴びながら通学路を駆け抜けて正門まで辿り着く、門に手を置き、もう片手で胸を押さえながら呼吸を整える]
ハァ‥‥‥ハァ‥‥‥ あっつーい!
[吹き出る汗を腕で拭い、日差しを避けるように歩き出すと自然と伝説の木の側に近づいて]
‥‥‥お願い、しておこうかな。
[これといって何をということでもなく、伝説の木の影で瞼を閉じて手をあわせ祈る『今』]
よし! とりあえず喉渇いちゃったし、校内に入ろう、外暑すぎっ!
[容赦なく射す日差しから逃げるように校内へと再び駆け出す]
(58) 2010/07/30(Fri) 12時頃
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[日陰に居るとはいえ、やはり暑い。 弾くのを一旦中断して鞄を探るが、はたと動きを止め]
あら、水筒忘れたみたい。
[たいして困った風でもなくため息をつく。と、ちょうどそこへ>>57]
会長ー。どうしたの、辛気臭い顔して。
[随分な言い様である。疲れたような顔がそう見えたのか。 座り込んだ状態のまま、ひらひらと手を振った]
(59) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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双生児 ホリーは、購買遠いよねぇ、と今度は困ったように笑う。
2010/07/30(Fri) 12時半頃
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[ >>56本当に痛そうだったので、からかい半分でのいたそーという声は出さないでおいた。]
うん、やあおはよう、いや宿題やりに来たんだよ。
ほら、家に居るとどうしても色々違うことに走っちゃうからね。それなら学校なら出来ると思った…と思う。
[右手を首の後ろに添え、髪とともにぽりぽり掻いた。]
(60) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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やぁ。ホリーさん。フルートの音色はいいですね。涼しげで。
[軽く拍手をしてから、辛気臭い、の指摘に努めてにこにことしつつ]
ああ。ちょっと生徒会室にかわいい闖入者が入りまして。あはは。
[肩を落として、雑巾をひらひらとさせた。]
(61) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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購買?
[と、問いかけて、先ほど何か呟いていた言葉が、水筒、だった事に気づく。]
パシリはしませんよ? ああ。けど、麦茶のパックならありますよ。後で、水道水で作るつもりでしたから、良かったらおすそ分けしましょうか?
(62) 2010/07/30(Fri) 12時半頃
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