人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【人】 座敷守 亀吉


[♪〜BGM 涙雨の降る庭で アップテンポバージョン〜]
 

(274) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉


殺されなければならない生物が、どうして居る?
理由がない殺戮なんて、それこそ人狼以下だ…

そう、君は 君だ!
君が――― 狼である事に、かわりはない――…っ


呪われた血を続ける意味を
僕は未だ見出せない


それでも、
…――― 生きようと、思った矢先だったんだ

普通に、人生を… 狼として、だけれど
送れると思ってたんだ……

ともだちと、ふつうに それなのに、
なんで―― … !

(278) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[―――…今更、弟が見つかってしまったんだろう。

 嬉しくて、嬉しくて、血のにおいがして、嬉しくなくて、悲しくて、辛くて、苦しくて、それなのに嬉しくて、血のにおいがして、食べたくて、泣きたくて、泣きたくて…。

 弓矢の展開が見えた>>265、身構える、けれど、それは此方にはまだ届く気配がなく。それどころか苦しんでいる――? どうして、という疑問を整理する余裕はなかった、痛みに吼える姿>>275、それに対し、衝動が、抑えきれなくなった。

 放課後、日が落ち始めていた。月齢は未だ満月に近い。白い月が、輝き始めている。めきめきと、片手が狼のそれへと変化して、今まさに飛びかかろうとした瞬間、

 ヒューの声が聞こえる。同時にBGMもとまった。
 ビクッと身体を揺らして、そちらに視線を向ける。>>270

あ…? ヒュー……
今の、きいて――…

(279) 2018/04/03(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

なっ ――…
にを、 馬鹿な事を!

[制止の声と共にある、自らの正体の言葉に声をあげる。

 だめだ、だめだだめだ、このままだとヒューまで、

 ――――― だから、今度は戸惑わなかった。
 狼の脚力、狼の爪、初めて使うものだ。加減が出来るかは解らないし、うまく使えるかも解らない。
 大きく変化した手で、爪で、フェルゼの懐へと飛び込んで、その肉を抉ろうとする…。そこで弓矢を展開するなら、巻き込まれたって上等だった。]

(280) 2018/04/03(Tue) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

[赤々とした 血の色、感触、ぐらりとする感覚。
 衝動、人狼、弟、僕は…。大きく息を吐く。めまいがする――…。]

フェル、ゼ…

[名前を呼んだ。
 流れるのは座敷守の血だ。守るべき血、それなのに。それだけじゃない。あれほど会いたかった弟だ、あれほど、あれほどに。生きていてくれて、嬉しいと思って、彼が病弱じゃなくってほっとして、悪くない人生を送ってくれていた事に、安堵して。]

フェルゼ

[もう一度呼ぶ。鼓動がうるさい。]


―――  ヒュー、僕、は… あれ?
 

(290) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[思考が纏まってない。血の香りがする。
 弟の身体を、そのまま抱きしめた。傷口はそれ以上深くはならない。

 なぜか、衝動が、ふつりと消えた。

 まだ意識はあるだろうか。どうしてこんなにあっさりと。痛そうだった左手首に触れる。握り締めた。

 とどめをささなくては。とどめをささなくては。とどめを、…]

―――… 救急、車…

[もれたのは、そんな呟きだ。]

(291) 2018/04/03(Tue) 01時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

本当は――…
絶対、殺した方が良いと思う……。

[ヒューの言葉>>293にそんなぶっそうな答えを返したのに。
 返事が返って、名前を呼ばれて。>>292
 その事に酷く安堵している自分が居た。]

っ! フェル、 ――ぅぐっ

[腹への一撃はあっさり決まった。近距離だ。怪我人の拳だったとしても、もう手は人間へと戻っていたし(ただ血まみれではあったが)、はじめての変化、は、思っていた以上にしんどかったのだ。まだ完全に月が昇ってないのも駄目だったか。
 魔力譲渡や治癒の術なんて使えないから、僕は文明に頼るしかない。]

いたい…

[更に蹴られる。そんなに嫌なら…としぶしぶ離れた。]

――― だって、…弟だし
…… あと、なんだかんだ、
こっちに攻撃は出来ないようだし…

(297) 2018/04/03(Tue) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時頃


【赤】 座敷守 亀吉

/*
って事で、フェルゼセットでお願いします!(嬉々

(*29) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

>>301言葉で噛みつかれる様子に、まだ元気そうだ、とやっぱり安堵して。笑みすら浮かぶ。]

―――…ヒュー…

[できないなら、という言葉に。戸惑って、躊躇った。>>298
 僕は良いとして…ヒューが組織に追われる事は避けたい。そのためにも、それが僕らにとって一番いい道だと言う事は解っている。けれど……]

で、…

[でも、と言いかけて。――― 言えなかった。>>300
 腹部に走る熱は昨日の"襲撃"とは全くの別物で……]

ヒュ、…

[ず、っと。爪が入り込む。ぐ、と息のような呻き声が上がった。見上げた顔は、泣きそうで… そんな風な顔をしてまで、こんな事を――…。
 崩れ落ちる前、ヒューの腕を掴む。見上げて、似たような顔を浮かべて――、 大きく、息を吐いて、そして、すぐに力が抜けて、その場に倒れた。]

(302) 2018/04/03(Tue) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 03時頃


【人】 座敷守 亀吉


[遠く笑い声が聞こえる―――、…。
 このまま意識を失ったら、ヒューが。弟が。…

   ――――… ざしきもり、が――…… 

    今度は誰かを呼ぶ大声が聞こえる。>>310
    ヒューの声を聞きながら。 目を伏せた。]
 

(312) 2018/04/03(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


[焼却炉の幽霊の話を、>>2:25
 誰かは思い出すだろうか?

 誤って焼死した、幽霊の話を。

 いっそ、僕も…あの火で燃えてしまえれば。

 全てを託してしまった罪悪感と、
 焦げるような焦燥感の中で、 僕は…*]
 

(313) 2018/04/03(Tue) 03時頃

亀吉は、モニカにアンコールした。

2018/04/03(Tue) 04時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/04/03(Tue) 05時頃


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