21 潮騒人狼伝説
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――玄関――
…………、
[現場に着くと、既にミッシェルが運び出されるところだった。 彼女の有様を見て、しばし黙り込む]
……やっぱり、本気なんですね。
[その声に感情はない。事実を自分に言い聞かせるかのように、語調は強い。]
……あの人達に渡す、くらいなら。
[つぶやきは、誰かに聞こえただろうか]
(356) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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[ベネットの声が聞こえたならば、その言葉の強さに、わずかに目を見開く。>>352]
……ありがとう。
[言葉に迷って、結局それしか言えなかった]
(359) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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……。 きもちわるい。
[ぼそり]
(*79) 2010/07/20(Tue) 22時半頃
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…………。 ……生きてるよ。
[何を指して言った言葉か分からずに、いつもと同じ言葉を返す。]
とりあえず、ね。 ……ベネットこそ。大丈夫なの。色々、
(360) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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……。 コーチが。そんなことを。
[落ち込むように、少し目を伏せた>>364]
……僕はコーチが人間だと分かる。って。 他の人も調べられるって、言ったよ。
[食堂での話を繰り返した>>122>>123]
僕はコーチを信じられるのに。 コーチの方は、僕を信じていないんだ。 ……たくさん問い詰められたから、予感はあったけどね、
(367) 2010/07/20(Tue) 23時頃
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…………、 ありがとう。
[無表情が崩れ、眼を細めて、わずかに口元が弧を描いた。 しかしすぐに、表情は暗くなり]
……僕も、信じたい。そう、信じ「たい」んだ。 ……もしかしたら。 もしかしたら、君が人狼かもしれない、って考えが、どうしても、よぎってしまう。 力があるからこそ。力以外じゃ、完全に信じられないなんて、
……ごめん。 でも、信じたいんだ。ベネットのことを。
(374) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……ゲーム、なんて、 そんなんじゃないよ。
[珍しく強い語調で反論した]
……ベネットが何が言いたいのか、よくわからない。 人狼がここにいるのと同じくらい、人狼に対抗する者がここにいるのも、必然ってこと、
……僕の他にも、何か"人狼に対抗する者"がいる、ってこと、
[バーナバスの能力には触れぬまま、問うた]
(375) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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…………。
[お前が言うな、という気配を囁きに流した]
(*81) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……ありがとう。
[協力、という言葉に、顔を伏せる。知らず肩が震えた。 ふたたび顔を上げたとき、ベネットと共に、壁の時計が目に入った。]
……そろそろ、時間が。
[玄関の外をちらりと覗く。 遠目に男達がいきり立っているのが見えた]
……ベネット。 僕は、今日、東條さんを。 ……殺すと思う、
[あえて強い言葉で、彼に、他に誰かいればその者にも届くように、言った。 彼らに受け渡すか、自ら手に掛けるか。 どちらにしろ、結末は同じ。]
……コーチは、人間だよ。 人間に殺意を持っちゃ、だめだよ、
(380) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……友情、ねえ、 僕がひとを嫌いになる前で、君が人狼と識る前までは、確かにあったと思うけど。
[遠い昔のように思える記憶を引っ張り出す]
(*83) 2010/07/20(Tue) 23時半頃
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……僕だって、嫌だよ、
[肩を震わせるベネットを見て、ぽつりと]
東條さんを視たわけじゃない。東條さんが人狼だって、確信したわけじゃない でも。 誰か一人、必ず、犠牲が必要なんだ。
[言葉を絞り出すように、言った]
(390) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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必然、ね。 ……どっちにしろ、今の僕らに友情なんてないだろう。
僕らは。 ただの共犯者、だよ。
(*86) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……東條、さん、
[アイリスの声が聞こえると、すぐに振り向く。 かぶりを振る彼女はとても弱々しい。 少なくとも、人狼には、見えない。肩が震えた。 感情を露わにする彼女から、それでも目は離さない。 一歩、彼女に近づく]
……あなたが人狼だと、思うから。
(399) 2010/07/21(Wed) 00時頃
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……事件が起きる前の、塚の反応。 ……今日、ずっと皆の前に姿を見せなかったこと。
[静かに、理由を語る]
……納得出来ませんよね。でも。 僕には、他の人は殺せません。
……、
[謝ろうとして、止める。 それは違うと思った。 もう一歩、近づく]
(403) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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……昨日。 コーチじゃなくて、あなたを調べればよかったのに、
[ぽつり、つぶやきながら、懐に手を入れる。 取り出したのは、配膳時に入手した、ペティナイフ。 刃が電灯を受けて、鈍い光を放つ]
……それだけは、ごめんなさい。
[その場にメアリーが来れば、アイリスへの注意をそらさぬまま、ベネットに視線を流しただろう]
(410) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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…………、
[幼なじみの問いには答えない。ただ、ナイフを持つ右手を大きく震わせた。 心臓の音が大きく響く。全身に熱を覚える。 それでも、進む]
(416) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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[いたって冷静な身体に、ベネットの興奮が囁きに乗って染みこんだ。 心臓の音が聞こえてくると、こちらの身体まで熱くなる。 初めて囁きを、鬱陶しいと思ったかもしれない]
……そうだね。 僕にとっても、「人狼」に見合わなくなったら殺して、身体そのものを「絵」にできるしね。
[思わず、先刻の軽口に、あきれかえった声を返した>>*87]
(*90) 2010/07/21(Wed) 00時半頃
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……僕は。 もしあなたが人間なら。確実に、信じる方法がありました。 でもそれはもう、使えません。
[アイリスの問いには、静かに答える。>>413] …………、
[最後の問いには答えない。 代わりに、彼女を見据える。 見開かれた三白眼の視線が、ナイフのように彼女の瞳を貫く]
(420) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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僕は。あなたを。 殺します。
[間合いを詰めたところで、そう宣言して。 一気に、駆けた。 ナイフが狙うのは心臓。 彼女が逃げても、乱闘になれど、どこまでも彼女を殺めるために、抗っただろう**]
(425) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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[そうして、ことが終わって五体が無事ならば。 嬉々として3階に赴くだろう。 今度は部屋一面を使って、派手な絵を描きに。**]
(*92) 2010/07/21(Wed) 01時頃
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