人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[視界の端に夜光の手の動きも見えた。
礼を告げるように、同じく手が少し動いた。

鈴の音も聴こえる、一瞬そちらに苔色を向けて、笑みを浮かべた。]

 わても、威勢のいいのにいれられとるんやろか。
 ほな、後で持って行きますさかい。
 もし、居られなんだりしたら、勝手に待っといてもええやろか?

[少し見開かれた黒檀は、酌の手妻を見せた時を思い起こさせ、笑みを深める。
尋ねの答えを待ち、ふと、虎鉄からの視線を感じて、小首を傾げて見せた。それは、高嶺が虎鉄の名を問うタイミングと同じだった故に、名乗りを促すようにも見えたか。]

(666) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―本邸廊下・やや離れ―

[>>662 会釈を向けてくる夜光へ、
こちらも静かに会釈を返し。


懐から出す檳榔子染の髪結い紐、
まだ祭りは始まったばかり、
高嶺に己を認めさせてやろうとは
負けず嫌いの性根が騒ぐ、が。]

――…

[窓の外、本邸の方を見る。
先は、梅の間。此処からでは様子は窺えぬが。]

(667) 2010/08/05(Thu) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、手妻師 華月斎の苔色とも視線を交わしもした。彼は常の笑みだった。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

−B棟居室−
[浴室の前で下ろされて、漸く視界が逆様から元に戻る]

 此処は
 ああ、早い到着は……本郷さまの棟でしたか

[あたりを見渡し、現状を呟く。
用件だけを告げていく相手を見上げ、瞳を一度伏せる]

 ――楽器は、ケースが離れに。
 元有る場所へお願いします

[幾人かの気配。
冬色の瞳が本郷を見上げ、白い指先が袖へと伸びる]

 どちらに行かれるのか……問うても?

(668) 2010/08/05(Thu) 00時頃

始末屋 ズリエルは、明がまっすぐみつめてくるのに、戸惑う。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[部屋に軽い食事を運ばせると、ついでに伝えられる旧友からの言伝。]

なるほど、それも良い。
…何処か適当に、場所を整えてもらえるか?

[細かい手筈は先方に任せ、琵琶の手入れを丹念に。
 雛鳥が付いてくるかは彼次第に任せるつもりではいるが。]

イアンとは、わたしがまだ花だった頃に共に技芸を極める友でね。
わたしの音で彼が舞うことが、恐らく一番多かったはず…。

(669) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@60

そうか、本郷さんに褒められたか。
 それでこそ、明だ。よい花だ。

[本郷の名前が出ると、苦しいながらも、言わねばならぬと唇をかみ締める。]

 明、俺のことはよい主だと思うか?
 俺はそうは思えない。

 俺の元では、明は今以上になれない気がしてな。

[突き合わせた膝。
 かつてやはり憧れただろう花だった。]

 なので、俺は明の主をやめようかと思う。
 明は、もっと舞を精進させてくれるところに行ってはどうだろうか。

(670) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【赤】 執事見習い ロビン

[階段から放り出されたなら
どうなるかは目に見えている。
暫し、恨みの念だけを思い浮かべた。

粗末な褥での踊り食いを見たことはあっても
まさかいまここで脳裏に過ぎることは流石にない]

(*107) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【見】 若者 テッド

[名を尋ねられると、琥珀は再度高嶺を捉える。
じっと見上げて、短い沈黙の後。]

――――…虎鉄。

[静かにそれだけ告げ、琥珀を伏せるとたおやかに頭を下げた。
再度開かれた瞳は、真っ直ぐに高嶺を射抜く。]

(@62) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 始末屋 ズリエル




 明はもっと自由に舞うべきだと思っているからな。



[そして、そんなことを言いながらもその小さな頭を撫でたくなったけど、
 そんなこと、元の子もなくなる。

 なので触らず、
 酷い顔だろうが、笑おうとした。]

(671) 2010/08/05(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

元ある場所。
それは誰かに聞けばわかるのか。
…まあ、解らねば解るものに任せることにする。

[弦は緩めなくていいのだろうか。
弓もどこを触ったものか考えつつ答えた。

見上げる視線と揺れる指先に、男はただ首を傾げる]

私が何処へ行くかは、お前の詮索するべきことではない。
勿論行き先をお前に言う理由も、ないはずだ。

…まだ、何かあるか?

[見下ろす鉄色は夏を忘れるほどに冷たく、
肌を貫くほどにまっすぐと向けられる]

(672) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[鈴の音が聞こえ、鵠の姿を見たのは遅く。
目が合っても黒檀は鵠を見るだけで何も言わない。
今までのように煽る瞳を向けることも無く、
その変化を白鳥の名はどう受け取るか。]

 ――…そうだな、

[黒檀を細めて。
言わなければ含まなかったのだが、
華月が口にしたので威勢がいい中に取り込んだ。
訊ねには一つ、頷く。思う言葉は今は飲み込み]

 ――…冷めた茶はあまり好まん。
 待つにしても、頃合いを見て来るといい。

[承諾と共に少々の無茶を言った。]

(673) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ケースがそのまま、開いていますから
 見れば解るものですよ。
 手入れは、後で私が向かいます。

[問い掛けの答えを渡されて
冬の色をした瞳を冷たい鉄色からそらす。
伸ばした指は、宙を彷徨い落ちる]

 少し…………寂しい
 それだけ、です

[まだ何か。
一言返し、口元に笑みを浮かべた]

(674) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……ん。そっか。
[悲しそうに微笑んで]
……いいなあ、その、イアンの前の花主さんは。
……きっと立派な人だったんだろうね。

俺も、……いつかそういう花主になれるといいんだけど。
……人と深く接するのは……俺には……おっと。
はは、秘密秘密。聞かなかったことにしといて?

さて、そろそろ大広間のほうに……

[立ち上がろうとすれば少し息苦しさを感じて。首を傾げる]

……ん……?あれ……?

(675) 2010/08/05(Thu) 00時頃

懐刀 朧は、虎鉄からの視線には、同じように花を見返して。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【人】 懐刀 朧

[礼儀がなっていないわけではないようだ。
射抜くような瞳、同じように返す黒檀は
面白いものを見る時の形で]

 ―――…、…如何した。

[此方を射抜く花の名は、未だ呼ばない。]

(676) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

―本邸廊下―

[高嶺の興を引いたのは知らぬまま。
華月の手の動きには伝わったことが知れた。

鵠の視線が動くのを追いかける。
自分が向かおうとしていた場所と同じ方向。
華月との会話のあとでは尚更気になって]

高嶺様、失礼を。
私は椿の間の方に用向きがありまして。

[挨拶のみで辞去する許しを願った]

(677) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[主のことに言葉が及べば嬉しそうに笑い頷いて]

 ……花も人で有るとわかっていれば
 邦夜殿の花も必ずや……
 
 と……秘密、ですか……わかりました。

[言葉にコクリと頷きながら
 途中で途切れた言葉には深く追求はせず
 秘密を約束して]
[ただ、何か様子がおかしい?零れる言葉に
 青年も首を傾げる]

 ……どうか、いたしましたか?
 邦夜殿……?

[ゆるり、先程邦夜がいた場所に手を伸ばして
 何が起きたのか確認しようと]

(678) 2010/08/05(Thu) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時頃


【見】 落胤 明之進

[よい花だ、と――
その言葉に深まりかけた笑みが凍る]

 主様……どうして、
 どうしてそのようなことを仰るの……

[続いた言葉に、袴を皺が寄るほどにぎゅっと握る。
黒紅色は再び、割れんばかりに見開き、主が表情の崩れるを見る、笑うようには見えない。首を振って子供のように駄々をこねた]

 いや、いやです――……主様、
      私はいらぬ花なのですか?

 また、手離されることになるのですか……

[無意識に零れる また との言葉。
握った手は伸び、震えて“主”が上衣の裾を掴み、
屑折れる膝元に白椿はくしゃりと憐れにつぶれた]

(@63) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

そうか。
ならばその通りにしよう。

[宙に軌跡を描いて落ちていく指先を余所に
男は首を傾げるのみ]

共寝を望むなら、私以外の誰かに頼むんだな。
生憎とそういう気分ではない。

[それ以上の答えはないとばかりに簡単なものだった。
軽く息を吐き出すと、手伝いの侍従に
花の湯浴みの手伝いをするように促す]

(679) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―本邸・廊下―

[威勢のいいのに含められても、笑みが崩れることはない。
聴いたはいいが、どちらでも本当は構わなかったと云う態。]

 希望に添えれるよにしますよって。
 ……虎鉄?

[若干の無茶な注文にもカラリと笑うものの、挑むような虎鉄の視線に笑みは潜まり、瞬く苔色。
彼がそういう性質であるのは、知ってはいれども。
心配の色を滲ませる眼差しは、辞去の言を聴き、次に明之進の元へと向かうのだろう夜光に向けられる。

先程の手の動きをまねるよう。
眼差しで伝えるのは、華月も明之進のことを気にかけていると伝えるものであった。]

(680) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>@63

[駄々をこねる表情がやはり迫真満ちていて、
 己を主と呼ぶのは、やはり明の気がふれているのだと思った。]

 いらぬ花なわけではない。
 ただ、お前はもっと自由になって、そして、もっと多くの人目に触れるべきなのだ。

 きっと、お前の才なら、
 すぐに噂立ち上り、騒がれる魅惑の花となろう。

[そう、たかがこんな男の慰み者になる必要はないのだと…そう、自分の花でもないのに、もし本当に自分の花ならば、と思うと、そういう台詞が自然に出た。

 と、言ったあとに、明の言ったことを頭で繰り返し…]



 また、手離される?

[白椿はそのまま床に落ちる。]

(681) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[辞する挨拶を向ける夜光を見る。
自由気ままに振舞う花主が花の行き先を
詮索するわけがなく、一つ頷いて]

 ――…下がれ、

[律儀な花に許しの言葉を。
引く姿にこの花なら知っているだろうかと
ふと思い出したように名を呼び返す。]

 ……夜光、

 儚き花を知っているか…?
 こう――…小さく、捨てられた子犬と仲の良さそうな。

[名も知らぬ花のこと、説明をしようとしたが
あまり上手くできなく難しい貌になる。
その花の話を直前までしていた、夜光がその姿を
探しに行くのだとは知らずに。]

(682) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[立ち上がるのをあきらめ、再び畳に腰を下ろす。心配そうな声にイアンを見て]

だ、大丈夫、多分、ちょっと疲れてるだけだと……
……まさか、…………そんなわけないし。疲れてるだけ……

[気のせいだと、疲れているだけだと思おうとしても、息苦しさは増すばかりで。こほ、と一つ咳が出る]

(683) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……頼みましたよ
 楽器はどれも、扱いは慎重に
 など
 謂わずとも、良い事でしょうね。

[侍従の手が伸ばされる。
身を預けてされるがままに衣服が肌蹴ていく。
足を覆った包帯は、矢張りまだ少し朱が滲んでいた]

 共寝……?
 未だ、朝になったばかりですよ。

 嗚呼、でも気分が向かない事はわかりました。
 これ以上ご迷惑もかけられませんね?
 随分とお手を煩わせました

[間を置かず湯浴みの用意が整っていく。
湯気の立つ浴槽を見やる瞳に落胆の色は無い]

(684) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―本邸廊下―

[少し遅れて送られる高嶺の視線。
挑むような煽るような、そういう眼ではなかった。
不思議そうにひとつ――紫苑色を瞬く。

いつまでもここに居ても仕方ないと
ひとつ、鈴を鳴らして歩き始める。
もとは椿の間に向かおうとしていたのだから]

(685) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【見】 若者 テッド

………いえ。
対面するのは初めてですから、どのようなお方なのかと思ったまでですよ。

兄弟子にお声が掛かったようですし。

[見上げる瞳はそのままに、整えた口調でそう言った。
花としての片鱗を見せるのは、華月の手前か。
去る鵠と夜光へはちらと視線を送って。]

(@64) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 ……咳が零れておりますよ……

[耳に届く畳に座した音、
 その音を頼りに邦夜の背を探し擦ろうと]

 疲れているならば御無理なさらず。
 ここに、寝床の用意をさせましょう。
 横になって休み、お疲れを取ってください。

[そう言うが速いが
 青年は屋敷のものに声をかけて
 寝床の準備をさせる。
 ……立ち上がるのを諦めざるを得なかった様子
 大丈夫の言葉を信じる気は青年にはない]

(686) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

―本邸廊下―

[華月の視線を受けて。
軽く片手を握り開く。受け止め伝えるというように]

ありがとうございます。

[高嶺に感謝を述べて歩き出そうとした矢先。
名を呼ばれ、問いかけられて歩を止める]

捨てられた子犬と仲良く…?
儚き花、でございますか。

[するりと浮んだのは、あの何も言わなかった時の友の姿。
舞の後、ぽとりと落ちた椿の花]

…明之進のことでございましょうか。
白拍子の舞を得意とする花です。
今居る他の花には当て嵌りそうにありませんので。

(687) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[労わる言葉が>>656が嬉しくて、
 こくり、小さな頭が縦に頷く。

 髪を梳き、身なりを整え、帯を締めるその音までも、
 焦がれる様に紅石榴はその眸に映しながら]

 身体の疲れなど、胸がこんなにも満ち足りておりますれば、
 気にもなりません。

[夕べの熱情を想い、微かに頬を染めた]
 

(688) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

[崩れぬ笑みの花にそれ以上を言うでもなかった。
問う言葉は華月が注文に答えてくれた時にでも話せる。
それは鵠に対しても同じこと。
花が結い紐を持ってくるかまでは未だわからぬが。

今の花主の興味は、目の前の威勢のいい花にあって]

 ―――…兄弟子?

[訊く口調で呟くと見るのは傍の華月のことだ。
射抜くような瞳は、挑む瞳とも似ている。
ああ、と相槌を打ち]

 ……見て、何を思った?

[どのような主と、目の前の花には見えるのか。
面白がるように問うてみる。]

(689) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【見】 落胤 明之進

>>681 黒紅色の奥底にふ と火が灯る。
気の触れたというのなら、その火は、まさしくそのように見えただろう]

 ――…ずるいです、
    そのような言葉はずるい……

[今更、と。小さく呟く]

 いまさら、そのように怖気づいて。  
   天の火を望んだのなら、

 私もろとも焼き滅ぼしてしまえばよいのに…

[繰り返された言葉は聞かず、
火の灯る双眸は一度“主”を睨み、椿は既に足の下。
髪を乱し詰め寄る唇からは、
けれどどこか焦がれるような艶も滲んで]

(@65) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

−B棟居室→本邸廊下−

それぐらいは理解している。
触ったことのない楽器は勝手がわからんだけだ。

[包帯に滲む血の色に、それ見たことかとばかりに溜息をつくが]

何だ、淋しいと言ったのはお前だろう。
あまりに飾り気のない誘い方かと思ったが…まあ、いい。
清潔にして傷の治療をしっかりとしろ。
こちらは、きちんと届けておく。

[着々と用意が進んでいく。
そうして浴室へと消えていく姿を見送った後、
男は踵を返して、まずは楽器の片づけをすませるために
本邸へと出て侍従を捕まえることにした]

(690) 2010/08/05(Thu) 00時半頃

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