54 CERが降り続く戦場
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「ぐあっっっ!!!」 「どうした!? これは…何だ?」
[突然1人の監査官が足を押さえて座り込む。慌てて傍に寄りかけた周囲が見たものは…]
「確か…これは蟻と呼ばれる虫…何故こんなところに」 「違う!!これは獣《ベースティア》だ!」
[漆黒の霧から湧き出たモノ。まさしく小さな蟻《フォルミーカ》であった。 その強靭な顎と強烈な蟻酸で激烈な痛みと苦痛を与えるソレ。 夥しい数の蟻《フォルミータ》が鎧や衣服から潜り込み、毒の牙を立てたのだ。
悲鳴をあげて座り込めばたちまち黒い眷族に包み込まれ絶叫が響く。
そして逃れ、隔てた筈の扉の隙間からカチカチと顎を鳴らして喰い破り始めた]
「焼き払え! こんな虫など全て焼き払え!」 「わあああああああああっっ!!」
[安全な場所など何処にも無くなっていた]
(615) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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……うん。問題ない。
[駆け寄るその姿に、槍真は頷いて見せるが、少しばかり疲労の色が滲み出ている。 時間を置けば回復するだろうが、今は転移の為に熾気を扱う事は少し難しそうだ。 だが、最低限の事はやったはずだ。当分の間はこの辺りには雨が降る事はないだろう]
どうすればこの雨が止むのかまでは解らないけど。 一先ず、この街を離れよう。 後は教団の聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》が何とかしてくれる。
[行こう、と二人はミラーンの外へと駆け出すだろう。 行く宛が特に定まらない以上、何かアリスが勘付く物があれば、その場所に赴くことだろう]
(616) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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《Front》の求愛行動ってのは理解に苦しむな…。
[修道女とヒーローのやり取りにはそんな下世話を呟きながら なにやら少し大人しい様子の”風”に首を傾げる。]
……ああ、そうだった。 手袋だったか… なんでまた、 なんか隠すもんでも持ってんのかよ。 いいけどでけえかもしんねーぞ。 あと失くすんじゃねえ、支給品だからよ。
[”風”にぐちぐちと言いながら黒の手袋をポケットから 引っ張り出すと”風”へと投げて渡す。 随分と賑やかな一行だ。集団行動に馴染まぬ軍人は やれやれとため息をついてから糸のつながりを持つ”風”を見た。]
(617) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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テッドは、オスカーの無事を願った。
2011/06/07(Tue) 22時頃
テッドは、ツェツィーリヤの回復が使えればいいのに、と歯噛み。
2011/06/07(Tue) 22時頃
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ドゥオール山脈 …?
[>>569聞き覚えのない地名。 しかし、出かけるというミスティアに、戦う能力はどれほどあるのだろうか。 先ほど降り注いだ閃光のこともある。 この世界《Rebirth》も崩壊が始まり、危険な場所になり始めているはずで]
ひとりで、行く気か。 ……俺も、行く。
[もう一度うけた回復のチカラ。 立ち上がり、共にいく分には問題ないだろう。 戦闘は… 万全とはいかないけれど、]
(618) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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何もせずに寝てたりなんか、できねえよ。 少しでも… 強くならなきゃいけねえし。 あいつを、獣《ベースティア》を倒すために…
お前一人にすんのも、心配だし。
[どうも頼りない印象が抜けない少女。 思い出した場面は下着云々の話で、慌てて頭を左右に振った。 今下着はどうしているのかなんて思い浮かんでないってば。 聞けるわけがないし。]
……心配だしな!
[やや頬が赤かった。]
(619) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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テッドは、ヤニクを一人で行かせたりしない、と決意。
2011/06/07(Tue) 22時頃
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「これ以上貴様の好きにはさせん!!!」
[青銅色の鎧を纏った大男、表ではバイキングと言う物に近いのか。 そして身の丈を超える両刃の斧。 梟《ウルラ》の騎士と名乗りを上げた騎士はその巨大な斧を軽々と操るようだった。
ブウンッ!!
鈍い音を立てて斧は奮われる]
ほー。 まだこんな力自慢の奴がいるんだな。 大したものだ。
[感心したように拍手をすれば、梟《ウルラ》は巨体に似合わぬ速さで移動し。その腕目掛けて斧を振り降ろした]
「討ち取った!! …な…に?」
……ガッ…ガチガチガチガチガチ……
(620) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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…お前はその真理の鍵ってのを使って何しようとしてたんだ?
[特に深い意味はない。 話を振り返って少し興味を持ったくらいの世間話だ。 軍人は何気なく問いかけてから話を思い出して首を捻る。]
……1000年前に表の鍵を探し出す前に、 悪魔《ネル》との契約…?なあ…? その契約ってのもよくわかんねえけどよ…
[其処まで言ってから、軍人は言葉を止める。 何か思案げに眉を寄せてから、”風”の姿を隻眼が見据え]
(621) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[梟《ウルラ》の目が驚愕で見開く。 太陽の剣を止めたように、その斧の刃も当然のように阻まれる。 だが阻んだのは…獣の左腕。
その左腕は3倍近く巨大化し、手には漆黒の巨大な鉤爪。 そしてその刃を噛んだモノ…左腕にを覆うのはまさしく漆黒の獣の毛。その隙間から、いや左腕全体の至る場所から小さな口が見えた。 無数の小さな口は牙を持ち、それが刃を砕いていた。
カチカチカチ…小さな細かい音を立てて斧の刃が咀嚼される]
「うわああああああっっ!!」
[想像していない目の前の光景に梟《ウルラ》の力が弱まる]
つまらん。
[獣は一言呟いて斧を払いのけ、梟《ウルラ》が動くより速く、鉤爪を振り降ろした]
(622) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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獣《ベースティア》…… 永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》を屠った存在…
そうか、そうだったな。
[陽の方は見ずに、何か呟いた]
卿(きみ)は素晴らしい逸材だった… そうだ、奴には以前も煮え湯を飲まされていたな。 行かねばなるまい。私にはその役目がある。
[そう言うと、陽の方を振り返った]
貴様は私の唯一認めた《永劫にして絶対たる唯一の権威》にはほど遠い…《二重の太陽》、ラ・ラーにも。
貴様が《永劫にして絶対たる唯一の権威》を超えた時…その時私は約束を果たすために戻ってくる…はずだった。
だが今の貴様に、この私が交わした約束を守る意義などどこにもない!おとなしくそこで見ていろ……虫ケラ。 安心しろ、貴様に心配されるまでもない。
[そう言って、時空の裂け目の中に姿を消した]
(623) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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――確か……この世界《セレ・ラフィア》には霊峰があったね。
……何山脈だっけ………えー…… ドヤマール山脈…… 違う……
[巨大な運命《フォルトゥーナ》の聖紋刻まれし外門を潜り抜ける頃。 思い出した様に槍真は"綺羅虹の民"も嘗て住まった霊峰の名を挙げる。 ――時空兎の方に特になにも感じないならば、そのまま自然、そのドゥオール山脈へと足を赴けるだろうか]
(624) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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よし分かった、お前はいっぺん殴る。
[確か酒場でもマスターの愛人扱いされたな…>>617 なんて思い出しつつ、にっこり笑って殴打予告をした。
ちなみにこの修道女の場合、「殴る」とは拳骨ではなく手首に装備した枷を頭部にヒットさせることを指す。 使い方が間違っている気がするが、気のせいだ]
(625) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 22時頃
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[その直前]
……無事で? ふん……貴様らに心配されるまでもないと言っただろう。そこの奴にもな。
[もはや興味はない、とばかりに手を振る。何かをしのばされた事など知る由もなかった]
どこへなりとも行けばいいさ。どうせ安寧な場所など…どこの時空にも既にない。
[彼女が時空歪《クロノノイズ》に姿を消し、イクスペリヤへと戻ったのはその直後の事]
(626) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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…”お前《千年前を知る風》”は、”俺”のことを知らねえか…?
[赤と黒の男の問い。 その響きは”軍人”のことを指すものではなかった。 訊いてから、バリバリと燃えるような赤の髪を掻く。]
……やっぱなんでもねえ。 今のは忘れろ。
[そう言っている内に目的の場所へと辿り着くか。]
(627) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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うん、そうだね… 聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》――
僕らの心配する事はないか
よし、いこう! でもどこへ?
――再生の花弁… そんな心当たりがあるわけでもないし
[>>616共に外へと向かう事に肯定の意を向けて、口元に軽く拳を当てて眉を寄せる。 >>624そうして、ふと名前を出されると、ハッとした。]
!! ドゥオール山脈! 行ってみようか、あそこには天狼の遺跡もあるから、 何か解るかもしれない
(628) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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…ありがとう。 …実は、少しだけ不安だったの。 よろしくね、アキラ。
[何故か頬を赤らめる彼>>619に首をかしげながら、もう一度彼に手を差し伸べた。 突然頭を左右に振ったりする彼の奇行は気になったけど、その理由を掬うことはしない]
それじゃあ、行きましょうか。
[私は改めてフィリッパに頭を下げると、テッドの手を取って酒場を出た]
(629) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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ドナルドは、やれるもんならやってみやがれ、と修道女に好戦的に笑うと変わり果てたノイに辿り着いた。*
2011/06/07(Tue) 22時頃
オスカーは、アリスと共に、『決まりだ』と強く頷いて見せる。 その時――!
2011/06/07(Tue) 22時頃
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アキラ、少し下がっていてくれる?
[ヤニクの力の扱いにはまだ慣れていないから、上手く行くかはわからない。 もし失敗しても彼に被害が及ばないように、少し距離をとった]
想像<ドリーマー>…旅の夢!
[ここに眠る旅の夢<記憶>を呼び出す。 どうなるかはわからないけど、歩いて行くよりは早いはずだ。 そして、現れた夢のカタチは…4 1,2馬 3,4巨大な狼 5,6巨大な鳥]
(630) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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くっ……またか! しつこい奴等だ!
[行き先が決まった、と二人共に、何処までも広がる草原の先に視える山脈へと駆け出そうとした時。 地平線から真っ直ぐに突撃してくる異形の姿。 やけにデカい、五本の角が額には視える。牛に近い]
――これが、僕達の進む路だ!!
[破魔矢を番えるは、霊弓、雷浄導《ライジョウドウ》。 強い霊力を秘めた弓だと言う事で嘗て手に入れたのだが。
ギリリ、と地平線から物凄い速度で走ってくる異形へ向けて、矢を引き絞る]
(631) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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英雄流/暁《アス》の標矢《ミチシルベ》 !!
(632) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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ピ ィ ィ イ イ ン ッ ――― !
[先程まで憎悪の雨の降りしきった草原に、澄み切った音。 遠くで異形が倒れ伏したその一撃。
それはまるで、どこまでも真っ直ぐに貫く、未来への道標]
……さぁ!行こう! 世界が僕達を待っているよ!
[そして今度こそ、二人は駆け出した]
(633) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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「ダメだ!雲雀《アラウダ》! 下位の《アラウダ》の手に負える相手ではない!」 「いいえ、行かせて下さい! ここは《シュートザムーン》の君が還って来る場所。あの方は必ず還って来られます! それまで私が護ります!!」 「これ以上あの方の場所を穢させたりはしない!」
[別の場所で雲雀が囀る。 雲雀の弓が弧を描き、天空で弾けて魔弾と化し地に降り注ぐ]
「せめて傷の一つ……」
[魔弾が降り注いだその場所…そこに合ったのは魔弾に打ち抜かれた梟《ウルラ》の屍]
「そんな…獣は何処!?」
[うろたえる雲雀に獣は相変わらずとぼけた声で呼び掛ける]
シュートザムーンってあの姉ちゃんの事か。 「君」付けてるって事は憧れとか尊敬とかって奴だな。
判る判る、お前さん見てたら良く判る。
(634) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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アルフレッドは、ノイに辿りついた。
2011/06/07(Tue) 22時頃
オスカーは、アリスと共に駆け出す二つの後ろ姿の後には、二筋の虹が煌いていただろう
2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[現れたのは、ぼんやりとした光の塊。 このカタチは…]
狼…天狼?
[それに、そっと手を触れてみる。 その外見と同じく、ぼんやりとした…しかし、確かな暖かさが掌に感じられた。 私が目指すのはドゥオール山脈…天狼の遺跡。 ならばコレは好都合かもしれない。 私は狼の夢にまたがると、テッドに手を伸ばした]
さぁ、乗って。 …あ、前と後ろ、どっちが良い?
[テッドに乗るように促し、彼が乗ったのならドゥオール山脈を目指して夢を走らせた。 ちなみに、彼が後ろに乗るならば私をしっかりつかむように言って、前に乗るなら私は彼にしっかりと捕まるつもり]
(635) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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「獣《ベースティア》!!!」
[獣は雲雀の真後ろにいた。声に振り向いた雲雀に優しく微笑みかける獣。だが右手には梟《ウルラ》の獲物《斧》があった]
お前さん、弱過ぎる。
[雲雀が最後に見たモノは仲間の斧が光る光景]
「おのれえええ!! 獣《ベースティア》!!」 [新しい騎士が斬りかかって来れば、その斧を投げつけた]
「この程度!!」
この程度でなに?
[ギイインッッ! と斧を剣で弾いて振りあげられた腕。 その懐までの間を一瞬で詰めれば何かを叫ぶ前に騎士の命は終わる。
次々と騎士達が獣《ベースティア》に向かってきた。 だが途中で異形と化した仲間に襲われたり、蟻や蛇に取り込まれ、辿り着くのは僅かだった]
(636) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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……しかし、お前さん達こんなに弱かったか? 俺の記憶違いか?
あれ、これなら蝕(あっち)の方がまだ面白い気がする。
戻るか? うーん。 [首を捻る姿はこの場にはとても不似合いなものだった]
(637) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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―高次元空間イクスペリヤ―
[久方ぶりに戻ってきたその場所は、既に宇宙の頂点にふさわしき、白亜の天堂然とした空間……ではなかった]
おい、どうした! あの獣《ベースティア》はどこにいる!!
「獣は… ベースティアは評議会の《至高の天堂たる賢人の円卓》に突然…… 皆、騎士たちは戦ったが、奴の堕気は……うぐっ!? ががっ……」
[目の前の白銀の鎧を着た騎士の男から、超上位種《エルダーロード》としての甚大な時空歪《クロノノイズ》をかき消すほどの猛烈な堕気が発せられている。それこそ獣の闇に侵された事による侵食だった]
まずい……!!許せ!!
[目の前で苦しむ騎士の首筋に、渾身の力で以て剣の一撃を叩きつける。首が飛んだ……が、なお闇の気配は収まる様子がない]
(638) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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やはり根底から消滅させねば駄目か!!
[細剣の元に集約された重力子が、先ほど闇の影を《Rebirth》で押し潰したように超上位種の男を包む。重大な、前回とは比べられないほどの時空歪《クロノノイズ》を増幅させ…… やっと1人の闇を廃絶した。彼の命と引き換えにだが]
奴め、超上位種《エルダーロード》の力を持った魔を… おのれ、冥府魔道に引きずり込んでなお妄執に囚われる魔のモノへと変える気か!!
くそっ、『槍』は無事か?せめてあれがない事には…
[阿鼻叫喚の舞台と化しつつある戦場に、獣を、目的のモノを探して駆けた]
(639) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 22時半頃
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― 少し前:《蝕》の酒場 ― [>>514 陽の問いかけに、ほんの僅かの逡巡の後]
《Front》は消滅したようだ。 崩壊の影響はこちらにもでている。
[単純明快な事実を伝えた。]
超上位種《エルダーロード》たる貴殿以上の力? そんなものが――いや、それが本当だとすれば 宇宙神話級の力の介入があった事になる。
[真の原因は知る由もない。]
(640) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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――わからん。 どこにあるか、くらいは探査できるだろうが。
[>>524 かすかに呟かれる声に、首を振る。 ミスティアの反応には気づくことはなく。]
確かに、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を使うリスクはある。 だが、このまま崩壊をただ待つわけにはいくまい。 残念ながら、貴殿のような超越した存在でない我々は 限られた選択肢の中で足掻かねばならないのでね。
――では、失礼。
[>>588 フィリッパの問いに、肩を竦めてみせた。 真の目的は鍵の破壊だが、崩壊を止める術が少ないのは事実だ。 引き留められる事もないようなので、一礼するとその場を後にする。]
(641) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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[消え行く寸前、 テッドが獣の所業を彼女に告げるのが、かすかに耳に届いた。]
(642) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/07(Tue) 22時半頃
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またあっ!?
[草原での異形との対峙。 <モードチェンジ>をしたままのアリスも虹色の六芒星を指先で描こうとしたけれど――
>>633弓が撓り、その異形を一瞬で昏倒させた。 改めて思う、この人は、]
すごい…
[小さく呟いて、>>633に、しっかりと頷いたのだった!]
ああ! (うん!)
[そこに重なったのは、小さな《声》 それに彼が気付けたかどうかは、解らないけれど。
―― 草原から山脈まで 二人は虹を描きながら進む ――]
(643) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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― ドゥオール山脈・入り口 ―
[温泉のにおいと、暖かな熱気がその入り口に溢れている。 温泉宿からは少しだけ離れた場所…]
ここには温泉があるんだ そっちに向かっていけば、天狼の遺跡があるはず…
(644) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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