314 突然キャラソンを歌い出す村5
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柊木真理。夕暮、と呼んでくれていい。 人手として使うに足るものかは知らぬが、楽しさを保証するというのなら、期待しようか。
[>>504堂々と胸を張る様子に、軽く会釈をする。]
花火か。 宴には似合いだな。
[そこな教師陣がどういう顔をしているかは見えないが、存外本当に乗り気だ。 この状況を楽しんでいる。
連絡先を聞かれるのなら、玄関で会った少年と同じ対応をする。 よく解らんが解った、と大変物分かりの良い返事だった>>506。]
(567) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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君は――そうか、芝村律。
[>>512先程"任されていた"子が、何事か男の名に反応するのを見て、片眉を上げる。 名を聞けば、得心いったかのように深く頷いた。]
良い、らしい。 懐の広い学園に入学したものだな。
今は同じ立場なら、そう身構えずともいい。
[化学部にされてしまった同士、こちらも会釈をした。]
(568) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(絶対) ―
>>562
おね〜〜〜ぇちゃん………♡
[沙羅の笑みに対し、それはもう素直でピュア嬉しそう〜〜な笑みを返す。 親愛をこめて幼馴染をよぶ当然。あなたに気を許す当然。幼馴染ですからね。当然なんだよなあ。 どこに誰が座っていようが、一旦関係ないのはこの世の常である。だって幼馴染とのやり取りなんだけど?当然じゃない?他に誰か関係ある事ある?だってお前ら幼馴染じゃねえじゃん。
沙羅がフィオーレのこだわりのカップを手にとり、一杯のコーヒーを口にした。沙羅がぽろりと涙をこぼした。
───カツン。
コーヒー豆がおちる。誰もどこから落ちたのか、それが涙から変じたものなのか、たったここだけの奇跡なのかも誰にもわからなかった。]
(569) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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―放課後廊下>>545>>546―
[茶水晶めいた目にきらめきが灯る。]
本当なら平穏が――私としては願いなんだが。 どうやらそうもいっていられないようだから。
堰を切って歌は溢れ、 賽は流星雨の様に投げられるだろうね
――え
[手を握られれば ぱちり、と瞬き。 流れる歌の世界に二つの手。 現在/過去/未来のRhapsody 音に合わせて手の周りを幾つもの光の輪が舞った。]
(570) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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[>>549 手が離れれば音楽はふっと途切れる。 余韻を残す、夕闇に長い影。]
…死んではいないよ。 ちゃんと影もあるだろう。
[――そう、ただ。 血筋なだけなのだ。 敬語でないのもさほど気にしない様子で。
>>550 自慢げに宣言する様子には、一瞬あっけにとられた後、幼い子を見るように、「しょうがないなあ」とばかりに穏やかに笑った。]
(571) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 👉👉👉放課後 / 喫茶フィオーレ👈👈👈 ―
うん♡ 黒ちゃんがんばっていれたから……♡ おいしかったよね……?
[当たり前の(当たり前の!?)確認をとった───。
沙羅のあたたかい手が相良の手をとる。背景がパステルカラーに染まる。パステルピンクとパステルブルーのマリアージュが、虹の七色を引き立てた。星とハートとコーヒー豆が、コーヒーミルにかけられる時よりもぴょんぴょん陽気に跳ねている。
誠心誠意、相手を想い、真心さえ込めれば、コーヒー一杯に対しても、歌で気持ちを届けてくれるような沙羅のことを相良は心より敬愛している。 相良の鉄壁の自尊心とは、恐らくは追儺沙羅がこのようにして構築した部分がかなりの割合を占めているだろう!
感情爆発歌唱衣装を沙羅が着たのなら、勿論それは『おねいちゃん』と気持ちは♡♡♡♡♡同じだから♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
揃いの赤を基調とした、鳳凰と金糸によって、感情の高ぶりを表現するだけでなく、双方昇り龍ならぬ昇り鳳凰くらいにはなるに違いない。]
(572) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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ショコラは、落ちるコーヒー豆を幻視した。いったい何を見せられているんだ。新譜のPVか?
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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(ベンベン ベ ベベベンベン…)
[どこからともなく聞こえる三味線。 ああ、このリズムは間違いない! 合いの手は「ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン」でお馴染みのジャンカラ節だ!!!]
(573) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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夕暮か…… なら…ユウだな! なに、祭について皆でワイワイするだけでも 楽しいさっ!
[>>567さらに愛称にしながら笑みを返す。]
そうだろう? デカく! 派手に! これ以上なく! やる予定だっっ!!
[連絡先については先述の通り解った!と頷き、]
(574) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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ウム!じゃあ明日の部活の時間になったら 部室に呼ぶからよろしくなっ!! 他の皆にも紹介しよう!
[と、明日の予定だけを先に伝える。 彼から聞こえた言葉に警戒するような言葉はなかった。気になる言葉は幾つかあったが、また気になった時にでも聞くとしよう。 >>568同じ立場の二人の交流にもウンウンと満足げに頷いた。]
(575) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)! 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!
(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)
香り高らか 響き鳴る 歓喜の涙が 黒き海へと落ちる
蒸気のほとりで 湯けむり温泉 浸かる心地は 夢心地
跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)! 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!
(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)
(576) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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ヘイタロウは、これが若さってやつなのかなあ、と微笑ましく眺めている。
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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いつまでも 忘れたくない 秘湯に巡り合った奇跡
暗幕の中に 隠したくなる衝動
(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)
今こそ最高の 黒き海の中 跳ねて泳ぐも 幕の内側でだけ
それでもまだ 高みを目指して 昇り鳳凰 目指すは黒の至高
跳(ジャン)者(ジャン)迦羅(カラ)者(ジャン)! 蛇(ジャン)狩(カラ)打鐘(ジャーン)!!
(chorus:ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン)
(577) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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サガラは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン
2022/09/04(Sun) 21時半頃
ショコラは、ジャンジャンカラジャン ジャンカラジャン
2022/09/04(Sun) 21時半頃
サガラは、沙羅のため、ほぼ珈琲でやったのとおなじ経緯で三味線を習い体得した。
2022/09/04(Sun) 21時半頃
ズッテルは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン
2022/09/04(Sun) 21時半頃
ユンカーは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン……?
2022/09/04(Sun) 21時半頃
リツは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン!
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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[chorus達がジャーン…と徐々にフェードアウトしていく。
キラキラとした星とハートと珈琲豆が散らばる背景が薄らいでいくと、2人の衣装が白く輝き光り…パァンと弾け飛べば、沙羅は制服姿に。黒臣はバイトの制服へと戻っている。
珈琲カップを皿の上へ置くと、花を咲かせたような満面の笑みで]
とっても美味しいですわ。黒ちゃん! よくできましたっ🌸
[腕を磨き上げ、黒臣が真剣に淹れてくれた珈琲の感想を心から伝え(歌い)あげたのだった。]
(578) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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[そんな歌が終わった頃に、メアリーの姿があるのだろう。>>557]
メアリーさん。 …、あぁ、お顔見たらわたくしの方がホッとしましたわ。
いけませんわね…、どうぞお座りになって。
[メアリーが来れば、向かいの席へ誘導して、彼女に飲み物を聞いてからマスターに頼んでいたチョコレートケーキを出して貰うよう頼むのだ。 暫し、甘味による癒しの時間となるだろう。ちなみに席はまだ空いているから相席もできますわよ。**]
(579) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(安全) ―
[スーッとレイヤーの透明度を下げるように、背景が通常のものへとお戻りになってきた……。もう大丈夫、誰にも安全なご存じフィオーレの凱旋です!突然のMVにもこの店舗は耐えきりました!たしかな耐久性!誰が歌っても壊れない!!!健在!喫茶フィオーレ、健在です!!!
それはさておき、沙羅は満面の笑みを見せていた。 これが一番大事♡]
ホント〜〜〜〜!? なでなでして〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
[相良は沙羅の傍にしゃがみ、撫でてもらった。]
(580) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 22時頃
沙羅は、黒ちゃんを小さなおて手でなでなで♡しますわよ。
2022/09/04(Sun) 22時頃
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[ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン…] [ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン……]
……〜〜〜〜 はっ!
[歌が終わった頃に店へと着いて遭遇する。タイムラグがあったのはきっと気のせいだよね!]
そんな! あたしの方こそ……
[促してもらって席に着く。飲み物は甘めの紅茶をホットがいいな。でもチョコレートケーキを食べるなら甘くないほうがいいのかも。]
じゃあミルクティーで…! えっ!もう頼んでくれてたんですか!?
[飲み物を決めるとさら先輩がマスターに声をかけて、ケーキを出してくれるように…って、ええ!なんだか気を使ってもらってるな。そう思うとますます安心しちゃって、思わずため息が*もれちゃったの…*]
(581) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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サガラは、沙羅ににゃでにゃでしてもらった♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
2022/09/04(Sun) 22時頃
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―放課後 廊下>>554〜―
――、…
[深まる笑みは人の外に在るような美をたたえる。]
桃園学園は――そういう派手さからは無縁であってほしいと願っているんだけれどもね。
[しかし変化の波、世界の風、 あるいは地球《ほし》の意志となれば――]
……そんな舞踏会はどうだろうね。 生徒たちが傷つくようなら、私は怒るよ
[睨むように瞼を半分おろした。 けれど生徒にも言ったように、彼は先触れ以上のものではないのだろう。]
(582) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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[歌と沙羅撫でで満足を得たあとは立ち上がり、新たな客が沙羅との相席を求めるのならば、店員としてお通しする事になるだろう。>>579
おっと、同じクラスの花輪メアリーだ。
沙羅とメアリーが互いが気にしあっていた事を口にしあうなら、その空気を察し、相良は会釈して一旦また仕事に戻っていくことだろう。>>579>>581]
(583) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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―放課後 廊下>>558〜―
夜が来ようと、月も星も輝くものだからね。
[それは、穏やかな笑みを添えた。 生徒たちを、繋いできた友を、信じている――そのつもりだ。]
(584) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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― 放課後 / 喫茶フィオーレ(変な店だな) ―
あ、メアリーだ。やっほ〜。
[《《《《 圧 》》》》の強い追儺沙羅華道部部長三年生様の歌が終わり店内が平穏を取り戻した後、親友のご来店。>>557>>565 追儺沙羅華道部部長三年生様と待ち合わせしていた様子だ。 なので、別の席からの挨拶は手短に。]
メアリー、良いお店だね、ここ。 彼氏も気に入ってたよぉ〜。
[追儺沙羅華道部部長三年生様の傍にしゃがむ相良>>580のことは視界に入れないように努めながら……]
(585) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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―放課後:廊下>>559―
…うん。
――花輪さんの手を引いて、 ちゃんと助けを呼ぶんだよ。
[水蒸気爆発が見えるわけでは、無いが。 急に止まった彼に瞬き一つ、二つ。>>560]
ど、どうしたんだい。…へいき?
[心配そうにしたが、元気な柊木が声をかけるようなら任せる形になろうか。夕暮れのことは、やはり気がかりなように見つめている。*]
(586) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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ユンカーは、メアリーが胸を押さえたのを見て、どこか痛いのかと心配している。
2022/09/04(Sun) 22時頃
ユンカーは、誤操作に頭を抱えている。
2022/09/04(Sun) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 22時頃
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―放課後廊下>>570>>571―
確かに、流星雨の勢いで、 平穏以外に溢れられたら俺も困るな。
平穏だからこそ、 空に打ち上げる花火が輝くのだし…!
[そうして響く歌…舞う光の輪…そう、先輩と理事長である…!>>561 握手をしただけなので、特にやましい事もない! 寧ろ頬を撫でたりとか抱き締めたりしなかっただけ良識であるといえよう!(#良識 とは)]
影があっても ゾンビという可能性はあるだろう?
違うなら何より。 まあもしそうであっても気にはしないさっ。
[言った後、間。]
(587) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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……… ……いや………
[嘘かもしれなかった。気にする。 滅多にお目にかかれるものではないのだし、 ジャンル外だとしても気になるかもしれない。]
違うなら…何よりだなっ!!
[まあ違ったので考えても詮無い事だ! 穏やかな笑みに、自慢げな笑みはそのままだ。]
勿論理事長も頼る先の一つだから、 そこもよろしく!
さてっ、 それでは人手も増えた事だし! 俺はそろそろ帰るとするか!
(588) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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ではまたなっ!
[そう言うと、てくてくと玄関に向かって行こうとし、なんと!理事長>>586の声掛けでりっちゃんが頭を抱えているのに気付く!]
お、りっちゃん具合が悪いのか? 保健室行く?
ああ、でももうけいちゃん先生は居ないんだったか。 帰るなら送ろうか!
[と声を掛けた。*]
(589) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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ユンカーは、メアリーがやってくるのが見えたので咄嗟に隠れた。今日はもうこの店は諦めようということにした(改めて)。
2022/09/04(Sun) 22時頃
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姫と王子が揃ったがゆえ、仕方がないことだな。 私に怒られても困る。
[>>582往々にして望ましくない舞踏会になると考えられるが、舞うのはこちらではない。 焚き付けた責任があると言われればその通りとはなるのだが。]
ああ、月も星も輝く。 欠けても満ち、朽ちても流れ、常に美しくある。 それを否定はすまいよ。
私はその輝きも尊いと感じているからね。
[>>584夜の闇には屈せぬと信頼の籠もった声が言うのを聞けば、同意する。 それでいい。その星々の輝きは、物語を彩るのに相応しい。]
(590) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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サガラは、沙羅のいるテーブル以外では、極めて普通に働いている。
2022/09/04(Sun) 22時半頃
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[メアリーのこと、姫と王子のこと、物語のこと。 生徒たちに忠言するようす>>539>>542は、あえてただ聞いているにとどめた。 生徒たちが去るなら、見送り。 屋上へ向かった保健医も、止めはせず。]
――もうひとり、いたはずだがな。
[>>514自主的離脱をしていたとは、気づいていない。]
(591) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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――――……よぉ、弟。
[隣に座っていたタルトの肩に、ぽん、と手を置きながらそっと(でも圧を込めて)囁く。]
来たよ、メアリーが。
[「本物の恋」>>488と、つい先ほどタルトが堂々と宣言した相手が。 物怖じしない性格という設定、お姉ちゃんは忘れないよ。>>346]
(592) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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お姉ちゃんが見ていると突撃しづらいだろうから、 私は先におうち帰ってるね。
[ケーキセット4人分の代金を机に置いて、席を立つ。]
―――― グッドラック。
[親指を立てて笑った。]
(593) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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メアリー、部長さん。 私ちょっと用事があるから失礼しますねぇ。
あ、マスター。 とっても素敵なお店でしたぁ。また来ますねぇ。 ごちそうさまでしたっ。
[それぞれにそう告げて、]
………、
[相良には特に何も言わない。こわいから。]
[放課後、割と長く居座り続けた迷惑客は、これにてお帰りです。 良かったね、若菜さん。*]
(594) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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まあいい。 世話になるぞ、桃園学園。
生徒らは私と花火を上げたいそうだし。
[諸々と都合のいい形に曲解して、そう結論付ける。 >>586不安げな視線に向くのはわざとらしい微笑み。]
応接室とやらでも根城にすればよいか?
[冗談めかして言いながら、校内を再び歩き出す。 止められるなら、用意があるのかと問うし、なければないでそのまま夕風に身を溶かしてしまう*]
(595) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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―放課後:廊下
はい――……。 え、俺が!? 俺がメアリーの手を!?
[目を見開き後退った!思わず! どうもメンタル面で作用されやすい様で される事が多過ぎだと思うんだ、俺はさ。]
いえ、……いえ、ありがとうございます。 大丈夫です。メアリーの件も。
[言いつつ手の平を向け、左右に動かす。 具合は悪くない。そこまでの心労ではない。 こと自体は何も起きていないのだから。]
(596) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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