44 【game〜ドコカノ町】
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あとで、行ってみようかな。病院まで。
[和図は近くに見える病院を見てつぶやく。]
本当にあそこの『19階』にいるんなら、みんなで行ってやんねーと、な?
(543) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 大学周辺 ―
[お詫びとかは必要ない、と言おうと思ったのだけど。 ありがたく奢られておいた。 オムライスをぱくりと食べつつ、日常の話をしたりして。]
ううん。 本当は、探したら迷惑かもしれないって思ってて。 でも、良かった。
[そう言って、続く言葉。 『好きだった』って言ってくれて、凄く嬉しくて。微笑む。]
うん。私も、また一緒に遊びたい。
(544) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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んー…、じゃあ、夕暮れの丘に行きたいな?
[彼の「さぁ、行こう。ヨーランダ。」という言葉に、いつものように首を傾いで笑顔で頷き。 差し出された手を、嬉しそうに握る。
ゆっくりと、二人は歩きだす。 ぶーらぶらと、繋がれた手を楽しそうに振りながら。
徐々に遠くなる、揺れる銀と揺れる尻尾。
またドコカで、二人の姿を見かけることが、あるかも知れない。**]
(545) みう 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 病院・1901号室 ―
[いつのまにやら定食屋でランチを取る機会が増え、ロクヨンメンバーと懐かしい思い出を何度か交わせば、最後には当然のように『1901号室』の話になった。
いつか行って見たいね。 セシルに会って見たいね。そう言って、いつも話が終わっていた]
そっか…。行って見よう、かな。
[無難に花束を選んで。赤カミジャーのキーホルダーも土産と称して持参して。 扉の向こう、どんな子が居るのか逸る気持ちを抑え、ノックした**]
――… あの、こんにちわ。
(546) k-karura 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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──居酒屋──
あー、そんときはまだ前のケータイだったから……
[画像ない、としょんぼりして。]
売るほどかいな!!
[びしっとツッコミ。メンツが居ると言われれば、人見知りひどいけど大丈夫かと心配しつつ、なんだかんだで行くと頷いて。]
なんつーか可愛い妹? みたいな感じなんかなー。気分は。うっわーシンリンそんな目でレティたんのこと見てたん? 不潔ー。
[どんどんと話は転げ落ちる。そして意識もどんどん混濁し。]
……あかん。初対面で迷惑かけれへん。うぎゅ……うんにゃまだまだ飲めるでいまからダンスだってー!
[飲み放題が終わる頃には、けらけら笑う酔っ払いが一名様できあがっていた。]
(547) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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シンリン大好きやー!
[浮かれきってそう叫んだことは、翌日になれば覚えていないと言い張るのだろう。]
(548) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そう言うけど、逸らされた顔。ちょっと照れてる。 それを見てくすりと笑ったその頬は、少し赤く。
『好き』の意味が分かるのは。 きっと、多分。これから。**]
(549) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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それに、アイツに三遍回って『にゃん』って言わせねーとな。
[和図が笑って、病院から視界を外し定食屋への道のりを進んでいくと、暖かい風が吹いた気がした。]
(550) fuku 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[ 抱き締めてみた。どうやら嫌がらない。 こらこら!なんて怒られたら、ごめんと謝って離したかもしれないけど、秀は大人しく自分の腕の中におさまっていた。体勢的に、心臓の音を聞かれている。既に冗談だよとは言いづらい状態になっていた。 結構長い間そうしていたかもしれない。はぁ、とため息をついて髪を撫でた。 どう声をかけたらいいかわからなくて黙っていると、秀が顔を上げてきた。眼が微かに潤んでいる。いや、こっちの眼かもしれないけど。 ]
秀…、 最初から…やり直しても、いい?
[ やり直し、なんて言いながら、変な話だけれど。あの時のリンダはきっと秀じゃなかったんじゃないか、なんて思っていた。漠然と。 だってまるで初めて抱き締めるみたいに心臓が早く鳴っていたから。 いや間違いなく、”秀”を抱きしめるのはその時が初めてだった。
秀は自分をどんな風に見ていただろうか。 やんわり髪を撫でて、秀が拒否しなければ、口唇を重ねた。** ]
(551) yuzuru 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[……その後。 シンリンの自宅という名のたまり場に、入り浸るゲーム好きが一人、増えていたとか。**]
(552) HISANO 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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>>@66>>@67>>@68
天使じゃなくていい。 天音でいいんだ。
[口付けあと、その顔に笑みが浮かべば、こちらも綻んだ。 それが彼女自身は可愛くないと思うニヒルな笑みでも、自分には最上級で。
あのセシルと出会った時を思い出す。 やっぱり眩しげな目をして。それから、改めて赤くなった。]
(553) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そして、そのときにノックの音が聞こえて、 さすがに身は離して、すごいいい姿勢をとっただろう。]
(554) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[そして、それから、19階に来る面々とは、出会うことになるだろう。
あの時のナユタとして…。
そして?]
(555) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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―― 大学周辺 ――
良かった。んじゃ、これ、俺のアドレス
[携帯をさっと振って、もし受け取ってもらえるならば連絡先を送った。いつでも、もう、偶然に頼らず会えるように]
[ちょっと赤い彼女の顔。ふんわりした]
[食後、分かりやすいところまで送って、分かれて。 ふと空を見た。リアルの青空。手をかざしてみる。生きてる]
……真面目に就活、やるかなぁ
[先が見えなくて、このまま時が止まればと思うことがあった。 生きてるんだか死んでるんだか分からないと思うときもあった。 でも、今は生きてて、現実にいて良かったと思うから]
[あの日から逃げ続けてきた現実。大人へのステップ。 ブックマークしたままのリクナビを、携帯電話から起動した**]
(556) khaldun 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[記事の下には小さく大きな絵の横ではにかんだように首を傾げて笑っているゆりの姿の写真とコメント]
…この絵はまだ顔もみた事もない大切な出会いをした人たちへ 感謝と謝罪の気持をこめて描いた物です。
(今はまだ届かないかもしれないけど、もっともっと いっぱい絵を描いてみんなに絵を見てもらえるようになればきっと、トコカにいるかもしれない人たちへ私の気持が届きますようにと…願いを込めて )
(557) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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― 実験棟屋上 ―
[ロクヨンの世界から帰ってきて、私の世界が再び動き出した。 忙しくも、楽しい毎日。
この日は、久しぶりに実験棟屋上に上ってみた。 晴れた日の屋上。掴めない太陽に、手を伸ばす。 日の光に透けて、赤い血管が浮かびあがる。]
[誰かを想えば、願いが生まれる。 守りたい。助けたい。力になりたい。ずっと一緒に居たい。]
[抗えない運命は、確かにあるけど。 それでもやっぱり、抗い続けたい。 その願いが罪だとしても、大切な人の明日を願いたい。 明日を願う人の、願いを叶えたい。できる限り。]
(558) doubt 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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[ベッドサイドに花瓶を飾りながら]
そうだ。天音ちゃんの体調がしばらく良さそうなら、 そしたら今度、千歳を連れて来るよ。
あたしの兄弟。――あの『志乃』を作り上げたひと。
もしかしたら天音ちゃんには、あたしよりも、 何か色々、感じる所とかあるかも知れないし。
[天音ちゃんと新垣君を交互に見る。 凄い直立不動だ。思わず笑ってしまう。 彼女の表情が穏やかだから、涙の跡は不問にしよう]
アシモフの冬月さんにも会いたいね。 また来てくれるかな。
[そうやって人の輪で、世界に色がついてく。]
(559) snow03 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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遥さん――…いままでごめんね。 大好き、大好きだよ…。
[唇を離した後に、強く抱きしめられ。 彼女の茶色の瞳からポロポロと大粒の涙が落ちた。
何度も交わされる口付けは、彼女が本当は求めていたもので。 お互いに触れられる喜び、幸せにただ身を任せた。
強く抱きしめられ、その力強さ、温かさを噛みしめ、彼女はまた一段とそれを強く思った。
彼の耳元で、願うように囁いた。]
ずっと一緒に、居てね。**
(560) みう 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
k-karura 2011/03/02(Wed) 23時半頃
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『神よ。海は広く、私の船はあまりにも小さい』
[この先、助けられない命にも何度も出会うだろう。 きっと、無力さを感じたり。 不安や迷いに何度も揺れるだろう。]
[そんな想いも、過去も、話す事はないかもしれない。 それでも、ただ、傍に居てくれるなら。 ううん。そうでなくても。]
[一人で感情を持て余す、そんな時。 ――……またみんな、一緒に遊んでくれるかな?]
[照らす太陽の光。眩しくて。 腕で日陰を作り、青い空を仰いだ。**]
(561) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃
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― Lightning・ending ―
あ、叔母さん、今日の夕飯いらないからー。友達と定食屋で食べる約束してんだ。 んじゃ行ってきます。
[ あれからどのくらい経っただろうか。まだ叔母さんと呼んではいるけど、頭の中ではシミュレーションしてる。母さん、と呼ぶ日の事を。叔母さんは泣くかなぁなんて想像しつつ。
電車に乗る。遠くに、水族館の屋根が見える。庭園、神社、雨降り池…。移動メニューで移動できたら楽なのに、と思い付いてしまいちょっと可笑しい。 今日は、何人来てるだろうか。玻璃が、ドナルドやレティも呼んでるから、と言っていた。 いつか、全員で同窓会のように会える日が、来るだろうか。
大学病院が見える。大きな病院。幼い頃、救急車に乗って行ったきりだった。 ロクヨンの最後のステージだったあの病院。 19階に居たあの少女は、どうなっただろう。
あの子とも、いつか、会える日があるのだろうか。 ]
(562) yuzuru 2011/03/03(Thu) 00時頃
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[ >>499”一緒に居てくれて、嬉しかった。心強かった。”と玻璃は言った。 今は素直に嬉しかった。自分はあの時どうして倒されてもいい、なんて考えていたんだろう。下手をすれば本当にリアルで死んでいたかもしれないのに。
でも、暁は思う。自分はあのロクヨンで、実は一度死んだんじゃないのか。
一度死んで、また一からやり直そうとしているんだ。きっと。 この身体があれば、何度でもやり直せる。 そうだよね。父さん、母さん。 俺。2人に貰ったこの身体と命を、大事にする。きっと、これからずっと。
遠くで、床彼遊園地の観覧車が夕陽に照らされて、揺れている。いつか、みんなで行けたらいいな。と思う。
そんなことを考えていると、携帯からメールを知らせる音楽が鳴った。多分、秀からだ。 着メロは勿論、ロクヨン公式の。とあるキャラステージのテーマ曲だった。
自分がずっとなりたいと思っていた、みんなを守れる正義の騎士。 神聖騎士 ライトニング―――――。** ]
(563) yuzuru 2011/03/03(Thu) 00時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
みう 2011/03/03(Thu) 00時頃
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やり、直す……?
[意味に気づいてまた顔に熱が集まった。自分でも気づかないうちに瞳が潤む。 流されちゃだめだ、って思う自分と、……別に、今付き合ってる誰かがいるわけでもないんだしいいじゃないか、って無責任な自分。 ああ、これ、後悔するのかな。どうだろう、わからない。やってみないことには、何も]
……違うよ。 これが、はじめて、だよ。
[でも、そこだけは訂正したかった。だって。やっぱり。はじめての記憶は二人で同じものを持っていたいから。 それが暁に伝わったかはわからないけど――。
髪を撫でられる感触に目を細めていれば、近づいてくる顔。
まあ、いっか。 そんな風に思いながら、暁の首に腕を回して口付けに*応えた*]
(564) siro 2011/03/03(Thu) 00時頃
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……ありがとう。 てった、くん。
[ 恐る恐る、その名前を呼んでみたところで、 ノックの音、プラス2秒――離れる姿をぱちり、 またたき、見てた ]
(@69) sen-jyu 2011/03/03(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
snow03 2011/03/03(Thu) 00時頃
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はあーあ。高校のダチ紹介するっつたら、みんなどーゆー反応するもんかねー。
[和図は暖かい風を体に感じ、大きく背伸びをすると]
(565) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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……ま、『アイツら』なら、大丈夫っか。
[呟くと、和図の携帯電話が鳴る。定食屋にいる面々からのメール。
和図はのんびりとメールを開く。]
(566) fuku 2011/03/03(Thu) 00時頃
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保安技師 ナユタは、メモを貼った。
nostal-GB 2011/03/03(Thu) 00時頃
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──しばらく後──
あかん、遅刻する!
[工学棟はドコキャノンから歩いて七分バイクで二分。幸せなことに一緒にご飯を食べる友達ができたので、お昼休みはご飯タイム。 代わりに増えたのは早朝のロクヨン1クレ分。……と、週に二回程度のうっかり遅刻。けれど、今日は授業に遅れそうなのではなく。]
堪忍! うっかりサドンデスまで勝ち残ってもぅた!
[走った先には、あの日のドコカノ町の仲間達。 自分がエントリーネームを変え、ドナルドに手紙を書いたように、彼らもまた様々な方法でお互いを見つけ出したようで。 ライトニングにごちゃっと大勢紹介されたときは流石に驚いたけれど、今ではそこそこ馴染めている。]
(567) HISANO 2011/03/03(Thu) 00時頃
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[ロクヨンを続けている者、やめた者、交流の多い者少ない者、いろいろだけれど。怖いことも辛いことも多かったあの事件が、マイナスでは絶対に無かったと言い切れる。]
……しかしまぁ、大学病院なんてあったんやなぁ。盲点やった。
[自分だって一応セシルを探したのだけれど、どうにもこうにもピント外れで。今日のお見舞いも持ちかけられたときはきょとんとしてしまった。
──こんなに大勢、友人と呼べる者が居るのはいつ以来だろう? 多分小学校以来。話題はロクヨンの話だけにとどまらなくなって、なんだかリア充っぽい俺、などと感動したりして。
ロクヨンの外でも、自分はちゃんと息をしている。**]
(568) HISANO 2011/03/03(Thu) 00時頃
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チトセ?
[ 聞こえた名前に、とくん、胸が脈打つ。 知っている 名前。『ここ』にいる彼女。
つれてくるという言葉に、こくこくと、頷いた。 人に会うのは怖かったのに、少しだけ勇気が沸いたから。
もう一度、彼を見つめて小さく微笑って ]
[ 届けられた花束>>@49 そしてまた、また聞こえるだろう扉をたたく音 >>546 開かない窓の外、風の温かさは知らないけれど >>550
そこにもまた、 白い部屋に春の色が増える兆し* ]
(@70) sen-jyu 2011/03/03(Thu) 00時頃
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― 回想・大学周辺 ―
ありがとう。 それじゃ、私も。
[そう言って、アドレスを交換して。 途中まで送ってもらって。手を振って別れた。**→>>558]
(569) doubt 2011/03/03(Thu) 00時頃
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奈々ちゃん…いいんだ。今、こうして君に触れられる今が、幸せだから…。
俺も好き、大好き。どうしよう、たまらなく好き。
[顔の角度を変えながら、幾度も唇を合わせた。 彼女に触れる。 髪に顔に鼻に肌に]
……あの、ね。 嬉しすぎて、止まらない…。
[耳元で奈々が囁いた>>560。耳が赤くなるのが分かる。 すぐに言葉が出ず、何度も頷いた。
唇を首筋へと降ろし、ちゅっと強く吸う。赤い跡をつけて、一緒に居るよと返した**]
(570) k-karura 2011/03/03(Thu) 00時頃
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