314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[僕がメアリー先輩を大好きな理由。
優しいから。馬鹿みたいに、無鉄砲に、無計画に 純粋に、悪びれもなく、擦れてなくて、可愛いから。
例えるならチョコレートファウンテン❤
ず〜〜っと甘やかしてくれるような女の子、 好きにならない理由あるかな?*]
(538) 2022/09/09(Fri) 00時頃
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──… ふ、……。
[階下ではまだ爆発が続いている。 背もたれにしていた手すりから、今は遠く。 深呼吸して息を整えた。もう一度チトを撫でる。
撫でられたチトなら、 柊木の体温が最初に撫でた時と、今と。 今の方が高い事に気付けるかもしれない。
精神的な代償は理性が飛ぶこと。 では肉体的な代償は?]
(539) 2022/09/09(Fri) 00時頃
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― 昼休み/桃園学園・屋上 ―
[更なる肯定。>>528 その言葉に俺の表情は、心の色を映したかのように崩れる。 それは悲しみのようであり、怒りのようであり、傷ついているような。]
………本当に、そう思っているんだな。
[柊木から視線を外す。]
わかった。 もういい。
(540) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[柊木は、…恐らく納得してもらえると思うが、 意味がわからんくらいに生命力が強い。 あいつ殺しても死なないんじゃない??を 地で行っている。勿論ただの人間だから限度はあるが。
そのとんでもない生命力の源は 身の内にある情熱である。
情熱だけで耐えている、 人の身で飲み込んだ深淵を。>>96
つまり、生命力と情熱は同義語であり、 ── この幻術は、柊木の情熱を消費しているのだ>>434>>458。]
(541) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 00時半頃
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俺は…、お前は人を笑顔にする奴だと思ってた。 だからお前の力になりたいと思ったし、 化学部の仕掛けで楽しむ人を見て得意気な顔をするお前を 俺は誇らしく思ってた
そんなお前がこんな騒ぎを起こして。 それを理想だの、楽しいだの………。
………見損なったぞ。
[こんな事を言いに来たはずではないのに。 動き出した口は、止まらない。]
(542) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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俺は、…化学部を辞めさせてもらう。
[視線を外したまま、そう言った。
だから、俺は気付いていなかった。 柊木の様子がおかしい事に。>>539]
(543) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* おまたせしました 今きました 読むね ちょっとまって
ショコラ寡黙吊りはないでしょ。(真顔
(*59) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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― 昼休み/桃園学園・屋上 ―
……… 、
[ずりやんの顔を見る。 呼吸が苦しくなった気がした。]
…?
[一瞬で、大きな花火くらいの消耗を感じる。 柊木は自分の感情をすぐに理解できない。]
どうして、
[化学部を辞める、とずりやんが言う。 どうしても何もない。今理由を言われたじゃないか。]
それは困る。
(544) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* お帰りなさーい!
何時までに寝たいとか、時間希望あります? 目安にします……!
(*60) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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却下だ! ダメだダメだダメだっ!
お前がいなくなったらどうするんだ!
(545) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[正直なところ、もっと柊木は狂ってしまうと思っていた。 腹の中で暴れる深淵に飲み込まれて、理性など失い、自らも含めて破壊の渦の中に巻き込むかと。
そうでなかったのは、逢魔が時にとって想定外ではあった。 害するものに含まれてなお、作り出したものは幻術。 偽りの花火。光と音で魅了する、安全なもの。 つまり、理性のもとに作られた芸術だ。 中には実際に爆発しうるものもあったようだが、不発弾では評価のしようもなく。
そして、その力の根源がどこにあるか、柊木が何を犠牲に立ち続けているかが、自分にはわかる。わかってしまった。 >>541情熱――人を動かす原動力を、燃やして、立っている。]
(546) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* お手数おかけしています そーうですね……! おそらく2時くらいから鳩に移動するので低速になります 3時くらいまでは多分起きてられます たぶん・・・
(*61) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[果たしてそれが燃え尽きたら、どうなってしまうのか? 友の想いが、情熱を削り、柊木を揺るがす>>544。
それを、逢魔が時は、傍らで見、聞き――]
(547) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[柊木は必要と不必要を選んだ>>70。 必要は、柊木以外で、不必要は、柊木自身だ。
理事長や養護教諭への反発心もあった。 しかしメアリーを許容できないならば、 自身が退場するしかない。これはそういう物語だ。 そう思っている。 これが花輪メアリーの影響力なのだろう>>379。
彼は俺にとって、必要の枠なのだ。]
(548) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[『つまらんな』と思った。]
(549) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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[だがただ退場するにはつまらない。 俺だって楽しみたいのだ!だから、 役割の中から自分で『害するもの』を選んだ。
例えそれが苦痛でも、修羅道でも。 ただ今のこの瞬間も、身の内を黒く染めあげられようとも。気力で捻じ伏せて欲しいもの全てを自分のモノにしようとする"強欲"の精神は闇によく馴染んでしまった。幻術は、柊木の理想の能力だ。]
(550) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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/* 了解しました! 頑張ってみます!!
あ、僕のメモも見て、メモ。(あれがやりたかった)
(*62) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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……………。
[困る、と言われても何も返さなかった。 退部を却下され、重くなった口を渋々開く。]
…俺が居なくなっても何も変わらないだろ。 まあ、労働力としては穴が開くかもしれないがな。
[元々化学部の活動には積極的に参加していない。 故に、部に必要とされるならばその点ぐらいだろう。]
(551) 2022/09/09(Fri) 00時半頃
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─ 昼休み/桃園学園:屋上 ─
じっ、自力で手に入らない 、とか 先輩は、どこでそんな限界を自分に決めたのさ!!?
僕の知ってる柊木先輩は、 そんな限界蹴とばす人です違いますか!!!!
[ぽふ、と頭の上に置かれた手が暖かい。 その手を跳ねのけることはないままに、先輩に向かって言いつのった。 声がくぐもっている。それでもやめることはしない。>>493]
(552) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み、1F廊下→どこかへ ─>>534>>535
[タルトの横をついて走る。]
コイツ姉貴に地球のこと受け入れさせられてる! ウケんだけど。 そのうち兄さんて呼ぶことになるね、地球のこと? 今度虚空のこと義兄ですって紹介して。
[不憫な状況(べつに心配でもなければ気の毒でもなく面白い)のタルトをクソほど揶揄った。] オレはオレの事好きになれるようにしてるもん。 沙羅ちゃんにしばかれたら普通に負けると思う。
[小柄な女の子でパンチは時に非力だが。]
(553) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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やりづらい?ふぅん? どっちともつかない状況で花輪の為に本気だしたら 全然平気だった時に損したな〜って思うから?
[ニヤ〜〜〜としながら意地悪を言った。 すると階段が見えてきた。 二段飛ばしくらいで駆け上がる。]
(554) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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〜〜〜、じゃあ、もう満足しましたか? みんなを驚かせて、怯えさせて、怒らせて、 こんな風に混乱させてですけど。 僕はやっぱり、先輩がこんなのは嬉しくないですけど。
でも、先輩が満足したならいいです。 もう終わりにしてくれますか?
[柊木の笑顔>>494に、涙顔でそう答えて。 他にも目当てが、と言われれば首を傾げた。>>495]
(555) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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目当てって何ですか? こんなことしなくても、先輩のことなら手伝うのに。 僕もずりやん先輩だって、芝原もきっと手伝ってくれますよ。
[その頃には睨むのをやめて、 でも口はへの字に曲げられたまま。 頭をわしゃわしゃされると、 急に恥ずかしくなってごしごしと袖で顔を擦った。]
…――――― 理想 …
[ぽつ、と呟く。>>510 そう、確かに色とりどりの花火はとても綺麗だ。 それは分かる。これが理想というのも。でも、]
(556) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[>>549理性を保っているのは、興味深い存在だった。 狂気を孕み、冷静なまま、しかして行動には移す。 それほどまでのことを人の子が成すとは思っていなかったので、期待していたところがあった。
だが、生み出されたものは欲の坩堝の産物とはいえ、人を傷つけない、壮大な芸術作品であったし。 友情と善性の前に、揺らぎが見えている。
この一連のやり取りはまだ完結してはいないが、やはり修羅道は修羅道。楽な道ではない。 真に魔に堕ちることはなく、絆されてしまうのか――そんな気持ちで、化学部たちのやり取りを見ていた。]
(557) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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理想は(本物は)、 これから自分の手で創り出していくんじゃないですか?
[これは見本だったということだろうか。 ずりやん先輩への返答に、そんな顔で柊木を見上げて…]
……、柊木 、先輩 ?
[はっとしたように、その名前を呼んだ。 ふ、と。再び触れた手が熱い。>>539 思わずその手を掴み返した。気のせいじゃない。]
(558) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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/* まあお察しの通り僕のログ生成が遅いので……!お互い無理せずの方向で!!
wwwwwwwwかわいい>メモ
(*63) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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ショコラは、ヒイラギに電話をかけた。出るかな。
2022/09/09(Fri) 01時頃
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…… こまる、… 俺が。
[だがなぜ困るかは言語化が出来ない。 必要だから。そうである事は間違いない、だが。]
──…、…
[情熱の火に、冷水を掛けられた気分だった。 チトが名を呼ぶ声が聞こえる>>558。返事が出来ない。 スマホが電話の着信を告げる、が、それにも手は伸びない。]
(559) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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― 昼休み / 校舎裏 ―
[柊木の"情熱"が激しく消費され>>544 "逢魔が時"が『つまらんな』と思った>>549 ……ちょうどそのタイミングを見計らったようなタイミングで柊木に電話をかける。 そのコールに応えられることは無かったが、]
(560) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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─ 昼休み 廊下 ─
[纏う雰囲気が変わった>>477のを見て、無害そうなのでもあれは好ましくないんだなあと思うなどした。珍しい様子だなとも。]
禰多くんにも見られてたのか…… あんまり人に言わないでね。
[ちょっと恥ずかしそうだ。言わないでねとは言ったが、既にけっこう知られているのかもしれなかった。それでも恥じらいは大事。※食事の話]
(561) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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[柊木の内心>>548>>550は知らない。読心の力は持っていない。 知っていたら、力を与えたろうか。……否かもしれない。 自身は物語に不必要だと、それでも一花上げたいと。 ならば人の子の身で足掻けと、言っていたかもしれない。 限界を蹴飛ばす人の子>>552の方が、痛快だ。
しかし現実はそうはならず、種は呑み込まれ、芽吹き、柊木真理は間違いなく悪辣悪性の片鱗、素質を見せたが、物語は彼を排除するのみ、彼の望みを叶えるのみで、この場を収束させるのではないか。
その予測が見えつつあり――逢魔が時は感情をぶつけ合う子らを横目に、静かに屋上から姿を消していた*]
(562) 2022/09/09(Fri) 01時頃
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