90 男子高校生春合宿村
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ドナルドは、叫びが聞こえて背筋をゾクリとさせた。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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―花火―
わー!さるくんも出してもらえたんだー。
[よかったねと、ブローリンと一緒にやってきた猿(>>503)の頭をなで、]
よーしっ。まけないぞー。
[火をつけてじーっ。 っとする間もなく、ブローリンの火が落ちた。(>>504)]
やったー。
[揺らさないように小さくつぶやく。勝敗は決したが、自分との勝負。 1分少々火の玉はもって、]
…あー…
[最後、小さく消える寸前で落ちた。]
(595) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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―大惨事(?)のちょっと前―
[サイラスに差し出した水鉄砲は、いい笑顔(に少年には見えた)で受け取られた。お? と思う]
珍しーじゃん、サイラス。お前にしてはノリがいい……?
[笑みを浮かべたまま、サイラスは問答無用でこちらに銃口を向けたきた。 なぜだろう。向けられているのは水鉄砲で、サイラスは笑顔なのに、ハリウッド映画に出てくる殺人犯を思い出した]
わぷっ!? な、なんかこえーよサイラス!? やっぱお前水鉄砲返せ! お前にはまだ早い! その水鉄砲は、買出しに付き合ってくれたミッシェル姉にやることにする!!
[15丁は結構かさだかかった。というわけで、水鉄砲の買出しはミッシェルに手伝ってもらった。 もしかしたら、サイラスの握っている水鉄砲は、ミッシェルが選んでくれたものだったかもしれない]
(596) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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うわ、なにこれ〜。洗剤入れすぎで回した洗濯機!?
[ドラマやアニメでよく見るそれを彷彿とさせる光景に。 運良く湯船から出てたおかげで被害は回避できたが。 泡の中ではどんな惨劇があるのか、まだ見えない。]
(597) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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フィリップは、伸ばされた手に必死にしがみついた。溺れる者はわらもつかむ勢いで。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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[泡だらけの体で湯舟に入るのは躊躇われたがすでに湯舟の方が泡だらけだった]
あっはーっ☆ 何これ何で泡だらけ? フィリップ大丈夫ー?
[楽しげに泡風呂にテンションあがる。自分のせいにされる策略があるなど知らず。フィリップが溺れそうなら支えてあげるかもしれない]
(598) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[火の消えた花火をちょっとの間見ていると、ブローリンから花火を手渡された。]
んー?なんか変わった花火だねー。 どこに火をつけるのー?
[どう見ても怪しいけど、まさかブローリンが危ない花火を渡してこないだろう。そんなことを思いながら、]
ねえねえ1.ブローリン2.ヘクター[[who]]1、これ、どーやって遊ぶのー?
[手近な人に聞いてみた]
(599) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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え、ノックス君……
[声を掛けられて振り向けば、何かが壁の向こうへ飛んでいくところ>>588 「ありがとー」の言葉から、おそらく自分の貸したボディソープだろうと見当をつけたのだが
直後に上がった聞き覚えのある叫び声に、青くなった]
す、すみませーーーん! 大丈夫ですかーーー!?
[ボトルには、小さくだが自分の名前が書いてある]
(600) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ヤニクは、ジョージに口笛を吹いたり。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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[ずずず、とフィリップを引っ張りあげる。 腕の力はそこそこ鍛えてある。 だからわりと簡単にできただろう]
……この程度の湯でなにやってんだ…
[泡まみれの呆れ顔]
(601) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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……ッしゃ!
[うまく浮き輪の栓を抜けた。 ひそかに、ヤニクへ向けてガッツポーズをする。]
しっかし何だな、泡風呂って、無駄にやらしーよなー。 こう、ヘンに隠れる感じが?
[そう言いながら、ニヤニヤ周囲を見てみるが。]
……撤回……。
[男湯に色気もへったくれもあったもんじゃなかった。]
(602) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ふふ、恥ずかしいところを見られたなあ。
[電話をポケットへと仕舞いつつ、それでも恥ずかしげな色は一切ない。] そうか……片付けはすっかり任せてしまったな。 すまないね、ありがとう。
[夕飯も花火もすっかり世話になりっぱなしだ。軽く腰を折って微笑むワンセットをイアン>>584に送った。]
うん、一番にいただいたよ。 ……でも皆と一緒に入ればよかったかな。 風呂で大合唱、ロマンだろう?
[風呂から上がってからすれ違った面々は、今頃盛り上がっているだろうか。きっとそうに違いない。]
ほら、君もすっきりしてくるといいよ。 早くしないと枕投げ、参加し損ねてしまうよ?
[言葉とは反対に口調は急かすまでも無く、くすくすと笑う。イアンは枕投げでどんな技を繰り出してくるのだろうか、それもまた楽しみで]
(603) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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いったい、誰ですか…!
[この壁を破壊するかのような怒りである。 もっとも破壊されたらいろいろとアレなのだが]
いたた…
[ボディソープを見れば、小さくジョージと名前が。 ただ、ジョージが普通に投げるとは思えない]
投げた本人は必ず209の教員の部屋へあとから来ること。
い い で す ね ?
(604) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ノックスは、ばしゃばしゃしてたら声なんて聞こえないよね!
2012/05/12(Sat) 00時頃
グロリアは、来なければ枕投げの最中に突撃してやろうと思った。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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[それより、どこからともなく聞こえる「痛ったあああい!」という悲鳴。 その声に聴き覚えがあるだけに、嫌な予感しかしない。 浴場を出て、脱衣所へいってから……2した。
1.すぐに下着と着替え着用 2.パン一で火照りを冷ま 3.全裸で火照りを冷ま
神様はどんな計らいをするのやら。]
(605) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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ノックスは、それはそれで楽しそうDA☆
2012/05/12(Sat) 00時頃
シメオンは、フィリップの惨状は後でペラジー[[who]]から詳細をきいたと思う。
2012/05/12(Sat) 00時頃
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大丈夫? じゃねー! 殺す気かあああああ!?
[のんきに泡まみれで笑っているノックスに噛み付くように叫んだ後、ひしっ! とドナルドの手を両手で握った]
ありがとな! お前は俺の命の恩人だ……!
[大袈裟だが少年は大真面目だった。しかしシャンプーハット、ゴーグル、そして空気の抜けてへろへろになった浮き輪装着。そのいでたちは間抜け以外の何物でもなかった]
(606) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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[ブローリンはきちんと教えてくれただろうか。 もし間違ったことを教えられても、いつの間にか線香花火大会に加わっていた副担任か、ジョージやサイラス辺りが気付いたら止めてくれるかもしれない。 因みに、一人離れたところにいたので、自分がヘクターとカップルにされかけたり(>>464)ヘクターにふられたり(>>479)妹についてあれこれ書かれていたことは知らない。]
あー!おふろー。俺も・・・
[そうこうしているうちにペラジーにお風呂に誘われて、返事をしかけるが、]
・・・あ。
[ぶーん。と、ポケットの中の携帯が振動して、]
先行っててー。
[これありがとー。と、ペラジーに上着を、シメオンにタオルを返して一人、ハイキングコースの方へ歩き出す。 この時間に誰もいないだろうと踏んでのこと。]
(607) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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シメオンは、服を着て、部屋に戻るよ〜。
2012/05/12(Sat) 00時頃
ヘクターは、泡をふーふー吹いて遊んでいる**
2012/05/12(Sat) 00時頃
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いや、それは大げさだろ…。
……にしてもお前…
ゴーグルつけてシャンプーハットってなんかいみあんの? どっちかでよくね?
[なんか出てきた疑問]
(608) 2012/05/12(Sat) 00時頃
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・・・もしもし? うん。だいじょーぶだよー。さっきは取れなくてごめんねー。
[とことこ。街灯のない道だけど、月明かりが照らしてくれて、案外明るい。]
うん。喜んでくれてよかった―。 さっき、ハイキングコース走ってたら見えて、きれーだったから、ケイトに見せたかったんだー。
[弾んだ声で、送った写メについてお礼を言われて、口角が上がる。]
うん。あのねー。みんなでそーめん流ししたり、カレー作って食べたり、花火したりしたー。
[素麺と一緒になぜかお菓子が流れてきた。カルピス入りのカレーがおいしかった。花火がきれいだった。線香花火対決が楽しかった。 ふざけた旧友に追いかけられて花火の火が引火しちゃったことは伏せた。]
うん。うん。
[それから、向こうの今日の出来事も聞いて、しばらくの沈黙。]
(609) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 00時半頃
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彼女さんと、仲いいんですね。
[ぼんやりしたイアンでも、聞こえた言葉と 今の様子が噛み合えば、それくらいはわかって、 隠す様子もないようなので、そう言葉一つ口にする。
そのワンセットを見るときはイアンは だいたい首を軽く横に振って。 今回は「サイラス君も片付けてくれましたし」と言葉を添えた。 ただ…………大合唱の言葉に 昼間の叫びと、同時に同じ叫びの担任のそれを思い出す。 その言葉から湯で叫んでたのだろうか?]
…………一人、湯船にコダマする歌声は ロマンの替りに優雅でしょうから……それは、また、それで。
[担任の叫びの記憶がないジョージを思い出せば 風呂で聞き、溺れてしまう危険を思えば 神の采配だと安堵から笑みを浮かべイアンは思う。]
(610) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ふふ、そうですね。 今年の枕投げはドナルドくん総受け取りみたいですし きっと、それなら俺も枕を当てられる、と思うんです。 ………今年こそは枕を誰かに当ててみたいものです、から。 お湯、もらってきます。
[くすくす笑う様子にイアンも穏やかに笑返す。 球技大会でドッチボールに出れば敵ではなく ジョージ[[who]]やジョージ[[who]]やブローリン[[who]]やシメオン[[who]]に 当てて自爆するノーコンぶりだから、まず誰かに枕を当てる、のが目標だった。 そんな野望を口にしつつ、ベネットのこくりとうなづくと イアンは足を風呂場へと向けて]
(611) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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来年の4月、ぜったい会おーねー。
[約束だよー。 いつしかお決まりになっているセリフを切り出したら、向こうが安心したように息を吐いたから、こっちも知らず詰めていた息を大きく吐き出して、またねと電話を切った。]
(612) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[泡まみれの間抜けな残念君をみて、ひとしきり大笑い。 ヘクターのガッツポーズには、にやにや笑いとサムズアップを返した。]
泡風呂、ちょーたのしーじゃーん☆ この、みえそで見えない感じがー?
まあ、ぶっちゃけ女の子と使った方が楽しいことは間違いないけどにゃ〜☆ あいにくの男風呂ちゅーか〜☆
[ところでヤニクは13人中1番目くらいだろうか。]
(613) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[ドナルドに引き上げられるフィリップを見てどうしてこんな場所でおぼれることができるんだろう、と思いつつも隣から聞こえてきた地獄への案内状はフィリップの>>606で聞こえなかっただろう。しばらくはお湯に使っているので誰かが教えてくれればいくかもしれないしあえて枕なげに乱入してもらうのもいいかもしれない]
のぼせるまで入る!それが男のはいりかた!!
[と言ってもぐっていく]
(614) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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シャンプーハットは髪を洗うのに必要で、ゴーグルは泳ぐのに必要なんだよ!!
[大真面目に答えて、ドナルドの手をもう一度ぎゅっと握ってぶんぶん振った後、浴槽から上がった]
泡だらけだし、ちょーどいーから髪と体洗うわー。 あっ、しゃぼんだま好きなのやってもいいぞ! なにしろお前は俺の命の恩人だ!
(615) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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おっふろー。
[ぱっと走り出し、部屋に寄って着替えを取ってお風呂へ。お風呂場にはまだ人はいるだろうか。]
(616) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[誰ですか、の声に震え上がる>>604]
あ、後で必ず出頭させまーす!
[どうやら自分が投げたとは思われていないらしく、ほっとする。 他のクラスの人も聞いている場で犯人の名を出すことはしない]
(617) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ジョージは、ヤニクの口笛の意味を理解して、赤面した。
2012/05/12(Sat) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ふふ、妬かないでくれよ。 君のそういう話しも、後で聞きたいな。
[幾分和らいだ笑みを見せると、ピロートークのお楽しみ、と唇の前で一本指を立てた。
サイラスも随分真面目だ、と肩を竦め、そういえば彼には何の役割を担ってもらおうかと考える。教育係、というのもいいかもしれない。]
よくわかっているな。 ……そう、あの大反響はとても心地よかった。嗚呼、僕の歌を君たちに聴かせられなかったことが残念で仕方ないよ……
[大げさに額を押さえる。まさか別の意味でそう思われているとは知らず]
(618) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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……ところで、これ石鹸じゃ無くて泡風呂なんですね。 勝手に入れちゃっていいんでしょうか?
[周囲を伺えば、他のクラスの生徒達も喜んでいる様子]
んー、まあ、疲れも取れるって言いますし。いいかな。
(619) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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ドナルドは本当に優しいよね。 大丈夫、イアンもきっと出来るよ。 いい技を期待している。
[ぐ、と拳を突き出して、一つ頷くと。その手をひらりと広げ、ひらひらと振り見送る。]
いってらっしゃい、良い湯を楽しんで。
[話し込んでいる間にすっかり火照りは冷め、そろそろ中に戻るかと男も一歩踏み出すだろう。]
(620) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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あ…そう。
[もうちょっと普通に入れよ!とか思いながらフィリップにようやくそれだけ言うと、聞こえてきたグロリア先生の叫び声やら起こった声やらを聞いて身震いし]
……ノックス……南無。
[痛い、と聞こえてきたのだ、相当のところにあたったのだろう。 これは怒りも凄そうだ、と思いながら**]
(621) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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―ちょっと巻き戻し。花火―
・・・へ?
[ブローリンに、渡された花火について教えてもらっていた丁度その時、何やら間延びした(ように聞こえた)悲鳴が聞こえて(>>549)ロケット花火が飛んできた。]
うわあ!
[昼間の仕返しですかイアンさん。 などと思う間もなく、花火は飛んでくる。 1.ひらりとみをかわした 2.火はすこしはずれてキャンプファイヤーの中に飛び込んだ 3.足元に着弾した 3]
(622) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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[余程仲が良いのだろう。 イアンの指摘にも照れるではなく良い笑を見せるベネット。 イアンはその笑顔に穏やかに笑おうとしたら 話題の矛先が自分に来て鳶色を軽く丸くしたが。 けれど、ベネットが口の前に立てた指に意図がわかれば ただ、笑って頷きはした。]
………………エエ 俺モ 聞クコト カナワズ 残念ニ思イマス
[……………額抑えるべネットに 演技下手なイアンの声が棒読みだったのは まぁ、しょうがないところ。]
………はい、頑張ってぶつけます……!!
[前に出る拳には真似るように 軽くイアンも拳にした手を振ったあと、 ベネットの挨拶にお辞儀一つして彼と別れた。 そんなゆっくりと風呂場に向かうイアンだったが 果たして今いるのは……?]
(623) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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・・・
[イアンには絶対に逆らわないようにしよう。 焦げた地面を見ながら心に誓った18の夜]
(624) 2012/05/12(Sat) 00時半頃
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