44 【game〜ドコカノ町】
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…………。
[水族館に居たそれは僕じゃない。偽者だ。そのときの気持ちなんて、どういうつもりだったのかなんて、それは僕じゃない、知らない、わからない。 少しの不快感が頭の中でぐるぐるしながら暁の話を黙って聞いていた。
暁が話し終われば、小さく息を吐いて]
ごめんね、さっさと死んじゃって。
[また会いたい。その気持ちに応えたのは、僕じゃ、ない。その事実が少し辛かった]
(493) siro 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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一気にしゃべって喉渇いてない?コーヒー淹れるよ。それとも紅茶がいい?
[逃げるように席を立った。とはいえ、1Kのアパートだから、台所に立っても普通に声は届く。飲み物を用意しながら、やっぱり沈黙が嫌で口を開いた]
……そのリンダと、……シて、暁はヨかったの?
[あれ、何聞いてるんだ僕。ちゃんと、それは偽者の仕業だって言ったほうがいいんじゃ。……あれ。なにこれ。心がずんと重くなっていく。 ああ、……やだな]
……普通のロクヨンじゃキャラクターとセックスはできないけど。 そのリンダと、……またヤりたいって思う?
[中学の頃、一番の親友に彼女ができて疎遠になったときの気持ちと似てる。 大切な友達を知らない誰かにとられたような、そんな感じ。
いつの間にか、飲み物を準備する手は止まっていた。 来客用のカップを握りしめたまま、僕はその場に立ち尽くす]
(494) siro 2011/03/02(Wed) 21時半頃
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志乃は、いっちー様>>-1769が餌を撒いたようにしかみえない。
snow03 2011/03/02(Wed) 22時頃
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― 学館ラウンジ周辺 ―
[何だか、森林君がバグっている。>>486 じっと見つつ、首を傾げ。 目を見られれば、目が合ったりして。 続く言葉に。]
……本当?
[ぱ、と表情に明かりが灯った。]
うん。ちょっと、異世界だったけど。 嬉しい。 ……いつか松村君にも、挨拶できるかな。 [何だか、松村君にも興味津々なのでした。 とても一方的に、知っているので。黒い姿だったけど。]
(495) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[メールにする? と問われてこくりと頷いた。気を遣わせてしまうのが申し訳なくて、けれどとてもありがたい。]
『新装備はちょっと動作が重めかな。遠距離とり続けるタイプならいいけど、ヒットアンドアウェイやろうとすると足取られる感じ。なんて言うのかな、薄いマントみたいな空気抵抗。』
[キーボードを引き出してかなりのスピードで打ち込み、送信。一拍遅れて隣から着信音。その後の沈黙がちょっぴり落ち着かない。]
あ、そうだ!
[思い出したのはこの間のこと。声を出してみた。]
アシモフに会ったで! 元気そうやった!
[そこまで言って、二人がすでに連絡を取り合っていたことを思い出す。]
……会ったなら教えてくれれば良かった、とか、いや別に怒るとかじゃなくていけずやなと言いますかその……
[また黙る。ややあってメールを打った。]
『……レティだったらこんなとき、ドナさんのばかー、ってぽかぽか叩けるんだけど、ね。 うまくしゃべれなくてごめんね。楽しくないとかじゃないよ。』
(496) HISANO 2011/03/02(Wed) 22時頃
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ヤニクは、あぅ、再送しちまった! もうしばらくかかるー
k-karura 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[病院で聞いたロクヨンの情報>>454]
あのゲームはゲームセンター内での対戦ゲームじゃなくて全国展開のゲーム…SNSがあるらしいけど…お互いが加入していなければ
やっぱりさがすなんて難しいのかな
[病院からの帰り道 こつんこつんとかかとを鳴らしながら思案気な顔をしてあるいていた]
夢見たいな話で…本当にあった事じゃないかもしれない ---プレゼントを取り合って闘って、そして
[思い出すと溜息が出る]
(497) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時頃
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― 床彼大学・4号館前 ―
えっと、6日前なんだけど。 ううん。もうダメだと思ってたから、凄く嬉しい。 奇跡みたい。
[そう言いながら、荷物をまとめて歩き出すけれど。>>490]
そうなの!? 私はドナルドと、レティーシャに会ったわ。 うん。いいわね。
[こくり頷いて、メアド交換をしたりして。 ちょっと照れながら喋るのには、こちらも頬が赤くなる。]
(498) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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うん。気付いてた。 痛い事しちゃって、ごめんなさい。 私も、一緒に居てくれて、嬉しかった。心強かった。 暁、が居てくれなかったら、きっと凄く不安だったもの。
[今度はちゃんと、暁って言えた。 そうして、次に会う約束をする。 19階の事は、その時に話すのかもしれない。]
(499) doubt 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[なんでこんなに緊張しているんだろう? ぐるぐるした頭で考えている。 普通でない状況で出会ったから? 違う、アシモフとはもう少しまともに話せた。 殺しあいをしたような物だから? 違う、乗っ取られていたのはわかっているし。彼がそれを気にしていることも知っているし。 それを言ったらアシモフは綺麗な女の子で、もっと緊張してもおかしくないはずだった。じゃあなんで。
……飛ばされた、たくさんのハートマークを思い出した。それに応えるように出した、こちらの音符とハートマークも。
いやまさか。そんなはずは。 多分あのときにもらったメールが嬉しかったから。レティーシャの中身が自分で良かったと言ってくれたから。それで幻滅させるのが嫌で緊張しているだけだ。きっとそうだ。 ぐるぐると思考は巡る。]
(500) HISANO 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[殺したり殺されたり…あんな事は夢だった。 あんなことはなかったんじゃないかと思いたかった。
---でも、包帯につつまれた両手をみるとどうしようもない気持になる]
(501) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時頃
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夢をみていただけ…そう思いたかったけど
あの時自暴自棄になっていたのは本当だった どこかに消えてしまいたくってたまらなかった… だから ずっとずっとあの世界で眠ってしまおうと思っていたんだ。
そんな思いが自分の勝手が…誰かを傷つける一因になってるのなら
できれば、あの人たちに謝りたい
(502) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時頃
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―― 学館ラウンジ周辺 ――
[自分の言葉に、玻璃の表情が明るくなった。 それを見て、その明るさがじんわり胸を暖かくする]
本当。玻璃さんが約束してくれて、良かったと思ってるし。 邪魔にするほど有意義なことって何もやってないし。
……松村? ああ、うん。すぐだよ。一緒にゲームでもしたいんだっていえば。 異世界は……他人の目を気にしなければ3日で慣れる、かも。
[隣を歩く。 さっきの台詞を聞いてしまったから、どうしても意識する。 意識して、その意味を考える。 自然、ちろちろと視線は彼女の方へ。 そこから先、しばらくは少し上の空だった]
(503) khaldun 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[ 気のせいだろうか。話を聞いたあと台所に立った秀が、少し元気がなくなったように思えた。 ]
あ、俺、コーヒーで……砂糖なしでいいよ。
[ やっぱりこんなこと聞くべきじゃなかったんだろうか? 少し後悔した。けど、何も無かったように振る舞い続けるなんて限界があって…… いや、何も言わなければ普通に友達としてやっていけたかもしれないのに。どうして掘り返したんだ、とごちゃごちゃ考えていた。 ]
あ、というかお構いなく。ありがと。 [ コーヒーを用意している秀が真面目な顔で、聞いて来た。>>494 ]
……え?
よ、よかったかって言われると……えーと… [ なんて答えたら……と一瞬戸惑ったが、ここまで話したのだから、と腹を括って。正直に言ってみることにした。 ] ……ごめん、実は、なんかあの後、ちょっと空虚だったんだ。
(504) yuzuru 2011/03/02(Wed) 22時頃
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だって、あの時はまだお互いのこと何も知らなかったじゃないか。 いや、じゃあやるなよ!って言われたらそうなんだけど! そうじゃなくってえーと……
[ 別にあの時のことをリンダのせいにするつもりはない。誘われるままに乗ってしまった自分もどうかしてたんだから。 ]
……多分、何も知らないうちにあんなことになっちゃったから、本音を言うと、もっと時間をかけたかったんだと思う…。 [ >>494そのリンダとまたやりたいか、と問われて 一瞬、固まった。 というか、心臓が跳ねた。 ]
……え、それは。
……
(505) yuzuru 2011/03/02(Wed) 22時頃
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>>479 [ 素直、なんて 自分からは凄く遠い言葉だと思ったけれど。 でも言葉には優しくて損してる人なのかな、少し思う。
知っていること 知らないこと
この人はどんな人なんだろう、 知りたくなってしまうから ]
(@60) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 22時頃
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>>480 [ でも、知りたいと思うのも、まだ怖い。 だってわたしは『ここ』からどこにも行けない ]
毎日来る、って言わないで。 そんな約束、しないでほしい。
[ 会いたい、と ] [ 伝えられる言葉が、忘れられるのが怖い。 いつか果たせなくなる時が来るのも嫌で。 それにこの白い部屋で、出来ることはとても少ないから―― ]
……たぶん、 すごく、待っちゃう から……。
[ こころが寄っていくのが、止められない。 今、どんな顔をしているのだろう、 恥ずかしさに目蓋を伏せたままでいれば ]
(@61) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 22時頃
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―――……。
何言ってるの?
[ けれど>>481 言葉に、慌てて顔をあげた。 嬉しさよりも、驚きよりも、 夢から覚めたようなそんな気持ちになる ]
……無理、だよ。
だって、わたしじゃ、 普通の女の子ができるようなこと、何も出来ない。
[ 今だって身体一つ起こせないのに。 この腕の中から離れなくちゃ思って――縋る指が震える ]
(@62) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 22時頃
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[ 正直いうとそんなことは考えていなかった、というより、もう一度リンダとどうこう、なんて思いついてもいなかった。秀にそんな事を言われて、今さら顔が紅潮する。 自分がずっと考えていたのは、秀とこれからどう付き合っていったらいいのか、ただそれだけで… ]
……あのリンダとは、もう会えないものだと思ってるんだよ。俺。 ロクヨンで会えても、対戦できたらいいなあ、ぐらい。 [ 何か脱線した気がして。ちょっと戻した ] そういうことは考えてないんだ。
ただ、秀にはなんでも話せたらいいなと思ったから… ………俺が仲良くなったのって、リンダじゃなくて秀だし…。
(506) yuzuru 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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―― 夕方 工学部前 ――
……おぉ。
[やりとりはメールと言っても、相手は目の前にいるわけで。 ぼんやりと相手の指捌きを見て感嘆の声あげた]
『まぁ、レティのキャラ性能考えれば遠距離タイプのがメジャーになりそうな気がするしな。サイみたいなレティのが難易度高くね?』
[入力は意味が分かればいいので、改行などもなく。 入力中、声が聞こえて手をとめ、液晶から顔を上げた]
アシモフ? ああ、今日、今からそれ報告しようと思ったんだよ。
んー、なんていうか。 あの日は、リアルなんだけど、途中からリアルだかゲームだか良く分からなくなって、ふわふわ現実感なくてさ。
[答えながら受け取るメール。とりあえず先ほどの返信を送ってから]
(507) khaldun 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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『OK、分かってる大丈夫。 ま、ずっとレティで接してくれてたからしゃーないし。無理はしない方向で。俺、レティが二次元の中じゃ一番好きだから嬉しかったわ』
[サイは隣でどうやら緊張している風。 ぴ、っと送信してそのまま今日の飲み場所検索した。 酒が入れば変わるだろうと、あんまり気にしてはいない]
(508) khaldun 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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でも、一人じゃ捜せない…。 そうだよ…あんなゲーム、巻き込まれたくてはいったんじゃないし
ねぇ…わすれちゃえばいいナス カミジャーのせいでいいのでおじゃる
[わざと口に出して言ってみた]
忘れる…
(509) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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>>@61>>@62 なんで?
[約束しないで?に手の力が少し篭って…。]
待って、くれない? 待ってくれてたら、それだけで、嬉しいんだけど。
[でも、搾り出した言葉に無理、といわれて頭に血が上る。]
無理じゃない…。 無理じゃない…。
[普通の女の子じゃない、できるようなこと、何もできない、 その言葉を言わせてしまったのはとても、残酷なことなんだろう。 きっと、チヒロ先輩がいたら、また困った顔をする。
だけど…。]
――……嫌い?
(510) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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オレのこと、嫌い?
(511) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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はぁあああ
[大きく息を吸い込んだ、顔をあげて首を振った]
ううん。ダメ 無理。
[強くなる、そう決めたんだ。 いつも本屋君に頼っていた。大好きで大好きでいなくなってしまうのが怖くて自分に嘘をついた…そしてそしてその結果、自分の事も本屋君の事もすごく傷つけたから]
(512) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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嫌いなら、もう、二度と来ない。
[とても勝手な言葉。]
天音が嫌いっていうなら、 あきらめがつく。
そうじゃないならあきらめない。
[そして、手は緩めた。 だって、大事な大事な…。]
(513) nostal-GB 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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[もし、……もう一度あのリンダと、って言われていたら僕はどうしていたんだろう。 わかんない。わかんない。わからないのに聞くなんて僕はどうかしてると思った。
でも……"仲良くなったのは、リンダじゃなくて秀だ"って言われたことが、嬉しかった]
……ありがとう。ごめん、変なこと聞いて。 うん、僕も……ライトニングも勿論好きだけど、暁のことが好きだよ。
[――あれ。ち、違う。日本語が!いや、暁のことが好きなのは間違いじゃないけど……!]
げほ、ん!えーっと、えと。その、うん! あっ、あ、そうそうコーヒーだったね。待っててすぐ淹れる!
[止まっていた手を、その分を取り戻すように慌てて動かす。 なんとかコーヒーを2つ用意して戻った時には、僕はちょっと疲れていた。 変なことを口走ったせいで、顔も少し赤くなっていたと思う]
(514) siro 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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[帰ってきたメールに、なんだか酷く安心した。急かされない感覚。 そして……ちょっと顔を赤くする。]
『好きって言ってくれて嬉しいな♪』
[メールにはレティで返す。主語を抜いたのは微妙にわざとだ。]
……ありがと。
[音声でも感謝を返して、飲み場所を提案されれば、どこでも大丈夫と頷いた。]
(515) HISANO 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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──居酒屋──
[酒が入れば変わるというシンリンの考えは大当たりで、こちらも酒に頼る気満々だった。一杯目を一気飲みして、二杯目を半分飲んだ頃からはどんどんと饒舌になる。]
んー……なんつーか、ゲーセンのそばにあるから学校行ってるって感じやなー。朝も行ってきたし。
なー、シンリンはどんなゲーム好きなん?
[話題はいろいろ。主にゲームの話を振った。]
(516) HISANO 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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―― ロクヨン内:ドコカノステージ ――
ヤニク!ヤーニク! キミだってば、ぼけーっとしてないで?
[ぼんやりと景色を眺めていたヤニクの前にひょいと顔をだして、手を振って見せる。 その口にはポップキャンディー。 彼女が舌を動かせば、からり、からりと軽い音。]
今日はどのステージに行こうっか?
[彼を見上げる顔は、にこりと笑顔。]
(517) みう 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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>>510 [ 力の込められた手、少しいたい。 待つことしか出来ないのが、期待の分の不安が怖い。 でも、嬉しいといわれたらわからなくなって ]
―――……。
[ 言い聞かせるように繰り返される言葉。 とうに諦めていたことだから、 いまさら傷ついたりはしない、つもりだったけれど。
やっぱり応えられないことは、 くるしくて――…… ]
[ うそだ ]
(@63) sen-jyu 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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本屋君もどこかで頑張ってる。だってあの赤いトイカメラが無くなっていたから、きっとどこかで諦めずにあがきながら何かを求めて生きている。
だから私も…いい男につりあう為には自分の力で立てるように頑張らなくちゃ
あの人たちを捜す為に何か私にできる事を考えよう
(518) LittleCrown 2011/03/02(Wed) 22時半頃
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