283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[声を聞くに、やはり男なのだろうか。 “偉そう”とこぼして立ち去ろうとするその後ろ姿に、 声をかける。(>>543)]
……ん。よく言われる。 まぁ……お互い様ってことで。
[こういう手合いは、ペースを乱されるのを嫌う。 無理に引き留めるのはかえって危険だろうか。 先の制止も、かなり危うい気もしたが、 見過ごせるものではなかった。]
(562) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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─ 昼休み終了直後・2-B:教室 ─
[戻ると近づいてくる顔がある。>>553]
お、ケンマ。たーだいま。 どうもこうも、今送った通り。
[と、スマホを軽く振った。 席に戻るなら着いていく。]
なんかなー。 世の中不思議な事ってあんだな。
[しみじみ遠い目になってしまった。]
(563) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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さて、午後の授業に挑むか。
[西が思考を教室に向けている間に、教室は若干ながらざわついている様子でもあった。 なにやら、屋上から人が落ちたとかなんとか。 西がその話を耳にするのは放課後のこと。**]
(564) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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― 九尾塚学園・放課後/職員室 ―
[放課後になれば軽く英語教諭と打ち合わせをして、明日の教材の準備を始める。
この職員室というものの庶民臭さにはどうにも慣れない。コーヒーとタバコの臭い、コピー機の音、電話の呼び出し音に体育教師の下品な笑い声。何もかもが相容れない。 かといってクラウザーとて一応は社会人。ずっと準備室に引っ込んでいるわけにもいかないのだ。]
イライライライライライライライライライライラ
[「クラウザー先生、今日飲みいかがです?」と別の教師が声をかければ、愛想もへったくれもなく振り向きこう言ってやるのだ。]
(565) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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REJECT!COMMUNICATION!
[落ちる照明、そしてクラウザーを照らすスポットライト!マイクスタンドからマイクを引き抜き、スタンドをとてつもなく長い脚で蹴り倒した!一体どこまで脚なんだ!タイトルコールはハイトーンで、そりゃもう響く響く。]
♪ むせ返る雑音(noise) 誰も望まない宴会の誘い(offer) 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!
お酒が飲めないわけじゃない 貴方が嫌いなわけじゃない あなたより自分が好きなだけ アナタがつまらないだけ
くだらない空間にいたくない 理不尽な圧力にうんざりするばかりで 素直で純粋な僕には耐えられない
(566) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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むせ返る悪臭(smell) 誰も望まない人間関係(relations) 全てREJECT!REJECT COMMUNICATION!
お酒が飲めないわけじゃない 貴方が嫌いなわけじゃない あなたより自分が好きなだけ アナタがつまらないだけ
叫べ捨ててしまえキィーーーッ! 殴れ破れ壊しちまえキィーーーッ! 言えない壊せない掛けろkey 誰よりも綺麗な顔で言え say! 「残念ですが先約がありまして。」
♪
(567) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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[もちろん、先約などはない。**]
(568) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 01時頃
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[弱々しく眉を下げて礼の述べるエニシ(>>557)に、 また庇護欲を掻き立てられて、 いかんいかんと心の中で首を振りつつ、 さて、どう説明したものかと、思案する。]
……んん。 まぁ……ね。 知ってるといえば、知ってるかな。
悪いやつとも限らないけど、 まぁ……びびるよね。
また、なんかされたら、言いな。 なんとかするから。
[そう言って、エニシの背中をぽんぽんと叩いた。]
(569) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 01時頃
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―放課後:校舎裏―
[…結局あの後、逃げ出した先で出会った生徒に 騒がれてしまい、人の多い校舎の中に居続けるのは なかなか難しくなってしまった。 致し方なし、と校舎裏に生えた木の上で ナツミが帰るまでの時間を潰す事にしていた。
そんなときである。
「邪神」の来る声を聞いたのは。>>479]
(570) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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[猫の鳴き声を真似る人の子の様は、 傍から見れば、 …まあ、可愛らしいものなのだろう。
ただ当事者としては恥ずかしい。 人目を憚りたい。それはやられる側も、だ。 どうにも赤ちゃん言葉で話しかけられ続けている感覚に近い。ましてや、望んでこの猫の身になったわけでは無いので、この恥ずかしさは妙に屈辱的だ。]
[だがしかし、身体は正直である。 こころの声にパブロフの犬よろしく、 身体が空腹だと訴えて始めている。
もはや、覚悟を決めるしかなかった。]
(571) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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─ 五限開始後・2-B教室 ─ [何となく、軽く手をぐーぱーする。 屋上での握手、走った静電気。
思わずウワッと声を上げてしまったけど、 なんの。とリベンジ、ぎゅ!っと握りしめた。 やっぱりバチっとなったけど。 離す時にもなったけど。ちょっと痛かったけど。 ちゃんと動くか確認してめちゃくちゃ安心したけど。
手をぺらぺらした後スマホに触れると 何も押してないのに電源が落ちたりしたけど。 慌てて起動、データは無事でした。よかった。 本当によかった。登録された連絡先も無駄に多いし。 使えなくなるとかなり困るものだった。
あれもフウタの力なんだろうか。 らい、ふうた。雷と風。
暫く、席について手のひらを見下ろしていた。]
(572) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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[謎めいた怪異が、廊下の角へ曲がるのを(>>558) 見届けると、ふぅ、と肩の力を抜いた。]
……んんん。 どうしてこう……悪い予感ばかりあたるかね。
(573) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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♪
(ぶちぶちけなみ ぷにぷにおてて)
(はなをひくひく かわいいおこえ)
(ここにいるのにゃー) (あいにきたのにゃー)
(にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃー にゃーにゃにゃーにゃにゃにゃにゃーにゃ にゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃー)
[どこかから流れるファンシーなBGM、子供の声のコーラスと共に猫が木の上から降り、こころの後ろから現れる。
画面下テロップには虹と雲、キラキラとしたエフェクトと一緒に「 MIX あーさーちゃん 」と流れている。]
(574) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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………、 な〜〜〜ぉ………
[声色を整える為か、たっぷりの時間を置いて 一声、猫の声を上げた。]
(575) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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シンイチは、こころにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 01時頃
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[刈り上げたうなじをぞるりと撫でて、煙草をくわえる。 ヤニ臭さがつくとココロちゃんが悲しみそうなので、 火はつけない。]
さて……どうしたもんかね。
[やらないといけないことを指折り数えて、 途中で考えることをやめた。 さしあってナツミちゃんの話を聞けないことには、 動きようがない。]
(576) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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―昼休み→午後の授業から放課後へ―
[内容理解は置いておいて、相変わらずの態度で授業を受けている。隣の席のヤスリが見たら、なぜそんなに教師を睨みつけいるのか不思議に思われても仕方ない。ちなみに教科書はあるが、ノートはない。短い鉛筆が一本だけ机の上に転がっている。(ノートは用意できず、鉛筆は倉庫の中に落ちていたもの)
反省文は今週中と言われたので、後でセイカ後輩の話でも聞いて参考にしようと律儀に考える。しかし、提出期限まで…もつかどうか…と、考えるといまいち自信は持てなかった。
窓を開けてもいないのに、窓側のカーテンが揺れていた。]
(577) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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おもんは、シンイチにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 01時頃
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[帰りのHRが終わると、風太は帰る前のエニシの席の前まで行き、睨みをきかせた顔のままで]
おい。
[声をかけた。]
聞きたいことがある。 この前…お前が言っていた>>1:424 ヒャッキンとはなんだ。
どこにある。
[静電気防止グッズが欲しいのだと説明するのであった。
しかし、金銭の価値観が違う風太は、そのグッズを買う事は、到底無理な話だと愕然とするのであった…。]**
(578) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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ツヅラは、シンイチにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 01時半頃
アーサーは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 01時半頃
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あっ。
[声(>>575)のした方を振り返る。 【こころおねえさん】という人物紹介的なテロップが一瞬表示されたようなされなかったような気がしないでもない]
アーサーちゃん、いたいた。 おいでおいでおやつだよ。
[おやつのパッケージを見せつけるように振った。 それは猫にとって麻薬の如きものであり、多数の中毒猫を生み出している危険物である(効果には個体差があります)]
(579) 2018/09/09(Sun) 01時半頃
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―昼休み:廊下>>569―
……?そう、なのか。
[歯切れが悪いから、もしかしたらあまり仲が良くないのかもしれない、と考えるけれど。交友関係はよくわからない。]
まあ、うん。 だって、あの格好してるのに、男の声で喋られたら。 …それに……
[と眉を寄せる。 脳裏に焼き付いた光のない目はぽっかり空いた穴のようだ。 非科学的だ、と思っても打ち消せないような恐れ。]
……、あ、ありがとう。 葛籠さん、やさしい、な。
[嬉しいけど、情けなくもある。ヨスガだったらもっとうまくやるのかな、とか、思ってしまう。]
(580) 2018/09/09(Sun) 01時半頃
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(ああ〜〜〜〜…、おやつか〜〜…)
[猫に入った身は、そのまま味覚や嗜好が猫になるかと言われれば、答えは残念ながら否だった。
味が薄い。ただひたすらに、味が薄いのである。 匂いもあまり慣れたものは多くない。 カリカリとかいうあの食物は、その極みだ。 受け付けない強烈な匂いに、ただひたすらに淡白な味。
ただ猫の身体は求めているので、 食べないわけにもいかない。
…これからそういう苦行の時間が始まるのだ。
―――そう思っていたが、今日のパッケージは今までのものとは違うようであった>>579
それが麻薬の如き危険物であるのかを知らず。 目を瞬かせて、おやつに近づいていく。]
(581) 2018/09/09(Sun) 01時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 01時半頃
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(>>580) んん…… まぁね。 世の中、いろんな人がいるからさ。
[かくいう葛籠も人のことを とやかく言える服装ではなかった。
“やさしい”の言葉には、素直には喜べず、 複雑な気持ちを覚えてしまい、そっと落ち込む。]
ん。よく言われる。 趣味、みたいなもんだけど。
[まだ少し顔色のよくないエニシの頬に そっと手を触れて体温を確認する。]
……まだ怖いかい?
[怪異の気に当てられやすい子なのかもしれない。 すこし不安を覚えて、エニシの顔をじっと覗きこむ。]
(582) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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ふふふ、はい、召し上がれ。
[近づいてきたアーサー(>>581)に日本海産かにのペーストを少し押し出してアーサーの鼻先に突き出す。 それは魅力的に蠱惑的に香りを漂わす]
アーサーちゃんはデュラハンって知ってます? 首なしの騎士。
[空いている方の手で頭から首、背中までをフェザータッチで撫ぜる。 目の前の三毛猫に言葉が通じるとは思ってない。 それは語りかけのような独り言]
(583) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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――教室――
……おかえり?
[ロスタイムはいくらもない。 適当にキリをつけて戻らなければ授業に遅刻するってやつで、教室までやってくればシンイチに手を振られた>>563。 ただいま? ただいまなのかここでかかる言葉って。 こっちも帰ってきた身で、おかえりと迎えるのは違和感しかないんだけど。]
その話、詳しく聞かせて。 補習応援しにいってやるから。
[とはいえ補習なわけで、教えるなり写させてやるなりはできないし。 様子を見てるくらいしかできないのだけど。]
(584) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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――5限の後に>>577――
ねえ。 目、疲れない?
[昼明けの授業の後、隣の席に声をかける。 屋上の件を聞こうと思っていたのもあるが、それよりノートも出さずに鉛筆だけ出して、教師を睨んでいるのは疲れそうだと、単に興味が湧いて聞いた。 さらさらと風が流れていく。そういえば最近隙間風が多い気がする。夏休みの間に立て付けとかわるくなったんだろうか。]
(585) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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(>>582)
[“やさしい”そう言って慕ってくれた子たちと 深い関係になり、そのたびに別れを告げてきた。 “やさしい”ことは、つけいり易さにも繋がる。
彼女たちが増長してしまった原因の一端は、 放任と庇護で歪に構成された この性分にあるのかもしれない。
エニシの発した“やさしい”に、とりわけ深い意味はない。 そう判ってはいるものの、胸の奥は落ち着かない。]
……保健室で休みな。 先生には言っとくから。
[無理強いはしない。 必要がなければ、教室の前まで付き添って別れるだろう。]
(586) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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― 教室 ―
じゃあおかえり!
[一緒に言えば問題ないんじゃん? といった顔で言う。>>584]
エッマジで? 助かる〜〜、戦力が奪われたとこだったんだよ。
[実際奪われたかはまだ解んないんだけど。 答えを教えるではなくやり方を教えるなら セーフな気がしている。セーフだきっと。]
(587) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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詳しくっつってもなぁ。 屋上に着いたらセイカ、えーと後輩が柵の向こうに居て、 それを俺とフウタが助けようとして間に合わなくって…
二人が落ちたと思ったら、 なんか風にのって屋上に戻ってきた…みたいな…
[声に出して言いたくない日本語。 だって意味が解らないのだから。 こんな事実際信じられるんだろうか。語尾が小さくなる。 ちら、と様子を見るような視線を送ってしまった。]
(588) 2018/09/09(Sun) 02時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 02時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/09(Sun) 02時半頃
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―昼休み:廊下― [>>554 一般生徒に混ざるあやしげな視線(無害)には気づけない。余計に彼方で話がこじれているのも視界の外。 葛籠の格好は目立つし、不良、といって思い浮かべる格好かもしれないが、ちゃんと制服を着ているのにあんな禍々しい人が居るのだから、見た目で判断するのは失礼というものだろうと思いなおす。]
…趣味なのか?
[どうもぴんと来なくて鸚鵡返しにしてしまう。ヨスガのようにはいかない。]
へっ!?
[急に触られて狼狽した上にちょっと顔が熱い。なんだか恥ずかしい!近い、近いです!]
だ、だ、だいじょうぶ、あの、あの、はい、だいじょうぶなので
[顔を隠すときの癖で眼鏡のブリッジを押し上げた。]
(589) 2018/09/09(Sun) 02時半頃
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ただいま。
[>>587なんか結果オーライ的な状況にされた気もするが、時間もないのでため息混じりこちらも返して終わりにした。]
こっちも君が早く帰ってこないと戦力が奪われたまんまなんで。
[教えるのはいいんだっけか、まあいいってことにしよう。理解が進むなら誰が教えたって同じだな。 自己流の教えで伝わるかはまた別の話。]
(590) 2018/09/09(Sun) 02時半頃
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[セイカ、という名前を後輩と言い直したのはシンイチが八磨研磨という人間をよく知っていることがわかるいい判断だった。 クラスメイトでさえ全員の名前がきちんと言えるか危うい奴が、後輩のことまで認識しているはずがない。]
助けようとして間に合わなくて、風に乗って戻ってきた……? 何言ってるの。
[さっきチャットにも来たけど。 アニメじゃあるまいし、人間は風に乗らない。 カミカゼが吹いたとか信じがたい。 ていうか、それ偶然風が吹かなかったら大事件だ。]
(591) 2018/09/09(Sun) 02時半頃
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