73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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学者 レオナルドは、メモを貼った。
k-karura 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 自室 ― [は、っと気づく。見える視界は見慣れた天井。 呆然と周囲を見渡す。見慣れた殺風景な部屋。 自分が寝ていたところを見る。 寝台脇に鮮やかな姿。 起きたフィリップに気づいたのか緩く首をかしげ。]
……カル、ヴィン……?どこ……?
[いない。寝かしたはずの。 いや、あれは夢?そう、あの後…… 夢?夢であって欲しい?ううん]
フィリップ、いくよ!
[肩に鮮やかな姿を乗せ慌てて廊下に出る。 廊下は朝日に満ちていて。 フィリップはその中をほとんど走って進む。 寝癖のひとつも直さないまま。]
(22) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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[ひとつ曲がり、少し進む。 他の生徒の部屋など一つも知らないはずなのに。 あれは、夢じゃない、夢じゃない。 そう思いながら、一つの部屋の前にたどり着く。
………夢じゃなければ、この部屋に……]
…………
[緊張する。夢じゃない、夢じゃないと思いながらも もし夢だったら、そう思うと手が震えて。 ぎこちない動作でその戸をたたいた。]
(23) うに 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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― 廊下 ―
[瞳をゆっくりと開き、吹き込む風によって届けられた雪の結晶を睫毛からふるい落とす。ゆっくり窓の外を見上げれば空は少しずつ落ち着き始め、真っ白に化粧をした木々が此方を見ていた]
…あれ?えっと
[誰かを、探していたはず。 そうだ。サイラスも幽体離脱して…そう思えば、ふわふわとフィリップのあとをついていた時と違い、身体に重みが戻っていることに気づく。普段より、少しだけ重い、その身体]
…………ばかっ
[何故か、ということに思い当たれば真っ赤になり、此処にはいない誰かに向かって悪態をつく。本人に向かって言いたいけれど、部屋が何処か、今何処にいるのか、どうして戻れたのか、わからなくて もしかしたら、部屋に来てくれるかもしれない、なんて。 期待だけで、確証なんてなかったけど、自室に向かって走り始めた]
(24) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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フィリップは、レオナルドに会おうねと笑おうとして見、硬直した後タックル救出試み。
うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[自室の扉前に佇むその姿は、柔らかい髪の毛が変に固まったりしていて、しかもそれを鮮やかな羽を持つ鳥に弄ばれていた]
……フィリップ、頭変だよ?
[抱きつくのも、いきなり髪に触るのも、少しだけ怖くて ただそーっと抜き足差し足忍び足。すぐ後ろまで来たところでそっと声をかけた]
(25) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[髪を啄ばんでいた鮮やかなほうは 増えた気配に髪をひきながらそちらを見…… 様子に緩く首を傾げて。]
[普段ならば、その仕草で、 誰かがいることを知ることが出来たが、 今はとても緊張していて 静かな足音に気づけない。が。]
………………カル、ヴィン
[声の調子でわかる。 よく知らない人物にかける声じゃないと。 何回も聞いたイントネーションが嬉しくて 振り返って満面の笑顔で抱き ……つこうとして、 寝癖だけではなく着衣の乱れに気づく。 そして、それにつながる記憶に、 とても、今、抱きしめられないと、 両手を広げたまま固まった]
(26) うに 2012/01/05(Thu) 02時頃
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ジェフは、サイラスとヴェスを抱っこして寝る*
meiji 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[あれ、抱きしめてくれないのかな、なんて]
…………ちゃんと、服着なよ!
[考えてない、考えてない。そんなはずない。必死に言い聞かせながら問答無用でぱたぱたと整え始めた。両手を広げてくれたからやりやすい、とすら思えて。最後にぽん、と胸あたりを叩き、うろうろと腕をさまよわせた後に袖をくい、と掴み]
その…部屋、は あれだし どっか行くよ!
[とても、あんなことの後に自室になんて入れない。しかも我に返れば隣にサイラスが眠っていたのだから。思い出しただけでいろんな意味で死にそうになりながら、早足で歩き始めた]
(27) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時頃
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カルヴィンは、ジェフおやーすみー(ちょっとだけ羨ましそうに見送った
茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[あえて嬉しい気持ちともう一つの感情に 混乱する頭に指摘が、飛ぶ。 カルヴィンは気づいていないかのように テキパキと服の乱れを直してくれる。 ただ、カルヴィンが触れたところが暖かく 同時に、触れさせてしまったことに後悔も、一つ。]
え?あ……うん…… あり、がとう……… でも……どこに?
[されるがまま袖引かれ歩く。 忌まわしい記憶がなければ、 カルヴィンの様子を可愛いと 暢気に眺めていられたけれど。
もう、むせ返るような匂いも香もなく。 ただ、穏やかな朝の光が世界を淡く輝かせていた]
(28) うに 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[なんだか様子がおかしい。名前を呼んでくれたから、きっとあれとか、それとか、これとか。諸々は夢じゃないはずなんだけど。歩きながら視線だけこっそり後ろに投げて、でも、何も聞けなくて。
そのままたどり着いたのは、中庭に通じる玄関の、段がある場所。此処で言われたことは、その時の気持ちは、自分の感情がどう変化しても、きっと一生忘れないと思えた]
あの、さ
[軽く咳払いして、唾を飲み込んで。太陽の光に照らされている紅い羽に視線を逃がしながら]
何かあった?
(29) 茄子 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[酷く懐かしい期がすると同時に 光源が変わるだけでまるで別の場所のようだ、と カルヴィンに連れてこられ、段差から見渡す。 あの頃は、ただ、カルヴィンだけを見て。 いや、今だって見ているのは一人なのに。]
[尋ねられた。カルヴィンに隠し事をしたくない。 でも、知られたくも無い。 けど、カルヴィンは知りたがってる。 幾つもの思考が、過ぎる。 今この場でのびのびしているのは、 薔薇の香から開放されてご機嫌の鮮やかなほうだけ。]
………うん……棘、わたし、た。セレスト、に。
[今なら、カルヴィンからどうやって受け取ったのかはわかる。 あの記憶はとても大切なものだが、 同時に近くに思い出したくないこと、がある。 言葉を口にしながら上着をぎゅっと握った。]
(30) うに 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[掴んだままの袖を強く握った。嫌だ、と咄嗟に思ったけれど、それを願ったのは他でもない自分で、きっとそれをフィリップも聞いてくれて。だから、きっと]
そ…っか 俺が頼んだんだもの、ね
[うん、と深く頷いてそのまま俯いた。段差と一緒に足元を見つめる。顔が、あげられなかった]
……キス、したの?
(31) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[せっかく目覚めたばかりなのに。 カルヴィンと、もう一度、会えたのに。 カルヴィンの視線が下がれば、 そうさせていることが悲しい。 抱きしめたいけれど………]
うん……… でも、その、最後、まではしてないっ
[……ただ一方的なものならば屈辱はあれど、 今のような罪悪感は無かっただろう。 フィリップがカルヴィンに 触れさせてしまって後悔しているのは]
いやだって、思ったんだけど…… いやなのに、感じて……
[懺悔するように、ぽつり、ぽつりと一番後悔し、悔しくて かるヴぃんにふれられない理由を口にする]
(32) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[最後まではしてない、その言葉にほっとして手が緩むけれどまだ辛そうなフィリップの言葉にまた握りなおし、ゆっくりと顔をあげてフィリップの瞳を見た]
俺、さ あの時初めて、だったのにすごく気持ちよくって
[口にしてから、何言ってるんだ、とやめたくなったけれど、深く息を吐いてからゆっくりと、最後まで紡ぐ]
だから、さ 薔薇の棘のせいだから
その ……気にすんなよ、な
[そのとおり。薔薇のせいだから、気にしちゃ駄目だ。フィリップだって男なのだから、仕方ない、そう自分にも言い聞かせて]
(33) 茄子 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[朝日に深い色合いが輝いて綺麗だと 見上げる瞳に、一瞬状況を忘れる。 ただ、痛みを与えた行為もカルヴィンも 気持ちよかったことを知って、 少しだけ翠が嬉しげにほそまる]
うん………う……ん。 ごめんね、俺、こんな、やつで…… でも、カルヴィンが好き ……また、まだこれからも、カルヴィン抱きしめ、たい [カルヴィンの言葉が嬉しかった。 薔薇の棘にせいだよと、気にするなよと。 カルヴィンに己の浅ましさが移りそうで、 触れない触らせたくなかったけど、 その言葉と、それより前の幸せな記憶と こらえきれず雫を落としながら カルヴィンを抱きしめようと……*]
(34) うに 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[いつもよりおずおずと向けられた腕の中に自分から飛び込んで、安心させようと柔らかく抱きしめた。フィリップの首に頭を埋め、右手は乱れた髪を撫でるように]
……中庭で願ったこと、覚えてる? あれ、今はちょっと違うんだ
[撫でるのを止めて、けれど顔は見えないように埋めたまま]
誰かじゃなくて、フィリップを好きになりたい
[そう思う時点で心はいくらか傾いている。けれどいつ、サイラスに揺れ動くかわからない。そんな中途半端な気持ちで、フィリップの真っ直ぐな「好き」には返したくないから]
だからもう少し、もう少しだけ ――待ってて
[最後の言葉だけは翠を見つめて笑みを見せた*]
(35) 茄子 2012/01/05(Thu) 04時半頃
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ヴェスパタインは、ジェフに別れを告げたら中身の眠気まで別れを告げていた…
azumi 2012/01/05(Thu) 06時半頃
ヴェスパタインは、サイラスによいこよいこ。おはよー。
azumi 2012/01/05(Thu) 06時半頃
ヴェスパタインは、みんなが起き出すと起きたくなくなるこの天の邪鬼感よ…**
azumi 2012/01/05(Thu) 07時頃
エリアスは、セレストにぴょんこした。わーいもーにん!
藍 2012/01/05(Thu) 07時半頃
エリアスは、そしてハゲしくすれ違いに涙。よよよ
藍 2012/01/05(Thu) 07時半頃
エリアスは、あと1時間くらい怒涛の地下鉄移動なのでこれにて!また昼休みと夜にー**
藍 2012/01/05(Thu) 08時頃
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[慣れた自分が受け身に回ったほうが負担は少ないだろう、理性はそう判断して。けれど、エリアスの全てを知りたいという本能が、溢れて止まらなくて。]
俺をエリーに全部あげる。 だから、エリーを俺に全部頂戴。
[服の存在がもどかしい。深く深く繋がり溶け合って、一つになってしまいたいと望む。 どんな形であれ、それが叶えられたなら。きっと幸せすぎて泣いてしまう。]
(36) HISANO 2012/01/05(Thu) 10時頃
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[セレストの手がもどかしくてくすぐったくて身じろぎするけれど、薔薇の熱が冷めない今はこちらからも手を伸ばして。
やり場のない感情で、やや弱々しげに笑う]
うん、全部、いいよ。 夢でもウソでもないって…教えてくれないかな…
[勿論経験なんてないけれど、薔薇の記憶がそれを埋める位には脳裏に染み付く]
俺も、全部…
[お互いの衣服がなくなるまで、そう時間は掛からずに]
(37) 藍 2012/01/05(Thu) 11時頃
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[勿論今まで持っていた感情もあったし、こういうことを知らない訳じゃない。 望んでいたかというと羞恥にまた頬は上気するけれど]
好き、だよ。
[セレストの肌に頬を寄せて、安堵のため息を一つ。 手は彼の背に回して、きつくきつく抱きしめる]
初めてでごめんね。 でも、知らないわけじゃ、ないから、さ。 セレスの好きにして、いいよ。
(38) 藍 2012/01/05(Thu) 11時頃
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ヴェスパタインは、ジェフをじっと見つめた。
azumi 2012/01/05(Thu) 12時半頃
ジェフは、ヴェスパタインに、おいでって両手広げた。
meiji 2012/01/05(Thu) 12時半頃
エリアスは、ヴェスパタインとジェフの間にもぐりこんでみた*
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
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なにを謝るの。 俺こそ……。
[ずっと逃げ続けてごめんだとか、汚い手で触れてごめんとか、謝りたいことならいくらでも。けれど今はそんな言葉より、心を通わせたいと願う。
口づけを。細い指に。白い胸板に。桜色の突起も舌先で可愛がり。全てが愛しくてどうしようもない。 吐息に擽られた肌が熱くて。抱きしめあった姿勢のまま、指先は次第に下へと伝う。]
俺も、夢みたい……。
[自分のしてきたことを知って、それでも尚受け入れてくれる人と出会えたことが、本当に奇跡のよう。]
エリー……!
[全てを暴きたいと望む指先は足の間、きっと触れられたことなどないだろう箇所へ。何度も何度も名を呼んで、痛くはないか、辛くはないか、気遣わしげに視線を交わす。]
好きだよ、好きじゃ足りない、でも好きなんだ。 ……愛してる。
[一度も使ったことのない言葉は口から滑り出て。腰をぐっと押し込めば、身体中が幸福で満たされて、涙になって溢れ出た。]
(39) HISANO 2012/01/05(Thu) 13時頃
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ジェフは、エリアスを触手で縛ってセレストへ差し出した。
meiji 2012/01/05(Thu) 13時頃
ヴェスパタインは、ジェフを不信の目で見た。
azumi 2012/01/05(Thu) 13時頃
セレストは、エリアスの触手ほどきつつ、ジェフに膝蹴り。(エリアス直伝)
HISANO 2012/01/05(Thu) 13時頃
エリアスは、もしかしたら触手はケツから生えてるかもしんない。尻尾びったん。
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
エリアスは、またセっちゃんとすれ違い…(涙**
藍 2012/01/05(Thu) 13時頃
セレストは、エリー……尻尾かわいい。(ぎゅー)
HISANO 2012/01/05(Thu) 13時頃
ベネットは、ジェフに仕方ないね、って顔
waterfall 2012/01/05(Thu) 14時頃
ノックスは、ベネットに追従した。
mitsurou 2012/01/05(Thu) 14時半頃
ベネットは、ノックスにむぎゅうした。
waterfall 2012/01/05(Thu) 14時半頃
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…っ…!
[むずがゆい感覚と、暖かい体温と。 体の中の薔薇は欲しがっているのに、体が言うことをきいてくれない。 それでも応えようと、貰えるものは掠れた声と吐息で迎え入れるけれど、下肢に伸びた手には流石に悲鳴をあげる。それでも懸命に堪えた声で。]
(40) 藍 2012/01/05(Thu) 16時頃
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だってー……。
[>>+7:44思考の間に入ってくる声に、振り返る。 少しむくれた顔が見えて、へにょっと眉尻を下げた。 そして、再び彼の視線の先を負うように寮を見上げた時か]
あっ!?
[夢にも薫る白薔薇の芳香。 咲けたんだ?と、思った瞬間に視界が歪んだ。 思わずベネットに伸ばした手は……―――]
(41) mitsurou 2012/01/05(Thu) 16時半頃
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― 医務室 ―
[白く霞む世界で、探してる人があった。 1人は寒いから、彼もきっと寒いと思って。 霧の中、あてもなく手を伸ばす。 と、頬に触れる温もり。そして唇に柔らかな感触。 霧を振り払うように、また伸ばす手
……――今度は、ほら]
ベネット先輩、つかまえ、た。
[寝かされた医務室のベッドのシーツの中に、 己を起こした人を引きずりこむ。 それは今回の事件が起こる前と同じようでいて違う。 まだ寝ぼけたアイスブルーは細まり、 夢でないことを確かめるように、唇がもう一度の接吻けを強請る。 堪え症なく待つのは一瞬だから、 目覚めて2度目の接吻けはノックスから*]
(42) mitsurou 2012/01/05(Thu) 16時半頃
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―中庭―
[新雪に足跡を付け。 朝露に濡れる白の花弁に、そっと口づけを落とす。]
そういえば、あなたの名前を聞いておりませんでした。
…いえ。薔薇は薔薇でしかありませんよね。
彼らの精気は如何でした? あまり煽って下さるな…
[溜息。白い吐息に肩を震わせた]
(43) k-karura 2012/01/05(Thu) 17時頃
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―音楽室―
[室内でも吐息はうっすらと白く。 かじかんで赤い指先に息を吹きかけた。
浅めに腰かけたピアノ椅子。鍵盤に指を置き、左の指に負担をかけない曲を弾いた。 滑らかとはいえない指運び。拙い音が、外へと漏れていく]
(44) k-karura 2012/01/05(Thu) 17時頃
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学者 レオナルドは、メモを貼った。
k-karura 2012/01/05(Thu) 17時半頃
レオナルドは、カルヴィンに手を振った。
k-karura 2012/01/05(Thu) 17時半頃
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[声が聞こえた途端、ベッドの中へと引きずり込まれた。 いつもの、光景。
けれど違うのは、その後――]
俺たちが起きたんだから、他もおきるよ。
[優しく咎めて、けれど口付けを拒む事はしない。 合わさった唇をさらに深く、彼を求めて。 その身体を抱きしめる]
好きだよ、ノックス。
[少しだけ唇を離して、笑みと共に囁いた**]
(45) waterfall 2012/01/05(Thu) 18時半頃
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ベネットは、寒いのでノックスでぬくぬく
waterfall 2012/01/05(Thu) 18時半頃
オスカーは、ぬくぬくしている先輩’sをじーっと観察している。
ryusei 2012/01/05(Thu) 18時半頃
ノックスは、オスカーも、ぬくぬくする?
mitsurou 2012/01/05(Thu) 19時頃
ヴェスパタインは、寿司うめー。白子初めて食べた。
azumi 2012/01/05(Thu) 19時頃
ベネットは、オスカーを巻き込んでぬくぬくした
waterfall 2012/01/05(Thu) 19時頃
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ひ、っ……
[短い悲鳴を懸命に飲み込むけれど、 中に入ってきた違和感に思わずセレストを押しのけようとするけれど放しては貰えないだろう。
違和感と痛みに耐えながらどこか切なげで。 声を殺しながら、下肢の違和感と痛みを殺そうとするけれど] おれ、も……
[愛してる。そう紡ぐのと、セレスト自身の侵入と どちらが早かっただろう]
(46) 藍 2012/01/05(Thu) 19時頃
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ベネットは、セレストはエリアスでぬくぬくするといいんだよ
waterfall 2012/01/05(Thu) 19時頃
ノックスは、ヴェスパタイン……(*ノノ)
mitsurou 2012/01/05(Thu) 19時頃
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−−−……!!!
[瞬間に全身を駆け抜けた焼き切れそうな痛みに、 声が声にすらならなくて。 息は詰まり目は瞬きすらできない。
セレストの背に回した手は痛みに耐え切れないというようにありったけの力が篭る]
セ、レ…………っ、 あ………、っ……
[それでも、彼の顔を見て……。 痛みを少しでも殺そうと、少しでも心配をかけまいと、 セレストの髪を梳いて、彼の涙を指で拭い、笑みを作る]
…うれ、しい…… 夢でも……嘘でも…ないんだ……ね…
(47) 藍 2012/01/05(Thu) 19時頃
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エリアスは、セレストのレス待ちでちょこん。
藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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[初めてはとても痛い。自分もよく知っている。立てられた爪の痛みなど、それに比べれば。]
ごめん、痛いね……。 でも、ほら。俺たち今、一つになってる……夢でも、嘘でもないよ。
[頬に触れる手が嬉しくて。繋がる痛みがせめて和らぐよう、何度も口付ける。頬に、髪に、笑みを浮かべたそこに。まるで神聖なものに触れるように。]
エリー、本当に、大好き。
[何かの間違いで二人別たれて生まれてしまった一つの生き物なんだと、そう思いたくなるほどに心は満たされて。エリアスの呼吸が落ち着くのを、辛抱づよく待った。]
(48) HISANO 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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ん……大、丈夫……
[全然大丈夫なんかじゃないけれど、愛しい人だからこそ、痛みも受け入れられる 裂かれるような痛みは、最初のうちは仕方ないこと。 それでも「一つになった」と囁かれてしまえば]
知ってる……好きでいてくれて、る……こと……
[キスを受け入れながら、自身の中もセレスト自身を暖かく包む]
知ってる、よ。ちゃんと…声、…届いてる……
[痛みに涙を滲ませながらも、幸せそうな笑みを浮かべてキスを返す。
痛みは変わらないけれど、誘うように僅か腰が揺れるのは薔薇がそうさせているのだろうか]
…動いても……いい、よ……
[この後何が待っているかは知っている。 どんな痛みはあっても、この人となら耐え切れる]
(49) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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ノックスは、潜望鏡をぐぐって赤面するターン。そうか、これが潜望鏡……。
mitsurou 2012/01/05(Thu) 20時頃
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……止まれなく、なるよ。
[動いていいと言われてとどまれるほど大人ではなく。確認の言葉を口にしながら、動き始めてしまえば、溺れるよう。]
っ、エリーの中、すごくいい……!!
[狭すぎる場所は、まるで絡みつくようで。初めて知る快楽に声は夢心地。]
エリーも、気持ちよくなってる?
[揺れる腰は、彼の意思か薔薇の力か。その茎に手を伸ばし、互いに上り詰めようと指を絡める。]
(50) HISANO 2012/01/05(Thu) 20時頃
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[セレストの口からこぼれ落ちる言葉に頬を紅く染めるけれど、そんな羞恥に気を向けられたのも僅かの間。
痛みと甘い感覚に、気が遠くなりそうな] ぁ……、あ……っ!
[薔薇は痛みを甘さにすり替える。 入り混じったその感覚に、口から漏れるのは喘ぎ声]
ん……ン、……っ イい、よ……、俺も……イイ……
[セレストの手に自分の手を重ねて、更にねだるように]
も、っと……
[薔薇が更に痛みをすり替えていくから、 脳裏がうっすらと白む頃はもう理性なんてほとんど残らない]
(51) 藍 2012/01/05(Thu) 20時頃
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