314 突然キャラソンを歌い出す村5
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おね〜ぇちゃんっ♡!♡おじゃましますっ♡!♡
[相良は幼馴染が何かフワフワしたものをいっぱいいっぱいに抱えている様子が好きだ。高級フワフワタオルはボリューミーであるがゆえ、一枚一枚に嵩がある。五枚目を追加するともしかすると前がみえないのかもしれない。]
タオルありがとぉ♡!♡!♡
[沙羅からタオルを手渡してもらう。 横殴りの雨だったので、多少は濡れたものの、追儺の使用人達が傘をさしてくれていたので凡そ無事だ。 使い終わったタオルは使用人が受け取ってくれる。 沙羅の案内に従い進むと、すさまじい広さの居間に夕食が用意されていた。] おねえちゃんと晩御飯たべられるの、 黒ちゃん、とぉってもうれしーなっっ♡!♡!
[当然、この家では本当に美味しいものがお出しされるとも知っている。]
(22) 2022/09/11(Sun) 13時頃
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― 夜 追儺邸 ―
はい、わたくしも黒ちゃんとご一緒に 食べられてとっっても嬉しいですわ。
[さて、黒臣の沙羅への態度の変化に驚いた人はいたか。とはいえ幼馴染ですから当たり前の事なので、沙羅は何も気になる事はありません。]
積もる話もあるでしょうが まずは腹ごしらえいたしませんか?
[と、広すぎる居間へと招けば、座敷に長方形の机と座布団が並ぶ。床の間の壁には掛け軸とその下に沙羅がいけた花が飾られている。
机の上には懐石料理が並んでいる。追儺邸の料理人達が沙羅の友人のためにと腕に寄りをかけて作ってくれた品々である。先付け、煮物椀、向付として旬の魚のお造り、伊勢海老の焼き物、箸休めの吸い物、旬野菜の炊き合わせ、炊き込みご飯と赤だしと香の物etc…食後には沙羅がみんなの分の抹茶を立てて主菓子と一緒に食べる事となるだろう。]
(23) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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――フィオーレの奥が閉ざされる前――
[音楽の力というものは強く、この逢魔が時の身体をも動かす。 今まで触れてこなかったアップテンポなビート。しかしそれは、盛り上がるのに経験を必要としない、本能に働きかける音だ――!]
(24) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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[そして本編に戻る>>4:515。]
――それが信頼を得る条件というのならば、今すぐには難しいやもしれんな。 だが、まあ、努力はしよう。
あれが真に"馴染みきって"いなければ、吐かせるくらいは出来る。 自身の持ちうるものを超えた力を振るった代償は残るかもしれんが、回復はするだろうよ。
[呑み込ませた力はいわば後付け。 身体の中で完全に混ざってしまっていなければ、取り出すことが不可能ではないと逢魔が時は考えた。]
(25) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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[時と場合によっては混ざるどころか闇の中に人格のすべてが取り込まれて消えることもあったろうが、一口お試しからだったのに加えて、柊木真理の常人離れした体力があれば、成功率は高く思える。
力が抜けたとて、持ちうるものを超えた力を振るった代償――つまり、消耗した精神力や疲労を回復するだけの静養は必要になるだろうが、少なくとも異常は薄まるはずだ。 さりとてそれも、本人次第。]
(26) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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祈るならば、歌え。 君らがどのような状況にあったとて、歌は力だ。
[>>4:532強固な阻害結界の中だったとしても、力はある。NoFLもできるならば、歌は歌える*]
(27) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 14時頃
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――かくして閉ざされる――
朝? 何故。
[>>0逢魔が時は闇そのものである。 朝に動くなぞ可能ならば御免被りたい。 即飛び込んできそうだから、という理由ならば、別に構わんのではないかと、豪雨の中出ていこうとする。]
(28) 2022/09/11(Sun) 14時頃
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[さて、それでも強く止められるなら取り立て屋としての仕事は取りやめる。 朝を嫌う逢魔が時を案じられるなら、実行される。]
しかし、柊木のところにも行かねばならんだろうな。
寝床はありがたく借り受けよう。 また戻る。
馳走になった。
[>>7そわそわお泊まり会を一旦保留に。 簡潔にそれだけ残して、逢魔が時はフィオーレを後にした*]
(29) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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─ 夜 車内 ─
[まずこの人数がサラッと乗り込める高級車が来たことに驚き 次に、見たこともないような豪邸が段々と近づいていくことに 感嘆の声を上げた。以下のように。]
うそーーーー!?!? なんか えっ 僕選ばれしお金持ちの人しか行けない 専用のホールか何かだと思ってたよ?! 人ん家なんですかあ?!すごすぎ! ウワーーッ雨じゃなかったらもっとよかったのに! でも天気悪いと悪の根城みたいでかっこいいスね!
[高級感あふれる車内に、庶民の15歳の少年が乗り込むと まあまあこうなるだろう。]
居残りしてたら沙羅先輩の家に行けることになって ちょ〜ラッキーですね〜! 持つべきものはクロ先輩だな❤
(30) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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─ 夜 追儺邸 ─
[さすが、大富豪の家ともなると音楽の迫力が違う。 雅やかで撫でるような、この身ごと屋敷へと誘うような それでいて有無を言わさぬ音圧にただただ舞い上がる。]
ふあーーー!すごーーーい!! おじゃましまーーーす!!
[ふわふわふかふかのタオルは誰もを溶かすようないい香りがした。柔軟剤何使ってるんだろう?やばいおくすりでも入っているのではと思うほどにいい香りだ。 移動時に帯びた水気を取り、タオルを使用人の方へ返す。 沙羅の前で豹変する相良にはおよそ慣れた。]
晩ごはんまでもらえるの?えっすごーーーーい!
[そして少年らの前にお出しされたのは…]
見たことないご飯がいっぱいある……
[ゴクリ……これが大富豪の世界]
(31) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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あ、先聞いちゃうね。 クロ先輩、僕に夕暮れユウ©紹介してくれるって言ってたの アレいつくらいになる感じ?
[いただきまあす!と言うやいなや、大はしゃぎで豪勢な料理に手を付けつつ、なにか準備しておくべきことなどあるなら、しておいたほうがいいだろうと相良に質問をした。*]
(32) 2022/09/11(Sun) 14時半頃
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─ 夜 追儺邸 ─
[恭しく開けられた扉の向こうに傘を差しかけられ、こんなに丁重に扱われたことは今までにないな……と思いながら車を降りる(豪邸に入ったことはあっても大体夜中にそっとなので)。 出迎えの音楽の迫力に驚き(歌いなれぶりからすると、これを毎回やっている……?)、見覚えのある姿・追儺沙羅の登場には、ぺこりと頭を下げ。
黒臣の豹変ぶりには、驚きを通り越して無になった。 宇宙猫顔を通り越して無表情だった。 俺は何を見ているんだ???
……相良黒臣、かなり奥深い男なのかもしれない。]
(33) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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……お邪魔します。と、ご馳走になります。
[借りたタオルで濡れた箇所を拭わせてもらい(この家の布団も大層寝心地がいいのだろうな……とつい考えた)、通されるまま奥の居間へ。 素材の味が丁寧に活かされた懐石料理は絶品だった。実のところ侑伽は肉食はあまり好まないため(食べられなくはない)、野菜と魚が中心の献立も有難かった。 タルトのように言葉にすることこそなかったが、本当にこんなに丁重に扱われたことは今までにないな……とずっと思わされている。]
そういうの、食後にしない?>>32
[タルトの質問には横からそう口を挟んだ。 ぶっちゃけ食べることに集中したかっただけである。**]
(34) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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―「フィオーレ」―
えっ、台風ですし。 相良さん即来ちゃうかなって……あああ。
[豪雨の中出て行こうとされ。>>28]
うぅ……わかりましたよ。 外危ないから無理に来ないでと、飛び出しそうならお伝えください。今更、逃げ隠れしないからと。
[そして勿論、首無しは後者をとって逢魔が時を案じ、止めるのをやめた。
しかし、また戻るという言葉に嬉しそうにしている。>>29]
(35) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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はーい!いってらっしゃいませ!
[逢魔が時を見送り、手をぶんぶん振った。]
……うーん、残念。 一緒に和気あいあいと携帯選びしたかったな。
[和気あいあいとしている姿見たことないけど。]
でも!適当に選べ、ってことは、僕が逢魔が時にプレゼントを出来る、ってことだよね!僕が!プレゼントを!
やったー、三か月遅れだけど初めての父の日だ! 何色選ぼうかなー!
[無邪気にはしゃいで、フィオーレの扉を閉めるのだ。**]
(36) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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/* 今のうちに。 襲撃については、相良さんとタルトさんは放っとくということで。
僕は「ごめん弱ってきた、君の命を分けてくれ(ざしゅ)」って誰でも襲えそうではあるかな。沙羅さんは僕を倒すフラグを立ててくれそうなので、僕が吊られるまでは生きててほしいです。
(*4) 2022/09/11(Sun) 15時頃
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[食事の席にて、沙羅は食べるのが早くない。 作法を仕込まれているのもあり、それに準じて食を進めいるからという理由もあるのだが、一番理由は、ひと口が小さい、だろう。
沙羅も皆に、若林先生の件や首無しの話を食後に伝えるつもりで。*]
(37) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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/* 沙羅ちゃんは歌の力がヤバ過ぎて普通に倒せる気がしないです(ふるえ)
(*5) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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/* ねっっ むい どもども。昨日はお疲れ様でした。 やっぱり変な店だあ!
あ、まあ、成り行き次第でその二人でも大丈夫だとは思うけどね! 追儺パイセンそうよね! いや〜助かる。
ちなみに私は昨日のずりやんパイセンとの契約のおかげで、フラグが薄かった石炉くんと芝原くんを襲う理由付けもできるようになったよ。(人の心が無いのか?
(*6) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 15時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
うんっ♡♡♡
[沙羅の勧めに元気いっぱい頷いた。 背後では禰多が宇宙猫を通り越して無になっていた。
というわけで、一行は先に夕食を摂ることになった。追儺の懐石料理の贅沢な味わいが、飽き性の相良でも『またこれかあ』とならないのだから、本当に良い腕と独創性を持った素晴らしい料理人が揃っている。
相良とて食べ盛りの男子高校生。 昼間はパンを食べて終わりにしており、あちこち走り回った手前、かなり空腹でもあった。]
(38) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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いつでもいーけど…… まあまだオレらで色々話すことあるよなー。
おねーちゃんも言ってたもんねっ♡♡ 『積もる話』ってやつっ♡♡
ははは!こいつメシんとき 嫌いなヤツの話されたくねーんだって。
[>>34>>32禰多を顎で示しながら、ウケんね、とタルトに笑いかけた。禰多と逢魔が時が仲が悪いと判断した石炉と違い、相良は「嫌い」と勝手に設定した。紹介すると言った時のものすごい嫌そうさからもそうだが、違うなら違うって言うだろうし……くらいの乱暴さで。
また、追儺邸の食事がえらく美味であるがため、食事に集中したいやつがいるなら、その刺激を存分に堪能させてやっても構わない。絶品であるという強固な真実がここにある。相良は人によって食事中の会話の有無を使い分けるため、本当はタルトに合わせてもいいが……今日は禰多の感動を尊重しよう。
沙羅のお抹茶&お菓子その美味を堪能するまで細かな話はお預けになり……相良は『抹茶は苦くてなんかクサい』みたいな価値観を破壊する旨すぎる抹茶を味わった。]
(39) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
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[す、すごすぎるんですけど!?
あたしは驚き続けて、ポカンとしていた。 さら先輩のおうちの大きさ! 使用人さんたちの人の多さ! 色んな調度品!
そしていま、懐石料理に向き合っている…… 緊張してたら勿体ないくらい美味しそうだけど、 まだ、まだ緊張してる……! 味がしなかったらどうしよう!?
意を決する!パク! あ〜!!!味!!!!!しました!!! あたしの緊張を通り越すくらいに 美味しすぎたので!!!!
さら先輩は小さな一口で食べ進めてる…… めまぐるしい今日を打ち消すみたいに、 追儺邸でのお食事は、ゆっくりした時間になった。*]
(40) 2022/09/11(Sun) 16時頃
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/* 石炉さんは「手伝いが必要になったらいつでも言ってくださいね!」とか言ってたので、手伝ってもらうことも出来るかなって……(精気吸う)
いや、相良さんはねー 僕個人的にも残したい。w タルトさんは「わあ……ショコラさんとそっくりだ……」ってなぜか吸う気になれないとか(?
(*7) 2022/09/11(Sun) 16時頃
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― 夜 追儺邸 ―
[夕餉が終わると、使用人達が食事を下げて机の上を片付けていく。机の真ん中に冷えた麦茶のピッチャーと人数分のコップを置けば、皆に一礼して使用人らは居間から去って行った。]
さて、お話があるのは… 黒ちゃんだけではなさそうね。
[>>32タルトが食事中に言ったこともありそうだし、沙羅としてもメールの一件もある。話をしたい方からどうぞ、と沙羅はにこっと笑って皆に話を促した。]
まずは聞きますので 色々と教えてくださいませ。*
(41) 2022/09/11(Sun) 16時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
[この世の美味の真実の一片を分からされた。 幸福感に一息つく。麦茶がお出しされた。有難い。]
タルトへの夕暮れさんの紹介は、……じゃー 皆の話したいこと終わってからか、明日? 召使いになってよって頼んだし! 呼び出したら来てーとも言った。
[逢魔が時との会話の際、その場にいた沙羅に『ねーっ♡♡♡』と首を傾げながら同意を求めた。]
約束破られたら、それはそれで 知ること一つ増えて別にいーしね。
[沙羅がどんな想いであの会話を聞いていたのかは、相良にはわからない。黙ってきいていてくれた分の信頼ばかりは感じる。相良自身の想いとすれば?相良は『めちゃくちゃ』こそを求めている。故に、とりあえず物語の強度に手を伸ばしたのだ。命綱はホレ、そこかしこにいるだろう。ダメならそれはそれでその時。そのくらいの気持ちで。]
(42) 2022/09/11(Sun) 16時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、サガラにいつもの高級飴も手渡した。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
サガラは、沙羅の飴を剥いて食う。「おねいちゃんの飴だ〜〜〜〜〜〜〜いしゅき♡♡♡黒ちゃんのもあーげる♡」
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、話を聞きながら黒ちゃんの飴を口に。頬っぺたの片方が、ぽこっと膨らんだ。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
サガラは、沙羅がキャワイイ♡
2022/09/11(Sun) 16時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
[嫌いなやつ、という表現>>39を、もちろん侑伽は否定しなかった。嫌いなので。 そのまま無言で絶品料理に舌鼓を打ち、お茶とお菓子までご馳走になった。 緊張続きだった心が、暫しほぐれるような心地がした。
そして、麦茶が用意され、使用人のいなくなった居間で。]
は??? 召使いって……。
[何だその度胸……という絶句。ねーっ、じゃない。 今更ながら、黒臣と"あれ"が並び立つところをありありと想像して、正直、タッグ組まれたくないなあ……となった。]
(43) 2022/09/11(Sun) 17時頃
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……取り敢えず、閉ざしてはおこうか。
[指を鳴らす。今回は暗くはしない。もうとっくに夜だし。 襖はぴっちりと閉じられ、盗み聞きお断りモードが発動した。 室内にほんのりと、リラ──ライラックの香りが漂う。]
俺としては、今日の昼休みの爆発もどきの詳細が知りたいかな。
[ついでに、自分が知りたいことを表明しておいた。 侑伽もまた、求められたタイミングで、保健室でしたのと概ね同じ話をするだろう。たぶん歌いはしません。]
(44) 2022/09/11(Sun) 17時頃
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ユンカーは、サガラに話の順序をいったん任せようとしている。**
2022/09/11(Sun) 17時頃
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― 夕食後 追儺邸 ―
[なぜこんなクソ度胸があるのかというと、常に自信満々だからだ。どこに根拠があるのかもわからぬ謎の自信こそが、相良黒臣である。]
ああ。花火もどきの話ね。 まぁいろいろ話半端だったよな。
[台風もきたし。]
……そーだな……
(45) 2022/09/11(Sun) 17時半頃
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[話を思い出すような間。>>4:110>>4:113>>4:134]
……とりあえず、 柊木博士が花火もどき作れた理由から話すわ。
夕暮れさんが柊木博士に力をあげたって! ウケるよね。
[怪異、きもちわりーな!と可笑しそうにする。]
でも、資質や本心とか?本人の深層心理次第で どんな力になるか決まるから 夕暮れさんが『そうなれ』って 決めたもんじゃーないらしいけど……
幻惑とか幻影があの花火もどきの正体らしいから。 柊木博士の力がそういう系だったんじゃね、 みたいな話……だったと思う。
(46) 2022/09/11(Sun) 17時半頃
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[黒臣が話し始める少し前。 召使云々の話は、音楽室でのあれこれを思い出す。>>42黒臣に「ねーっ♡×3」と同意を求められると]
はい、そのように約束してましたわ おふたりとも気分屋さんのようでしたけどね
[ふふ、と笑みながらそう言葉を補足する。 沙羅はあの時の思いはどうだったか>>4:157、思い返すがやはり今もあまり変わっていない。 黒臣が手を伸ばし、また柊木のようになれば悔しくて悲しむのだろう、と。そう思いはする。止めたい思いがない、といえばそれ嘘だ。けれど沙羅はそれ以外に、黒臣に信を置いている。そうでもなければこんな物騒な状態で大人数を家に招く事を許容などしない。彼が選んで連れてきた人達なのだから大丈夫です、そう沙羅は考えているのだから。 もし、この選択に過ちがあるのなら非があるのは沙羅自身。故に、その場合は全力を尽くす(歌い狂う)のみなのだ。]*
(47) 2022/09/11(Sun) 17時半頃
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