193 古参がゆるゆるRPする村
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[肩をすくめる彼には、うん。と頷く。 そういう傲らないところは嫌いじゃない。]
そうだね。でも実際にあったことなのなら それも一つの―――並行世界。 或いは私の知らない場所で、終わって、始まってたのかも。
[くすりと笑う。]
アイツ?さっきメアリーに言ってた……?
[少し不思議そうに。好敵手と書いてライバル、みたいなものか]
そっか。それがドナルドにとって、しあ……いや、「充実した時間」だったのなら何よりだよ。
[幸せと言いかけて、何か違うと思って言い直した。 彼は酒のせいもあるのかもしれないが、どこか楽しそうで。 そんな姿を見ていると口の端が上がる。]
(16) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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並行世界――あァ、なんだっけ、 世界はいっぱいあって可能性がどうの、っていう話だっけな。
[ドナルドはそういう方面とか、知識は浅いし疎い。]
そうそう。無愛想な、いけ好かねえ野郎さ。
[その割には、楽しそうである。]
ア? まあな。 あっちの方が俺の居るべきセカイだったんだろうさ。 此処から出て、「帰る」ところもな。
[にやり、と合わせるように口の端をあげた]
で?オマエはどうなんだよ?
(17) 2014/09/14(Sun) 15時半頃
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>躍らせんな! >くっそ
[間]
>燃やすぞ [火]
(*10) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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私もよくわからないけどね。 一つの世界と認識するには余りに――……まぁいいか。
[どこから来たか、なんて問うても、どこかの世界でしかない。 そんなことよりもその世界で何があったのか。聞くほうが興味深い]
ふぅん、でもその人のこと話すドナルドは なんだか楽しそう。嬉しそうだよ。
[好きな人を語るときみたいだと、少し茶化して]
ここから出て、帰るなら。 私は何処に帰るんだろうなー……
[自分に問いが向けば、少し困ったようにかぶりを振る]
上手く思い出せない。思い出しちゃいけない気がする。 思い出したんだけどなぁ。
[視線はカフェテリアの店員の彼女を追いかけていた。]
(18) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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>>15
えへへ、似合いますー?
[軽くなった髪をふんわりと揺らして微笑む。]
サイラス先生には迷惑かなりかけちゃったのに お礼も言えてなかったから、…それで。
私、随分とよくなったんですよ。
(19) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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難しいことはいいだろ、 変なやつらが方々から集まる、ってことで。
[ざっくり噛み砕いたがそれが間違っているかどうかは割りとどうでもいいようだ]
そオか?まあ、ヤりあいは楽しか―――
[はあ? と。茶化されたときには変な顔をした。]
ふーん、まだそんな思い出してない、ってか? はァん……
[カフェ店員の仕事に勤しむ姿を視線で追いかけるらしきに 自分もそちらへ眼を向けた。]
なんかがストッパーになってるってことか。 アイツはなんも関係ねェの?
(20) 2014/09/14(Sun) 16時頃
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ええ。 なんだか大人っぽくなって、綺麗になりましたね。
[柔らかく微笑み返す]
いえ、こちらこそ。
[口ごもり、言葉を選ぶ]
余計なことを言ってしまったみたいで、すみません。 でも、元気になられたようで、よかった。
グロリアさんとの絵、素敵でしたよ。
(21) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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変なやつらが方々から。あはは。
[娼館から来たというグロリアといい、世界創造のドナルドといい、本当に不思議だ。ここはどこなんだろう。そんな疑問が浮かぶけれど、難しいことはいいというドナルドの前では告げないでおこう。]
ん、ごめんごめん。 あんまり楽しそうだったから。 悪い思い出を引きずってるわけじゃないみたいで、良かったよ。
[変な顔にくすくすと笑って。 ドナルドを見上げる形になる視線が、水平に向きを変えると同時、ストッパーという言葉に思案げに沈黙して。]
……、猫の声がするんだ。 ふぃ、ふぃ、って。猫なのに変な声。
アイリスは関係あるのかもだし、ないのかも。 ただアイリスがストッパーなんじゃなくて、むしろあの子を切っ掛けに思い出せる気が、するんだよ。
[なのにカフェから引っ張り出せないんだ、と笑う。彼女はずっとここにいる。それを不思議とも思っていなかったけれど――ふと、妙だな、と。ほかの場所で彼女を見かけたことが、ない。]
(22) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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>>21
先生の正直者〜 言われなくても解ってますよー
[可愛いから綺麗に昇格してる気がして心が躍る。]
あ、ううん、ぜんぜん、…その サイラス先生はなんにも悪くないわ。
[気にしないでと手をぶんぶん降れば、リコリスの花が耳の上で揺れる。]
…うん、ありがとう。 オスカーにもお礼言わないとかな。
グロリアは、ほんと、私の大切なお友達なの。
(23) 2014/09/14(Sun) 16時半頃
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[酒を追加して、 ついでに持ってきてもらったつまみを 食うか、とミルフィのほうに軽く押した。 チーズとクラッカーだ]
楽しかったのには違いねェ。 あァ、引きずる悪いコトってなァ一切ねェよ。
[焔みたいに燃えて燃えて、灰もなくなる。 そんなつもりだったのに、未練だ。其れも笑える]
ふぃ? ふぃ……なァ オマエ、名前なんだっけ?
[ミルフィ?フィって愛称みたいだと思った。 ドナちゃんは絶対許さないが。]
切欠なァ……似てるのかもな? そういや、オマエ、俺のいた世界のジョシコーセーにちょっと似てるし。
(24) 2014/09/14(Sun) 17時頃
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あ。さんきゅ。
[示されたつまみに、頷いて]
そっかぁ、良かった。 別にさ、ドナルドがどんなに引きずろうが私には関係ないのに、なんでかな、ほっとする。そう聞くとね。
[どっかで心配してんのかな、と微苦笑を浮かべつつ、クラッカーにチーズを乗せて]
私?エリーゼ・ミルヒ。愛称がみるふぃ。 ……その、ふぃ、なのかな……?
[うむむー。と唸りつつ、クラッカーを口に放り込む。]
似てる。そうなのかも。名前もきっと、似てるんだろーなー。 ジョシコーセー?なにそれ、嬉しい。
[私も女子高生に見える?と若作りスマイル。]
(25) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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>>23 そう言ってもらえると気が楽になりますよ。
[綺麗になった。 とはいえ、ぴょこぴょこ動く娘は、やはり小動物のようで、口端が上がる。 彼女の耳元で艶やかに、儚げに揺れる花はメアリーと少し雰囲気が違い、目を引いた]
それはグロリアさんから?
[自分の耳元を指して聞く]
あぁ、よかったら、座って下さい。
[椅子を勧め、彼女が座れば自分も腰掛ける]
(26) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 17時半頃
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>>26
あの時の私は、ちょっと子供だったの。 でももう……平気だから。
[大丈夫、と心の内は穏やかなまま。 赤い花の事を言われれば頷いて、]
再会の約束よ。 綺麗な花でしょ?
[ほんのり浮かべる笑みは寂しさが滲む。 椅子に促されればそこに座って、それからサイラスを見る。]
さっき見ていた箱って、…何か 聞いてもいいのかな?**
(27) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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そりゃァいいこった。 看護婦の使命感みたいな?
[本気で謂っているわけではない。与太話だ。]
あァ。そういうのあるかもしれないぜ? 猫がフィって鳴くなんて ちょっとした噂になってそうなモンだけど。
[ふーむ?とクラッカーを齧る。何だかんだ、よく注文している]
随分猫に懐かれてたんじゃねェの、それなら。 ふぃー なア。
[気の抜けた発音になった。 それから、くっとわらう]
あー、名前。似てたかもな。うろ覚えだが。 似てる似てる、ちょっと化粧濃いけどよ。
(28) 2014/09/14(Sun) 17時半頃
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この仕事自体は疑問に思わないんだ。 だから、――前からやってるんだろうなって。
[使命感。その言葉に軽く頷き返し]
頭の中でね、こう、響いてんの。 病院には……いない。
[はず。と外に通じる扉を見る。 ここで猫の姿なんか見たことない。]
―――懐かれて、た。か。……うん。
[ふっと柔らかな笑みが浮かんだ。何故だろう。その猫の声がとても愛おしく感じたんだ。]
うっさい!化粧濃いとか言うなばか!
[ふぃ、ふぃ。頭の中で聞こえては遠のく声。視線が追いかけるアイリスの姿。ただなんだかとても怖い。全てのピースが揃って思い出した時に、私は―――]
(29) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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[絶望のはじまりなら、いらない。]
[望の言葉が、ふっと脳裏に過ぎって]
あ……。
[始まるのが絶望の世界だと、どこかで気づいてしまったように アイリスから視線を逸らして、ドナルドに向けて曖昧に笑う**]
(30) 2014/09/14(Sun) 18時頃
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疑問に思わない、ねェ……
[ふうん、と少し思いをはせてみる。 この場所の、異常さ。そのくせ、平穏だ。 普通の医師っぽいのもいるが、時代錯誤な女や、天使を名乗る女、流れ着いた少年、クマ、医師もどき、蓮っ葉な看護師、幽霊、それから、其処のカウンターの中の女とか]
猫は 俺もみてねエな。 なんだ?幻聴か?センセーに診てもらったらどうよ
[と、軽い口調で言う。まあ、そんなものではないのだろうが]
はっはっは、 事実だろ事実
[悪びれなかった。]
(31) 2014/09/14(Sun) 18時半頃
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ア?
[ふと、言葉を途切れさせた相手を怪訝そうに見る。
視界に入る曖昧な笑み。
言葉がふっと途切れて。 からん と 氷が音を立てた**]
(32) 2014/09/14(Sun) 19時頃
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>>27
再会、ですか。
[つられて寂しげな笑みになる。 二人の道が再び交わるのはどこになるだろう。
大丈夫、と根拠なく頷いた]
見てみます? 切れるから、気をつけて。
[悪戯な笑みを浮かべて箱を差し出した。 鍛え上げられた鋼に少々荒削りな刃がついている]
私が医師学校に入る時、友人が作ってくれました。 宝物です。
(33) 2014/09/14(Sun) 19時半頃
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― 病室 ―
[幽霊さんにスケッチブックを渡したから、 メモ用紙に鉛筆一本に逆戻りしたが、少年自身は そんな事気にしない、という風にペンを走らせる]
[優しげだがどこか陰のある、絵筆を持った男性、 白黒だから解りにくいが、藍色の髪の青年は 少し困ったような、親しげな笑顔をしている]
[グロリアが退院して、ロースマリーが一緒に帰ったと 回診に来た誰かから聞いた。]
(34) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[ミルフィにアイスコーヒー……おすすめの、水出し親父の珈琲を出し、ドナルドにつまみを出し、メアリーが完食した皿を下げる。 ミルフィとドナルドの視線がこちらに向くのは感じていたので、顔を上げて、目が合ったならにこっと微笑んだ。]
(35) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/14(Sun) 20時頃
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>>33
そう、…再会。
[遠い遠い未来になるか解らないけれど。 赤い花に込められた言葉は、守りたいものだ。]
え、…先生の友達から? すごい!素敵ね!!
[みせてもらえなら、喜んでと木箱をのぞきこむ。]
…メス?かな? これって作れるものなのね。
[瞳をぱちぱちさせながら見終えれば、]
ありがとう、先生。 …先生は、どうしてお医者様になったの?
(36) 2014/09/14(Sun) 21時頃
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友人は刀鍛冶の弟子なんですよ。 俺と同じで、まだぺーぺーだ。 ふふ、こんなこと言ったらあいつに怒られるかな。
[返された箱に蓋をし、机に戻す]
どういたしまして。 なんで医者になったかって……
[質問をされ、少し考える]
色々あるけど、一番は友達を治したかったから、ですね。 ――当分、難しいでしょうが。
[うかんだ嗤いは自分へ向けて]
(37) 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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職は違っても似たような境遇の友達がいるって素敵な事だわ。
[いいなー、と思う。自分にはいなかったから。]
……、……
[友達の病気、と聞けば黙る 間。 聞いてはいけない、踏み込んではいけない部分な気がして、]
…、そんなに大変な病気、なの? 今も、病気と…闘ってるの?
(38) 2014/09/14(Sun) 21時半頃
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ドナルドは、アイリスの方を見て、グラスを傾けた。かららん
2014/09/14(Sun) 22時頃
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そうですねぇ。 あいつには負けられない! って頑張れますよ。
[ドナルドに感じた親近感はこのせいなのかもしれない]
大変、といえば大変かもしれませんね。
[重くなった空気を振り払うように笑顔をみせた]
でも、彼らはそれを受け入れています。 目をそらずに懸命に生きてます。
(39) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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おかわりですね。
[傾けられたグラスを受け取って、もう一度氷を入れ、その上から琥珀色の液体を注いだ。]
(40) 2014/09/14(Sun) 22時頃
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[素描のグロリアが一枚、手を止める溜息。 ひょいとベッドを降りると、ぱたぱたとスリッパが鳴る]
(41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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廊下なう <鉛筆で描いた眼帯アヒル(新作)>
(*11) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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おう、サンキュ。
[琥珀色の液体は香り高い。]
オマエ、ずっと其処に居るけど 散歩に出たりしないのか?
(42) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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> お ま え
(*12) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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