139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[目を閉じて、ほう、と長い溜め息をつく。
と、静寂を破る音に気付いて、身を起こす。]
ん?
[庭の方から、がさり、何かが動く気配がして。 ウトの部屋を出て音のした方へ向かう。]
(25) 2013/08/16(Fri) 07時半頃
|
|
って、おい……!
[日向が。
ちがうちがうと騒ぎたて、その身が傾いで、今は雲海への道と化した霊穴へと]
ば……!
[馬鹿野郎と、罵るいとまもあらばこそ。 右手を伸ばし、彼女の手をつかんだ。]
(26) 2013/08/16(Fri) 07時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 07時半頃
|
〔置壱に手を引かれ、天界に踏みとどまる。 ばくばくと、心臓が突き出す勢いで鳴っていた。 死んでもいい、否、死にたいと、願ってここへ来たはずだったのに。死を免れてほっとしている自分がいる。〕
おき、いちさま…? あ、あはっ…… 死にそこなっちゃった…
〔へにゃり、と力なく笑いかければ男はどんな表情をしただろう。
今度は堕ちないよう距離を置いて、繋がる手はそのままに霊穴を覗き込んだ。 愛しい主の姿を探して。
雲間に涙が吸い込まれていく。 ポロポロ、ポロポロと。 いつかのような哮号ではなく、閉じた瞳から静かに涙が零れ落ちる。
もう二度と、見ることも叶わなくなった師の姿を思い浮かべ。 後を追うこともできない自分の不甲斐なさに。生への執着に。 涙はとまることはなく、地上を濡らし続けただろう。〕
(27) 2013/08/16(Fri) 11時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時頃
|
[こいつは、まだここで生きていかないといけないんだ
左手で、その糸を掴む]
(*0) 2013/08/16(Fri) 11時頃
|
|
[日向とつないだ右手と、空を掴んだ左手をぐい、と引き寄せ、彼女を天界に踏みとどまらせる。
長く、息をついた。]
お前、阿呆か……。 へっ……。
[へにゃりとした笑みを見ると、こちらも脱力して変な笑いが込み上げてくる。 懲りずに下を覗きこむ姿を、手をしっかりとつないだまま見守った。 華月の姿を探しているのだろうと思うから。
声もあげず、ただ静かに涙を流す少女。 こちらから声をかけるまでもなく、少女は理解しているはずだ。 そう信じているから、つないだ手を離して]
お前は良い神になるよ、日向。
[手を振って、場を去る。]
(28) 2013/08/16(Fri) 11時半頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 11時半頃
|
――少し未来・祭壇の水鏡―― [女は考えた末、華月様の名を札に書こうと決めた。理由は、追放の力を弾いた事と、あの何を考えてるか分からないひらひらした中で、自分には計り知れない数々思いがあるのだろうと。理由には若干薄い気もするが。 人との信仰と深く関わり合っている我々は、自ら命を絶やす事はできない。そうすると、天界と下界の均衡が崩れてしまう恐れがある為だ。 もし本当に華月様が祟り神だったら、堕ちたくてともそうできない柵に縛られているかものかもしれない。また、まのがれる事も、追放されるかもしれない事も、確証はないが。自分に出来る事は、一つ]
…華月様、貴方様の幸せを祈ります。
[鱗の掌を翻し、札がひらひらと落ちて、水鏡の中へ溶けていった。
水鏡に視線を落とせば、昨日の札が目に入る。たまこが置壱様に入れている。何故だろう…]
(29) 2013/08/16(Fri) 17時頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時半頃
|
――少し未来・我が屋敷―― [帰路に着けば、邸総出で出迎えられた]
今戻った……どうしたお前たち…?
[聞けば、皆女の帰りを待っていたと言う。今まで関わり難かった主人が、優しく接するようになったのが嬉しいと。姿が変わった事ではなく、自分自身に興味を持ってくれた事が、素直に嬉しかった。こんなにも自分を案ずる者たちを、酷く蔑ろにしていたのかと、今までの自分を呪った]
…皆、ご苦労。
[女は嬉しそうに、彼ら元へと歩み寄る]
(30) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
|
|
――少し未来・機織りの部屋―― [暫くは触る事はないと、機織りを手入れしていた。 女は今日あった事を思い出している。ふと、機織りを拭きあげる手を見れば、水掻きが増えていて、まるで手はもう魚のようだ。しかし、鱗が現れた時と比べて、出現速度がかなり落ちた気がした]
…心一つで、こんなにも変わるものなのだな…
[それは鱗の事だけではなく、自分自身の事も。 自分を取り巻くすべての者たちに思いを馳せ、感謝したのだった。もう、自分を嘆く事はないだろう*]
(31) 2013/08/16(Fri) 17時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 18時頃
雪客は、たまこが元気でいますようにと、祈った。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
雪客は、たまこは、元気だろうと思いなおした。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
雪客は、日向も元気でありますようにと、強く祈った。
2013/08/16(Fri) 18時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時頃
|
[ウトの屋敷を辞するとき、門前で足元にまとわりつく火鼠に気付いて、しゃがみこんだ。 見覚えのある使役。 片手を伸ばすと温かさを感じたように思えた。 火鼠は伝令後、たちまち消えてしまった。]
何だ、聞いてたみたいな伝言だな。 嘘つきなんて冗談だよ。 言ったろ、お前にゃ何も望んでねえって。
[想っているだけで十分なのだから。
へ、と苦い笑み。 目をつむって首を左右にゆるりと振ると立ち上がる。 振り返ることなく、その場から去っていった*]
(32) 2013/08/16(Fri) 19時頃
|
|
―呉服屋―
[普段はあまり寄り付かぬ呉服屋で、布を探しに来ていた。]
風呂敷くらいの大きさで良いんだ。 白いの。それも出来たら今すぐ欲しいんだが。
[探してもらっている間、店先でぼんやりと華月のことを思い出す。]
あいつの酒、飲めなかったなあ。
[口のなかで呟く、後悔。]
(33) 2013/08/16(Fri) 19時頃
|
|
[朧邸に向かう途中に知ったのだが、今日祟り神の被害にあったのは朧で、その朧を追うようにウトが自ら地上へ堕ちたらしい。 自ら神である事を捨て、想い人を追いかける]
何て言うか、流石、火守りの神様というか…
[感情豊かなウトの事を思い出し]
あの方らしいな。
[笑ってしまう。 昨日よりも気持が楽になった気がする。それはやはり昨日、地上で元気に暮らす明を見れたかもしれない。 生きる時間の流れが、存在の根本が、もう違ってしまったが、それでもまた会えるのだ。 だからこんな騒動は早く終わらせよう。 そう思い、朧邸に忍び込んだ]
(34) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 19時半頃
|
――未来・我が邸―― [翌朝、華月様、朧様、ウトが隠れた事を邸の者から伝え聞いた]
…そうか。
[世話になった者たちがいなくなる。自分は彼らにとって何か助けになっただろうか。貰った沢山のものを返し切ってはいない。女は、此処ではない新しい世界へ旅立った者たちへ、感謝と気持ちと、幾多の幸せを願った。 窓辺に飾っていた、紅い花が美しく咲いていた]
(35) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
|
|
─まだ昨日の丘でのこと─
[握り返される雪客の手>>15と笑顔。そうして齎された言葉は。 撫でられるのが、手が好きだという響きとは些か異なるような。 伝わるぬくもりと感情があたたかいのだけは分かるけれど。 そうして問われることには>>18、少し、考え。 ──いまは下界を覗いたり降りたりすることは出来ない。 が、朝顔について潔白だと言い切ったたまこならどうだろう]
そうだな、もしかしたら。 たまこが何かいい智慧を貸してくれるかもだ。
屋敷に持って行っても……もう、居ないしな。 下界とも繋がっていないし。 ……おれの術も下界までは届かないしな。
[そう返して幾ばくか話をしただろう*]
(36) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
|
甚六は、雪客の手は話が終わればそっと離した(促し
2013/08/16(Fri) 19時半頃
|
[女は支度をし、邸を出る。向かう場所は、呉服屋。 魚の手になってしまっては、当分機は織れない。その旨を呉服屋の店主に伝えようと。
店に着き中へ入る]
…御免。店主は…
[店主を呼ぼうとしたが、先客が居たようだ。その人物は背を向けていて、顔は見れない。しかし、女はある事に気付く]
…えっ…?
[着物が物凄く汚い。汚いってもんじゃない。今までこんなに汚く着られた着物を見るのは初めてだ。女は、無言で足早に近付きその人物の背中と左袖をがっと掴み、着物を食い入る様に見た。相手は、驚くだろうか
しかし良く見れば、着物自体は極幸せそうだった。女は安堵の息を吐くと、直ぐさま己のしている事に、漸く気が付き、硬直する。挨拶もせず、人さまの召し物に掴み掛かるなんて。相手が浄の神置壱様だとは、まだ気付いていない]
(37) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
|
[慣れた手つきで瓶に水を一杯まで注いでると、それを背負って駈け出す。 途中、祭壇により【実りの神・華月は祟り神にあらず】と御触れに足してきた。 そのまま自宅には向かわず、華月の屋敷に向かう]
日向ちゃん、大丈夫かな?
[日向のことを思い、はやまる思いのままに駆け抜けた]
(38) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時頃
|
─そうして、夜明け─
[呼ばれる。もう日課となっている追放劇の伝達を。 そうして祟り神による堕天も止まっていないことを。 追放者に華月の名を見、どこか深く深いところが痛んだ。 ──日向より先には堕ちたくないと。 あれほど強く、思っていたのに。 先に堕ちることの無念さは想像も出来ないくらいだろう。 左袖の中にいる白蛇を、布の上からそっと撫でる。 彼に差し出された白い花に思いを馳せた]
……大丈夫なんかな、日向。
[きっと、間違いなく、泣いている。 仕事の合間に時間を作って様子を見に行こうと思う]
(39) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
|
[背後からの衝撃に思わずびっくり、飛び上がった。 慌てて振り向くと、見知らぬ相手で]
誰だ、お前?
[訊ねてみても相手は何故か着物に夢中でガン無視される。 仕方がないのでこちらも女を観察しながら解放されるのを待つ。
息をついて硬直したところを見計らって、声をかけてみる。]
満足したか?
(40) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
|
[祟り神の被害にあったのは、朧だという。 ──古い神。 もしかして古い神から消えてゆくよう定められているのか。 志乃に関しては日向が「自ら堕ちていった」と言った。 それを例外として、追放されるのも被害にあうのも。 みんな、古い神ばかりだ。 何の暗示なのだろうこれは。 残っている古い神は、もう、ウトと置壱──。 それこそ華月が疑っていると言っていた相手ではないか]
……あーもー、だから、置壱さまなんじゃねーの。 わりと、本当に…………。
[そうして伝達をしている間に入ってきたのは。 ウトが、追放の注連縄を使って自ら堕天したという報らせだった*]
(41) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時頃
|
――四日目・丘の上―― [まさか、たまこの名が出るとは思っていなかったので>>39、少し驚く]
…たまこ…ですか…
屋敷に…そうですね…。 分かりました。彼女に聞いてみようと思います。
…お力添え、感謝いたします。
[と、優しく微笑んだ。たまこの団子も、また食べたい。]
…よかったら今度、たまこの団子を食べにいきませんか? …一緒に…
[好きな殿方を誘う。初めての試みだった]
(42) 2013/08/16(Fri) 20時頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
――未来・呉服屋―― [硬直していたら、声をかけられ肩が跳ねあがる]
…ご無礼をお許しっ…はっ…
[お顔を拝見すれば、自分が掴んでいるのは、置壱様だった]
…あっ…ああっ…
[全身が震え上がる。位の高い先達の神に、こんな無礼を働き、唯では済まされないのでは。置壱様とは、この様に対面した事がなく、勝手に気難しく怖い印象を持っていた。しかし余り怒った様子は見られない。女は、恐る恐る手を離した]
(43) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
|
─祭壇─
[祭壇に戻ると、たまこの手によるものだろう。 華月の潔白の触れ>>38が出ている。 その横に“火神 ウトは追放の注連縄を使い自ら堕天”と。 もうひとつ伝達の触れをそこに。見上げて、息を吐く]
もう、終われ。こんなのは。
[日向の様子を見に行こう。 水鏡の前から、神脚を使って跳んだ。向かうは華月の屋敷。 居ない可能性もあるが、そうしたら探せばいいと考えながら]
(44) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
機織り 雪客は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
─それは昨日の丘でのこと─
いや、あんま確かな情報じゃなくってすまんな?
[笑む雪客に、少し、困ったように首を傾けた。 団子の神であるたまこになぜ朝顔の潔白が断じれるのか。 もう少し詳しく聞いておけばよかったかと思いながら。 そして、よかったら、と誘われるのには]
ん? ああ、いいぞ。仕事が忙しいときでなければ。 呼んでくれたら、跳んでいくよ。
まあたまこの団子じゃ何が出てくるのか分かんねーけどな。
[言って、笑った*]
(45) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
|
―ウト邸― 〔涙は止まらない。 日向にはもう分かっていた。今この霊穴に飛び込んでも、きっと主へはたどり着けない。
置壱の言葉が優しく降り注ぐ。 『お前はいい神になるよ』
その問いを、何度も繰り返し消化し自身に問い直し、充分な間を置いて答える。〕
…うん。なるよ いい神様になる、から
〔華月様、どうか日向を見守っていてください―
問うた本人は、答えを聞く前に既に背を向けていたから聞こえなかっただろうけど。 その背にありがとうと心の中で投げかけ。 そうしてもう暫くその場に留まってから、華月邸へと帰途に着いた。〕
(46) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
[魚の鱗生やした水鳥のねーちゃんは変。 それが雪客の第一印象となった。]
いや……別に。
[無礼を、と言われてもよく分からなくて。 手を離してもらえればそれで良いと思っていたので。 首をかしげていると、呉服屋の店主が白い風呂敷を持ってきてくれた。 織ったのが雪客と聞けば]
良い布を折るんだな。 こいつぁ封印術に持ってこいだ。
[へらりと笑って布を誉めた。]
(47) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
〔華月邸へ帰ると、少し居心地が悪そうにして甚六が立っていた。〕
あれ?甚六君、どうしたの?
〔まさか自分を心配してくれたとはつゆ知らず。呆けた調子で声をかけた。〕
(48) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
|
|
――丘の上――
…良かった。
[彼に聞こえるか分からない、小さな安堵の声が漏れた]
はいっ。 では、その時はお呼びしますね…
ふふっ、たまこには、いつも驚かされます。
[女は至極幸せだった。だが、考える時間をあまり邪魔してもと思い、その場を去る事にした]
では、また… 楽しみにしています…
(49) 2013/08/16(Fri) 21時頃
|
|
─→華月の屋敷─
[留守か、と思って日向の行きそうな場所を思い浮かべ。 門の前で立っていたら、声を掛けられ>>48振り返る]
日向。
[どこに行っていたのか。大丈夫なのか。泣いてはいないのか。 訊ねたいことは幾つもあるのだけれど、どれも言葉にならず。 困った顔で、呆れた表情で見上げてくる日向の頭を。 ぽんぽんと軽く撫でる]
いや、うん、様子を見に来たんだ。
(50) 2013/08/16(Fri) 21時頃
|
|
─それは昨日の丘でのこと─
[雪客の嬉しそうに笑う顔。それの心地良さ。 ほのか伝う感情は喜。あたたかいものたち]
おう、それまでにはこの一連の騒動も終わってっといいな。
[心からの言葉をぽつりと零して。 去ろうとするその背中を見送った*]
(51) 2013/08/16(Fri) 21時頃
|
甚六は、華月邸に向かう途中で、たまこらしき影を追い抜いた気がする。
2013/08/16(Fri) 21時頃
|
[華月邸につけば、勢い良く飛びこんだ。直ぐに目当ての人物が見つかり、安堵の息が出る]
(よかった、日向ちゃんのことだから、地上に下りようと雲海に飛び込んだんじゃないかと思ってた)
[そうして日向に近寄っていけば、そこは甚六がいて]
(ん?ん?もしかしていい雰囲気?)
[ニンマリと良い笑顔で、その光景を眺める。 日向の無事を確認できたので目的は達せられた訳で、わざわざ割って入ることもないだろうと思い、いい笑顔で親指を上げる]
団子屋たまこは華麗に去るよ…
[いいことしたーとか、空気呼んでる!わたし!などと一仕事した顔でその場を後にした]
(52) 2013/08/16(Fri) 21時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 21時頃
|
ようす…?
〔オウム返しに問い直して、ようやく気付く。心配させてしまったのだ。
じわりと胸が温かくなる。 今まで主のことばかりを考えて生きてきた自分は、こんな優しい想いにも、友達にも気づけなかった。 自分はひとりではない、と。〕
……ありがとう
〔目頭が熱くなったけど、自分の笑った顔が好きだと言ってくれた友達に、最高の笑顔で笑った。〕
(53) 2013/08/16(Fri) 21時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る