89 春の風邪村
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あーあ
[ちょっと苦笑して。 顔を洗うという言葉に頷いて、]
ねー 私も思うわ
[やってくれるという言葉にまた笑って頷いた。]
(*10) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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― 廊下 ―
[エリを慰めたい一心での行動だからだろう。 いつもはどっこいどっこいな気しかしない。]
そっか
[落ち着いてきたという言葉に、]
うん
よしゃートイレにでもいって、顔あらおっかあ その後校内でも散歩して、ぎりぎりになったら教室もどろ
[そう言って、もう一度ぽんっと肩を叩くと、トイレの方へと向かって*歩き出した*]
(15) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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…私、結婚するなら 一馬を嫁にして理伊奈を旦那にする。
[冗談だとは口調で伝わるだろう。 というか色々無理だ。]
(*11) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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なにそれ私はどうしたらいいの? とくに私とカズマとの関係が謎い
でも嫁にくるならおいで!
[ばっ、とふざけた調子で両手を広げた。]
(*12) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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理伊奈ーっ!
[広げた両手に飛び込んだ。
あ、 大きい。 邪念が混じった。]
(*13) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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えりあーっ!
[ぎゅむっ。 そんな邪念には気付けるはずがないし、 こちらからはそんな邪念を抱けるようなものはなかった。
ここまできゃいきゃいと騒いでいたら、誰かの耳にも届いてもおかしくはない気がする。]
(*14) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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[女子生徒がじゃれ合っている。 よくある風景だ。]
うん、でもさ。 ほんと…
ありがと。
[胸元に顔を乗せてぎゅうと抱きしめれば そう呟いてから、ゆっくり身体を離して笑った。]
(*15) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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―廊下―
うん。 そうする。
[まだ赤い目許を冷やしたくて、一緒にトイレに行く。 お弁当箱はきっと一馬か理紗が片付けてくれてるはず、たぶん。
そして教室に戻れば、空気を気にしながらも席についた。 午後の授業は 全然頭に入らなかったけどね**]
(16) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 01時半頃
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ばか
[お礼を言われると、小さく笑ってそう返した。 笑顔を見てまた少しほっとする。
うんと一つ頷いて。]
…
[ほっとすると、気が緩んだのか、頭痛が戻ってくる。 けれど気にしない、気にしない、と。
*午後の授業も我慢できるはずだ*]
(*16) 2012/05/07(Mon) 01時半頃
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―午後の出来事あれやこれ―
[午後の授業は音楽と英会話だった。 両方とも声を出さないといけない授業だ。 風邪が流行ってる中、更に菌を広げた可能性を産んだかもしれない。
気分が全然乗らないまま、授業を受けてしまい 英会話の時、隣の席の人と会話しなさいとか言われたけど 理紗との会話のテンションの低さはハンパなかった。
放課後になってくると多少はましになったけど 双葉の事を考えると一気にどんよりしてしまう。 だめだ、と思えば理伊奈と一緒にさくっと帰宅を選んだ。
家に帰って、ハナにメールを送って 理伊奈にメールして、メールして、メールしてた。 早くシャワーを浴びなさい、と言われるとしぶしぶ浴びて シャワーから出たら、また理伊奈にメールした。
で、気付いたら寝落ちてた。**]
(17) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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[帰宅後のメール。 最初は短く。]
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今日はありがと。
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[そんな始まり。 でも、それで話が終るわけもなくって 返信に次ぐ返信祭りが始まるのだった。
電話にしなかったのは、理伊奈の体調を思ってのことだった。**]
(*17) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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[朝。 毎度ながら寝起きは酷い。 布団の上で、携帯の充電を忘れたまま眠りこけていた。]
ふぇくしッ!
[くしゃみで覚醒。 ぶるぶる、と身震いをひとつ。 掛け布団がずれまくって身体が冷えたせいだ。
じとぉ、っとした半眼のまま乱暴に掛け布団を掴み ばさりとかけ直せば二度寝体勢だ。]
[とはいえ、30分もすると母親に起こされる未来が待っている。]
(*18) 2012/05/07(Mon) 10時半頃
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だぁ、る。 てか、
あー
[起こされてがらがらした声でぶつぶつ呟く。 携帯が視界によやく入れば、呻き声。 少しでも充電しておこうと、スタンドに携帯を置く。 充電ランプが点灯した。
そのまま、ぱちん、と携帯を開いて]
(*19) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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宛 先:新妻 理伊奈 件 名: ね お ち た !
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おはよー。
体調はどう? 一緒いけそ?
8時20分までは 待ってるよー。
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(*20) 2012/05/07(Mon) 11時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 11時頃
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―翌日 午前中―
[いつものように理伊奈と朝の待ち合わせて。 来ないようでも時間になれば学校に行く。]
おはー。
[長い廊下を歩いて2年5組の教室へ後ろの扉から入る。 自分の席が近いから後ろから入ることが多いし 前から入ったら双葉と顔を合わせてしまいそうだと。
はふ、と息を吐き席につけば黒い革製の鞄を机の横に。 それから窓の外をぼんやりと眺めた。**]
(18) 2012/05/07(Mon) 14時半頃
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―午前中―
[朝のHRが始まると、昨日に引き続いて 一馬と赤堀の姿がなかった。 昨日あんなに遅刻しないと担任の仁句屋に言っていたのに…。]
一馬、珍し。 てか…とうとう、引いたか。
[マスクもしてなかったし、ある意味自業自得だ。 普段は風邪を引かない幼馴染。
とはいえ心配はするから、1時間目の前の僅かな時間でメールをする。]
(19) 2012/05/07(Mon) 19時半頃
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宛 先:安井 一馬 件 名:風邪ー?
--------------------- 大丈夫〜? 私より先に風邪を引くなんて 一馬もまだまだだねー。
お大事に。 -------------------------------
(20) 2012/05/07(Mon) 19時半頃
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[ちなみに、このメールは各時間の合間合間に送られている。 それは実行されるとは予想していない約束>>2:43。
昨日の双葉の事、相談しようかな、とも思ったけど 逆に怒られるかも、って思って文章は作ったけど消した。]
(21) 2012/05/07(Mon) 20時頃
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[1時間目は生物だった。 適当にニューロンの絵を書いたりしていた。 視線は前の席の理伊奈の背中をじぃっっと見ることも多い。 1時間目が終わった頃に、また携帯を取り出して]
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宛 先:安井 一馬 件 名:あ。
--------------------- お見舞いいこか?
久しぶりにおばさんにも 会いたいし。
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(22) 2012/05/07(Mon) 20時半頃
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…、えふっ。
えふ、 えふっ。
[寒いせいか、風邪が流行っているせいか。 乾いた咳が多めに出た。 4時間目にある体育に不安を感じながら、 2時間目の情報の時間は移動教室なので 教科書と筆記用具とノート、ポケットに携帯を入れれば席を立った。**]
(23) 2012/05/07(Mon) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/07(Mon) 20時半頃
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―昼食―
あ…
[会話には適度に口を挟むぐらいだったが、気がついたらとても気まずい雰囲気になっていた]
…そっか。双葉君、エリちゃんが… あれ。
[双葉も追われるように席を立ったので、仕方ないから、後は一人で食べて、机も戻した。午後の英会話も、エリが明らかにいつもと違う調子だったので、会話の練習に熱が入るはずもなく、一人で二人分読んで誤魔化したりした。何をリイナと話したかは聞けなかったし、双葉と話をする事もなかった。もちろんケータイの画像もそのままだった]
―翌日―
(24) 2012/05/07(Mon) 21時半頃
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[ただの暇つぶしのつもりの話題があんな方向へ飛んで行くとは流石に予想外だった。]
双葉が案外マジだったとは思わなかったね。
[いつも通り、ギリギリの時間につくとまた教室では人が減っていた。]
・・・安井が風邪ぇ? 仮病でなく? 赤堀も?
[こうも続けざまに休まれると学校に来てる方が正常じゃないのではという錯覚に囚われてしまいそうだ。]
どうなってんだ。今年の風邪は。
(25) 2012/05/07(Mon) 21時半頃
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―翌日・教室内― [結局前日は、そのまま午後の授業は自主休講として、部室へ。 放課後は体調が悪いからという理由で、そのまま帰宅した。 体調が悪いから休む。そんな言い訳も通じず、送り出されれば、教室内で溜息を漏らした。]
寝不足、今日も続けてお休み連中が増えて、いっそ俺も風邪うつらないかねぇ。
[そんな風に漏らしはしたが、心なしか、体調はよろしくない。 別に一日声を掛けない事なんか珍しくもないが、昨日のせいで漆久や新妻とは喋りづらかった。]
(つーか、まあ確かにやり過ぎはしたけどさ。 なんでこんな風になんないといけないんだ?)
[もう一度溜息を漏らして、女々しい自分の頬を抓る。]
(辞めた、男らしくいこう。うん、そうしよう。)
[何かを決心したように頷いて…。]
(26) 2012/05/07(Mon) 21時半頃
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―休み時間― [決心もそこそこに立ち上がれば、まっすぐ漆久の席まで向かって、 真ん前に立ちながら、軽く見下ろすような形で睨みつけるような視線を向けた。]
俺さ、これでも一応男だから、いつまでも女々しい真似したくないんだ。 確かに昨日はからかうつもりで演技したけど……。
[少しだけ迷って、一瞬辺りの空気を読みながらも全部無視して、声を上げる。]
別に、自分の気持ちに嘘ついたつもりは一切無いから。
[クラス全員に聞こえたかもしれないくらいはっきりと口にした。 別にそんなもんどうでもいい。ちょっとくらい男らしく格好つけたいだけだ。]
それだけ。じゃ。
[そう言って、自分の席に踵を返した。]
(27) 2012/05/07(Mon) 21時半頃
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―翌日―
…おはよう。
[昨日よりは早めに(5分前だ)登校したが、安井が今日はいなかった]
…そっか。道理でなんか静かだと思った。 沈黙の春… ごめん今のノーカン。
[いつもなら遅れて騒々しく登場する赤堀も休みだった]
…そして誰もいなくなった…… ごめん何でもないの。
[隣のエリも何となくいつも以上に具合が悪そうで、二時間目の移動教室になるまで、気付けば窓を見つめてぼんやりしていた。早く世界史か古典の時間になればいいと思いつつ]
(28) 2012/05/07(Mon) 21時半頃
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・・・・まだ残ってるから全員消すのはやめてくれ。 本当に明日、来てみたら誰もいないって怖い光景を想像してしまうところだ。 その場合、犯人は碧か麦穂というところかね。
[何となく反応を返すと席へつく。]
(29) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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―教室―
さすがだねワトソン君。 そう、実は途中で消えたのが真犯人だったのです。 ………静かだけど、こうなるとなんだか休んでる方が勝ちな気がしてきたね。 全くもう、麦穂君ったら。せっかく私が真面目に部室に顔出してるのに。
[半分は新入生の見学者と雑談し、半分はカルウ゛ィン他の生物と遊んでいるだけなのだが]
(30) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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― 昨日・午後の出来事あれやこれ ―
[戻るとまず、机やお弁当箱をなおしてくれていたカズマとリサにお礼を言う。何か言われたとしても軽く苦笑にとどめただけ。
午後の授業は、どことなく沈んだままのエリの雰囲気にやっぱり自分のテンションもダウンしたまま。 音楽も英会話もただじっと教科書に向かっていた。歌声はいつもより小さめだったし、隣の席のハナもその前の席の碧もお休みだったから、自分の前の席のクラスメートと組になる。 はれものを触るように扱われてしまったけど、さっきの今だから仕方ない。 後でゴメンと謝った。
放課後になるとすぐにエリと一緒に帰る。 下校時はいつもに比べると格段に口数が少なかった。カズマもいたかもしれない。]
(31) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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[家に帰るとメールが来る。返事を打った。やり取りは続く。 結局はエリの寝落ちでやり取りは途切れたけれど、布団にねっころがったまま、長い時間携帯を見つめていた。]
…
[仰向けになり、携帯を持ち上げ、ぼんやり眺めている途中、うとっとしてしまうと、手の力が緩み、ゴッと顔に携帯がおちる。]
〜〜〜〜っ
[鼻の骨にぶつけると寝返りをうったりして痛みを誤魔化した。またたきして、顔の横におちている携帯を見つめた後、はあ、と溜息をひとつついて、アラーム設定は確認したけれど、充電コードをさすのを忘れたまま、布団をかぶりなおした。]
(32) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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今、ちょうどそう思ったところだよ。気が合うね。
[言い当てられたような気がして苦笑する。 本音を言えば、風邪でもいいから休みたい。]
実は、麦穂の遠大な支倉真面目化計画だったりしてな。 お堅いアイツに限ってそれはないか。
しかし、これ、マジで学級閉鎖になる勢いじゃないか?
(33) 2012/05/07(Mon) 22時頃
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