176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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じぇーむす ジャック あーーーりーーーすーーーサガス オハナシスル、アトデ、サガシテ?
[>>2:280ホームにあーーーりーーーすーーーの姿は無かった。 ということは先ほどの駅では、列車を降りていないはずだ。
じぇーむすともう少し話もしたかっらけれど、今はサミュに「よろしく伝えておいて」と頼まれたから、彼女の姿を探そうと。 さて、慌しいあーーーりーーーすーーーは、いったい何処にいるだろう。]
(17) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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クシャミは、パピヨンが戻るのをひらひらと手を振って見送った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[ジョウロに残っていた水。
砂っぽいやへにやったら、シャワー代わりになるだろうか。]
…………。
[ちらっちらっ。]
(18) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 00時半頃
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[窓の外は虹色に染まり、次の駅がアナウンスされる タスクバザールはみるみる小さくなってゆく そのまま部屋に戻るというパピヨン婦人を見送って お詫びに対して首を振るクシャミを見上げる]
あたしは車内販売に戻りますぅ、それがお仕事ですぅ お薬はぁ、眠くなる成分が入ってないタイプを選びましたのでぇ お大事になさってくださいねぇ、……腰とか
[クシャミが食堂車に向かうなら、その背を見送るつもりで いつもは気になるゆらゆら揺れるしっぽへも視線は向かず 静かに、いつもと同じように微笑むだけ]
(19) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ありがとにゃ。 クリスマスもがんばってだにゃー。
[見上げられてへらりと笑みを返す。 最後に付け加えられた言葉に了解と返すように手を振り。
そのままゆらゆらとしっぽを揺らして食堂車に入る。
軽食を頼み、薬を飲んでしばらくボーっとしている**]
(20) 2014/05/18(Sun) 00時半頃
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ありがとございますぅ、頑張りますぅ
[笑顔には笑顔を返して、手を振るクシャミの背を見送る 涙という機能のない種族であることを普段意識しないけれど 今はそれが、よかったような、逆に哀しいような そんな思考が胸の奥底でどこかを軋ませる
────これが、寂しいという感情なのだろう
あたたかくなるのが喜び 軋んで痛むのが哀しみ 湧き上がって抑えられないのが怒り ふわふわして笑顔になるのが楽しさ
自我に芽生えた頃、Si種管理官にそう教わった]
(21) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[あーーーりーーーすーーーを探して車内をうろうろ、残りのサボテンジュースをくぴくぴ。 ふとガラスに映る自分の背中、リュックに何かが刺さっていると気付いた。]
アー テガミ?
[手に取り、開いてみる紙飛行機。 >>2:144>>2:145>>2:146あーーーりーーーすーーーから出されたものだと知れば、より、彼女を探さなくてはならないと思う。]
(22) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[じんわり、列車が出発するときに流れてた曲に、 車掌はタスクバザールを見つめ、手を振っていた。
きっとこの曲、かっこいいって、長年いてくれたトリさんも思ってる。
(23) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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あで?
[席を立とうとして、ほんのり、ぐきってなった。 ぐきって、
腰が]
くっ、持病の腰が……。
[ときどきやる。ということで、動けなくなってきた。 いや、動くためにも、今はじっとしてよう。うう]
(24) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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…………。
[ジョウロを使ってみたい誘惑に負けて、ヤヘイにそおっと水をやった。とはいえ、ほとんど零れていた水は残り少なく、ヤヘイの頭を僅かに濡らした程度だっただろうが。]
……シャワー、浴びた方が、いい……
[空っぽになったジョウロを眺め。 あとで返しに行こうか、と考えた。**]
(25) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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[列車が星から遠ざかっていく。次の行き先を決めたのか、方向を変えて]
……しばらくは外を見ておくか。
[展望車両までいけば、小さくなっていくタスクバザールを見ていた。 手紙が今もまた、かの星へ向かって飛んでいく。 虹色の中に、それは確かに写る。
椅子に座れば、頬杖をついて窓の外に思いを*馳せた*]
(26) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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―娯楽室― [一曲が終われば、深い礼を一つ。 乗客の聞き手がいれば、そちらにも。
手元に戻ってきてしまったメダルは、 胸ポケットに仕舞い込む。 そのうち相棒の代わりに、 自分で自分にリクエストでもしてみよう。]
……はあ、肩が軽い、
[ふわふわソファに腰掛けてぽつり]
(@2) 2014/05/18(Sun) 01時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時頃
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[自分がSi母体から分裂したのは約40万日前のことだ あるとき「自分は自分なんだ」と理解したことで世界を認識し それを精神信号で判別したSi種管理官から色々と教わった
それが数年前かは覚えてないが、20年も前ではない
物を売るなら若い女性型ヒューマノイドが受けがよく便利だと そう傾向を示されたからこの形態をとっているだけで もともと雌雄のない種族だ、姿形はニンゲンの真似事に過ぎない
ちなみに少々バカっぽい方が物が売れやすいぞ、と唆され スルースキルを備えた偉そうじゃない態度が理想だとも言われ こんなしゃべり方に落ち着いたわけなのだが 一部のひとはイラっとくるようで万人受けはしないと知った]
(27) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[感情は、降り積もるように認識して覚えていった 基本が喜怒哀楽、最初に覚えたのは喜楽、ずっとそれしかなくて 他の感情を覚える機会を持とうと、列車を勧められて乗り込んだ
寂しさ、哀しさ、居た堪れなさ、落ち込むこと
そういうのは自然に、徐々に芽生えて居座るようになった 未だに怒るという感情だけは薄く殆ど表層に現れないけれど
けれどそれも、遠く遠いいつの日か感じなくなる日がやって来る それがひとびとの言うところの「死」なのだろうと思っている ありがとう、さようなら、あたしをあたしにしてくれたすべてへ 感じられるうちに、自分が自分であるうちに感謝しておこう
ありがとう、あたしをあたしにしてくれた、旅路のすべてへ]
(28) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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[息が詰まるほどの強く強いさようならを学びました そうして切符に六曜ゴーストスターの文字が浮かび上がる**]
(29) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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― 特室車両 2号室 ―
―――――
[降りる人と鳥の見送りの後。 部屋に戻ると砂漠の風に乗って飛んできていた砂を落とすためにシャワーへと。
入念に重ねたコメカミのメイクもこの時ばかりはキレイに落としてしまう。 だから次にきちんとメイクを終えるまでは絶対に扉は開けられない。
ブラインドはすでに下ろしているので誰に気を使うこともなく 何も身に着けないままシャワーブースを出る。]
…ねぇ。こんなものあの刑事さんに見られたら…
[呟きながら鏡を覗き込む。 じっと見つめるのはひた隠しにしている右のコメカミ。**]
(30) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/18(Sun) 01時半頃
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─ 展望車両 ─
ここ、一度来てみたかったんですの!
[出発時刻より少し早く戻ってきて、便箋の整理を2等客室で行った後、展望車両を訪れる。 それは列車が出発する前のこと。一番空が見えそうな席に陣取り、今か今かと出発を待ちわびる。]
わわ、発車ですのー!ばいばいですの。
[ホームに向けて、元気一杯手を振る。まだ少女はこのホームで降りた存在たちのことを知らない。 すぐに視線は頭上の空を見上げ、わくわくするように鼻の穴を膨らませた。**]
(31) 2014/05/18(Sun) 01時半頃
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―3等車両―
[あーーーりーーーすーーーを探して、乗客たちを覗き込みながら移動する。 >>24途中動けなさそうにしているおいさんを見つけ、]
ダイジョウブ? ジャック モテキタ、イタイドメクスリ、イル?
[と、声をかける。 言葉が通じる事に、おいさんはどうリアクションしただろう。
持病だと分かれば、そこまで心配しなくてもよさそうに思えた。 自分はあーーーりーーーすーーーを探すためにと、さらに後ろの車両へと足を向けて。]
(32) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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─展望車両へ─
[飲み終えたサボテンジュースのカップをゴミ箱へ。 さらに後部の車両へと歩いていく。
二等車両の個室の中までは覗けなくて]
あーーーりーーーすーーー ドコ、イルー?
[と、伸びた呼び名を口にしながら、通路をゆっくりと。
最後尾の車両までやってきて、そこにはヤヘとライジの姿もあっただろうか。]
あーーーりーーーすーーー ミツケタ!
[探し人を見つけ、仮面の奥の声が、少し弾んだ。]
(33) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[小さな虫の翻訳機を通してもなお、たどたどしい言葉を、紡ぐ。]
あーーーりーーーすーーー テガミ、キタヨ アニガトウ ジャック、ミジカイ、ナマエ ジ・ヤク・キャミャルコネタサ、ナガイ、ナマエ
[彼女の紙飛行機を見せて、返事は直接言葉に。 それから]
サミュ ユウビンエキ、オリタ あーーーりーーーす、ヨロシクツタエテ サミュ イッテイタヨ ヨイタビヲ
[>>2:280伝言を、サミュに直接別れを告げられなかっただろう彼女へと**]
(34) 2014/05/18(Sun) 02時頃
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[きょろきょろした先、ちらっちらっとしているライジ>>18の姿を見た。 何をしているのだろう、と首を反対へと傾げ、手元の如雨露に気付くとまた反対に戻す。]
あ゛ー!あー? お水ーぅ。やへ、大きくなるよーぅ。
[目を輝かせる。 お水をもらい>>25、にょきっと背伸びした。 ちょっとだけしか落ちてこなかった為、背伸びは少しだけ。]
あー。あー! シャワー。シャワー?
ライジ、シャワーしてくれるーぅ?
[如雨露で水をもらう、という状況が気に入ってしまった。 シャワーの代わりに如雨露でしゃわわーとしてもらえるのかと、首を傾げた。 期待に満ちた目で、じっとライジを見ている。**]
(35) 2014/05/18(Sun) 09時頃
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やへも、水で大きくなる……?
[喜んでいるようだ。>>35 すごく期待した目で見られている。視線が刺さる。]
……ここだと、床、濡れるか。
[自分の部屋には、一人が何とか入れるくらいのシャワー室があったはず。来い来い、とヤヘイ手招きして、自分の個室に連れていくことにした。ジャックとは、ちょうど入れ違い。>>33]
(36) 2014/05/18(Sun) 14時頃
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―2A6号室―
[ヤヘイが服を脱ぐようなら服は床にぽいっと投げ。 脱がなくても、別に注意はしなかった。]
………………。
[シャワー室にヤヘイを座らせて、上から湯をかける。 ただし、その道具はシャワーではなく、わざわざお湯を汲んだジョウロである。
……何かがおかしくとも、それを指摘する者がいないので、ぞうさんジョウロによるお湯やりはしばらく続いた**]
(37) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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─ 展望車両 ─
虹色……綺麗ですの。でも、でも……何か違うんですの。
[空を見上げて、ぽつり零す。 初めて目にした時、服の裾を引っ張って、一緒に見た存在のこと>>1:39、>>1:76を思い出す。 首を傾げて、考え込む。あの時と変わらず、きらきら眩い光の世界。でも、少しだけ、何かが違う。]
……変なの、ですの。
[自分の感情が上手く説明できず、ぷぅっと頬を膨らませてみる。]
あら?あら、あら、あら?
[名前を呼ばれた気>>33がして、ぴょこんと耳を立てて、瞬く。 普通の生命体よりは耳は少しだけ良い方だった。 間延びした呼び名で自分のことを呼ぶ存在のことは一人しか知らない。 自分を探す様子にこっそり座席から様子を窺う。すっかりかくれんぼ気分だった。]
(38) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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えへへー。見つかっちゃったですの! 次は私が鬼ですの。
[少し弾んだ声>>33に、弾けんばかりの満面の笑みを返して、きょとんと瞬く。 たどたどしい言葉と言えども、言葉は言葉。この前に会った時との変貌に驚く。]
すごいですの!ほんの僅かな時間で言葉をマスターしたんですの? お利口さんですの!!
あのね、あのね。 さっきの星で、たっくさん便箋買ったんですの。また、あなたにもお手紙書きますの。
[言葉が通じるとなれば、遠慮などない。彼の方に身を乗り出し気味に矢継ぎ早に話す。]
ジャックさん?ジャックさんが短いお名前? で、ジ ヤク キャミャミャ……っ!
[長い名前>>34を繰り返そうとして、舌を思い切り噛み、口元を抑えてやや涙目。]
(39) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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ジ ヤク キャミュ……? ジャク キャミャゥ…
………長いお名前は練習しますの!またリベンジですの。 すぐにちゃんと呼べるようになるんですの!
[何度か繰り返してみるが、どうしても上手く言えない。舌を何度か噛みかけて、その場で呼ぶことは諦めた。]
サミュさんがどうかしましたの? ………えっ!
[郵便駅でおりたと聞けば、瞳をぱちぱち。 舌を噛みかけて涙目であったためか、すぐに零れ落ちてしまう大粒の透明な雫。]
あれ、あれ……ごめんなさいですの。 そっかぁ。あの駅が降りる駅でしたの。目的地に着けましたの。 良かったですの。ありがとうですの!
[にこっと笑って、伝言を伝えてくれたジャックにお礼を言う。]
(40) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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良かったんですの。でも、でも、やっぱり寂しいですの……。 お別れ、できなかったですの。
[耳まで項垂れて、俯きがちにしゅんとした後、すぐに顔を上げる。]
お手紙、書きますの!便箋買いましたの!お手紙の星ですの。サミュさんに、きっと届きますの。
[気持ちを切り替えて、胸元で拳を握り、気合を入れる仕草を見せる。 ふと、ポシェットから自らの切符を取り出してみるも、相変わらず目的地は無いまま。]
次の星も目的地じゃないみたいですの。 六曜ゴーストスター……。どんな星かしら?ジャックさんは何かご存知ですの? 楽しみですの!
[切符を手に瞳をきらきらさせて、彼に紡ぐ言葉。今までに到着した星はとても楽しかった。 次の駅でも誰かは降りる。誰が降りるんだろうと言葉を交わした面々を思い返した後、目の前の彼をじっと見つめる。 ふるふると首を振って、考えないことにした。]
(41) 2014/05/18(Sun) 14時半頃
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― 3A車両のボックス席のどっか ―
というか、動けないし。 くっそう、腰……。
[それなりにお年な身体は、時々、こういうこととを起こすのでした。]
あー。クリスマスかスージーちゃんか、そうだな、百歩譲ってセシルでもいいわ。 ちょっと通りかからないかな。
[クリスマスとセシルが銀河鉄道員ではないのだけど、まぁ、いいでしょ。]
つか、可愛いい女の子でもいいわ、だれか助けてくれんかの。
[頭かりこり]
(42) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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フランクは、ジャックは、たいしたことないといっちまったしなぁ。
2014/05/18(Sun) 15時頃
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[食事を終えて、薬ものんで。 さらには砂埃がひどかったところからも離れたからくしゃみはちょっとおさまった。
次の星へと向かう列車の中、グラスの中にのこった水を飲み干し]
……次の星もよくわからない名前だにゃあ。
[停車駅について何も知らないから首をかしげ。
ほてほてと自分の席に戻るために足をすすめ――]
(43) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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― 3A車両 ―
[なんかつぶやいてる声が聞こえて、ぴくりと猫耳が動く。 そちらに視線を向けて]
おいさん? にゃにしてるのかにゃ?
[ぎっくり腰になっているとは知らぬままに声をかける]
(44) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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>>44
お? そんな君は猫耳の……少年?少女?
[おいさん、呼ばれて目を開ける。 とりあえず動けないので、大歓迎モードで。]
い、いや、腰が、 ちょっと腰がくきってなってな。
鎮痛剤、とか、そういうときのためのとっておき!を鞄に入れてるんだが、 ちょっと取りにいくのも困難なんだ。
見た目いかにもにゃんこよ。手伝ってはくれまいか?
(45) 2014/05/18(Sun) 15時頃
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