114 bloody's evil Kingdom
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お前の火傷の傷口から得体のしれない病原菌が入って、 この城内に持ち込んだりしたら、どうなると思う?
お前一人の軽はずみな戦い方で、 城に居る国民や、そこの部下達にも被害が出るかもしれん。 それを解って言ってるんだろうな、騎士団長?
スライムやゴブリンの体液が清潔に見えるか? 血液からも感染するんだぞ?返り血浴びたらどうする?
[>>15 そもそもモンスターを呼んでいるのが、 この男とは知らずに静かになった騎士達をじろりと見て。 お前らも、何故医務室によこさない、と立腹であった。 戦い方は心得ている>>17という返答にも呆れ顔。]
男女の捜索? ……一刻を争うだろうが、代わりはいないのか?
[ふーむ、と悩むが話次第ではある。]
(20) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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それにしても、静かですわね・・・ モンスターがはびこっていたとは言え人間は?
まさか、もう皆食われてしまったわけではないでしょうけれど・・・
[数日前の賑やかさとは対照的に、場内は賑やかさというものが感じられない。兵士たちは城門で戦いを続けているとも知らず、廊下を彷徨う。 精液をあれだけ飲まされたとはいえ、空腹感もあった]
(21) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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そう、セウ国民を移住させる指示を出したのは私。
自業自得よね。 セウ国の内情をろくに把握もせずに、 安易に妻にとって。
[いつも以上に尖らせた爪は刃物にも勝る凶器。 ため息を零す王子に、薄く笑んで]
貴方は役立たずの王子様だわ。 公務室に篭ってばかり。 もっと国の士気を上げれくれれば 此方も堕とし甲斐があったというのに。
……最早利用価値のない王子には、ご退場願おうかしらね。
[たん、と床を蹴って、鋭いつま先が王子に襲い掛かる]
(@5) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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役立たずはどちらだ
[襲いかかられれば、腰に差していた剣を抜き 払いながら、身をかわした。 室内には王子一人。 執事は二人分の食事を調達しに部屋の外へ、 士官や子弟達も、騒ぎを受けて部屋の外へ出ていた。]
……っ 国にとって、 民にとって、 全てに対し、役に立たぬお前が 私を評するというのか、笑わせる
[そして、剣の刃を己に向けて微笑する。]
(@6) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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私の汚点は 間違いは 貴様のような愚かな生き物に 一瞬たりとも好意を抱いた事だ
[そして、その刃で己の腹部を思い切りついた 肉を抉り、吹き出す血液 声音と表情が歪む]
命一つで 贖えるとは 思わん、が
[鈍い音を立て、その場に膝をつき]
(@7) 2013/02/21(Thu) 00時半頃
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……わかった、言う通りにする。 代わりに、男女の捜索を優先させてくれ。
門の前のモンスターを突破出来るほどの騎士が俺以外にいれば、とっくに俺は引退しているさ。 ……まあ、援護については信頼している…そうさな、相棒みたいに思っている男はいるが……。
[それはこの場にいない男を指して。]
背中を任せられるのは、騎士団でもその男と、戦線離脱している女騎士くらいだ。 つまり、代わりはいないってことだ。
[そう告げれば、片手で大剣を抜いて、前のめりに駆け出す準備をした。]
約束する…戻ったらすぐにあんたの所で手当する。
(22) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[廊下を彷徨い歩いていると……]
おや、お嬢様。 ご機嫌麗しう。
[向こうから歩いてきたコリーン>>21に挨拶をした]
お食事でも一緒に如何です?
(23) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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ソラナの誇りは
[脳裏を過ぎるのは 最後まで救う事の叶わなかった民の声と表情だ 式に訪れた民の幸せそうな顔を思えば 自然と涙が浮かんだ]
此処に――
[言葉も半ばで、 それは分け隔てなく訪れる終。 あっけなく、地に伏した*躯*]
(@8) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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あら
[身のこなしの良い王子にかわされれば、少し距離を置いて]
私が何かの役に立つ為に こんなことをしているのだと思って?
自分の思いのまま。 民を平伏させ、奴隷と化す。 エゴの儘に動くわがまま王女さまだわ。 モンスターにとっても役立たずだったというだけよ。
[皮肉めいた言葉にも、どこまでも国を想うかのような言を一笑して。]
(@9) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/21(Thu) 01時頃
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おい…鳥……
[唐突な言葉は魔族の言葉。 聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]
相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?
ま、もしもの話だが…。
[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。 その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]
(*1) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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――――何?これは・・・
[胸が、急にざわめいた。虫の知らせという奴なのだろうか。わからない。けれど、ただただ胸がとても痛く、締めつけられるようだった。
――――窓から王族の居室の方をふと見やり歩き出す。数日ぶりの顔に会った>>23]
・・・あら。ご機嫌、麗しく。
[本当は麗しい気分ではないが、社交辞令の決まり文句だから仕方がない]
――――そうね。お腹は・・・空きましたわ。
[相変わらず、半裸に近い露出の多いドレスを纏ったままだけれど、彼に対して隠すのはある意味では、意味のない事だと感じ、できるだけ平然と誘いを受けた]
(24) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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― 回想:前日>>2:579 ―
それじゃあ、今日は許してあげる。
[銀糸を切ると、ピアスだけはそのままでコリーンの方を見て。 満面の笑みを浮かべた。]
最後に、「虐めていただいてありがとうございます」って土下座してお礼を言いなさいな。
簡単でしょう?
(25) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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――休暇三日目午後・城内――
[王子が息絶えるよりも随分と前に。 二人分の食事を確保しに動いていた執事は 既に動かぬ骸となり、世を離れていた。
複数の怪物に囲まれ 最後まで抵抗はしたが、 衰え始めていた体力と、多勢に無勢では 太刀打ち出来るはずも無く、 ただ、亡骸が残るのみ*]
(@10) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]
[無言でサーベルを抜くとマーゴの足の間で にちゃにちゃと音を立てるゼリー状の化け物に突き刺す]
びちゃりっ
[音を立てて化け物が破裂すると辺りにドナルドの魔法がこめられた体液が飛び散った]
マーゴっ!!!
[何度も名前を呼びながらまだ何の準備もできてない女の体に無理やり熱い塊を押し込む。 そして、肉棒を力任せに何度も何度も ―ただ自分が果てるまで 突き立て
気づけばいつの間に寝てしまったのか長い夜は明けていた]
(26) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[自決を選んだ王子を見届ければ す、と爪を仕舞い、 微笑んで。]
民にどう伝わるでしょうね。
国の収集をつけられず逃避を選んだ弱虫か。 或いは、命をもって贖った悲劇の王子か。
……どちらでも良いわ。
[王子の自決の報せは、駆けつけた者を伝い、 幹部を伝い、そして国民へ。 しかし何処かしら情報操作が入り込み その場に王女が居たという事実は 揉み消される*]
(@11) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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……戦線離脱してる女騎士……。
[>>22 女騎士は数名居るが、 それなりに腕の立つ扱いをされているのは、 男の覚えがある限りは、一人。ピッパの顔を過ぎらせる。 その辺りの話も聞いてみたかったが、今は其処では無いようで]
…分かった。 袖、貸せ。一先ず結んでおくから、 上から長めの篭手をつけるように。
[袖――布越しに触れた時。 医務室に居た時のミッシェルと似たような瘴気を嗅ぎ取る。]
(27) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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― 回想:前日>>25―
え、ええ・・・
[やっと終わる。その事に、内心ではほっとしたけれど、表情は崩さず、這いつくばるように床に膝まづいて頭を床につけた。何度か頭の中でその言葉を繰り返し、途切れ途切れに声に出す]
・・・・虐めていただいて、ありがとう、ございました・・・
(28) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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……
[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。 尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。
……ただ、思うだけだ。]
(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)
[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。 それを止めることも密告する事もしない。
何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]
(*2) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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……お前、今しがたモンスターと接触したか? 臭うぞ。
[その判断力が、己に潜むそれが察知していると迄は解らない。 暫し怪訝そうに隻眼の男を見ていたが、袖を結ぶ。 俔うよりも人命の救助に行かせる方を優先するべきだと。]
…分かった、忘れるなよ。
[そう告げて白衣を飜えし、門前を後にする。*]
(29) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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……あぁ、よろしく頼む。
[そう言って大人しく彼の指示に従う。 別の騎士は、指示にあった長めの籠手を運び、手渡されて…。]
これくらいの長さでいいか?
[ふと…彼の様子に不思議そうに軽く首を傾げて。]
(30) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[シーツに絡めた指先。 カーテン越しの陽光。 絹糸のような髪が散らばっている。 緩やかな腰の丘陵に添わされた手。 耳朶を擽る吐息と囁く声。 首を伝った汗が鎖骨の窪みに溜まる。 探られて捩れる体。 赤いペディキュアをひいた爪先が刻む線。 昼の光が作り出す白い影。
―――白昼夢。]
……ぁ ぁぁ
[湿った指先が肉に喰い込む。 形容し難い音と噴出す汗。 がちがちと歯の根が合わない。]
(31) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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ミナカタは、>>30 それだけ長けりゃ上等だ、と言い残した**
2013/02/21(Thu) 01時頃
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この城内のどこにモンスターの影がないというんだ?
[遺体や血が混じるその城内。 匂いのことを言われれば、逆に言い返す。]
…むしろ臭いのしない騎士がいたら連れて来い。 俺がその首、刎ねてやる。
[そう告げて、許可が出た所で門を開けるように指示を出す。 一歩、一瞬でその距離を縮めて門前にいたモンスターを薙ぎ払う。]
すぐに閉めろ!入る時は…ここにいる奴ら皆殺しにして入ってやる。
[不敵に笑えば、門が閉まるまでその場で敵を薙ぎ払う。 もっとも、態とらしく1体ほど中にいれたが、そのくらいならば何とか騎士団で対処出来るだろう。 …ある程度の犠牲と引き換えに…。]
(32) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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― 回想>>28 ―
ただし、一つだけ叱らないとねえ。
[そう言って、土下座したコリーンの頭を踏みつける。 そのまま、髪を踏みにじるようにしながら言葉をかけるのだった。]
せっかく首輪をあげたのに、してこないなんてダメじゃない。 次にあたしが呼んだ時は首輪をしていらっしゃい。 お返事は?
[彼女の返答を聞けば満足したように足を退けて。 部屋に戻って構わないと伝えるだろう。]
(33) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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[翌日の朝 衛兵からの伝令で起こされた
――内容は王子の自決 ]
さて…昨日のレディのいうことが正しければ 王子亡き後は化け物の王女が国を継ぐという事…
さて…賢ければ逃げるべきかな?
[力なく項垂れたままの奥方を振り返った]
(34) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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『おや、何の用だい?』
[唐突な聲>>*1にベルベットは答える。 ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]
『心配なのかい?』
[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]
『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』
[空の王であると考えているから――]
『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』
[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]
(*3) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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―回想>>33―
一つ?あ、ぁ・・・
[銀糸を踏みつけにされて、髪をにじられながら、ヨーランダの不興の原因を聞いた。そのまま床に頭を伏せて、告げる]
ええ・・・わかりました、次からは、きしhんと首輪をしてまいりますわ・・・
[ヨーランダが満足したように足をどければ、憔悴しきった様子で部屋から退出した*]
―現在―
(35) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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丁度ここに食事があるのですが、ご一緒に如何です?
[ザックを持ち上げ、コリーンに見せると食事に誘う。 食欲に、睡眠欲、最後に性欲に人間は勝つことはできないものだ。
コリーンが頷けば>>24、貴賓室まで一緒に行くことだろう。 他の場所が良いと言うのであればそちらへ]
そう言えば、随分と派手な格好ですね。 私のために、着て待っていてくださったのですか?
[冗談混じりにそう尋ねた。 途中でソフィアが居れば同じように誘っただろう]
(36) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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その前に…まあ、役に立ちそうな 身元がはっきりした護衛は必要だ
なあ、お前もそう思うだろ?
[上機嫌な笑顔でマーゴの黒髪に顔をうずると、 人形のような少女を抱きしめる]
(37) 2013/02/21(Thu) 01時頃
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少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。
だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。
[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]
なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。 少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。
[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。 それが楽しいか、楽しくないか。 自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]
…俺は元々一匹狼だからな。 1人でも別に気にはしないさ。
[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]
(*4) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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―現在>>36―
そう・・・ 有難う。侍女達も、今朝方から姿が見当たらなくて。助かりますわ。
[実のところ、一昨日からの事でレディに恥をかかせたと詰る事は容易いけれど、自分の身にこれまで起こった事を思うと、そういう気にもなれなかった。それに、お腹は空く]
私の部屋でよろしくってよ?ここからそう遠くもありませんし。 ・・・あら。待っていても、いらっしゃらなかったではありませんの。・・・お忙しかったかしら。それとも・・・ 他に良い方が?
[少しばかりつれなそうにそう返すのは、精一杯の反抗のつもりで。そのまま、貴賓室まで案内する]
(38) 2013/02/21(Thu) 01時半頃
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