282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[ "ごめん"の言葉に>>6首を左右に振る。 謝られる意味が私にはわからないから。
だから、短い言葉の後には 選びながらゆっくりと言葉を落として]
んーとね、遊ばなくなったのは べつに、それだけじゃないよ。 お姉ちゃんのことも好きだし うまくいってほしいって思ってた
だからよけいに、気がついちゃったなら 荘介と手を繋いだらダメだなって
で、さ。お姉ちゃんと荘介が別れたからって 簡単に「じゃあ元通り」ってできないじゃん でも、バラバラになるのも嫌だったから 幼馴染って形を残しておきたかったのかもね。
(27) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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努力は必ず報われるとは限らないけど、 結果を出す人は必ず努力をしてる。
って、どこかで聞いた言葉なんだけどね。
私も頑張らなきゃってパワー貰ったわ。 ありがとう。
[コッペパンを半透明のビニール袋(小)に詰めると 両手で差し出しながら微笑んだ。]*
(28) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[ ねっ。なんてちょっと笑えば 荘介は仕事に戻るようだったから>>11]
あのさ。あの頃。だからね 今もまったく同じわけじゃないよ
[ だからこそ、ここでバイトしてるんだよって 仕事へ戻る背中へ話しかけて
残りのホットケーキとコーヒーを空にしたら 今日は植木の手入れや窓磨きをなんかを頑張ったのだった**[
(29) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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─── 前日:図書館 ───
[ 彼に差し出されたハンカチ───── 今日は男物だったのかしら?>>23 " 洗って返すね "と受け取れば ハンカチで顔のホコリをはらって 服のポケットに収めておいた ] だって… 本来なら時給であげたいぐらいよ? 昼間から手伝ってくれて ………本当に感謝、え……? [ 絵本の背表紙をなぞる指を止めて、 彼の方へ顔を向ければ 見つめられていて>>25 うーん、と首を傾げながら ]
(30) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ずっと、じゃないわよ? 交代でかわってくれる人もいるから 館長とか、館長とか [ ここの館長は定年前という事もあって 数年前からダンスは辞退しているそうで " 踊らないの "と尋ねられれば 気まずそうに顔をそらして、ぽつりと ]
私が踊らないと怒られる人がいるらしくって でも、学生さんに交じって……っていうのも 正直…恥ずかしいのよね
[ 顔を逸らしたまま 瞳の動きだけで彼をとらえ、唇を動かす ]
(31) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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ね、あらたくんは──── 私の華麗な踊り、見たい? [ ちなみに華麗さは欠片もないでしょう ]**
(32) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[差し出したのはもちろん自分のハンカチで。 踊らないのと尋ねたら、顔を逸らされた。 顔は逸れてるけど、瞳だけがこっちを向いてて。 華麗な踊りを見たいかと尋ねられた。]
んーーー
[少し考えてる間も、視線は感じてて。 色々考えて居たから、少し間が空いてしまったかもしれない。]
(33) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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[恵理さんを見て、小首を傾げた。]
俺と踊る?
[尋ねてみたけれど、答えはどうだっただろう?*]
(34) 2018/08/31(Fri) 01時半頃
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……え、私の踊りを見るんじゃなくて
あらたくんと……おどる?
[ 既婚者の人と余興のように踊って 皆を楽しませればいいか──── ダンスパーティには そんな心持ちでいたのだけれど
一瞬、頭の中でイメージしてしまった ──── 彼と踊る姿を
開いたままの口を閉じて彼をジッと見つめる けれど、くすと口元を笑みの方向に曲げて ]
(35) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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もう、からかわないでよ あらたくんなんて…… たくさん申し込まれてるでしょ? せっかくフリーなんだから 素敵な彼女、みつけなさい? あ、介護にちゃんと理解のある彼女ね
[ 少し寂し気に笑いながら細めた目は 向き合った彼がぼやけそうな程に ]**
(36) 2018/08/31(Fri) 02時頃
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[返って来た言葉>>36に、一瞬言葉を失くして。 笑顔は作らないで、恵理さんを見詰めた。 何を言えば良いか分からなかったけど。]
俺、からかったり、してないよ。
[恵理さんの細めた目が、寂しそうに見えたから。 まるで泣きそうな顔に見えて、近寄って。 前に、恵理さんが自分の頬に触れてくれたみたいに、手を伸ばしたけど。]
(37) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[触れる事はしなかったけど、気のせいだっただろうか? 泣きそうに見えたのは。]
ごめんね。困らせちゃったね。
えっと。
ごめんね。
[少しだけ、考え込んで、顔を上げて尋ねた。]
(38) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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他に踊りたい人、居た?
ごめん。俺先帰るよ。
またね。恵理さん。
[そう言うとニッコリ笑って。 振り返って、図書館を後にした。**]
(39) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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― 前日:生徒会室 ― [一応>>1:263、との言葉に少々ふくれ面をして見せるものの"かわいらしい"という言葉で機嫌を持ち直すことにした。
枕詞だとしても、ほら、こう、ほら、ね?]
[笑い交じりの謝罪は、唇を尖らせながらも受け入れて。 ―――いや、まって。つまみやすそうな鼻>>1:264ってなんですか!
そこの部分について聞かねばならない気がします。 すごくしますが楽し気な様子をみれば今回ばかりは聞き逃しましょう]
そ、そこは「気にしなくていいのに」って言いながら 颯爽とおごってくれる場面なのでは!
[いや、おごられたらおごられたで慌てるのではあるけれど。 あっさりと告げられた内容>>1:264にそういいながら、差し出されたプリント>>1:265を条件反射で受け取った]
(40) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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[どうやら先輩はプリントを渡しに来たらしい。 その礼をいいながら中身を確認していれば、生徒会室を後にする姿を見て。「また!」と声をかけ。
…かけて。
数分後にまた、先輩は帰ってきて]
…え。
[目をひとつ、ふたつ。瞬かせる。 こうやって、何かをもらうのはさて何度目か。
なんだか、気恥ずかしい。 小さな声で礼を告げればそのまま忠告めいた言葉にこくりとうなずいてお見送りを。
再び一人になった生徒会室で、栄養ドリンクを握りしめながら]
(41) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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………あー。 会うとは、思わなかったなあ…
[ぽつり、誰にいうわけでもない独り言を。
顔を伏せて何かから隠すようにした。 あふれかけた思いを、私から隠すように。
ごまかすようにもらった栄養ドリンクの蓋をあけて飲んだ。…なかなか刺激的な味だった]
知りません。知りません。 ――――私は、"いいこ"の後輩なので。
["いいこ"で、"ただ"の。 そう、言い聞かせるようにつぶやいたのです*]
(42) 2018/08/31(Fri) 02時半頃
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――前日:自宅――
――――あ。
[喫茶店に寄って帰るつもりが、 ぼんやり――チラつく掲示板の名――歩いたせいで 自宅にたどり着いていた。
曇りない様子を見せてくれた後輩。 久しぶりの会話と思えないくらい弾んだもので。 そう感じたのは自分だけだろうか。 反応が目に見えて楽しいから、 ついからかってしまうのは流瀬の悪い癖だ。]
( 嫌な気分になってなければいいけど )
[今ごろ、少しばかり気になった。 こころと話せて、自分はほっこりとした明るい気分が 胸に残っていたから。]
(43) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――前日:喫茶店――
[夕食をすませてから喫茶店に向かう。時刻は遅い。 花乃は既に帰っていたかもしれない。]
コーヒーを。
[食事の後だ、それだけ頼んで 元クラスメイトの姿を探す。印象は。>>11]
めっちゃ働きものじゃん。 [気のせいだろうか、なんとなく声をかけづらい。 流瀬から声かけることなく、ゆっくりコーヒーを啜る。 本でも持って来ればよかった、 借りた二冊は読み終えてしまったから。 店内で流れる心地よいBGMをひたりながら、寛ぐ一時。 閉店間際に店を出ただろう。]
(44) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――朝:図書館――
[学校に着くとまず図書館に向かって本の返却。 受付に司書の姿はあっただろうか。
新たに本を借りようと、暫し本棚を練り歩く。]**
(45) 2018/08/31(Fri) 10時半頃
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――前日:購買――
大袈裟、ですかね?
[率直な気持ちのつもり。 「努力を知っている」といわれることも。
たとえ一部であっても、結果だけでなく過程も含めて認めてくれる人がいた。 それは素敵なことだろうから。 自然と表情は綻んで]
(46) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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ああ、…ボクシングやってるやつでは、 結構有名な言葉だと思います
[>>28彼女の言葉に。 コインの動きが、止まった]
(47) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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オレのこれまでが、少しでも力になったなら嬉しい、ですね
[当たり障りのないラジオのように。 震えず、流暢に語れているだろうか。 コッペパンを受け取りながらの微笑み返し。 ひきつらないように意識したけれど、露見せずに済んだだろうか]
(48) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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[悪気があっての言葉じゃないことはもちろんわかる。 気にしていないつもりだった。 冗談めかして、自分から話題にできるくらいには。
それでも、成功者は努力しているのだ、と言われればつい、考えてしまう]
(49) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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――、
[五百円玉を渡せば、お釣りは四枚。 最後に笑みの仮面を被って、気取った風にお辞儀して。 踵を返して、手のひらの硬貨を次々と、宙へと爪弾き―― 重なっていくそれらの面は、裏、裏、裏、裏]
(50) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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あといくつ、積み重ねてれば――選ばれたんだろう。
[つい、零れてしまった本音。 納得して、割り切れていたつもりの心に、 実は棘が埋まっていたことを知った*]
(51) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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――そして本日:部室――
いい加減、今日には片付け終わらせないとなあ…
[星戴祭の日、この部屋はちょっとした更衣室兼備品置き場にしてほしいらしいので。 並べられたトロフィーやら賞状やらを適当に梱包して『持ち帰り』とマジックで殴り書いた**]
(52) 2018/08/31(Fri) 11時頃
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─────────────────── 本日放課後より星戴祭翌日まで、 ボクシング部室を開放します。 内鍵かかります。 簡易的な更衣室等として ご利用ください。 備品の一時的な収納スペースとして 利用したい場合は別途相談ください。 ※期間中は基本施錠しないので 自己責任でお願いします。 ボクシング部長 住吉 ───────────────────
(*0) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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──前日:購買──
[素直に凄いと思った。 全国大会に出場することは誰でも叶うことじゃない。
でもそれは私の感想で、 人それぞれものさしが違うことなんて すっかり忘れていたの]
────── 選ばれた?
[ぽつり、彼の口から溢れた心の声。 その意味は私には読み解くことができなかった。
制服という鎧に守られて縛られていた学生時代 それを脱ぎ捨てて大人になったつもりだったけど、 そんな簡単に人は変われなくて。
きっと私はまだまだあの頃のまま ──]*
(53) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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──星戴祭2日前──
[いつもより太陽が低い時間に目覚めた朝、 早めに家を出てゆっくりと歩く。
懐かしい道とそうでもない道。 学生の頃を思い出したり、 昨日今日の出来事を振り返ったり。
知らず知らずのうちに傷ついたり 私もまた、誰かを傷つけたりしているって 気付きもせずにただ、ただ ……
ふと一本隣の通りを行くと目に留まった 一軒の喫茶店。学生の頃にも見たことあったけど あの頃はチェーンのコーヒーショップや ファミレスに足を運ぶことが多かった]
(54) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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アイスコーヒー1つください。
[左手にした腕時計を確認するとその扉を潜り 店員さんへ声を掛ける。 そこには誰か知った顔があっただろうか]**
(55) 2018/08/31(Fri) 11時半頃
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