22 共犯者
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>>22 [記者にしては随分と速く走り(おそらく足の速さではテッドには一生敵わないであろうが)、より真実を知っていそうで、喋ってくれそうな者を捜す。
村人は、すぐに見つかった。 事情を最もよく知ってそうな者が。]
あな……たは……
[宵闇色の髪が、イアンの視界の中で揺る。]
(23) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>21
じじばば達はご機嫌がよろしくないみたいですね、その言い方だと。
[村長、外国の記者、「祭」の最中の死者とくれば事なかれで終わるはずもない。]
そんな「覚悟」はしたくないけど…
[参加しないってのは駄目なんだろーなー と祖母の顔を思い浮かべて苦笑する。]
(24) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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―事件現場―
ん…ふあ…。
[むくり、身体を起こしてあくびをする。 よく寝ていたせいか、目がしょぼしょぼする。 目をぐしぐしとこすりながら、辺りを見回した]
あれ…ここ…?
[一瞬首を傾げるものの、直ぐにここがどこだか理解する。 ふと視線を落とせば、そこには乾いた赤黒い染みが広がっていた]
あぁ、ここか…。 あー、「ソフィアさん」が最後に見てた景色はこんな感じだったのかなぁ。
[納得したように笑みを浮かべると、なんの躊躇いもなく再びそこに横になって空を仰いだ]
…んー、夜だと、ちょっと寂しいかな。 星もあまり見えなさそうだし。
(25) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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[そう呟くと勢いよく起き上がり、スカートを何度かはたいた]
さて、もどろっと。 …それにしても、いつの間にここに来たんだっけ…?
[ま、言いや。首をひねりながらもそう呟き、その場をあとにした]
(26) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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[──宵闇の髪が、風に舞って流れた。>>23 ]
……こんにちは。 あなたは新聞記者の方ですね?
[ 人当たりの良さそうな、やわらかな笑みを浮かべた。]
(27) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>15 遊んでる、ねえ。 確かに、あの遺体の並べ方だと、なにかしらの意味はあるように見えたな。
どちらにしろ、犯人も動機もわからねえんだから、地道に探すしかねえよな。 …ソフィア、きっと悲しんでると思うしよ。
[猟銃を貸すと言うミッシェルの申し出には>>18]
おう、ありがとよ。 もしかして遂に俺に惚れたか?
家に帰るより、借りた方が近いな。 ありがたく使わせて貰うぜ。
オスカーはどうする? お前、猟銃使えたっけ?
[そうオスカーに問いかけ、ソフィアの頭部の捜索に誘ってみる。]
(28) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>21
――でも、もう昔じゃないんですよ。
[ばかばかしいと思って、老人達の話を聞かなかった最大の理由。 ミツカイサマだとか、森の神様だとか。わけの分からない存在のために――死人を、『出す』なんて。そんなのまさに昔々のお伽噺じゃないかと、そんな風に思って。だから、それから一切、そういう類の話を聞かないようにした。理不尽さにどうにかなってしまいそうで]
覚悟、ね。 …………そっか。覚悟、か。
[引きずり出された嫌悪感に顔を歪める。 ――しかし、ふと、静かな表情になって。何かを考え込むように]
(29) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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―広場―
こーんにーちはっ!
[突然、森の方向からヘクターやミッシェル、オスカーに声をかけた。 顔には悪戯っぽい笑みを浮かべている。 さっきまで草の上に寝転んでいたので、背中に赤黒い葉っぱや、染みが付着しているかも知れないが、自分では見えない]
お祭の話? 本当にお話どおりのお祭なんて初めてだよねー。
[まるで御伽噺が現実になったと言わんばかりに、少しはしゃいだ様子でそんな事を言った]
(30) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>28
ああ、はい。ちょっと前に練習しましたから。 上手くは使えないですけど。
[村の自警団に混じって、猟銃の手解きを受けた。 あんまり真面目にやってなかったので、ちゃんと撃てるかは分からないが]
じゃあ、僕もご一緒させていただきます。
[こくりと頷いて、ミッシェルには「貸していただきますね」と頭を下げる]
(31) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>27 ……ええ、そうです。
[穏やかそうな笑みに、目を奪われる。 だが同時に、かれがあの言葉にしがたい『存在』であるようには感じられなかった。]
あの。 ……なんだか村が大変そうですね。
[緊張感が解けてしまったような、気の抜けた声が出た。]
なんだか生贄がどうとかいう話があって…… 何かご存知です?
(32) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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―村の中のどこかの道―
[はあ、とため息をついてとぼとぼと歩いている。 長老達の会議が生贄を出すことで決定したことも知らぬまま。 太陽は真上を過ぎてそのうちゆっくりと影を伸ばしていくだろう]
あーあ、失敗したなあ。 ニールのおっさん怒ると恐いのに……
ていうか、親方に伝えられたらどうしよう。 俺、命あるのかな明日……
[ニールは軽く小突くだけだったが、親方はゲンコツでなぐった上に夕飯も抜いてくれそうで、いまから恐ろしいと体を振るわせる。 もっともこの話が長老達に伝わったのなら、生贄の一人はテッド、と名を連ねられるのは間違いのないことだったが。 「よそ者へ伝えていいことと悪いことの区別もつかない若者を、儀式に参加させずに放置することはできない――」、というのがその見解になるだろう]
(33) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>28 ソフィアは――… 悲しんでると思います…。 できるだけ早く見つけてあげてください。
[幸せの絶頂にいたはずなのに。 ほんの少し前まで羨望の対象だった。]
惚れ…!?
[いきなりな言葉に一瞬、言葉を詰まらせるがすぐに何時もの調子を取り戻し。]
…見つけられたら検討してもいいですよ。
オスカーも必要ならどうぞ? 2丁はあったはずですから。
(34) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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――ヴァンルナール家 応接間――
[その場の勢いは、もう止めようがないものになっていた。]
『夜になる前に、村の者全員を広場に来させないとな]
『どう説明して集める?』
『今夜からの祭りは特別なものになると、そう触れて回ればいいだろうよ。 何をするのか詳しく教えるのは、生贄に決まった者だけでいい』
『……それがいいのかねえ』
『満月までは外へ出ないように、村中に徹底させるのも忘れてはいけないな』
『リンドクヴィストも、もうこれ以上異存ないな?』
(35) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>*2 報復か。いや…それも大義ではあるが。 人間と戦えるのも…楽しみなんだよな。 今からゾクゾクしてしょうがねえよ。
[銀髪の同胞が氷のように冷静沈着で在るのに対し、褐色の毛並みを持った彼は炎のような闘争心と激情を持っていた。]
アンタは前の儀式のときはどうだった? 参加したんだろ?
…俺はひどく人に混じり過ぎたみてえでよ。 「キツネ」に人の子の事は色々教わったが、 アンタの事、意外と知らないんだよな。
(*4) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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(こうなったら……仕方ない。 この人たちを説得するよりも、若い人たちのほうが、きっと……)
わかりました。 では、私も志願いたします。
[ある、最後の希望を胸に、彼女は頷いた。]
(36) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時頃
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こんにちは。ホリー。 妙に元気ですね…?
[あんな事があったばかりで明るい声を聞くのは久しぶりな気がしてしまう。]
「祭」の話と言えばそうかもしれませんけど…。 まだ本当にそうと決まったわけでもありませんし、何でそんなに嬉しそうなんです…。
[アレが起こる前までなら兎も角も今「祭」を楽しげに語る意味がわからないのです。 眉を顰め訝しげな視線を向けるでしょう。]
(37) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時頃
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>>32 [ 「何か知っているか」と問われれば、端正な顔を曇らせる。]
……いえ。 私はこの村の生まれではないので…… あまり色んなことは知らされていないのです。
[ と、ハッとして眉を開き、改まった様子で自己紹介した。]
申し遅れました。 私は、ヴェスパタイン・エーレ。 この村でランタンを作っています。
(38) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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[はしゃぐような声>>30が聞こえ視線をめぐらせれば 双子とヘクター、それにミッシェルの姿が映る]
お話、終わったのかしら。
[ヴァンルナール家で会談が行われるなら 彼も参加するだろうと考えていたからこその呟き。 立ち止まっていたのは少しの間だけ。 娘は来た道を戻りゆく。 家へと辿りつけば扉を開けて中に入るのだけど]
……おばあさま?
[奥の間へと声を掛けてみるが返事は無かった。 へなりと眉尻が下がる。 念のため全ての部屋を見てまわるけれど 徒労に終わってしまった]
(39) 2010/07/31(Sat) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時頃
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―道→大工の親方の家―
[とりあえず、一度戻ろうと決めて。 ひとつ息をついてから親方の家へと戻る。
長老会議に参加している親方はまだ戻ってきていないようで、静かな家の中、水を汲んで飲みながら祭がどうなるのか考えて、*いる*]
(40) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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>>38 あ、どうも…… 私はイアン。イアン・マコーミックと申します。
[何故か初めてではない筈の自己紹介をしてしまう。 どうにも目の前にいる「彼」が、あの夜に見た「かれ」と同一人物には見えなかったせいかもしれない。]
そう、ですか。貴方もご存じないのですね。 「生贄」がどうとか、そういう言葉を聞きまして… どうもそれが、ただの祭の象徴のようには聞こえなくて…
ですが……まあ、当然ですけれど…… 村の方はどなたも私にそれを教えてくれそうにありません。
……奇妙な気分ですね。 私はこの場所で、どうにも孤独だ。 当たり前ですけれども。
(41) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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……ホリー。
[姉の言葉には頷いて同意するだけ。 無邪気な笑みには苦笑を返す]
決めなくちゃいけないなら、……僕は――
[これは独り言。 呟いた後に、じゃあ、とヘクターを振り返る]
(42) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[太陽が高くなり、木々の影の位置が変わったから 少し、暑い気がする 肌が焼けたらやだし、ちょっと動こうかな
立ち上がり大きく伸びをして、辺りを見回す とぼとぼ歩く人の姿があった気がしたけど 勘違いだったらやだし、知らないふりしとこう うん、そいつが一番良い
そのまま日影に移動し、また横になった]
んー…――――
[気持ちいいなぁ、なんとなく]
(43) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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>>*4
前の儀式のとき、か。
[ それが「この前の正式な儀式の時」を指すのであれば、60年は優に経っている。]
どうということはなかった。その時は。
[ その「彼が参加した以前の儀式」が何時の時代であるのか、語らぬままに答えた。]
(*5) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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>>41 孤独、ですか。
……私も、 そう、感じます。
[ 思わず、といった調子でぽつりとこぼした。 薄い色の瞳が寂しげに伏せられた。]
(44) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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>>30 よ、よお。ホリー。
[またもや突然現れたホリーの場違いな挨拶に一瞬驚いて気の抜けた返事になってしまった。]
今からちょっとオスカー借りるぜ。 ソフィアを探しに行こうと思ってる。
[ホリーの様子が何かおかしい。 彼女の楽しげなその様子は、他の村人と大きくかけ離れている。
この黒衣の少女は…「祭」がある事を喜んでいるのか? 怪訝な顔をしてホリーを眺める。]
ん、何か背中に付いてねえか?
[オスカーやミッシェルは気が付いただろうか。]
(45) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[>>45を聞いてオウム返しに呟いた。 此処からでは正面から明るい笑みを浮かべるホリーが見えるだけ。]
背中…? 何かついているの…?
(46) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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儀式の本義は神々に生贄を捧げること。 常しなえに我が一族に繁栄が続くようにと。 だからこそ、儀式を成し遂げたものに栄光が与えられる。
それは忘れるな。
[ 同胞の熱過ぎる血に釘を指す如く。]
(*6) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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あ、草がついてるね。 取ろうか、ホリー。
[拒まれなければ、背中に手を伸ばして草を取るだろう。 赤黒さに顔を顰めるが、それ以上は言わないで]
どっかで居眠りでもしてた? ベッドの方が寝やすくない?背中とか痛くない?大丈夫?
[向けるのは他愛のない問い]
(47) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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[ヴェスパタインという男の言葉を聞き>>44、自嘲気味に笑う。]
私は仕方が無いのですよ。 秘祭を取材に来た記者だなんて、胡散臭すぎてそうそう信じて貰えますまい。
でも……そうですか。 「貴方も」、ですか。
ここに居ると、まるで自分と同じ種族の者が誰もいないような孤独が、胸に突き刺さりますね。
まるで全ての災厄が私のせいになってしまいそうな恐ろしさを感じますし、目の前で恐ろしいことが起きているのに、私には何の情報ももたらされないどころか、尋ねれば口を閉ざされる――…
――…こんな「屈辱」は、他にない。 私は人間なのに、彼らには虫けら扱いをされ、疎まれる……酷い話です。
(48) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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オスカー…?
[ホリーの態度はあからさまにおかしい。 ヘクターもそれには気づいてる様子だった。 普段から一緒に居るオスカーが気付かないはずもない。
何事もなかったように普段通りの態度をとるオスカーにも訝しげな目を向けて。]
どうしちゃったんですか…?
(49) 2010/07/31(Sat) 01時半頃
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