159 せかいのおわるひに。
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そういやデメテルちゃん、よく行く店とか知ってるか?
[のんびりした歩行で高校を目指しはするが、 道すがら立ち寄れる場所があるならとトレイルにも聞いてみる]
女の子が好きなのって甘いものとか食べ物とかかねぇ。
[型に嵌った様な考えしか出ないほど、 女子とは不可解な生き物である。 ここらで食べ物屋と言えば何だろうと きょろきょろ見回す為、足取りはやはり緩いままだった**]
(24) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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ヒヒ、ヒヒヒヒ。
[世界とやらが終わる――可笑しい。 最初はそうだった。だが次に至ったのは、憤りだった。]
先ィ、越させルか…よ。
[舌の上が、口の中がじゃりじゃりする。溶けきれていない錠剤が、唾液が足りず飲み干す迄に至っていない。それでも構わず、歩く。]
(25) 2014/01/20(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 01時頃
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そうそう。 たまに差し入れして貰ってね。
[差し入れを進にも分けたことはあったか>>17。]
お。でかした!進くん! 缶詰と小麦粉とあれば十分かしら。
[物陰を探していた進>>22へ微笑む。]
(26) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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まズ野菜を切りまーす。
[料理番組に呼ばれた事がある。 料理家と、自分が出演した連続TVドラマの子供達数人で、簡単な料理を作る番組だった。]
ここデお鍋さんにオリーブおイルを入れマす…。
[幾らかの適当な野菜で作るコンソメスープ。主役準主役級の子達ではなく、自分達が出演する事になったのは、優先順位があったのだろう。]
はーい。わかりマし…た…。
[台本通り演じた。他の子と同じかそれ以上には喋れていたと思う。]
ぉいしー…です。
[未だに料理に興味はない。ただ覚えていた。自炊を始めた頃は忘れようとはしていたが。]
材料は、きゃべつと、ぴーまんと…
[足りていない。]
(27) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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[そこらにあった袋へ食料を入れ、家を出ようとした時。
丁度、携帯が震えた。 メールの受信を知らすそれは、アイリスからだ。 サイトの書き込みを見たのだろう。 このハンドルネームは、彼女も知っている。
内容を見て、くすりと笑う。]
ごめんね。ちょっと呼び出し。 商店街に先に行ってて。 すぐ追いかけるから。
[ごめんね、ともう一度謝って。 先に家から出る。]
(28) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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[書き込みは、彼女に向けてのものではなかった。 なのに、自分に向けられたと思ってメールを送ってきた。]
自意識、過剰だよ。
[クスリ。 笑う。]
(*1) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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っつ…。
[口の中はざらついたままだったが、落ち着いてきた。]
つカ、なんデだ。
[なんで自分はあのような場所にいたのかと自問する。学校を目指していたのではなかったのか。]
なんで、ダ。
[何で学校を目指していたのかが判らない。女が道を教えてくれた。坂道。急勾配。横転。]
…?
[昨日の事だっただろうか、それは。]
(29) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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[二人の会話には口を挟まない もし錠も一緒にとなるならここまでの会話から断る理由はないし、急ぐと言うなら引き留めることもない。 何にしろ自分はフランクと共に妹を探すだけだ]
……デメテルは、そういうものは無いと思います。
[少し悲しそうな声でフランク>>24に答える けれど女の子の好きなものを模索する声にはふと思い至るものがあった]
中華まんのお店って、ありましたよね
[自分も多分デメテルも行ったことは無いけれど**]
(30) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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― 学校 ―
[来た道を戻っていた訳ではなく、学校を求めて歩いていた。目指していたから。理由は判らないが。確かにあった筈だった。
流されて立っていたあの舞台ではなく、自分が決めて目指した場所。
何故かは判らないし、納得もできていない。それでもあそこにはいたくない。]
(31) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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『ここでだけ、一休みできただけ。』>>52
[いつか忘れたが、見知らぬ他人が何気なく、どこか詰まらなそうな口調で言っていた。誰だったか。
一休みできる場所。
あの場所に彼女がいたように、自分は何処に行けば一休みできるのだろう。
電灯のない天井。自分の部屋。あそこで休まった事など一度も無い。]
(32) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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― 桜の樹の下 ―
[知らなかった、と告げるデメテルを前に、 知っていたらどうなっていただろうか、と思わずにはいられなかった。>>5
未来への心残りとは違う形で湧きあがる、もったいなさ]
変………かな、やっぱり。
[失態を取り繕おうかとするかのように声のトーンは裏返って引き上がる。 だけどデメテルが言ったのはそんなことじゃなかった。>>7]
そっかぁ。 好きなことしてもいいんだ……。
(33) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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馬鹿カ、俺は。
[歩き続けた行き先は、学校。 歩き続けて求めるは、一休みできる場所。
この二つは両立しない事に、気付いたのは遠回りした挙句、正門からわざわざ訪れて、学校嫌いのみが感じる特有の圧迫感のようなもの――を思い出た時であった。]
(34) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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誰に何を言われようと、 他人の目から見たら悪いことだったり、変なことだったりしても。 わたしの、好きなように。
[呟いた言葉がそのまま指針となる。 デメテルを真っ直ぐ見て、告げる]
わかったよ。わたしもう謝らない。 最後のさいごまで、好きなことをやるんだ。
(35) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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クク、アハハハハハハハハ!!
[孫悟空はこんな気分だったのか、そう思えば酷く可笑しくなって、正門の前で座り込みながら笑い始めた。*]
(36) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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………これでもいろいろ考えて生きてるんだから。
[果たしてこの言は少女を褒めているのか迷うところだったが。>>8 何だか悪い気はしなかったので胸を張ってみた]
あ、でも、前に読んだ本に、確か……、何かを消しちゃう話があったから、 それがヒントになってるかもしれない。
[その本の作者は決して売れっ子ではない。 しかしそんな作者の本が、少女の本棚にはあった。一冊とは言わず何冊か]
(37) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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そりゃあそうかもしれないけど、……まぁ、いいか。
[それこそ、「何故家族と一緒に過ごさないのか」と訊かれれば、 言い返せなくなる自分に気付いて。>>11
デメテルと二人、地面をシャベルでつついて掘り返すことに専念する]
これが終わったら、……デメテルのお兄さんにも会い、たいなぁ。
[その最中零れた呟きは、少し先の未来を思ってのこと。 話>>3を聞いてけっこう興味が湧いたわけで]
(38) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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[メールに書かれていた内容。 日記に残されていた言葉と同じような、内容。
メールをもう一度確認して画面を撫でる。
進む先。 俯いた彼女の姿。]
(39) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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[タイムカプセルのことを考える。 もし誘われていたら、どうしただろう。私は何を入れたかな。大事なもの。思い出になるもの。未来に持っていきたいもの。まさかお兄ちゃんを入れるわけにもいかないし。 開けるのは10年後の予定だったっけ。 10年後。28歳になった私は、両親の言う「将来」というのを生きてたんだろうか。 その頃には、もう私は、我慢しなくてもよくなってたんだろうか。 もうわからない、未来の話]
大事な思い出なんでしょ? 隕石に消されちゃうくらいなら、自分で消しちゃえっていうのは、なんとなく、わかるような気もする。
[変かな、というキャサリンに、私は首を横に振った]
(40) 2014/01/20(Mon) 01時半頃
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うん、人目を気にして我慢してる場合じゃないよ。 私たち、もう後悔する時間だって、ないんだからさ。
[変なとこを見られちゃっても、目撃者も、私たちも、どうせもうじき消えてしまう。 我慢して後悔するくらいなら、変なとこを見られて後悔する方が、きっとずっとまし]
うん、好きなことしたらいい。
[コートの下はスカートをはいてる。足はブーツだ。 穴掘りには全然向いてない格好で、それでもシャベルを地面にざくざくと突き刺して、掘り返す。 世界が終わる日に、こんな格好で、キャサリンに付き合って穴掘りをしている私も、きっととても変だ]
(41) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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>>28わかりました。 人影があまり無いですが、危険な状態です。 気をつけてくださいね。
[なんか姉にかける言葉みたいだなぁと思いながら、モニカを見送った。]
ジョーさんも、気をつけて…。
[その後すっと消えてしまった男の名を、小さく呼んだ。]
(42) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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いろいろ考えて生きてる、か。 そりゃそうだよね……。
[当たり前のことなんだけど、私は人と深く関わってこなかったから。そんな機会、なかったから。 ほかの人の、自分にはない考え方に触れるのは、なんだか新鮮で。 今までそんな機会すら失ってきたのかと思うと、もったいないなと思う。 やってみたくて、だけどできないことがいっぱいだったけど、それでも初めて手に入れた自由で、私は新しいことをたくさん知っていく]
本か。 本、好きなんだ?
[近所には、作家のフランクさんが住んでいる。 お兄ちゃんと仲がよくて、私にも親切な人。 だけどお兄ちゃんが、フランクさんには私には見せてくれないような表情を向けたのを見たことがあるから、ちょっとジェラシー]
(43) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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お兄ちゃん?
[そんなことを考えていたら、キャサリンがお兄ちゃんのことを話題に出したから、思わず地面を掘り返す手を止めた]
お兄ちゃんね。 ちょっと、どこにいるか、わからないんだけど。 この後、探しに行くつもりなんだ。 会いに行くって約束したから。 ……一緒に、行く?
[手が止まってしまったことに気づいて、またざくざくと掘り返しながら、キャサリンに聞いてみた。 会ってみたいって言われても、今日を逃したらもうそんな機会は、二度とないんだし。 我慢しなくていい、好きにしたらいいって言ったのは、私だから]
(44) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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ちげぇよ。 職員室に大事なもん置いてるから 取りに行こうと思って。
[問いかけ>>113にえー…っとブーイングでもするような表情を浮かべてそう言う。動悸で死ぬかと思ったが、落ち着いてきた心臓に深呼吸をする。端から見れば、それは盛大な溜め息に見えた(聞こえた)かもしれない。]
(45) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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ん?おう。
[此方の問い>>1:118には何でもないような気さくな声で返す。 扱いの差?気にしたら負けである。]
なんだ、デメテルの知り合いか何かか?
[おどおどとする青年にそう問いを返す。 そういや、デメテル兄ちゃん居たっけ、なんて考えながら。]
(46) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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モニカさんこんな状況でも綺麗だったなぁ…。 ってね。いけね。あんまり油売るのもね。
[等と言っている。]
幾ら死にてぇって言っても餓死はやだ。
(47) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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[ちょっとズレた場所>>4を見ているが、気にしないことにする。 目閉じてるし、犬連れてるし、犬についた器具を見ればどういう人間かなんてぱっと判断出来る。
妹という言葉>>18を聞いて納得する。 やっぱり、こっちの青年は兄か。なら、デメテルは探しているんじゃないだろうか。]
デメテルな、知ってるよ。 うちのクラスの生徒だ。
高校はこの道を真っ直ぐ言って右に曲がれば着くが。
[口先だけだと近く感じるが、キロとかに治すと遠いんです。]
(48) 2014/01/20(Mon) 02時頃
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錠は、×治す〇直す
2014/01/20(Mon) 02時頃
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…俺もおっさんなんだが。
[おっさん>>21という言葉に思わず反応する。 運動部の顧問してるから体力がいつまでもあるわけじゃない。 体力なんて年々減っていってる気しかしない。]
とりあえず、俺急いでるから! 職員室荒らされる前に着かなきゃいけねぇから!!
[じゃ!なんて言って再び走り出す。 キャサリンが写真を持ち出しているとは夢にも思わない。]
(49) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 02時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 02時半頃
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っと、まあー行こう行こう。 折角だ、あんま使わない道でも歩いてみっか。
[とは言え、商店街までストレートに行くのもなぁと思う。 最短距離を行かず、多少道を違えながら向かうことにする。]
しっかし家からメールとか来ないな…。 大丈夫なんか? 何か別のことで忙しいだけならいいけどさ。
[充電できる場所は限られている。 電池はあまり使わないようにしたくなかった。]**
(50) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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そうだよ。好きなんだぁ、……本。
[固くなり気味だった表情をたちどころに緩めて、頷く>>43]
自分で書こうとしたこともあるんだけど、途中でやめちゃった。 で、やめちゃったまま、タイムカプセルに入れたんだよ。
[実に単純な、冒険者と悪い奴との戦いの物語である。 タイムカプセル計画時の少女は、あれを本気で、 自分の生きた証としてのこそうとしていた。 10年後なんて、生きているかどうかすらわからないから]
(51) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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[コートの下はズボンにスニーカーと動きやすい格好だが、 体力のなさはどうにもならない。 時折、地面を掘った拍子によろけて片膝をつきそうになりながらも、 ざく、ざくと地面を掘る音を響かせていく]
行く! もちろん行く行く!
[我慢してる場合ではない。 今日を逃せば会う機会なんて二度と訪れない。 だから即刻勢いつけて返事すると、その勢いに任せてシャベルを地面へ突き立てる。
――何か固いものに当たったような感触]
あった! あったよ!
(52) 2014/01/20(Mon) 02時半頃
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