119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[短い尻尾で隣に並ぶサミュエルの背を撫でた]
いっぱい? 俺のしってること、全部おしえる。 サミュの分まで聞いて、伝える。
怖くないこと、気持ちいいこと全部。
[サミュエルの初めての外に、まずは一緒に居られてよかったと思う。 そしてこれからも、ずっと一緒に居たいから]
(*12) 2013/04/04(Thu) 02時頃
|
|
[歩きだしたじぇーちゃの背中を、ぽてぽて歩きながらついていく。 触れた地面は、よーらちゃのおうちの床に比べてとてもざりざりしている。 こそばゆい。]
ん、……ちょうちょとれたら、おとこ、あがる?
[そんな風な事を、らいちゃに誉められたなぁ、とか思いだして。 じぇーちゃはどれくらいおとこがあがっているんだろう。
春のうららかな日差しの下。 桜の木の根元まで辿りつけば、頭上に広がるぴんく色のひらひらを見上げて。]
………
[舞い降りるひらひらに向けて、ねこぱんち。]
(15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
ふ、
[背中を撫でられると、くすぐったくて笑い声。]
いっぱい、教えて。 俺の知らない事、外のおはなし。
……怖い事でも、たまには聞くよ。 じぇーちゃが話したいなら。
俺、じぇーちゃのこと、いっぱい知りたい。
[桜の木の下、はにかみながらそんな事を告げる。]
(*13) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
[長い毛並みを舐められて、きゅっと目を瞑る。 さっきから暴れたりなんたりしていたから、乱れた毛はさぞや毛づくろいし甲斐があるだろう]
しあわせ。
[暗い視界に振ってきた音は、口にするとふわふわした実体のないものに聞こえる言葉。 幼子のように復唱して、こてりと首を傾げた。
ほっぺたを触る指に口を近づけて、軽く唇で食む]
ライはしあわせ
[疑問のような、断定のような口調で呟いた]
(16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
笑って、ない。
[また怒られたら大変だ。 きれいな猫も色々と大変なのだと知ったせいかはたまた他の理由か、手首を掴んでいた手は緩めて脇腹から背中、背骨を数える。 回した腕は慰める為とも煽る為ともつかず]
……擽ったら笑う、か?
[耳を解放して首筋にターゲットを変えればきっと、笑いを堪えたような悪戯な瞳の光に気付かれてしまうだろうけれど。 ざらり、ざらりと鎖骨を舐りながら、合間に吐く吐息は熱を増していくばかり。
跨った腰と腰、無造作に摺り寄せて。]
(*14) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
[時々振り返りつつも地面をふみふみしながら桜の方まであるいていって、伸びている兄を丁寧にふみふみして満足した]
ちょうちょとれたら、すごい。 俺が認める男レベル3だな。
[蜥蜴が5で雀が7魚が10くらいの認識だ、ごくたまーに小川で魚を取れないこともないと主張しておく]
さくら、今だけひらひらできれい。 それに楽しい。
[もっと降れと太い幹をてしてしてしてし**]
(17) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
[あっちもこっちも、梳いては移動梳いては移動。 段々やりがいを見出してきた]
俺?
[しあわせの条件が解らないので曖昧だけれど。 いつでも食事ができて(緑ばかりだけど) いつでもあたたかいところで寝られて(二等地だけど) 家族がたくさんいる(心配がつきない) というのは
……しあわせ、だろう。うん。]
…………多分。
[子猫のように指を食むのを好きにさせながら、でも暇なので出し入れしてみながら、頷いた。]
(18) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
俺もサミュにあれこれ話したい。 見てきたもの、戦ったこと、びっくりすることもある。
怖いのは……ちょっとだけな。
[はにかむサミュエルに胸が高鳴るのは好きが増している証拠。 そのうち溢れてしまったらどうなるんだろう?]
まず最初に教えたいのは、桜の花びらのベッドに寝転ぶと気持ちいいってことかな。
[ふかふかになっているところをてしてし示してからごろりと寝転んでみせる**]
(*15) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
[じぇーちゃがごろちゃをふみふみするから、そういうものなのかと思って俺もごろちゃの上をふむ。 けど、ごろちゃの身体は歩きにくかった。一回こけた。]
じぇーちゃ、……ちょうちょは無理でも、さくらはー? さくらとれたら、男レベルいくつ?
[問いかけながら、ひらひら舞う花弁を掴もうとするけれど。 なかなかむずかしくて、何度も空振りする。
何度目かの空振りの後、バランスを崩してこてりと倒れる。 外は沢山転ぶ場所。おれおぼえた。**]
(19) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
─ 春風に捲られたノートのページ ─
[ヨーランダによって擬人化されたフランクは、元飼い主であるおじさんと、微妙に似ているような、いないような。 イヤあまり似ていないかもしれない。
なにせおじさんは、働き者だった。 それにお洒落だった。 いつも「Obsession for men」の香りが、仄かにしていた。 そのため、フランクの寝床に置かれているタオルには、この香水が、ほんのちょっぴりだけつけられている。 なのでフランクの毛にも、この匂いがくっついていることがある。
……で。 擬人化されたフランクの性格は、温厚通り越して、きわめて怠惰。 そしてどうやら、年齢なりの、アレやコレやな設定もあるようなのだが。 そのページはまだ、春風は捲ってくれてはいない**]
(20) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
……楽しみに、してる。
[自分が知る外は首の傷の事だけ。 あとは、本当に、未知の世界。 おひさまが暖かくて、さくらが綺麗で。]
……ふかふか。
[じぇーちゃの横に、ころりと横になればすり、と、身体を寄せる。 あたたかい。 おひさまも、じぇーちゃも、あたたかい。]
じぇーちゃ。 ここ、気持ちい、ね。
[とろん、と、眠たげな瞳。**]
(*16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
|
|
そう。そうかな。
[ぷく、と頬を膨らませて、うそつきと言いたげな口振り。 するりと背中に回された手が背骨をなぞり、狭い空間、少し身じろぎした]
……くすぐ、る。違う。
[遊びのくすぐりっことは明らかに違う行為に熱い息を吐き ちらりと見えた笑った瞳を、不満と熱への期待がごちゃまぜになった瞳が捉えた]
――ぁ、
[鎖骨を舐められ、解放された手が彷徨う。 摺り寄せる腰の動きにふるりと震えて、食んでいるライジの指に軽く歯を立てた。 なんだか翻弄されているのが悔しくて、指の付け根に舌を這わせてみたりして]
……やらし
(*17) 2013/04/04(Thu) 03時頃
|
|
ん……
[曖昧な返事にこれまた曖昧な相槌を打って、出し入れされる指を抑えようとでもするように歯を軽く立てる。 指が止まっても止まらなくても、また食んだり舌で遊んだりとおもちゃのように扱って]
ライはー、しあわせ。 ヴェラも、笑わないけどしあわせ。
[笑うと幸せが逃げる、なんて言葉に屁理屈ひとつ。ぐるにゃーご。 ライと自分は似たような環境にいまいるのだから、ライジが幸せなら自分も幸せだろう、なんて。
爪にキスしながら、そんなことをたどたどしい口調で言っておいた]
(21) 2013/04/04(Thu) 03時頃
|
|
そう、だ。
[嘘をつくのがうまくなった、というよりも白を切るのが得意になった。 文句が形を成す前に、と、口内をまさぐっては奥の牙までを指先で確かめて。]
くすぐったい、んだろう? 何も違わない。
[欲に燃えるヴェラの瞳をじっと見つめたのはほんの数瞬。 鎖骨から下、胸元に鼻先を摺り寄せては布越しに歯を立てる。 いつも仏頂面の猫が体温を上げているのに興奮して、言う事をきかない片手は腰まで降りて小休止]
やらしい? ……ヴェラが、か。
[薄く刻んだ笑みは熱に浮かされて純粋なものではなかっただろうけれど。 それでも構わない、春の陽気のせいだ、とライジはヴェラに覆い被さ
[*文書データはここで一時保存されていた*]
(*18) 2013/04/04(Thu) 03時頃
|
|
楽しい、のか?
[ぐるぐる。 人間がカップの中身をかき混ぜるように指をぐるりと。]
ヴェラもしあわせ、か ……なら、いいか。
[うん、と。 こころが笑っていればいいだろう、多分。 ヴェラならではの少しひねくれた言葉に頬が緩んで、ついでに瞼も緩んだ。]
今度は、一緒に。
[お返しのように鼻先に唇を落としてからマウントポジション解除。 狭いスペースとはいえ無理をすれば猫二匹が寝られる其処で、昼寝する気満々**]
(22) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
|
|
[口内をまさぐられ、それでもふにゃふにゃと不明瞭な声で何やら文句を言って 指が出されれば、飲みこみ損ねた唾液が口の端を伝った]
そー、かな
[違わないと言われればううんと首を傾げたが、結論が出る前に視線は外れた]
に、ぁ、 ふ、
[布越しに歯を立てられ、痛いような気持ちいいようなざわざわしたものが胸をくすぐる。 腰に降りていく片手が妙に熱い。慣れない反応を見せていることに耐えかねたように、片手で顔を半分隠してしまった]
……意地悪。 ライジの、意地悪。
[僅かに腕をずらして、熱っぽくうるんだ眼を向ける。意地悪と批判しながらも、どこか甘えた響きで。 投げ出したもう片方の手に、ふわふわのネズミのおもちゃが触れて小さな音を立てた――――――
[ヨーランダ、随筆中]
(*19) 2013/04/04(Thu) 03時半頃
|
|
ちょっと楽しい
[好き勝手いじっていたが、含んだ指をかき回され、不明瞭な声で文句を言う。 うにぃと不満げな声で鳴いた後、ゆるーくノックをするように、尻尾がまたライを叩いた。
それでも寝る体勢になれば、素直に目蓋を閉じた**]
(23) 2013/04/04(Thu) 05時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 05時半頃
|
…………
[お庭。飛び石。あったかい。 肘ついて上半身を起こし、黒猫は茫然と空を見上げた]
りょーじょく、されやした
[最初の一踏みで変な声出たのに、気付かなかったのでしょうか、丹念に丁寧に踏み踏みされていったのですよ]
……サミュエルまで…
[うっすら涙の浮かんだ金緑をしぱしぱと瞬かせた]
(24) 2013/04/04(Thu) 07時半頃
|
|
嘘こけっ! …ひゃっ
[これのどこが毛繕いだ!と叫ぶ声は甘い声の中に消えた。 普段隠れた場所を剥き出しにされている。>>*7 自分の腹に顔埋めているフランクの顔はとても見れないから、 視線を空に逸らして歯を食いしばる]
ふ…… んんんっ、 きもちぃ、…気持ちいい、から……っ
[やだやだ、と甘えるように首を振った。 けれど反するように身体の力は抜けていって、 ふにふにと甘咬みされた先端から、 ぽろりと溢れる透明な涙。]
(*20) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
|
|
[――ところが。 急に「毛繕い」するフランクは離れていって>>*8]
……え、 ぁ?
[荒い息のまま情けない声を放つ。 呆気にとられた眼差しで見ていれば、 ふわりとした尻尾が鼻先掠めた]
アンタも……? 俺が、おっさんを……?
[寝そべる猫の腹を見た。 正確には長い毛に隠されている場所を。]
(*21) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
|
|
(無理。無理無理絶対無理!)
[内心はそう思う、けれど。 自身の未だ熱持つ場所が、雄の本性が揺れて訴える。 『もっと「気持ちいいこと」したい』―― と]
……ばっか。
[数瞬の逡巡の後、恐る恐る立ち上がり 寝そべるフランクの上に伸し掛かる。 尻高く突き出す姿勢になりながら、黒くて長い毛を掻き分けた]
………。 頼むから、見んなよ………っ。
ふ、ぅ……っ
[歯を立てないように慎重に、 けれど大胆にも、それを深く深く*咥え込む*]
(*22) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
|
|
― ヨーランダちゃんの設定メモ ―
[何も不自由なく愛されて育った猫は もちろん自分の美しさをよく知っている。 性格は好奇心旺盛で人懐っこいながらも、 同胞をも躊躇わず斬り捨てる剣持つ騎士のように高潔だ。]
[……けれど。 なんでも与えられる美しい猫が、 どんなに望んでも手に入れられない物があった。 それは、野生から来た猫達の雄らしさ、 それに彼らの持つ見えない『絆』―――。
それは猫の心にひとつだけ、暗い影を落とし(以下略)]
(25) 2013/04/04(Thu) 08時半頃
|
|
ふにゃぁ……あ?
[春の陽気と遊び疲れで欠伸が一つ。 何気なく下を見ると、サミュエルとジェームスが歩いているのが見えて、ゆっくりゆっくり、木を降りていく。地面に降りれば、走りよって。]
サミュエルだ! 外、出てきたんだっ。
[サミュエルが庭にいるところでさえ、見たことがなかった気がする。]
ジェームスと一緒?だから大丈夫? そっか、サミュエル頑張った!
[頭ぐりぐりとサミュエルの胸に押し付ける。 褒めてるみたい。]
(26) 2013/04/04(Thu) 09時頃
|
|
― ヨーランダちゃんのブログより抜粋 ―
今日、こないだ拾った子を病院に連れて行きました。 やっぱり片方の耳が聞こえないみたいです。 今までうちにいた子たちも、ちょっと遠巻きに見てる感じ。
けど、さっき見たらあの子が寝てると周りをうろうろ歩いてたり、何か話しかけるみたいにしたりして…… うちの子はみんな優しいなー!と実感しました!
そうやって甘やかされて育つんだけど、そのうちにお兄ちゃん達に刃向かったりしたりする妄想をしています。 下克上萌える!
そうそう、名前なんですけど、毛の色とか、目の色とか、この間私がやってたゲームのサミュエル君そっくりなので、既にサミュエル君って呼んでます。 ゲームのキャラの名前って痛いですかね?
とりあえず暫くはサミュエル君って呼びます。 サミュエル君の写真、いっぱい撮りすぎたので続きに載せますね!
[続きを読む。]
(*23) 2013/04/04(Thu) 09時頃
|
|
ちーちゃ、
[花びらに塗れていると、木の上からちーちゃが声をかけてくる。 あんな高い枝の上にいたなんて、すごい。 登ることはできるだろうけど、降りる事を考えたらちょっと尻込みしてしまうから。]
ん。 じぇーちゃと、一緒。 おれ、がんばったよぉ
[ぐりぐりと、胸元に押し付けられる頭に頬擦り。 ふるふる揺れる耳が気になったので、ついでにあむりと口に含む。 甘噛みも、昔は加減があんまりわからなかったりして。]
(27) 2013/04/04(Thu) 09時頃
|
|
サミュエルえらいえらい。
にゃにゃー。
[甘噛みされる耳が、気持ちいい。 ふっと、甘い刺激にさっきの記憶が蘇る。]
あのねあのね! カルヴィンに教えてもらったんだけど! 柔らかいとこ舐めたり噛んだり、あとここ? 擦りあったりしたらね、すっごく気持ちいい!
[チアキが指さしているのは、まあ股間です。 本人はすごい発見をして、それをサミュエルに教えているだけなのだけれども、大人のジェームスさんはどういう反応をするだろう。]
(28) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
|
|
やーらかいとこ?
[ちーちゃの言葉を繰り返しながら、柔らかい耳をまぐまぐと噛む。 舐めた噛んだりだそうなので、舐めたり噛んだり。
それから、ちーちゃの指差した先を見て、ちーちゃの顔を見て、]
きもち、いー?
[ちーちゃのお腹に顔を近付けて、ふんふんと、においを嗅ぐ素振り。]
(29) 2013/04/04(Thu) 09時半頃
|
|
にゃー…
[気持ち良さそうな顔をして、お返しにかぷかぷと、サミュエルの耳を甘噛みしかえす。]
普通の毛づくろいとちょっと、違う?
[にこにこ。子猫のじゃれあい。]
(30) 2013/04/04(Thu) 10時頃
|
|
んとね、一番すごかったのはこ…
[と、サミュエルの下半身に手を出しかけたら、さすがにジェームスに止められた。]
?
[きょとんとした丸い瞳がジェームスを見つめ。]
んー?ジェームス、コレ知ってるの? ジェームスのが上手かな? じゃあ、チアキの代わりにサミュエルにやってあげるといい!
[名案思いついたって顔。]
(31) 2013/04/04(Thu) 10時頃
|
|
……毛繕いも、きもちーよ?
[そんな事をいいながら、すり、とお腹のあたりに顔を寄せる。 普通の毛繕いと違うって、どういうことだろう。 すり、すり、と頬擦りして。]
……じぇーちゃも、知ってる? [ちーちゃの言葉に、じぇーちゃを見上げて問いかける。 色の違う、目。**]
(32) 2013/04/04(Thu) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る