305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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[残念ながら今日は全身着込んだ姿。 上半身を撫でてもらう>>26のはお預け、残念。 それでも十分堪能出来たから、ティムは満足していた]
(28) 2020/07/04(Sat) 21時半頃
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[ギロチンの下>>16へはハラフ>>17について行った形。 手にはモイの実ではない、別の果物。 ギロチンはハラフが置いていったモイの実のかけらに齧り付いているところだった]
ギロギロ〜、こっちもあるよぉ〜。
[鞄からナイフを取り出して、果物をギロチンが食べやすいように細かくする。 それにほんの数粒だけ、香辛料を付けて、ギロチンの目の前に置いた]
普段より美味しいぞ〜。 モイの実よりも美味しくなっちゃったかもなぁ〜。
[ふふふー、と笑いながらギロチンを指の先でちょいと突く。 突いたのは嫌がられたかもしれないが、モイの実を食べた後にティムが置いた果物も食べたよう。 感想は……けろろろ、としか聞こえないので良く分からなかった]
(29) 2020/07/04(Sat) 21時半頃
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[ギロチンをもふもふと撫でてから中央の車両へと戻ってくる]
ハラフさーん、お任せでカクテルもういっこー!
[あれどこだ?なんてハラフの居場所を見失いながら、大きめの声でカクテルを注文。 2杯目のカクテルはいつの間にか空になっていた。 言動や所作から、多少お酒が回っているのは見て取れたろう。 お酒は弱くもないが強くもない。大体そんな感じ**]
(30) 2020/07/04(Sat) 21時半頃
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けろけろけろ!
[ むしゃむしゃ むしゃむしゃ これはいい 実 むしゃ むしゃ… むしゃ うま うまま うま ! ]
けろ…?
[ >>29頭上に 影 別の香り ないす がい ゆー ! ]
けろけろけろ…けろけろけろ…♪
[ 今、ギロはモイに夢中! ちょっと待ってね そう言いたげ ところで ティム 酔ってるる ? ]
(31) 2020/07/04(Sat) 23時頃
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[ ぷしゅー ふわふわぷすん なんと ! ティムの指はふわふわの中に呑み込まれていった! 何という柔軟性でしょう ]
けろろろ
[ 何事も無かったように じっ すぱいしー とろぴかる くれいじ わんだほ すぱいす かしゅかしゅ かしゅかしゅ くれいじ すぱいす とろぴかるふるつに いい ! ]
(32) 2020/07/04(Sat) 23時半頃
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[ >>30触り心地は低反発クッションの更に2倍! ふわふわ表面 気持ちいいよ ! **]
(33) 2020/07/04(Sat) 23時半頃
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[言葉というものは常に恵みをもたらすかのように見えてそうではない。 でなければいわゆる解釈違いの論争なんてものも起こるまい。 これはただのたとえ話だが。
あくまでわりとあるやりとりの一環だと思っているから、 あえて大げさに肩をすくめうなずいてみせる>>0:86]
飢えを満たすことは大事だろう? それに退屈を紛らわせることもだ。 ……退屈は毒だとはどっかの偉大なる魔女様の言葉だったか。
[目の前の魔女然とした見た目のヘリンヘイモとは違う、 文字通り顔も知らないような誰かだ]
(34) 2020/07/05(Sun) 00時半頃
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[ともあれ、故に己は此処にいるのだ、今。 何も語らず何も音を紡ぐことなく、 静かにおつまみの合間に酒を傾けるのも楽しいとは知っている。 (こうしてどうにも締まらない満足しきった声が聞こえることもあるしな?)>>10
まあそれはそれとして本物の刺激に巡り合った際には若干引くわけだが。 余談だがこの客が香辛料を苦手とするのは、 若かりし頃のガチ喧嘩において相手にコショウ爆弾とも言えるものを鼻先にぶつけられたからである。 視覚以外が優れている分余計に効いた。 誰しもぬぐえぬトラウマというものはあるわけで……]
(35) 2020/07/05(Sun) 00時半頃
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おっと、神経を逆撫でてしまったかな?
[悪びれないのはどいつが相手でも変わらない。 胸を張る仕草は見えていないものの、 いくらか矜持を持って言ってるんだろう、これは。>>12 とはいえペテン師を引き合いに出したことを謝るでもなく、 次なるクラッカーに香草混じりの香りがするチーズ>>4を載せていただく。 忠言はいただいたもののスパイスにはまだ手を出さないで、 クセのある味そのものを楽しんで。
これはこれでうまいのだが何かが足りない気はする。 たとえばそう、チーズを包み込むまろやかな甘みとか……]
……、……。
[考えつつグラスをぐいっと傾ける。 一杯目(いつものやつ)を飲み干すべく]
(36) 2020/07/05(Sun) 01時頃
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[二杯目を注文しようとした折に一つ気付いたことがある。 つまりは歌が止んでおり、 「ギロチン」なのか「ギロちん」なのかどっちとも取れそうな不思議生物に絡む声がしている。
期待が向けられる気配もある。>>16>>17
席を立ったハラフを追うことはなく思索にふける。 ピアノがあると芸術意欲が疼いてしまうのは事実。 己が住まいとしている廃駅にはピアノなどないし]
む、何のリクエストもなしとは、 そんなに私の感性に期待しても何も出んぞー?
[ナッツぽりぽり]
(37) 2020/07/05(Sun) 01時半頃
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…………、しかし、
[ぽりぽり。ぽりぽり。むしゃむしゃ]
参った。何も思いつかん!
[ごくん]
(38) 2020/07/05(Sun) 01時半頃
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[ヴェルヌイユは既にこの世にある曲を弾くよりは、 インスピレーションに任せて音を紡ぐことを好む。 運が良ければ神が細部に宿ったみたいな曲を弾けることもある。 しかし何も思いつかんとは、ひょっとしなくても己にはまだ刺激が足りないのかもしれない。 思い、やがて、 心なしか大き目な注文の声が響いた後、>>30]
おーいハラフぅー、私にも一杯頂戴な。 甘ーい果物をおつまみにやりたい気分になった。
[立て続けの注文である。 まあ彼ならなんとかするだろうし、カウンターに引きこもるのも防げて一石二鳥だ。ナイスアイデア。>>3
声に抑揚は少ない。 1杯くらいではぶっ潰れないし、同時にそれは夜はこれからであることを示すようでもある**]
(39) 2020/07/05(Sun) 01時半頃
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[>>25冗句が聞こえれば笑うだけだ。 外観掃除ばっかやらされては自分の身にならない。 勿論、それがわざと言われた言葉であることは分かるので 全く本気にも感じ取らずに指先をひらひらと振って 「それは嫌ですね」と答えるのだ。]
なんせ、美味しいもてなしが出来なくなってしまう
[ニィッと笑う彼は、怠け癖があるくせに "そういうとき"に限っては気を抜かないらしい。]
(40) 2020/07/05(Sun) 08時半頃
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[だが、その表情も、>>27魔女の高等テクニックの 前ではだいぶ曇り顔となる。 顎の下を撫でるような指先というのは、普段与えられる 刺激ではないことから意識が嫌でも集まるだろう。]
…随分魅力的なお誘いだね?
[──いいえ、全くもって嫌という訳ではない。 我慢が利かなくなった場合が怖いだけである。 何より、顔をすくいあげる指先が自身に与えてくる 感度の可能性を少しでも抱いてしまうかもしれないからだ。
でも、お客様に乱されてしまっては店員をやっては いけないものだから。顔を触れられる前にその指先を 手に取り、口元に僅かな笑みを浮かべた。]
(41) 2020/07/05(Sun) 09時頃
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僕をその気に出来たらね
(42) 2020/07/05(Sun) 09時頃
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