179 仮想現実人狼―Avalon―
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ああ…………これが、スキル??
[あ、語尾がつかない。 パト犬装備の恩恵強化聴力とも違う 不思議な声の聞こえ方に俺はパト犬装備で 目をまたたかせて。]
(*7) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―異変後・宿の広間―
む…おかしいな。ここは宿…か。 詰所で目覚めるはずが…
[二人と狩りを終えた後、また通報されたため、そのままログアウトしていたマッチョ だが中の人には仕事がある。夜は眠り、朝の客を迎える準備のはずだ。 重プレイヤーではあるが廃人のような参加をしていない...は兜を傾げながら、胸筋を揺らしながら、受注した覚えのないクエストマークを確認する]
人狼…とな。
[今になって広間には自分以外にもいることに気づく。 本来ならば察知スキルである程度気づくはずがだ。その異変はそこかしこでいわれた、スキルがなくなっているという言葉とともに確認したことで自分も蛮族スタイルのスキルを喪失していることに気づいた]
(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[絶叫し、走り去ったサイモンの背中を、ぽかーんと見送る。 『帰還』『消滅』――そう言えば、不穏な事が書いてあったが、 少年の脳では一度に処理出来なかった。 辺りを見回すと、そこには何人か顔見知りのプレイヤーが居た。 アバタは子供、リアルも未成年の自分は不安になり、 タタ、と小走りに走って皆の傍に寄る]
ねえね、これ、何かのイベント? 俺のスキル、無くなっちゃったんだ。 ドラゴンナイトの徽章も全部。
これ、ゲーム終わったら返してくれるのかなぁ……。
[現実世界以上に没入しているアヴァロン。 これまでの苦労が全て水の泡になるのは耐え難い。 未だ、このゲームの深刻さも感じ取れず、少年はそう言って首を傾げた]
(20) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[驚く間もなく、新着クエストの通知音。 開くと同時に届くダミーサイモンの名。 ぎょっとしながらサイモンの方を見たが、何かを口にする前に、サイモンは客室へと閉じ籠ってしまった。]
…………、えーと……。
[何これ状態で周りを見回す。サイモン以下ほとんど知り合いばかりだ。 ふと目に入った犬には瞬いた後、グレッグだと知ると噴いた。
本当は指さして爆笑したかった所だが、どうにもそういう雰囲気でもないので我慢した。]
(21) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[唯一残っている、否、新しく手に入れたスキルは「人狼」 毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。という文面には、物騒な感満載だ。]
人狼って…あーなんか聞いたことあんな。 最近流行りの、だっけか。
[とつぶやいていると、方々から声が聞こえる。]
んー?なんだこれ、個別回線みたいなん?
おーい、誰だー? ってああ名前言わないと解んないな。 俺クシャミだけど、そっちは?
[不穏を感じるからこそ、とりわけ明るく尋ねた。]
(*8) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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『アヴァロン』に存在するプレイヤーはクエストを受け取った十一名のみ。
どういう仕組みか逃げる事は叶わない。
スキルは書き換えられてはいるがアイテムはそのままあり
スキル補正はないが武器となるものも使えるだろう。
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(#2) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[問えば答える聲が聴こえる。 答えを得られて、ホッとした。 スキル、と上がる語尾>>*7に、成程そうなのかと少年の理解も進む]
……びっくり、した。 その声、もしかして、グレッグ?
俺だよ、トニー。 俺、の新しいスキル――『人狼』、みたい。
[未だ戸惑い含みの口調で。 ボソリ、と新たな素性を知らせる]
(*9) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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[広間に向かう途中、またアナウンス>>#1が聞こえた。 そこに聞こえた名前に、彼が何か関わっているのかと考える。 そもそも、人狼ゲームというものは、彼から聞いたのだ。 捕まえて確認した方が良いだろうと思えば、広間から走ってくるその姿を見た。]
あ、サイモンさん……。
[声を掛けようとしたが、まるで聞こえていないかのように青ざめた顔で部屋へと閉じこもってしまった。
諦めて先に広間へと向かった。]
(22) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[やがてもう一つの聲も聴こえる。 クシャミ>>*8だ。 暫く逢ってなかったが、二人とも以前PTを組んだ記憶がある。 少年は安堵しながら、頭の中に響く個別メッセージに応える]
クシャミー、俺だよー、俺々。 トニー。
久し振りー。 ……てゆか、びっくりした。
[まだ困惑が抜けきらず、半信半疑の口調で]
(*10) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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じゃないかわん?
[聞こえた >>20に俺は頷く]
強制的ゲームイベントの上に 終わってスキル0にされたら ちょっともう、この世界終わっちゃうわん?
[先ほどの報酬、 ゲームの続行がないのが気にかかったけれど 俺は会えてそこには触れず 務めて何も感じてない風に 軽い調子で口にする]
ーーー笑うなだわん……
[クシャミには軽くツッコミを入れた。]
(23) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[スキル補正がなければ現実世界と能力は変わらない。 スキルがないだけで一気に自分が弱くなったような気さえする。]
バグ……? 一時的なもの……
[クシャミの言葉>>17とグレッグのそれ>>18に声を漏らした。]
終われば戻る、にしても、このクエスト、は。 ダミー扱いされたサイモンも行っちまったし。
[カリュクスから、とグレッグから聞いても 何がどうなってそうなったかは分からず、一拍間を置いて]
それ、けっこー似合ってる。
[着ぐるみへの感想を向けた。]
(24) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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― 宿広間 ― [広間へつけば、見知った姿を見つけ安心したように息を吐いたが。]
……おかしいですね。
[また違和感に気づく。 宿にいるべきNPCの姿がない。
それに、プレイヤーの数も少ない気がする。 宿は情報交換の場も兼ねる為、常に人が多くいる場所だ。 いつもより人の数が少ないと思う。]
(25) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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クシャミにトニーか うん、俺はグレッグ …………狂人だって。
けど、サイモンが言ってた狂人って ただの人間じゃなかったっけ……?
[ふむふむと、スキルを介した声を聞きながら 俺は人狼にそこまで詳しくないので ヴァリアントルール囁き狂人を よくわかっておらず 人狼同様に囁けることに不思議そうにして。]
(*11) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そうか、夢か?む、だが性質が悪い。こんな夢を見るような筋肉を私はしていないぞ!っと、あやつは…
[現実への帰還。消滅。など名前のわからない男が部屋に引っこんでいった。無理もないだろう。マッチョは頷いた]
純粋にクエストだけとみるならば、スキルなし縛りでのクエストということなのだろう。
[そういう縛りのクエストはいくつもあった。野太い声が広間に響く。]
クシャ。皆の様子を見る限り、何か告知があってのイベントではないようだがあっているか?
[掲示板とかみないマッチョは、イベントが知らないまま開催されることがある、今回はその類ではないかをまず知り合いのギルメンへと確認した]
(26) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そういや、俺、なんで宿屋で寝てたんだろ。
[今更の疑問に、はて、と首を傾げる。 騎士は心優しき姫君に運ばれた>>4のだが、 今は問う相手も居らず、 後で先程話していたワンダに訊いてみようと考えた**]
(27) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ところで、グレッグ?であるか。いつのまにそんなことに、なにやらシンパシーを感じる格好をしているな。
[こだわりを持つもの同士の熱を勝手に勘違いしていた]
(28) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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お、グレッグと…トニーか! おああ、ひっさしぶりだなー。 最近何してたんだ?全然会わなかったけど。
[会話を聞いてとりあえず、どっちも知ってる名前だったのに安堵した。]
人狼、ってことは俺と一緒かー。 ん、グレッグは違うのか?
[言いつつ配役を見ながら、該当しそうな物に目星をつける。ついでにその役割も。 そしてスキルの所に、何やらさらに不穏な物を見つけて眉を顰めた。]
(*12) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ああ、また無実の罪で通報されたのか。
[トルニトスが詰所>>19と言えば問わずとも流れが見えた。 トニーの言葉>>20からはスキルに関して同じ状態と知れる。]
戻ってこなきゃ困る。 いや、今ないのも十分困る。 ってか、ログアウトも出来ないのかよっ。 ほんと運営何してくれてんだ!?
[そろそろログアウトする頃合いと思っていたから 出来ないことへのもどかしさが募る。]
(29) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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……なぁ、ここ、 襲うってコマンドの隣に、 サイモンの名前が書いてあるんだけど。
[トニーとグレッグと顔を見合わせたかったけれど、特殊回線ではそれは叶わず、声ばかりが届いていた。]
(*13) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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─ 宿屋/広間入口 ─
ふ、え? あれぇ、えっと。えーっと?
[眠っていたのか、仮想現実なのにうたた寝からいきなり目覚めた様な、強烈な感覚に身体がガクリと震えた。 よろけながら周囲を見回して、宿屋と思しき背景に女はきょろきょろと周囲を見回す]
いや、だって僕、アイテム整理とか装備選びとかしてた筈で!
[農場を出て辿りついたアイテム保管所。何だかアイテム保管数が増えた気がして首を傾げながら、たまにここで会うチアキが喜びそうだとかぼんやり思いながら、宵闇海底に向けた装備選びをしていた。 その筈なのに──……]
何で僕お宿にいるんですかぁ? 夢遊病にでもなったかな。
[なんて呟いたのと同時、新着クエストの通知音>>#0。 それに気づいたのと同時、今までのスキルがなくなっていた事にも気がつき。女は悲愴な呟きを落とした]
ちょ、あれがなきゃ僕……[この世界でも、不要扱いされませんかと。 皆まで落とすと現実になりそうで、先の言葉は飲み込んだ]
(30) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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…………全身覆われて 似合う、似合わないがあるかわん?
[尻尾が低い位置にだらんと下がってるのは知らず 俺はチアキの感想にちょっとむくれた声色で返す、が]
(31) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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…………違うわん、それはすごく違うわん
[聞こえたトルトニスの声に 声を大きくして否定したのだった。]
…………と、いうか、このゲームって もうはじまってるかわん?
[ダミーにされたサイモンはまだ元気だし イマイチよくわからないので 周囲を見渡すように頭を動かしながら 俺はそう問いかけた。]
(32) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[グレッグ>>*11の声に、サイモンとの記憶を辿る。 確か、このゲームに嵌ったサイモンは色々と調べ、 その話をしてくれていた]
え、と、……前に、サイモンにーちゃんが、 なんかじんろーと喋れる特別な狂人も居るよ、 ――って言ってた。
それ、なのかな?
[察するに、この特殊スキルが使えるのは3人だけの様だ。 他からの聲は未だ届いていない。 少年も不思議そうに唸りながら]
消滅と帰還……て、ほんとなのかな。 このゲームがほんとなら、俺たちが、サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね?
[今一つピンと来ない**]
(*14) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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― 広間 ―
[>>24チアキがバグに反応するのを見て、ちらっとそっちを見ると肩を竦めたり。]
だって、じゃねーとオカシイって。 今まで貯めたユーザーの苦労を 水の泡にするイベントとかないわー。
[それから更に見回すと、マッチョギルメンな姿も見えて、妙な話安心してしまったが仕方ない。 >>26告知イベントの話をふられると、ぶんぶん首を振った。]
ない。てか、俺は知らない。 他もそうだと思う。
[サイモンですら知らないっぽかったからなーと、急な引っ込み具合から察するそれをギルメンに伝えた。]
あ、そうだギルドチャット! ギルマスとか連絡とれる!?
[トルニトスに確認しながらも、自分でも回線を開こうと宙をタップしたが、結果は思わしくはなかった。]
(33) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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その通りだ。チアキ。まったく、飛び散る汗に躍動する筋肉。これの何かがいけなかったようだ。
[またというチアキの言葉>>29には兜を縦に動かして答える]
む、ログアウトもできぬのか。それは余程のことだな。夢というほうが納得できるおかしさだ。
[確認してみたが、できなかった。店はどうなるのか。とあるが、出来ないものは仕方がない]
(34) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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グレッグ。人と違うことをするときは、大なり小なり恥ずかしさが伴うものだ。 だがそなたは一歩を踏み出した!真に勇気ある一歩だ! 私はそれを称えよう!方向性は違えども、今日からそなたは私の同士だ!
[グレッグ>>32の否定に、わかっている。わかっていると。訳をしるように腕を組んで頷いて、称えた。グレッグには、無実の罪の王の同士という称号がついた・・・かもしれない]
(35) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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最近、ドラゴン九匹倒すクエストやってたー。 やっとコンプリったのに、スキル消えてて泣きそう、俺。
[他愛もない話しをするのは、緊張をほぐす為でもある。 だが、クシャミに言われ>>*13、コマンドをチェックし直すと、 現れたソレに、少年も驚きに目を瞠った]
……ほんとだ、俺のとこにもある。 さっき、シスメでサイモンが最初の犠牲者だって言ってたけど、 これ見ると、なんか……本気っぽいよね。
[ゴクン、と喉が鳴る。 スリルか、恐怖か、それとも興奮か。 少年は身震いをした**]
(*15) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[着ぐるみグレッグ>>31をまじまじと見詰める。]
…………雰囲気? 多分俺が着ても似合わねーだろうし。
[うんうんと頷く。 声音から彼の感情はうっすらと読み取れるが 表情が読み取れぬ分、些かさびしい気もする。]
で、いつまでその姿よ。 そのままいたら撫でちまうぞ。
[にんまりと笑い軽口を投げた。]
(36) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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上位合成に失敗してましたが何か
[クシャミの言葉に俺は思わずそう返しつつ そっか、人狼は襲うんだっけかと納得する。]
PK(Player Kill)がないアヴァロンだけど 今回はあるんだな…………
まぁさ、ゲームだし、ちょと別の部屋で閉じこもりする だけじゃないの?サイモン。 今閉じこもっている部屋の鍵をかけるとかさ?
[トニーの話には、へーと 俺は感心した声をスキル回線に乗せて。 きっとそれなのだろう、俺が知らないだけで。]
(*16) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[言葉を飲み込み、広間に集まる人々の姿を確認する。 人狼と言えばサイモンが聞かせてくれ、画面の向こうにいる彼がネット観戦をしていたあれだろう。 そうして、この仮想現実で必要とされた己のスキルの代わりになったそれを改めて見つめていたせいか、システムメッセージ>>#1はどこか遠くに聞こえた気がした。 けれどもサイモンがダミーと聞けば弾かれた様に彼に視線を向ける。青褪めた彼に何も言う事は出来なかった。 宿の客室に向かう彼と行き違えば、振り返りその背中を視線で追う]
ダミーって事は……。
[サイモンさん死んじゃうの? 人狼に食われて? まさかぁと笑いながらも、少しだけ、結構本気で思う]
この世界で死ぬるの?
[現実よりも求めてくれる人がいる世界で。
それは素敵な事に思えて、遠くなっていくサイモンの背中をどこか羨ましげに眺めた。
こんなクエストとか、今の自分のスキルとか全てただのバクかもしれないのに]
(37) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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