131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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ミルフィは、指示のあった講堂へと向かう**
2013/07/10(Wed) 06時半頃
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>>187ボケの巣窟って……。 なんだそれ。
[真面目なクラスメートが言ったギャグにセンスがねーな、などとひとりごちながら]
やっくん、やっぱり夏休みはまだ先だったらしい
[と一人肩をうなだれながら友に言う。恐らくは真っ当な返事が帰ってきたのだろう。]
[>>217真面目な友が珍しく不安げな様子で心配を口にすれば] 今日は午前授業なんだろ?そっこーで帰ればいらないんじゃね? まぁもっとも、俺は泳いで帰るから弁当二つ持ってきたけどな!
[ふふん、と鼻をならした。…は泳いで“から”帰ると言いたかったのだろうが、つくづく日本語が不自由であった。]
(27) 2013/07/10(Wed) 06時半頃
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─回想>>0:231>>0:241─ (二人とも、何で早弁しないんだ・・・・・・?)
[そんな風に思いながら二人の会話を聞いていた。 六條の噂は3と認識していた。
1怪しげな取引現場を見たことを最後に体が縮んでしまっている 2割りと事実に基づいている話 3めちゃくちゃおばはんなパトロンがいる 4真面目そうに見えてウリをしている]
(28) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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[…はその噂を2 1信じきっていた 2聞き流していた 3全く信じていなかった]
(29) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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─回想・授業中─
[…にとって授業は苦痛でしかなかった。] (大体スポーツ推薦なんだし、水泳だけさせてくれればいいのに)
[…泳いでいる間の時間が好きだった。揺らぐ水面、冷たい水温、水を切る静かな躍動感。拙い言葉ではそれらを人に伝えられなかったが、…は部活がない日もスクールに通うくらいには水泳を愛していた。]
[授業中は専ら1 1泳ぎとオカズについて考えた 2早弁に努めた 3寝ながらオカズについて考えた]
(30) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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俺もうやべーかもしんねぇ!!!
[と大きな声が授業中の教室に響き渡った。 それから大勢の笑い声に変わった。]
(31) 2013/07/10(Wed) 07時頃
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― 昼休み ― [君はどこで昼食を取ろうか、誰もいない場所はどこだろうと考えながら購買へ向かう お目当ては一番人気の焼きそばパン……では無く餡パンだ。 もし焼きそばパンを買ってそれ目当ての上級生に睨まれたら怖いし、購買で買う物一つにしても君は臆病だ。]
……あ。
[そこで出会ったのは、あの有名な先輩>>22、名前は桜庭だったか こんな近くで見たのは初めてかもしれない、まるでここだけ共学のようだ、ついまじまじと君は桜庭先輩を見てしまった]
(32) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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[少し置いて、もしくは本人に何か反応をされれば君はハッとして視線を逸らし桜庭先輩に頭を下げる 彼が誰かと一緒にいたならそちらにも、それが佐倉先輩なら]
雨、凄いですね
[とでも話しかけたか**]
(33) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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オスカーは、そう、君はまだ蛇事件を*知らない*
2013/07/10(Wed) 07時半頃
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──昼休み──
[さあ授業も終わった。後は追試に備えて腹ごしらえだ。と考えていた時に実から声をかけられた。>>21]
あー、はいはい。ジュースなー。 委員長も行く?
[オレンジジュースを所望していた委員長にそう言ってから、購買部へと向かう。]
(34) 2013/07/10(Wed) 10時半頃
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──昼休み・購買部──
[どっかにヒマそうなやつ落ちてないかな、という実の言葉は。>>22]
(何させる気だよコイツ…。生徒会の雑用とかか?)
[と解釈した為、聞かなかったフリをした。 そしてポッキーも要求されたなら、「えー」とか文句を言いつつ。蛇の件を言われたら渋々買いに向かっただろう。]
(35) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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ほら、ジュースとポッキー。
[自分の分のカツサンドとカレーパンと焼きそばパンとウインナーロールとチョコドーナッツを左腕に抱えた状態で、 右手から紙パックのジュースとポッキーの箱を実に向かってポイポイと投げた。 委員長の分は、彼が居たなら左腕の山から引っ張り出して普通に手渡そう。]
はぁ。どうせなら女の子に奢りたいわ。 実、お前の妹って彼氏募集中やったりせぇへん?
[こいつの妹なら顔は期待できる。と思いながらそんなことを言っていた時だったか。]
(36) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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あ、オスカーやん。 うん、雨やばいなあ。飼育小屋大丈夫か? まあ、さすがに浸水はせえへんかな?
[彼が飼育している黒兎を思い浮かべながら尋ねた。>>33 兎がお友達状態の後輩だが、同じライトノベルを愛読している為、ある程度は喋ったりもする。 あと、俺は爬虫類が好きだが、別にオンリーという訳ではない。昆虫も魚も、モフモフした哺乳類も好きだ。]
(37) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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─生物部室から教室に戻る前のこと─
[>>12千秋といっしょに溜息をついて] [教室に戻ろう、という言葉にうなづいて歩く] [廊下の角を曲がる辺りで、別の方から先生>>20の白衣が見えた]
あ……ち、千秋は、先に、戻ってて。 戻っててね。俺、あとで行く。
[言葉を置いて、もと来た廊下を少し早足で戻る] [千秋と先生がお互いに気付いてたかはわからない] [千秋がそのまま教室に戻るかもわからないけど] [先生はたしか生物部の顧問だ] [千秋が怒られてしまうかもしれない] [もしかしたらアー君が処分されちゃうかもしれない] [ニュースで見た、街に下りた熊とか猪とか思い出す] [どうしよう]
(38) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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せ、せんせ、せんせ……ええと。 怒らないで、ヘビ、もう大丈夫だから。 だれのことも、噛んでないし。 ちゃんと、千秋、捕まえてくれたから。 ええと……。
[白衣の袖をつまんで、見上げた] [>>0:269さっき戻るときに色んな生徒に目撃されたから] [泣いたとわかる目で訴えてもダメかもしれないけど]
俺が、怖がっただけだから。 それが、みんなに大げさに伝わった、だけなんだ。
ごめんなさ……。
[途方に暮れたように*]
(39) 2013/07/10(Wed) 11時半頃
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どうでしょうね…… アル君、臆病だから心配です
[佐倉先輩>>37に尋ねられ、心配そうに口にした兎の名前は共通点である愛読書から取られていた そう、没収された最新刊は元ネタの男とヒロインが表紙だった……君はどことなくヒロインが桜庭先輩の女装に似ていると思っている。 アー君と似た名なのは、君の性格でそれを気にせずに付けられる程度にはこの先輩に心を許していることを表していた。]
アー君は……室内だから、大丈夫ですね
[ついさっき脱走したことも知らずにそんなことを君は言う]
(40) 2013/07/10(Wed) 12時頃
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[君によく似て(本人はそう思って無いが)臆病で君と佐倉先輩にしか懐かないアル君 小屋が大丈夫だとしても、きっと怖い思いをしているのではないか……そう心配しながらもとりあえず昼の買い物をしなければならない]
餡パン、牛乳、と……
[入学から今までそれだけを毎日買ってきた しかし今日は足が会計に向かない、君の脳裏には]
(……こういう時、やっぱりお礼とかするのかな?)
[数人の同級生の顔が浮かんだ]
(41) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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[さて、君はお菓子が立ち並ぶ棚の前で暫く悩んだ結果 たけのこの里、きのこの山を二つずつ購入した ……君は知る由が無いがその二つのチョコレート菓子は好みが分かれる。 片方のファンにもう片方を渡すと大変なことになるのだ。 君が渡そうと思っている同級生達が、そういったものに拘りが無ければいいのだが]
(42) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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ああ……うん、そやなあ。 アル君どっか移すにしても、それはそれで慣れん場所は恐がりそうな気もするしなあ。
[>>40 アル君にアー君。生物部以外の者が聞いたら、ややこしくてしょうがないかもしれない。]
あっ、うん? そーやな。室内やし! 今度はちゃんと蓋閉めたから大丈夫や。
[蛇の方に言及されると、思わずギクッという感じの声を出した。]
(43) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─ヘビ騒動が終わったあとの教室で─
[ぐったりして教室に戻ると、透が寝ていた>>0:253] [よろよろと近づいて、机にうつ伏せる背中に懐く] [あったかいのにほっとする] [爬虫類は温度が感じられないのがこわい] [透の背中にぐりぐりとおでこを押し付けて、溜息]
[透が起きたら伝えるつもり] [心配してメールくれてありがとう、って] [泣いたとわかる目元を心配されるかもしれないけど] [もう大丈夫って言うつもり]
[>>21実と委員長が教室に帰っていれば、礼を言って]
[そうして、あとは普通に授業を受けるのでした*]
(44) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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──しばらく前の休み時間──
[生物部室から教室へと戻る時のこと。 >>38先に戻っててとユエルに言われれば、特に何の疑問も持たずに「おー、わかったー」と、一人で先に戻っていった。*]
(45) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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―回想・購買― [千秋と(委員長もいれば委員長とも)共に購買に向かった。 ベーコンレタスサンドとヨーグルトを買う。]
ちょ、わわ!食べ物を投げちゃダメだろー
あ?
[クラスの友人にだけ素を見せようキャンペーンなので、投げられたジュースとポッキーを寸でキャッチし、外行きの仮面で千秋に向かって頬を膨らませる。 だが妹の話題になれば地を這う声で千秋に聞き返す。
だが千秋の後輩くんに会釈をされれば表情を変えて、片手を上げて微笑む。
この学校の癒しとなるのが目標。ただしクラスメートは除く。]
あ、オスカー君だっけ? 君のペットは脱走しても安全そうだね
[隙さえあればオスカーの頭を撫でようと手を伸ばす。]
(46) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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──13時頃・2-A教室──
[大量のパンを食べ終えた後は、自分の席で昼寝をしていた千秋。 突如響いてきた地響きにハッと目を覚ました。]
えっ、なんなん? バイソンの大移動?
[実際に見たことなんてないくせにイメージだけでそんなことを言う。]
(47) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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[そして、やがて始まった校内放送に耳を傾けると。>>15]
……すっげえええ!!土砂崩れやってぇ! 学校泊まるって、保健室のベッドで寝てもええんかな!?
[体調が悪い時か仮病を使った時にしか利用できない保健室のベッド。 健康優良児なので殆ど利用する機会のないそれに、千秋は憧れを抱いていた。 実際は、学校に残っている人数を考えれば叶わないだろうが。]
つーか、外に出るなって…… れぼれぼごっこの絶好の機会やのに。
[例えば渡り廊下とかなら、校舎内と見なされてもいいかな?なんて企みながら、とりあえず本校舎一階の講堂へと向かうことにした。 そして一番気になることが一つ。]
……追試。延期やんな?
[期待を込めて呟いた。*]
(48) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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[実の妹の話題を出したら、なんか「あ゛ぁん?」とか言われた。あくまでも千秋が受けたイメージだが。>>46]
や、やっぱええわ……。
[若干声を震わせながら視線を逸らした。 この実を倒さないと妹さんには会えないのだろう。そう考えたら一瞬で諦めた。]
(49) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
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そうなんですよね、本当困った子で……
[佐倉先輩>>43にそんな風に相槌を打ち、いつものように会話していたが]
……佐倉先輩? 「今度は」って……なんですか?
[それは聞き逃せない一言だった。 明らかに何かやらかしたような声色に君は目敏く気が付いて じいっと、じーっと佐倉先輩を見つめ答えを待つ]
(50) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
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[片腕を上げ君へと微笑む桜庭先輩>>46 自分と変わらぬ顔とはいえ同い年の妹がいる以上、それで顔を赤らめたりドキッとする程慣れていなかったりはしない。]
あ、はい……オスカー・タルシスです、桜庭先輩。 ええ、脱走したら脱走した側が大変なことになると思います……
……脱走?
[とはいえ、男子校という砂漠に現れたオアシスに癒されないわけはないのだが。 ……特に君は学年が違い、クラスでの桜庭先輩を知らないから。 頭を撫でられ戸惑いつつも言葉を交わす、先輩が口にした言葉が何か引っ掛かった]
(51) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
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― 13時頃 屋上へ向かう階段 ― [もそもそもそもそ 人に見つからない場所を求め辿り着いた階段で君は未だお菓子を渡せないまま昼食中だった。 一口がとても小さく時間が掛かる、よく親にも妹にも注意されても未だやめられない癖。]
……うわっ?!
[君にとっての日常に突如降って来た非日常は重い響きを生徒達へ、教師へ届ける 君が放送を聞き移動するのはもう少し後のことだ*]
(52) 2013/07/10(Wed) 13時半頃
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えっ? な、なんもあらへんよ?
[失言をオスカーに聞きとがめられ、じーっと見つめられる。>>50 それでも、ふるふると首を振って誤魔化そうとしたが、実が「脱走」という単語を口にして。>>46]
あっ、ちょっ、実。
[ちらちらとオスカーを見ながら、焦った声を出した。もうバレバレだろう。 実はオスカーが入部したての頃にも、一度飼育ケースから逃がしてしまい、生物部室の中を大捜索する羽目になったことがあるのだ。 あの時は部室内だけで済んだから、まだ良かったが……。]
(53) 2013/07/10(Wed) 15時頃
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― 回想:今朝 校門前 ―
今日の放課後、何人かにプール掃除頼んでんだけどさ、 それの手伝いと監視やってくんね? お前がいたらしっかりしてるから、安心して任せられんだけど。
[タバコを咥えたまま、足を止めた雪成に向け「頼むよ」と軽く両手を合わせる。]
終わったら、俺んとこまで報告よろしく。 あ、雨酷くなってきたら撤収していーから。 じゃ、任せたからな。
[選択肢は、yesしかない。 そう言わんばかりに追撃をいれ、持ち物を預かって風紀委員会で使っている部屋へと向かっていった。] ―回想・了―
(54) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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― 回想:職員室 ―
ミっちゃんって呼ぶな。 俺のことは水方大先生様と呼べ。
[実はにょろにょろした物が苦手、と脳内プロフィールに情報を加えながらおどけて言った。 実なんだから、お前だって"みっちゃん"だろうに。 何回言ったって聞きゃしねぇからもう挨拶みたいなもんになってるが。]
はいはい、任せとけ。
[二人を見送り、白衣を翻して生物室へと向かった。]
(55) 2013/07/10(Wed) 19時頃
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― 回想・ヘビ騒動その後の教室 ―
……んお?
[温もりを感じ…は目を覚ました。 おでこを押し付けるユエルの姿を見て笑う。眠気の残る声でユエルに話しかけた]
お前、ほんと小動物みたいだなあ ヘビ怖かったな。千秋は間に合ったか?捕まえられた?
[ゆっくり起き上がると、ユエルの頭を撫でようと手を伸ばし。 ありがとうと伝えられれば、笑顔を返すだろう]
(56) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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