22 共犯者
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタイン>>98の艶やかな雰囲気と濡れたような瞳に、無意識にごくりと喉を鳴らして、こくこくと頷いた]
あ、ああ。 わかった、んじゃあ、森の中では支えてやるから。
[知らぬ間に顔を赤くしながら、惚けたようにヴェスパタインを見つめ。 男相手にどぎまぎしていることの不思議にすら気づいていなかった]
(103) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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若者 テッドは、ランタン職人 ヴェスパタインをほうけたまま見上げている。
2010/08/09(Mon) 22時頃
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―夕闇の広場―
[ヴェスパタインに見とれていたせいでイアン>>101には返答を返すことができず、ミッシェルやトニーの視線にも気づいていなかった。
巡礼の鐘が鳴り、森へとはいるころ、頼まれたとおり、ヴェスパタインの傍らを歩く。 望まれたのなら、怪我をしていない右肩をかすか、手で支えるかしただろう]
(108) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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―巡礼の森―
[森に入る前にヴェスパタインの手を取って傍らで支える。 囁くような礼の言葉には、やはり顔を赤くしたまま]
いや、べつに礼を言われるようなことじゃないし……
[もごもごと喋りつつ肩を並べると、己より背の高い相手を見上げることになる。 朝の曇天はいまは綺麗に晴れて。
月明かりに照らされたヴェスパタインの艶にあわてて視線をそらして、森をみた。
背後から聞こえるイアン>>110の言葉には、おう、と頷き]
まあ、支えてる俺が転けたら意味がないしな。
[イアンの内心など知らぬままに軽く答える]
(111) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 22時半頃
若者 テッドは、靴磨き トニーとヴェスパタインの話を黙って聞いている。
2010/08/09(Mon) 23時頃
若者 テッドは、ミッシェルとイアンも難しい話をしてると思いながら聴いている。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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うわっ
だ、大丈夫か?
[不意によろめいたヴェスパタイン>>124を、腕の中に抱えるようにして支え。 その近さにどぎまぎしながら、心配そうな視線を向けた]
(125) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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若者 テッドは、あいかわらず周りの視線に気づかないままあたふたしている。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[冷静なミッシェル>>130のつっこみにう、と詰まる]
そ、そうだよな…… うん、がんばる。
[ちょっと深呼吸をしながら、改めてヴェスパタイン>>132を支えなおそうとして。 けれど、腕の中に広がる甘い匂いと、向けられる視線にかーっと頭が沸騰しかけた]
い、いや。大丈夫ならいいんだ。 俺も、ちゃんと補助できなくて、悪い。
[腕を掴む力や、触れる体は男のものだとわかるのに。 なまめかしい視線やさりげない仕草がとんでもなく艶を感じさせて落ち着くものも落ち着かなかった。
トニー>>131の心配には大丈夫、と空笑いで答えるものの、男の体を抱きとめたときに少し肩が痛んだり、していた]
(134) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[体勢を立て直して、腕の中から離れたヴェスパタインにほっとしたような残念なような不思議な気分に陥りながら、こちらを気遣う言葉>>133にあわててこくこくと頷いた]
俺は大丈夫だから、気にすんな。
(136) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[イアン>>137の声に顔をあげて、らしくない、といわれて不思議そうに首をかしげた]
大丈夫だって。
へ? いや……今日はちゃんと休んだし…… らしくないって……そうかなあ。
[ヴェスパタインが絡むと変になっているが、その自覚がないから首を傾げて不思議そうに呟いた]
(139) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[イアンの心配そうな顔に大丈夫、と返して。 左肩をかばいながら立ち上がる。
ヴェスパタインたちの難しい話を聞きながらそれでも口を挟むことはなく。 月の魔力がどうとかいわれても、良くわかっていなかった]
(145) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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